薩摩の人斬り軍人【中村半次郎】幕末から明治を駆け抜けた男の生き様が凄かった！「桐野利秋」

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今回は幕末で恐れられた薩摩の剣豪中村半次郎（桐野利秋）を解説です！
凄い人物ですよね！
河上彦斎
• るろうに剣心のモデル最強の人斬り！？【河上...
岡田以蔵
• 幕末最恐の暗殺者【岡田以蔵の生涯】京を血で染...
参考資料
薩摩の密偵桐野利明「人斬り半次郎の真実」著　桐野作人
幕末維新人物大辞典　著矢部健太郎
桐野利秋のすべて　新人物往来社
桐野利秋日記
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#剣豪シリーズ　#幕末人物解説　#隠れた偉人伝説　#日本史

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29 сен 2024

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Комментарии : 309

@非株式会社いつかやる 3 года назад

今回は人斬り中村半次郎を紹介です！やっぱり薩摩武士って狂気が出てて男心を刺激しますよね！脳筋なイメージですが実は政治もかなり有能なのが薩摩です！

@にしぞんてつ 3 года назад

歴代総理大臣、閣僚を多数輩出してますので脳筋ではないですよ（笑）文武両道

@hymn13 3 года назад

西南戦争が、一連の武士反乱の最初だったら新政府軍勝てたか分からなかったと思う。薩軍が勝ってたら、今の日本の繁栄、あったかなあ🤔

@のぶ-n8s 3 года назад

13:51からの写真中心にいる白ヒゲは中村半次郎なのですか？

@2000me 3 года назад

新撰組が恐れた男

@2000me 3 года назад

幕末の辞世の句もかっこいい！

@熊沢知 3 года назад

新撰組に唯一、隊士に敵前逃亡とは看做さないから戦うな、無駄死にするだけだからと言わしめた男

@桐樹 2 года назад

有名な話しですね。

@スイカ-y2s Год назад

近藤勇が「薩摩の中村半次郎だけは手を出すな」と隊士に注意してたんですよね

@ふぉるらんらん 3 года назад

村田新八もすこ村田新八は西南戦争時にアコーディオン持ってたり、洋装で戦ってたエピソードがいい。あと、桂久武も好き

@藤岡山之上 3 года назад

大久保利通は村田新八の戦死にショックを隠せなかったらしいですね…

@73moto 3 года назад

@@藤岡山之上村田新八は大久保利通と共に欧米視察に行き大久保は自分の政治後継者と認めて居て、西郷隆盛が参議を辞職して鹿児島に帰った時に村田新八が西郷隆盛を慕って政府を辞職して鹿児島に帰った事にショックを受けたそうで、もし村田新八が政府に残って居たら大久保の後継者として内務卿に君臨して黒田清隆より先に内閣総理大臣に成れる可能性が有った。

@sazanami4728 3 года назад

「これなら日本も世界と戦える」格好いい最後の言葉

@日の丸たぬき 3 года назад

この時代の下級武士から時代の中心に躍り出た人達は一面だけでは語りきれない魅力にあふれてますね✨

@syoki2972 3 года назад

漢、桐野。かっこいいぜ。

@toshichika720 Год назад

😍😍😍👍最後が一番かっこいい

@undo8637 2 года назад

ええい、田中さんはまだか！？ｗ・・・半次郎解説、本当に面白かったです。

@パンパンダ-g3h 3 года назад

ぜひ次回は島津義弘を！

@Komican 3 года назад

田中新兵衞楽しみ

@田中ポエリン 3 года назад

自分元新撰組ですが、中村半次郎さんは鳥羽伏見の戦いの時に次々に斬りかかってました。正直沖田さんとの手合わせを見てみたいです。勝負論あります

@川野岩魚-d1z 3 года назад

自分も実は新選組でした。懐かしい。今は漫画描いてます。

@skt-h4n 2 года назад

ワシャ近藤勇じゃがオヌシらの名前なぞ知らんぞ？にしても河上彦斎、中村半次郎、田中親兵衛、岡田以蔵らとは戦いたくない一面と戦いたかった一面の葛藤があったのう。岡田以蔵は可哀想な最期じゃったのう。

