蓬莱人形 U.N.オーエンは彼女なのか？ 

紅魔郷は黒地に赤文字 蓬莱人形は赤地に黒文字 なんとなくこんな感じがする

原曲→紅魔郷→剛欲異聞 アレンジを重ねる毎にキーが下がってフランっぽくなる不思議な曲

紅魔郷では「なのか?」だけれどもこっちは「なのか」なんだよね。多分確信したんだろう(適当)

紅魔郷と少しちがうだけなのに すごくいい!!!

半音高いだけでこんなに曲の印象が変わるのか…(感激

紅魔郷のほうはフランの狂気を込めたもので蓬莱人形は原作のそして誰もいなくなったのユーナ・ナンシー・オーエン(U.Nオーエン)を意識したものですかね

なんか紅魔郷よりこっちの方が狂ってる感凄い

紅魔郷と合わせて聞いたら本物の不協和音になったｗｗｗｗｗ

unの系列で1番好きだ。サビでめっちゃ胸がすっとする。スマホもウォークマンも持ってなかった中学生の時、ガラケーにアラームとして入れてたこの曲を繰り返し聞いてた記憶がある

11. U.Nオーエンは彼女なのか？ 君は想像力にかけている。罠に落とそうと思えばわけはない U.Nオーエンほど想像力豊かな犯人なら、君の頚に縄を まく事ぐらい朝飯前だろう。 (ZUN’s Music Collection.Ⅰ 蓬莱人形より引用)

あれ？紅魔郷の原曲より懐かしい感じが伝わって来るのは俺だけか？

東方の伝説はこの一曲から始まったのだと思うと感慨深いなあ、、、作曲した数年後にやっと世に出たわけだし、 （旧作を作る以前から蓬莱人形verはあり、神主さんが上海アリス幻楽団として初めて作曲した曲）

今まで紅魔郷のほうを聞いてたから違和感がある

コメ欄の方々が原作の「そして誰もいなくなった」みが強いって言って仰られてて今日そして誰もいなくなった読み終わったんですけど本当にそれっぽくて震え上がってる。不思議と兵隊さんが頭の中で思い出されますね。

20年前の曲なのに古臭さを全く感じない！ というより1000年後まで聞き継がれてほしい

これ聞いていると、情緒不安定になりそう でも好き！

全体を通してバスドラが心音を意識してるけど 1:26から明確に心臓の音が聞こえる

音程が不安定&ゆっくりで、 サイコパス感がこれでもかってくらいにじみ出てるの好きすぎるんですが

なんだろう……紅魔郷の方とこっち、どちらにも違った良さがあるんだなぁって思うんだけど…具体的にどう違ってそれぞれの良さになっているのか言葉では書き表せないな…

魔理沙の自称巫女がフランに看破された時の (看護婦の方が良かったか？)って台詞 妙に唐突なのは冴月麟が看護婦だったから説すき

紅魔郷の方が原曲って勘違いしてる人多いな 元々紅魔郷よりも蓬莱人形の方が製作先だからこっちが原曲 ってけーね...じゃなくて神主が言ってた

紅魔郷verは狂気って感じで、 こっちは言葉で言い表せない神々しさを感じる、、、。

再生速度を変えるだけで何回も楽しめる曲

こっちはいかにも元ネタの小説を意識してる感じがする。紅魔郷の方はフランの情緒不安定感が伝わる。まあ、どっちも神曲なのは変わらないけどね！(断言)

この曲が収録されたCDが頒布されたのが2002年 東方紅魔郷が頒布されたのは2003年 普通に考えると、この曲が元になっているだろうね

こっちの方が高くてはっきり聞こえやすいからすき

紅魔郷の方はフランが狂ってる感じだけど、こっちは私たちを狂わせに来てる感じがしてよい(語彙力)

