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萩尾望都「イグアナの娘」 

Hyottoko
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50% 1

〇紹介作品
「イグアナの娘」(萩尾望都/小学館)
〇内容
00:00 あいさつ
01:51 ストーリー紹介
05:18 解説
06:18 ┣ ①"イグアナという発想"
07:15 ┣ ②コメディタッチで描かれる残酷さ
08:33 ┣ ③他作品との比較
10:59 ┣ ④母との和解
13:11 ┣ ⑤母に対する罪悪感
14:51 ┣ ⑥母との別れ
16:36 ┣ ⑦母と娘
18:34 ┣ ⑧親に対するプレッシャー
19:59 ┗ ⑨まとめ
21:00 エンディングムービー
〇本編
・イグアナの娘(萩尾望都/小学館)
amzn.asia/d/ctheYsZ
〇その他紹介漫画
・わたしの赤ちゃん(日野日出志/ビーグリー)
amzn.asia/d/7njloZ9
・感謝知らずの男(萩尾望都/小学館)
amzn.asia/d/02eqyDO
〇参考文献
・母は娘の人生を支配する(斎藤環/NHK出版)
amzn.asia/d/bLQ9Rz7
・母と娘はなぜこじれるのか(斎藤環/NHK出版)
amzn.asia/d/bBa6UDu
・萩尾望都がいる(長山靖生/光文社)
amzn.asia/d/gsjji0t
・別冊NHK100分de名著「時をつむぐ旅人 萩尾望都」(NHK出版)
amzn.asia/d/0sWTDWk
==[ 素材 ]==============================
〇音声
・VOICEVOX:後鬼
・VOICEVOX:九州そら
〇BGM・効果音
・DOVA-SYNDROME dova-s.jp/
・効果音ラボ soundeffect-lab.info/
・ポケットサウンド pocket-se.info/
・魔王魂 maoudamashii.jokersounds.com/

Кино

Опубликовано:

 

26 июл 2024

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Комментарии : 55   
@user-wr7uw3rw1w
@user-wr7uw3rw1w Год назад
こちらでは触れられていないけど、母に可愛がられている妹が、徐々に姉と母の歪な関係に気付いて、姉を庇ってくれたのが嬉しかった。
@oberontitania529
@oberontitania529 Год назад
覚えて居ますよ笑、 お姉ちゃんそんなに凄いの⁈って、 真実に気付くんですよね。 その後の思考がまともだったので、良い子でしたね。 無意識に自分の方が上と信じて疑わず進学相談で担任との噛み合わない会話、と男友達からの姉ちゃん美人で頭も良いってカッコいいなと、言われて驚いた。 あの辺りが本当に面白かったですね。
@user-hv1rp4qh4d
@user-hv1rp4qh4d Год назад
現在アラフォーの女です 小学生の時 先生がクラス会で 「イグアナの娘見てる人?」と聞いたとき クラスの女子全員が手を上げたのを今でも鮮明に覚えています そのくらいとても衝撃的で人気のあるドラマでした😌懐かしい
@user-gv7cl8ph5m
@user-gv7cl8ph5m Год назад
ドラマを観てました 何年か母役の川島なお美さんがイグアナにしか見えなくなりました
@GoldenAfternoon
@GoldenAfternoon Год назад
自分も未だに川島なお美さんと菅野美穂さんがイグアナに思えて頭にこびりついて離れませんでした。
@green8714
@green8714 Год назад
可愛いニンゲンに産まれた妹が、最初は母親の偏見を受けて姉を軽蔑するけど、 やがて世間と自分を知り母親の言動を許せなくなる下りも取り上げてほしかったです。  妹は、自分が姉より不出来と知っても自分の好きな人が姉を素敵と言っても、 不快感に目を背けず、 自分がいかに歪んだ価値観を抱え込まされていたかに気付く、 多分ヤキモチ焼くどころではない天地がひっくり返る気持ちだったんでしょうが、それでも、 母親の支配から抜け出していった妹は凄いと思うのです。
@user-sx3fh6mg1x
@user-sx3fh6mg1x Год назад
多くの女の人って心の中に母親が居て、その母親の喜ぶ様な言動をしなきゃいけないって縛られてると最近思う様になった