@Fortyniner-oo9xq 7 месяцев назад

伊藤博文と似てるよね。出自の身分や幕末の行動、最後まで信じた人に付いて行く所なんか。

@潤青-o6q 3 года назад

薩摩は、沖縄の人を使ってサトウキビを藩を挙げて徴収して儲けていたりしてるから、必ずしも正義とは言えない部分もある。薩摩隼人の活躍の裏も知った上で歴史を見るとより楽しめますね

@skt-h4n 2 года назад

我々琉球民族から搾取し莫大な利益で倒幕しました。そして正式に沖縄は植民地となりました。

@solanin8867 3 года назад

河上彦斎からも逃げた近藤勇

@三池典太光世-n6c 6 месяцев назад

ソースは？

@ふんころがし-o1h 2 года назад

中村半次郎は私のご先祖様ですご先祖様の紹介をRU-vidを通して世界中の皆様にお伝えしていただきありがとうございます

@shimy4783 3 года назад

1990年～大河ドラマ「翔ぶが如く」は自分にとって、幕末の薩摩藩を知る上での最高傑作。当時高校生だった自分は、舞台が地元であるにも関わらずそこまで興味はなかった。寧ろ、大学で上京、社会人になって齢を取るにつれ、薩摩人が当時の新生日本の国造りにどれだけ深く関わり貢献したのか知るようになって、遅まきながら色んな本や映画を観た。今から十数年ほど前、ツタヤでこの「翔ぶが如く」DVDを借りまくって、一か月位かけて観た。俳優陣の素晴らしさも相まって（今でいう大御所・ベテランの面々が若く格好良く、突き抜けていて、本当に輝いてた）、震えるほど感動したのを今でも覚えている。あの素晴らしい志士たちと同じ土地に育ったことを心から誇らしく思った。確か桐野利秋は、杉本哲太が演じていた。格好良かったな。今の若い方々にも是非見てもらいたいお勧めの作品。

@ヌュトラピス 3 года назад

信仰の自由を許したっての何気にめちゃくちゃ凄いのでは？

@mao0301 3 года назад

西郷さんが聖書を学んでいたし１説にはクリスチャンだったともいうしね。そーいう影響もあるとは思う

@サトシM 3 года назад

九州は、良くも悪くも異国との入り口でしたかね、バテレンやら島原と

@にしぞんてつ 3 года назад

鹿児島人の半次郎ファン研究家です（笑）概ね合っていると思われるが、石見のくだりについて、半次郎の生家は鹿児島市内中心部から少し？離れたとこにあります。そこから街にケンカしに下りてきて毎日、一人残らず片っ端からやっつけます。それに業を煮やした石見属する上之園町グループが集団で、半次郎の地元まで仕返しに来ます。それを、論難？し、そこから仲良くなり、認めあい、親交が始まり、やがて西郷さん達に出会うと言ったとこでしょうか。そして女によくモテたという話もあり、明るくて、爽やかで優しくて剣の達人。モテないはずがない。暗殺の件は私はそんなにやっていないのではないか？と思ってます。なんとなく。

@かわずみ-i7e 3 года назад

ピロ氏の日本史の解説めっちゃ好き

@名も無き戦史マニア 3 года назад

桐乃さんの最期には、額に被弾しながらも立ち向かおうとして戦死したとの説もあります。この死体を調べた際には、フランスの香水がふってあり(真偽不明)死を覚悟していたとも戦場でもハイカラな一面を残していたとも言われています。

@三池典太光世-n6c 6 месяцев назад

戦国期の武将は鎧に香を焚きしめたという故事にならって、半次郎も軍服に香水をふったとか。

@ナオユキ 3 года назад

地元の英雄西郷さんの片腕的な存在です。取り上げてくれてありがとうございます。

@shingy5180 2 года назад

日本の英雄ですね。西郷隆盛はえらい！！！！

@井伊亜 3 года назад

桐野利秋が征韓論で西郷隆盛追いかけて鹿児島行く時桐野利秋は東京に大邸宅（今の上野にある旧岩崎邸）と陸軍小将の地位を何のためらいもなく捨てて西郷隆盛に同行したとか動画に出てくる真っ直ぐで純粋な人柄がわかるエピソードだと思う。普通に考えて将来有望で大邸宅住んでる人間がそれ捨てて田舎帰るとか中々ない話だし。