どっちも好き( *ˊᵕˋ)✩︎‧₊

最も早起きな僕の意識は、すでに虫の息だったんだ。今朝のハムエッグに何か盛られてたんだろうな。なんて僕は頭が悪いのだろう。二人になるまで全てが分からなかったなんて。全部あいつの仕業だったんだ。気違いになった時点で殺しておくべきだったんだ。 いずれにしても、もう遅すぎたな… いつかの巫女が見えた気がした。僕の幻覚なのか？ それにしても髪の色はあんなブロンドだっただろうか。 僕の命と引き換えに、もうしばらく幻覚を見せて欲しいという願いは、前者だけ叶ったようだ。

これを朝の目覚ましにしてるせいかめちゃくちゃ朝の絶望感半端ねぇ…

1:31～ サビの前に一回止まるのが良い。

最近は裏の音を聞くのにハマってる

大虐殺の最後の曲としてお誂え向きすぎる この曲を聞いているだけで大嵐の屋敷の中でレーベルのあの娘が… 首を刈り取る二胡の弓を持った「上海アリス」が不気味に笑っているのが見えてくるんですよ

こっちの方が狂ってる感強い 紅魔郷のフランは博識だし英語も喋るし話通じるけどこっちのフランは近づいたら肉塊にされそう

紅魔郷と一緒に聞くと半音上がっててすごい不協和音... やべぇ...