@ttpp0072
@ttpp0072 Год назад
天才。 短編だったんだ。
@hurosikikarakara-vt3pr
@hurosikikarakara-vt3pr Год назад
毒親が認知されてない頃に発表されたものですね。
@oberontitania529
@oberontitania529 Год назад
今見るとファンタジーと毒親問題が何の違和感もなくしっくり来ますね。当時は理解力もまだ未成熟だったせいもありますが、これはすごい深い話だなと 哲学的な印象が強かったです。 今は人間に対する理解力も増えて、もっと全体や人の抱える矛盾や葛藤を受け入れられます。 から、さらに自分の問題として受け入れられます。 最後にひょっとこさんの言われて居るマイノリティーを受け入れる、についてですが、私個人はなかなか難しい問題だと思います。理想は受け入れる、何ですが、受け入れたら受け入れたで、忍耐そのものを投げ出して平気と言う風潮が蔓延しそうな気がするからです。只の甘えを 発揮する層が一定数発生すると思うからです。最初から親になる才能を持ち合わせた人間なんて全体の何割かで、普通は色々試行錯誤しながら、家族で葛藤しながら、頑張って居たりすると思うんですよね。 そう考えるとマイノリティーを受け入れる側の意識を先にもっと育てないと、いけないのかな?と思います。
@user-Ato_catlov4
@user-Ato_catlov4 Год назад
結局、自分が理解できない(または理解したくない)価値観や人物像を受け入れるということは、母娘の場合は、他のどんな場合よりももっとハードルが上がるのかもしれない。 母という立場の女性は夫から十分な愛情を受け取っていない場合は、子供に対する感情に負の要素が入り易い。 近親憎悪のなかで、一番拗れ易く厄介なのが母娘関係なのかもしれない。 以上のような感想を持ちました。 萩尾望都氏に限らず、女性作家の作品はほとんど読んだことがないのですが、この解説は興味深いものでした。
@user-ob2iz3pt8f
@user-ob2iz3pt8f Год назад
萩尾望都先生の作品は母と娘の確執がよく描かれてますね 先生のお母様が原因だとは本を読めばいつかわかることなんですがようやくお母様も漫画家の職業に理解を示してくださったのですか…よかった… 『イグアナの娘』は漫画もドラマも拝見しましたが短編の漫画に母娘のドラマティックな展開などをたっぷり詰め込んで補完した物がドラマのように感じました 今でも好きなドラマです
@user-wv6du4dq2u
@user-wv6du4dq2u Год назад
イグアナの娘という作品の魅力が伝わりました😊 動画、ありがとうございます✨
@2001banekuro
@2001banekuro 7 месяцев назад
基本的には自身の母子関係を題材にしている作品だが、まだ母親が娘を了解出来ていない時期に、これだけ客観的な視点で画けたのは、既に世間的な萩尾望都の評価が母親の基準を越えてしまっていたからだろう。 嫌味な見方をすると、それでもマンガ家としての自分を認めようとしない母親に対する、復讐じみた情念もこの作品からは漂っている。 こういうダークな怨念は「残酷な神が支配する」で全開状態になり、美少年をいたぶり廻すオッサンにも感情移入が出来るようになった、という作家としての内面変化に繋がったと思うと皮肉だ。 これ以降、オッサンを描くのが楽しくなり、それが「バルバラ異界」のような作風の幅を拡げる起点となったのが「イグアナの娘」だろう。 その前身的な「半身」という名作もあるが。 現在連載中の『ポーの一族』で、オッサンが活躍するのはそういう経過があると思う。 というかエドガーもアランも不死なので、内面にはオッサン要素を抱えている。 そこが理解出来るようになったから、続編の執筆も可能になったのかもしれないな。
@user-oe4hj4zt3q
@user-oe4hj4zt3q Год назад
独身で子供がいるわけでも無いのにこれが描けるのが凄い
@green8714
@green8714 Год назад
『残酷な神の支配する』 と言う作品では、再婚家庭が舞台で女性の連れ子と男性の実子の二人の少年が主役です。 連れ子の少年が義父にあり得ない虐待を受け精神を病んでいく様と、実子の少年は序盤は善良と信じる父親により養子が虐待されてると信じられず、連れ子の少年を嘘つき扱いするが真実に気づいていく有り様を描いてます。 (途中、真実に気付く事で不利益を受けることに気付き、目を背けようとしかける実子が「それでも」と歩みを進める展開がリアリティ有りすぎて胃が痛い) 凄く怖い名作です