@yuis8179 3 года назад

やはり来ましたか！中村半次郎氏！池波正太郎の｢人斬り半次郎｣は何度も読み返しました！辛い時、苦しい時に｢今に見ちょれよ！｣の精神に助けられました！

@herewegowearethereds 3 года назад

カッコ良すぎるだろ！まさに侍！戦闘民族薩摩隼人！諜報活動は知りませんでした。すごい貢献度。薩摩って日本の歴史において影の主役ってくらい足跡残してますよね。そして、とことんトラブルの元凶である朝鮮。

@クンよし 3 года назад

戦国時代に島津義弘と薩摩兵vs明−朝鮮連合大軍団相手に大勝利してますから🤗

@多趣味チャンネル-m9c 3 года назад

俺の友達に家系図？みたいな奴見せてもらったとき先祖がこの人だったことが発覚

@ラインハルトハイドリヒ-x6q 3 года назад

友達の先祖が、中村半次郎だったの？！

@多趣味チャンネル-m9c 3 года назад

そうみたい　なんかすごない？

@多趣味チャンネル-m9c 3 года назад

人斬りの血を受け継いでるってはしゃいでた

@電気工事士の頂点 2 года назад

結婚せず独身で亡くなってるので直系ではないですね

@masakisugita3053 3 года назад

西郷どんで桐野利明は有名ですよね、鹿児島の偉人の特集は嬉しいです＾＾

@九曜ウサギ 3 года назад

西郷と中村は「道のもの」として優秀でその分析の高度さから薩長同盟がなり、倒幕のちに戊辰戦役が展開して薩摩はその中心になってくんだけど。古来藩論は必ずしも倒幕ではなく(特に吉之助が主君と仰いだ成彬は公武合体派だし)自身二人もかなりの士道に傾注した人格ではあったから、裏を知る二人なら尚のこと様々な「裏切り」を事実として知っていただろうしその事は必ずしも好感が無かったと思う。将軍家(此処はケイキではなく天璋院が庇護する宗家)に殉じ、主君に忠誠をつくした敵方には少なからず複雑な心裡を抱えていたとも言われるな。西南戦争は西郷が死場所を求めた戦争とも言われるが、そうだとしたら中村もまた同じだったのかもな。

@もみじ饅頭-z2b 3 года назад

数日前にお墓に行ったばかりです。薩摩を取り上げてもらえて嬉しいです。

@ナオミ-w2m 3 года назад

柴五郎の回を楽しみにしています。地元に柴五郎住居跡という場所があり、どんな人だったんだろうと思って調べた歴史オタクです。

@quon631 3 года назад

中村半次郎は武力パラメーター極振りのバーサーカーかな？と思ってたのでこの解説でイメージが180度変わりました

@藤岡山之上 3 года назад

伊達に陸軍少将の職に就いていた訳では無いですね。山城屋事件が起こった際に真っ先に山縣有朋を批判したのも彼です。正義感が強く、義理堅い人だったと言えます。

@電気工事士の頂点 2 года назад

そもそも武士って時点で上流階級なんだから学がないわけないでしょ。岡田以蔵にしろ

@DingYunXu 3 года назад

桐野利秋の名前のほうが有名なイメージありますね。それにしてもかっこいいそして田中新兵衛楽しみにしてます！

@tekokindoyo 3 года назад

今の北海道の基礎を作ってくれた薩摩藩士。色々な裏話はあるけれどやっぱりこうして日本国としていられるのは感謝です。小学生のころ　‘私たちの札幌、私たちの北海道、と言う本で授業を行っていた世代デス。

@はげちょろ-w5u 3 года назад

今の札幌の街を作ったのは島義勇ですね

@ちゃんねるフィリア 3 года назад

こんばんは、鹿児島生まれのちゃんねるフィリアです。薩摩の話をして下さりありがとうございます。この戦争では1万3000人がなくなっています。その中で、鹿児島市の南州墓地には、西南戦争でなくなった2023名もの将兵が眠っています。幕末・維新期の軍人で最後まで西郷隆盛を支えた桐野利秋（中村半次郎）の墓は、西郷隆盛の墓と並んで、今でも西郷さん支えておられますよ。次のお話も、視聴させていただきます。

