花瓶に触れた 歌ってみた【倚水】 

flowerを擬人化したらこんな感じなのかなってくらいしっくり来る。めっちゃ好きです

深夜三時半を回って　空が傾き始めた頃 落ちた玩具　足で転がした　きっとゴミの日に消えるだろう 明日は大事な日にしたいから　家に帰り眠りにつくよ 君の頬に残る　恋の色　気付かないふりを続けてる 堂々巡りの会話　終わらない様に靴を履いて 曖昧な距離は今日だって　ぼやけて変わらないし 帰りたいと思った　君は手を握った その振動は確かに　花瓶に触れた 笑えない話しは　出来ればしたくないんだ いつも通りなら　ここで ドアを塞いで　また隠し事　別にいいさ　知りたくもない 確かに塗り替えた　爪の色　気付かないふりを続けてる 柳眉倒豎（りゅうびとうじゅ）の君に　焦らないように下を向いて 心配なのは今だって　言葉は途切れたまま 比べたいと思った　違（たが）いの想いを全部 その願望は間近に　浮かんで消えた 飾らないでそんな　酷く声は潤んで わからないかなあ　 ぽつり　今日が終わるようだ　同じようで　違う今日だ こんな関係続けるのは　馬鹿馬鹿しい　でも 伝えたい想いが言えずに時間が経った また歯痒い温度が募るけれど ただいまって言って　汚れた靴を見ないで いつも通りなら　 帰りたいと思った　君は手を握った その振動は確かに　花瓶に触れた 笑えない話しは　出来ればしたくないんだ いつも通りなら　ここで

倚水さんの歌声は心が揺さぶられる 感情が動かされる

マジで100万回くらい聞いてる。何回聞いても飽きないわ

前回も思いましたが 惚れます 最高です。

女性が歌う花瓶に触れたを探していました、、声が透明感あって好きです👼🏻

いつも柔らかく儚げに歌ってるイメージだったけど、力強く歌ってるのもすごく良い……良すぎる

ほんとに、、上手すぎます...

急におすすめに流れてきた…声の透明感えぐい、、

シンプルに素敵すぎる

this cover just keeps getting better and better the more i listen to it and i already listened to it a million times, so now it's already a million times just as good

めちゃめちゃ綺麗で素敵です！好きです！

透明感！！！！！！

泣きたいくらい好き

i really love the more rough texture side of isui's voice when she tries singing in a more powerful style her voice scratches or something sound super cool. so much soul and spirit, and she also seems like she's just having a lot of fun

いい歌ありがとうございます!!

Thank you. This is one of my favorite Keina Suda songs and you made it sound spectacular.

声が綺麗で心に刺さる。すき。 歌い方もすき。息遣い?最高。 ありがとうございます……。

この曲の歌ってみたの中であなたの声と歌い方が一番好きです

これを聞きたかった

おお！ とてもいい声だよね~~

今回も最高です！！

くろくもさん、おん湯さん、96猫さんとかを初めて知った感覚が蘇った。見つけちゃったよ最高かよ感動をありがとうございます✨

最高

流れるような綺麗な歌い方が好きです！(^-^) もっと色んな人に倚水さんを知ってほしいです。

惚れ(〃ω〃)

いいな

余裕のなさそうな声が逆に魅力的です！

初見です 惚れました(唐突)

the more i listen to this cover the more i genuinely get addicted to it. i don't get it xDD

待っていました~~~~

오 신곡이당♥

やっぱり良いですね(*´-`*)

倚水さん見たいな声が好きです ╰(*´︶`*)╯

진짜 매력 터진다..

よい

声めっちゃ好きです(*´ω`*ﾉﾉ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ これから応援させていただきます(*`･ω･)ゞ

すごい綺麗なこえですね😍 キーはどのくらいか教えて頂きたいです☺︎︎

昨日カラオケで友達が｢花瓶に触れた｣を歌ってて検索したけど、ガラス細工くらいの透明感と美しさ…

노래도 너무좋고 목소리도 너무 좋아요........정말 너무 좋아요!!

倚水さん今まで聴いてなかったのマジで後悔

●"もう少し評価を受けなければならない"

やば