@20476
@20476 9 месяцев назад
そうだったんですね😮素晴らしい作品
@astersealily
@astersealily 7 месяцев назад
娘側の気持ちで描いているのですよ。
@chunaoruoridailingjunlizhengzh
@chunaoruoridailingjunlizhengzh 7 месяцев назад
最近毒親「ブーム」というくらいに毒親独白漫画等が多い。血の轍の解説動画にイグアナの娘が出て来ました。母息子、母娘では大部違う。 自分はドラマから入り原作が短くてそれをあそこまで膨らませて名作にしたの凄いな、と当時は思った程度でしたが、この原作の奥深さに大人になってから気付きました。 ドラマも最初は他人に言えない恥ずかしい悩み、的な見方から、母子関係、そして母の方の苦悩、醜形恐怖症等々、幾つもの要素がありました。 リカが「お母さん」と言う場面、ドラマでも泣けましたが、原作で再び涙が出ました。
@user-eh1sp6wh2l
@user-eh1sp6wh2l Год назад
「母の涙が疑っている」~名言ですね~ マンガを持ってたのですが、忘れてました〜 あらためて、名作だと思います~ 映画の「イレイザーへッド」、「エレファントマン」も 思い出しました〜 「ポーの一族」「トーマの心臓」~ 短編で「少夜子の浴衣」という題と思いますが、 心あたたまる名作でオススメです~
@user-tomonari-jp
@user-tomonari-jp Год назад
昔ドラマで見たやつ、原作見たことなかったから嬉しい
@user-hy9le3qs2f
@user-hy9le3qs2f Год назад
イグアナの娘は、昔ドラマ化されて、主演菅野美穂さんで、母親が、川島なお美さんでしたね🦎
@user-es3mg1id5w
@user-es3mg1id5w Год назад
そして妹役は 榎本加奈子さん❤
@user-vz5xi6zs4x
@user-vz5xi6zs4x Год назад
菅野美穂さんしか覚えてませんが、原作者が荻尾望都さんだと言う事初めて知りました。もう一度見たいです。
@meigyoHajime
@meigyoHajime 8 месяцев назад
私はまさに自分そっくりな子が生まれてくるのが怖くて産まなかったので、なんだかんだでお母さん残酷ですなと思った派です。二人目の子も普通に身籠ってるし、なんだかなぁ…
@user-mw5dy3ol9c
@user-mw5dy3ol9c Год назад
この作品を掲載時にリアルタイムで読みました。私にはラストのイグアナは親からかけられた呪縛の象徴に思えました。 やっと解放されて人間に戻れたのね。と思ったのですが、このラストのイグアナは諸説議論が交わされました。当時萩尾先生は解釈は読者の判断に任せる。自分が提示した物をどう受け取るかは読者の自由だ。的発言をしてらっしゃいました
@user-ou8fr5ge4r
@user-ou8fr5ge4r Год назад
私の母親も同じで、傷付く事ばかり言われ、親の言いなりにならないと無視されたり悪者扱いされていました。怖いし嫌いです。
@user-zq3by8th4b
@user-zq3by8th4b 11 месяцев назад
動画作りがとても素敵で入り込みましした
@user-es3mg1id5w
@user-es3mg1id5w Год назад
男性作家は母親のことを神格化しがち。
@yukifu3013
@yukifu3013 Год назад
?萩尾望都さんは女性です。
@user-es3mg1id5w
@user-es3mg1id5w Год назад
​@@yukifu3013 言葉が足りなくてすみません。 「男性は母親のことを神格化しがち。 現実には子供を産んでも努力しても愛情を感じない母親は存在するのに。 日野日出志さんは男性だから 母親は自分の産んだ子供ならどんな手段をもちいても守ろうとするものである、と伝えたがる。 日野さんのことだったのです。
@yukifu3013
@yukifu3013 Год назад
よけいなこと言ってしまいました。 お気を悪くされたならごめんなさい。
@user-es3mg1id5w
@user-es3mg1id5w Год назад
@@yukifu3013 いえいえ 私のほうこそすみません コメントをくださったおかげで 確かに言葉が足りなすぎたと 気がつくことが出来ました (*^-゜)vThanks!