音楽そのものもそうだがそして誰もいなくなったといいブロンドの少女といい蓬莱人形とフランドールに何かしらの関係があってもおかしくないような気がしなくもない

このU.N.オーエンという人物は、フランじゃなくて蓬莱人形(ピエロ？)のことを指しているのかもしれない。

オーエンの中毒性は異常

紅魔郷より狂ってる曲調で好き

これを紅魔郷の原曲と勘違いしてた頃が懐かしい

蓬莱人形初期版のストーリー 以下丸写し Story 僕ら正直村はもともと八人だけだったのだ。 全員で東の山に引っ越すことになって二年が経とうとしていたんだ。正直退屈な毎日だった。 ある日、一人が桃の木の脇に小さな穴を発見した。 そう、それから僕らはこの楽園に迷い込んだのだ。 そして僕はさっそく、人間をやめた。 1．蓬莱伝説 最も好奇心の高い僕は、先を急ぎ森の奥を目指した。 奥で謎のピエロに呼び止められ、なにやら嬉しそうに蓬莱の玉の枝を手渡されたんだ。受け取ろうとしたら一瞬で首と体が離れたようだ。僕は動くことも出来なくなって、二度と仲間に会うことが出来なかった。 残りの正直者は七人になった。 2．二色蓮花蝶 ～Red and White 朝は、池の上に紅と白の二色の巫女が踊っているのが見えた。 最も早起きな僕は、その無慈悲で過激な舞に長い間魅了されていたんだ。やがて雨が降り始め、僕は我にかえった時、もう巫女の姿は無かった。 3．桜花之恋塚 ～Japanese Flower 雨は止むことを知らなかった。巫女はしっとりと全身を濡らしたまま、雨に溶け込む様に消えていく。巫女に見とれているうちに雨は恐ろしい嵐になり、最も美しいボクはピエロに捕らわれたのだ。そのままピエロは嵐の中に消え、もう僕らの所へ帰る事は出来なかった。 残りの正直者は六人になった。 4．明治十七年の上海アリス 夜、六人は異国風のパーティを開催した。最も幼い僕はまだお酒も阿片も飲めなかったのでひどく退屈だったんだ。 僕は一人でこっそりその場から抜け出したんだけど、暗闇で不吉なピエロに捕まってしまったんだ。僕は、あっさり首を切られた。もう退屈することも二度と出来なかった。 残りの正直者は五人になった。 5．東方怪奇談 僕は息が切れるまで走った。最も臆病な僕は、この楽園が怖くなったのさ。この位予想していたことだけど、いくら走っても帰り道を見つけることは出来なかったのだ。もう僕の想い人も消えてしまっている、生きていても仕方が無い、僕は失意の後に太い枝に縄を縛りつけ首を掛けた。 …僕はなぜか意識がある。縄が脆かったのか？… 最も臆病な僕は生まれ変わった。もう失うものは何も無い、僕はもう一度だけ人間の真似をしてみることにしよう。 6．エニグマティクドール 目が覚めたら僕ら五人は暗闇に居たんだ。一人の言うことには、僕らは謎のピエロにさらわれたらしい。四人は幼稚な脱出計画を立てている。最も聡明な僕は、止めとけばいいのにと見ていたがとうとう口に出さなかったのだ。 四人の予定通り計画は実行され、一人の予想に反し成功に終わったんだ。そして僕は永遠に逃亡出来なかった。 永い暗闇の中で暇を潰していると、すぐに後ろに気配を感じたが、身を任せた。熱いものが背中を伝った。 7．サーカスレヴァリエ 僕らは見事脱出に成功したんだ。僕らは何て賢いんだろうと感心し、楽園に見つけた住みかに帰ろうとした。 誰もお互いを疑う事なんて考えたことは無かったのさ。 みんな正直者だったんだ。みんな仲良しだったんだ… 8．人形の森 楽園は、僕らが住むにはちょうど良い建物を用意してくれた。森の奥にある古びた洋館は、いつでも僕らを受け入れてくれる。でもいつもなら大量に用意する食事も、いつもの半分で済んだ。 正直者の僕らはいつのまにか半分になっていたのだ。 9．Witch of Love Potion 午後は、いつもお茶の時間と決めていた。いつもならただ苦いだけの珈琲が、今日は僅かに甘く感じたんだ。 それが惚れ薬―Love Potion―入りだったとは… 最も大人びた僕は、美しきピエロに恋し幸福のままに眠りに落ちた。 残りの正直者は三人になった。 10．リーインカーネーション 僕は明らかに毒で殺された仲間を見てしまったんだ。あれは自殺のはずがない。珈琲は僕が適当に選んで皆の部屋に配ったんだからな。他の二人には彼の死を伝えなかった。 最も警戒心の強い僕は、自分で用意した食事以外は口に入れなかった。他の二人が寝静まるまで必死に起きていた。 僕らは別々に部屋に入って鍵をかけた。そう僕は二人のうちある一人を疑っていたんだ。 どこからか、すぐ近くで木に釘を打つような音が響いていたんだ。一体どっちの仕業だろう？暗闇の中恐怖に顔が歪む。音に合わせ僕の手足が痛む。まるで五寸もある釘で打たれたかのようだったんだ。霊媒師にでも相談しようとも考えたが、ある事に気付いてしまったんだ。 そうだった、僕が木に打ち付けられて動けないんだった。どっちが僕を木に打ち付けているのだろうか？ そして最後の釘が眉間に当てられた。 そこには予想通りの顔が見えた。 声を出す間も無く、光は完全に途絶えた。 ―interlude 君は余りにも腑抜けだったのだ。 正直者が馬鹿を見るというということが分からないのか？ こんな隠居暮らしで昔のあの鋭い感覚が麻痺したのか？ もう一度街の賑わい、富と快楽が恋しくないのか？ 僕は、昔みたいに皆で盗賊団になって、もう一度人生やり直したいだけだったのに。 一仕事終えた僕は、朝食の準備をし夜があけるのを待った。 11．Ｕ.Ｎ.オーエンは彼女なのか？ 最も早起きな僕の意識は、すでに虫の息だったんだ。今朝のハムエッグに何か盛られてたんだろうな。なんて僕は頭が悪いのだろう。二人になるまで全てが分からなかったなんて。全部あいつの仕業だったんだ。気違いになった時点で殺しておくべきだったんだ。 いずれにしても、もう遅すぎたな… いつかの巫女が見えた気がした。僕の幻覚なのか？ それにしても髪の色はあんなブロンドだっただろうか。 僕の命と引き換えに、もうしばらく幻覚を見せて欲しいという願いは、前者だけ叶ったようだ。 12．永遠の巫女 あれから生まれ変わった僕は、昨日は夕食後、強烈な睡魔に襲われたんだ。頭が割れる様に痛い。昨夜のことが何にも思い出せない、永い夢を見ていたような気がする。目の前の現実さえ見なければもっと良かったのに… 何てことだ、一人は珈琲に毒、一人は木に打ち付けられていて、そしてもう一人は首をはねられていたなんて。 僕は椅子と縄を用意し最後に呟いた。 最後に死んだとしたら、珈琲で死んだ奴しかありえない。 つまり、そういうことなのか？ そういうことなのだろう。 僕の夕食にも何か盛られていたようだな。 そんなことはもうどうでもいい、僕は一人だけなんだ。 もうこんな嘘つきだらけの世に未練など、無い 今度は丈夫な縄を天井に縛り、僕は高い椅子を蹴った。 今度こそ、二度と体が地面に着くことは無かった。 そして正直者は全員消えた。 13．空飛ぶ巫女の不思議な毎日 楽園の巫女は、いつもと変わらない平和な夏を送っていた。 ある夏の日、巫女の日記にはこう書かれていた。 八月○日 今日あった出来事といえば、森の廃洋館のある方から歩いてくる美しいブロンドの少女に遭ったこと位ね。その少女をどこかで見たような気がしたけど、私はそんな瑣末なことに頭を使おうとはしないの。その娘はいたずらに舌を出しながらぺこりと頭を下げて、大笑いしながら楽園の出口の方に向かっていったわ。変な娘ね。 そういえば、あの娘は正直者八人組の唯一の女の子だったわね、そんなことはどうでもいいけど。 あーあ、今日もまた退屈な一日だったわ この楽園「幻想郷」から人間の数が八人ほど減り、七人の遺体は無事妖怪たちに持っていかれた。幻想郷は正直者を永遠に失った。ただの数値の変化だ。 そんなことは、大したニュースでも無い。

