荻昌弘・映画解説 「ロッキー」 

人生するか、しないかというその分かれ道で、するという方を選んだ勇気ある人々の物語

すごい。。。映画解説で感動してしまった。

荻さんはいつも冷静な解説をする人だったけど、これに関してはかなり熱く語ってる。「単なるスポーツ映画ではない。人生、するかしないかで、するを選択した勇気ある人々の物語です。」解説だけでもう泣ける・・・・。

たまらんね。何度見ても泣いてしまう

解説の上手さエグいな ファンとしてはこんなにアツく語ってくれて嬉しい

30年後の人々にも響く荻さんの解説、これもまた「ロッキー」

ただでさえ名作な「ロッキー」、それをこんな熱い解説を受けて本編見た日にゃあ 感動も五割増しになろうってもんですよ

これほどの説得力を持って映画の魅力を伝えられる映画解説者はもう出ないのでしょうか。

この解説だけで泣ける

荻さんってこんなに熱い解説をする人なんだ。

「ロッキー」の魅力を端的に解説。時を経て、この解説を聴けて幸せ。この荻さんの「ロッキー」解説の存在を知ってから約9年。実際にこの動画に出会って、5年。何度も聴いています！感謝

解説で鳥肌立ち、震えこみ上げる。 リアルタイムで放映見れた幸せな時代。 思えば月曜って週の始まりで憂鬱なの月曜ロードショーに救われた。

荻さんといえば 「観て頂く方に新鮮な気持ちで映画を楽しんで頂きたい」 「映画の見方は千差万別、私から“ここを見ろ”と指摘するような真似はしたくない」 という意思から映画の内容には触れず、出演者や制作背景の解説に徹する事で有名だったけど。内容を一切語ってなくても視聴者にここまで「観たい!!」って思わせる語り口は本当に凄いわ

今もこういう解説を放映前にしてくれたらなあ

ロッキーのテーマが頭の中で流れてきますね。

19歳の初夏、何回「ロッキー」を観ただろう。その後、アルバムも買い、レーザーディスクもDVDも買ったしテレビ放送も観た。そういう私が言う。荻さんのこの解説は素晴らしい。感動した。

劇場でしか見られない頃の映画にググッと入り込む要素です。映画解説があるのと無いのとじゃ深さが全然ちゃう！

この解説探していました！宇多丸のウィークエンドシャッフルでこの解説のことを知り、本編と同様に心を奮わせられました。 動画を上げていただき感謝です。

人生するかしないかというその別れ道で、するという方を選んだ、勇気ある人々の物語です。 震えた。。こんなご時世で、生きて行く勇気と活力貰った。。

テレビで全く見てなかった映画を知る機会は多いし こういう素敵な解説が見たい （テレビ局も別に許可あれば荻昌弘先生などの映像もう一度使ってもいいのではないでしょうかね）

すごい。日本の昔ながらの品と知性に溢れた解説ですね。

こ、これが例のタマフルのあれか！本当に見れるとは！うｐ感謝！

何もかも好もしくするいい解説だと感じました。

こうして改めて聴くと荻さんはけっこう早口で解説してたんだな。

淀川さんとは違った形で映画の魅力を語ってくれているお方ですな、荻さんは。

品格があってよかったな

荻さんの解説で、映画を教えてもらった。

正に食前酒のような素晴らしい解説だなぁ。 俄然、鑑賞意欲が掻き立てられる。

素晴らしい解説でしたね。 この解説だけで感動する。スタローン、エクスペンダブルス４凄いよな～

CREEDを観る前にまたまた見にきました。熱い🔥好き！！

素晴らしい！

映画解説といえば、真っ先にこの人

日曜は淀川さん。 月曜は荻さん。 金曜は水野さん。 土曜は高島さん。 正に亡き映画評論家(カ)ルテット

久々にロッキーを鑑賞する時は、いつも必ず荻さんのこの名調子を聞いてから。 観るか観ないか、当然観る方を選ぶわけなんですが、 その選択をした者に対し、気持ちよくドアを開けてくれるのが荻さんなんです。

人々の物語。人々って所がいいなぁ。

グレしはいたけど、弱者に対するやさしさと思いやりのある主人公、1作目が一番泣けて一番好きでした！

意志と力でチャンスを掴む者、それは恵まれるんだ❗

へええって解説　３分余りカメラ目線で全て喋るの凄いな

もはや文学のレベル

名解説！！！！これを聞いてから本編を観るのがロッキーマニアの通例だ。みんなロッキーになれるんだよ.°(ಗдಗ。)°.

ロッキーのDVDにつけて売れば良い。これこそ最上の解説ではないか。

荻昌弘さんの解説が一番良かった。単に感嘆詞を並べるだけではない。客観的、多角的な視点による解説は右に出る人がいなかったんじゃないかな。

これが本物の映画評論家だろうね。

ほんと　この頃の映画もよかったし毎日の様に映画番組あったね月曜ＴＢＳ水曜日テレ土曜フジ日曜テレ朝

町山智浩さんの社会的歴史的背景のうんちくたっぷりな解説もいいけど、荻昌弘さんのシンプルで力のある解説もいいね。

中学ん頃、この方の物まねが仲間の中ではやった。はやるわけですなあ。素晴らしいもん。ロッキーのテーマ、流れてきた。こんな職人、もう出てこんやろなあ。皆、感動がないもんね、なんとなく。

この作品のこのシーンは、あの映画の引用ですねえみたいなことを、したり顔で言うことに何の意味があるのかと映画評論家を見るたびに思うけれども、荻さんのような、映画の魅力を増幅させてくれる人は大好き。

荻先生は淀川先生や晴郎ちゃん以上に評価されるべき

これぞ前説の存在意義

この語り、、、

月曜ロードショーは､月曜夜9時から2時間(作品によっては延長あり)に渡って放送され､裏では知っての通り月9ドラマ(欽ドン放送で休止・終了後に再開)と夜ヒットが放送されました。

貴重映像!😮

懐かしい。

ブルーバックと赤いVネックが、 また、いい。

フラッシュダンス、自分は全然だったなぁ。

この人、60年前で既に34歳

R.I.P ジョン・アヴィルドセン

生卵の場面はねいくらチャンピオンになる為とは言え其処までするか！普通？って言う全世界の観客ドン引きの驚愕場面なんだよな…

底辺でもがく男に差し込んだ一筋の光が アメリカンドリームへと導く！ 震えた。

「荻ィ～昌弘ですこんばんは」「いやあ～映画って、本当に（略」「さいなら。さいなら」「高島ですイェ～ィ」 昔のTVの映画解説者って、何かこう、キャラが立ってましたね

何度も見る動画。 するか、しないか、 するを選んだ人々の ものがたり。 グッと、きすぎる。

良いコメントだ。

さて、ロッキーみるか……😊

今の人は、地上波で映画放送するとき映画評論家の解説が入るということ聞いたら驚くかも？

荻達麻から

荻先生、アビルドセン監督が亡くなってしまいましたよ

スタローンさんの出世作

王毅外相に似てる

ヨーダさん

なぜ吹き替えがささきいさおじゃないのか。ささきいさおがやっていたらどうなっていたか。

淀川長治モノマネ