@CN-zi4gs
@CN-zi4gs Год назад
萩尾先生、天衣無縫とはこういうことでしょうか、凄すぎます。 本来の自分を醜いと思い、整形手術をした母親が、本来の自分そっくりの娘を産んだ時もこのような愛せない、受け入れられないという葛藤を覚えるのでしょうか? 想像が膨らみます。 母自身がありのままの自分を受け入れて大事にできると、子育ては楽になるかな? 先生ご自身の葛藤を、このように昇華させたところが本当にありがたいです。
@astersealily
@astersealily 7 месяцев назад
自己愛の強い者は自分に近すぎる存在に時として憎しみを向ける。愛憎表裏一体とも言えますね。「半神」にも通じるものがあります。
@user-zb8ku9st2d
@user-zb8ku9st2d Год назад
今時で言うと大嫌いだった整形前の自分の顔の子が産まれて動揺して愛せなくて2人目はご主人に似た子が産まれて安心して…とかそんな感じかも、と新たな発見をしたりして
@user-es3mg1id5w
@user-es3mg1id5w Год назад
!!!!!確かに!!!!!
@GOGO-zm6ll
@GOGO-zm6ll Год назад
レプティリアンもモチーフにされているかも。
@user-xd3bd3sk4h
@user-xd3bd3sk4h Год назад
漫画版はわりと明るさと前向きさを感じられて、ラストもほのぼのを感じました ドラマ版は・・重哀しい要素が・・ 泣きの菅野美穂さんと、今は亡き川島なお美さんが配役で、そんな演出の時代だったのでしょうかね・・ それにしても川島なお美さんは若いお母さんだなー(年齢ではなくて色気があり過ぎる意味で) どうやってイグアナの国からやってきたのだろうか、と漫画ドラマも今も謎のまま、理解出来ていません
@user-hh9qi5ky8v
@user-hh9qi5ky8v Год назад
ドラマでみたけど感動した
@user-nh9vw6vq6q
@user-nh9vw6vq6q Год назад
母親は妊娠したから、産んだからという理由だけで子供に愛情を感じる生き物ではありません。 女から母へと脳のスイッチが切り替わらないとダメなんです。 赤ちゃんがいくらスイッチを押しても女である部分(性欲)が強いと切り替わらないのです。 もし、貴女の母親が毒親なら母親は女のままです。自分は経年劣化するのに対して美しく成長する娘はライバルとして敵視するのです。 毒親に当たった場合は離れた方がお互いの為です。和解など死後もないでしょう。
@user-cn5ml6ij3o
@user-cn5ml6ij3o Год назад
🆙して頂き🈶難う御座いますm(__)m2️⃣7️⃣年前に菅野美穂さん榎本加奈子さん主演Drama毎週見てました😊
@user-ik7ih7jo5g
@user-ik7ih7jo5g 10 месяцев назад
これの実写ドラマで菅野美穂をはじめて知った
@tonks-jf2zr
@tonks-jf2zr Год назад
何度も読んだけど御遺体の上に短刀が置かれてるのは昔の武家の作法ですね 今気づいた
@user-im7mw4tp2f
@user-im7mw4tp2f Год назад
今でも有りますよ。悪いモノが遺体に近付かない様に護り刀として置きます。地方によっては刀の刃を1寸ほど出す場合も有ります。
@tonks-jf2zr