今でも、中学3年の時給食中にこの曲流した自分が恐ろしい*⁠\⁠0⁠/⁠*

紅魔郷の方が激しい狂気で全てを壊す感じだけど 蓬莱人形だと後ろにぴったり張り付いてる狂気でじわじわ1つずつ消されていく感じ

フランドールという少女は本当は誰よりも理性的でそれ故に狂っているのかもしれない

こっちの方がフランらしくて好きだな〜 …ループさせてたら耳が痛くなるけど←

僕は紅魔郷と蓬莱人形、どっちも好きだよ

迷わず再生リスト行きの曲

こっちの方が好きかもしれない。 懐かしさというか、落ち着いている感じがする。大きくなって、落ち着いたフランのイメージがする...w

蓬莱人形verのu.nオーエンもすごくいいなぁ…CD買おうかなぁ…

紅魔郷しか聞いてなかったから違和感がある

こっちの方がぽわぽわしてて好きだったり MIDI感あると思う

この不協和音っぷりが好き

こっちの方が落ち着いてる感じがする✨ どっちもいいなぁー！

此方の曲のサビははフランが狂ってなくて姉のレミィとプリンの取り合いで姉妹ゲンカしながらドタバタと弾幕飛ばしあっている微笑ましい光景が脳裏に浮かぶ…

こっちがオリジンだと聞きつけてきて実際いいなとは思ったもののやっぱし紅魔郷のがいいなと思った自分。

この曲聞くと不思議な気持ちになる

蓬莱人形verはユナ・ナンシー・オーエン 原曲verはフラン って言う感じがするな〜

蓬莱人形にそして誰もいなくなったを入れるあたりやはり意識してるんだろうなあ

原曲はフランドールの無邪気で危険な感じが漂ってたけど　こっちは確信があって全て分かって力尽きた狂気って感じがする

フランドールさんの雰囲気を上手く引き出せてるね。東方を殆ど知らない時にこの曲を聴いて「この曲はあのフワフワ帽子に氷柱の様な羽で金髪の女の子の曲だな」って思ったりもしてたし。

当方を教えてくれた友達に感謝

落ち着きたい時はこっち テンション上げたい時は紅魔 にしてる (結局サビでテンション上がるけどw)

普通のやつよりこっちのバージョンの方が好き

オーエンはピッチとかテンポ変えても結構楽しめるよなあ

こっちのオーエンもいいね。こっちがオリジナルって知った時はびっくりしたなぁ。

U.N.オーエンはああ兄貴だしune edだしついでにちゃんどる、ユノナカミゾでもあると思いますよ

蓬莱verも紅魔郷verも好きだわ

こっち聞き過ぎて紅魔郷のオーエンに 違和感を覚えるようになった私は一体…

ピッチが高いからこっちのほうがテンション上がる!!