@tonks-jf2zr Год назад
@@user-im7mw4tp2f ありがとうございます。知りませんでした
@user-im7mw4tp2f
@user-im7mw4tp2f Год назад
@@tonks-jf2zr 実は5年4月に母が他界し、置いたばかりなんです。葬儀社等が用意してくれる護り刀は木製品で、一緒に火葬出来るものも有りますよ。昔の田舎なんか、小刀が無いと鎌とかハサミ、包丁だったりしたらしいです。個人的には包丁は勘弁して欲しいです・・・猟奇事件みたいで・・・😌
@user-zm3mj1gm5o
@user-zm3mj1gm5o Месяц назад
ドラマで見てました。川島なお美さんと菅野美穂ちゃんの演技も良かったな。
@user-es3mg1id5w
@user-es3mg1id5w Год назад
内田春菊さんも職業としての漫画家を母親から軽蔑され否定されたと言っていたなあ
@user-vy5gk8sb3v
@user-vy5gk8sb3v Год назад
『親ガチャ』 という表現は(親は選べないから。外れちゃったよ自分w)的な自嘲を感じるが、親だって子供を選べないのだ。親の方こそ(子ガチャに外れた)と思っているかもしれない。 そして、それは口にしてはいけないことになっている。 『どんな子供が生まれても、愛さなくてはならない』 って息苦し過ぎないか? 世間の無言の圧力に、 『ああうぜぇ!』 と言ってしまえる強い人ばかりではない。 逃げることも戦うこともできない人は、子供にぶつけてしまう他ないではないか。 分かりやすい体罰ではなく、 『しつけ(と本人は思い込んでいる)を異常に厳格にする』 とか 『学習や家事や習い事に高すぎるレベルを要求する』 などの、文句を付けづらい、ともするといい親ぶれる方法を取るのではないか。 『毒親』 と切り捨てるのは簡単だが、『毒親の苦しさ』に焦点を当てたドラマを見たいな、と思うようになった。
@user-rs4kh3fc6j
@user-rs4kh3fc6j Год назад
母が亡くなっても『人間のまま』なのは本当はイグアナでは無かったって考えてしまいます・・・自分に似すぎた母と娘のお話なのかな? 周囲には人間に見えていたのでしょうか?
@user-wt5dx2mz1k
@user-wt5dx2mz1k Месяц назад
子育ての不得意な親は、子供にとって明確にダメな親だし、社会が受け入れる受け入れないの問題ではないと思う。 駄目な親であることを自覚できない、というより認めたくない親を持つ子供が哀れであり、親に被害者ぶられてもな。 駄目だ、って自覚があるなら誰かに相談せぇよ
@yuko617
@yuko617 Год назад
自己嫌悪している女が自分の子供に同族嫌悪で憎む。 それについて死んだ母に「辛かったでしょう」と同情は、娘もわが子を愛せないが故の共感からだろうが、そうなったことすら母の行いの結果であり、許しを与えるのも違うのでは?それとも許すきっかけが欲しかったのか?とすら思う。 己の中の問題を自己完結できず娘を傷つけた母の稚拙さに、許しよりより軽蔑を感じるけどなぁ。
@kumi8143
@kumi8143 Год назад
これは、あまり好きではなかった。11人入るのほうが、好きだな😊ポーの一族が好きでいまだに読んでいる。
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