紅魔郷バージョンで聴き慣れちゃってるからかちょっと違和感感じる。まぁどっちも好きだけど。

紅魔郷と蓬莱人形…どっちもいいぜ…！(*´﹀`*)

マジキチ揃いの蓬莱人形の中では、unownedも顔負け感というか、ノーマルタイプ狂気だよな

原曲とリズムが一緒だから聞きやすい

こっちも良いよね…！

これが原曲かぁ、たまげたなぁ。

紅魔郷では一切聞こえなかったんだけど、 この「U,N,オーエンは彼女なのか」は歌声が聞こえる気がする。

こっちのほうが好きかも。

フランちゃん、虹で完全なる戦闘狂気狂いキャラにされがちなのは何故なのか

いい曲だねぇ

紅魔郷の方よりいい意味で音が外れているように聞こえて、少し間抜けた様に感じる。しかしそれがまた、中毒性を生む。

紅魔郷の方は鼻声で歌えるけど、こっちのやつを鼻声で歌ったら絶対声が裏返る

最も他界隈に興味のないな僕の意識は、すでに虫の息だったんだ。 今朝もツイッターのTLで誰かお気持ち表明していたんだろうな。 なんて僕は頭が悪いのだろう、ミリしらじゃないオタクが皆無になるまで全てが分からなかったなんて。 全部あいつの仕業だったんだ、気違いになった時点で殺しておくべきだったんだ。 いずれにしても、もう遅すぎたな... いつか流行ったアリスの電波ソングが聞こえた気がした。僕の幻覚なのか？ それにしても東方界隈はあんな穏やかだっただろうか。 僕の命と引き換えに、もうしばらく幻覚を見せて欲しいと言う願いは、前者だけ叶ったようだ。

最後に残された2人のうちどっちかが凶悪殺人鬼une edでびくびくしてる正直者が見えますね…

いやー この曲は最高だな

こっちのが好きかも(もちろん紅魔郷版も良きよ)

このピッチもけっこう好きだ！ 特にサビの部分かな 確かにゲームには紅魔郷のピッチの方が良いね

神曲！こういう曲大好き！

ピコピコ感(？)いいぞ。

紅魔郷の原曲の中ではかなり好きだ

原点にして頂点

そ、そーなのかー… 満身創痍

紅魔郷の方はフランって感じで蓬莱人形の方はドールって感じ(伝われ)

なんか怖い　けど神曲！

昔聴いたら、紅魔郷の方が合ってた気がするけど、今また、聴いてみたら、なんかこっちが本当のフランちゃんっぽいな…っていう謎に腑に落ちる。姿を現したフランちゃん…みたいな…今空中に飛んでます。みたいなやつ。紅魔郷の方はなんか、もっと謎が深い感がでてて、少し重く感じた。音が低いからか。…でも、どっちも大好きだ！！！フランちゃんが一番好きなんだ。

ポップ感が増してて個人的にはこっちのほうがフランっぽくて好きだわー

ああ兄貴の二胡の弓を本当に弓として使って釘を射出してくる上海アリス本当に好きだったぞ

蓬莱人形シリーズだと一番違いが少ないかも

こっちのが雰囲気が良い！前のZunって感じ

これで音MADつくろーぜ！！

紅魔郷のばっか聞いてたから半音違うだけだけど気が狂いそうになる…… ('ω')ゥゥルゥゥルゥゥルゥゥルゥゥィヤァァィヤアァオォォォwwwwゥゥウゥゥェェェ