@hayatokobayashi6877 3 года назад

池波正太郎　人斬り半次郎　幕末編　賊将編　が本当に面白かった。

@にしぞんてつ 3 года назад

でもあれ結構、つか相当脚色されてるのよね…

@hayatokobayashi6877 3 года назад

@@にしぞんてつま、そこは小説なので、分かったうえで楽しめればね、という感じですね。同じく池波の「その男」も別視点から半次郎が描かれていて、面白い。

@sai-g2n 3 года назад

諜報もできる。暗殺もできる。兵士もやれる。士官もやれる。政治もできる。なにこのハイスペック侍。

@73moto 3 года назад

桐野利秋のエピソードで戊辰戦争の時に会津攻めで会津藩が降伏して会津藩主の降伏の儀式を対応したのが桐野利秋で桐野は見事な対応をしたので官軍の同僚からは｢何故、見事な対応を何処で覚えたのか？｣と問われて桐野は｢以前、忠臣蔵の芝居で赤穂城受け渡しの場面を見てそれを真似した」と答えて周りは絶句したそうな。

@skt-h4n 2 года назад

すみません、何故周りは絶句したのですか？

@73moto 2 года назад

@@skt-h4n 中村半次郎は人斬り半次郎と言われて無教養の乱暴者と思われて居て。礼節が有る儀式を無事にこなしたから。

@圭ちゃん-l7z 3 года назад

４大人斬りも残り1人ですね…田中新兵衛どのように解説してくれるのか楽しみ！よろしくお願いします！

@rock69dynamite 3 года назад

配信、感謝します。 1:03 からの静止画の半次郎の刀のコジリってヤバくないですか？さて半次郎、西郷さんのお稚児さんだったからって噂もありますが、なによりも彼の美意識の清さですよね。西郷さんもそこに惚れて・・・って、あれ？　ループしてしまいましたｗ

@水野忠邦-p9e 3 года назад

二人の人斬りを生み出す薩摩藩は強すぎる

@藤岡山之上 3 года назад

鎌倉時代から化け物揃いですからね。

@田中流星-k9r 3 года назад

人斬り自体は大したことないでしょ

@mao0301 3 года назад

薬丸自顕流が実践向きだったと言うのはあると思う。「きえーーー！」と気合いの言葉と共に身を捨てて一刀に全てをかける。「実践とはこうきたらこう捌いてこう斬る。何て考える暇もなくただ我武者羅に斬るのみ！」と斉藤一も言ってたくらいなので単純で誰もができ小手先じゃないのが良かったのかもしかも大の大人が「きえーーー！」言いながらすごい決死の形相で向かってきてみ？怖いだろ？

@oz_3768 3 года назад

@@mao0301 大の大人がキェェェェって発声しながら刀上段で構えて向かってきたら逃げたくなるわw

@user-poruka000 3 года назад

@@田中流星-k9r 大したことなくないぞ。人を斬るには何処を斬ればいいのかとか刃こぼれしにくいのかとか人間って生き物の構造を理解した上で相手の行動を予測して斬る判断力とスピードがいるから普通の戦争で剣振り回して戦うのよりも難しいで。ただ斬ればいいなら誰でも出来るけど人目につかずに返り血を出さない斬り方を即座にしなきゃいけないから大したことあるんだぞ。

@25時ナイトワークで 3 года назад

人斬りシリーズは信念持っている人とかおもしろい人で好き

@シリウス-w7o 3 года назад

征韓論をやって欲しいです西郷隆盛は征韓論を唱えておらず遣韓論者だったという話もあるので

@量産型ハト 3 года назад

半次郎って間違いなく貧乏（西郷・大久保とかもだが）だけど、一応は城下士だから「薩摩藩基準」でいえば他藩でいう「上士層」なんだよなぁ…。城下士>郷士>私領士>飛地私領士。膨大な数を擁した薩摩の武士階級は闇が深い。

@tommy8577 3 года назад

剣術の腕のみ凄いのかと思ってましたが軍人としても人としても秀でた方だったんですね。勉強になりました。

@BVW996 Год назад

薩摩武士は軒並み貧しかったけれど、半次郎は父親が禄を召し上げられてどうにもならなくなり、吉野の台地を開梱して芋を育てて食いつないでいたと。西郷に世話になったことがあって、お礼に唐芋を3本持っていったと。ほぼ、そこらの百姓よりも貧しかったと思う。鳥羽伏見以降、なぜあんなに出世したのか不思議なくらいだけど、人としての魅力や愛嬌、明るさ、リーダーシップといったものが備わっていたらしい。私の先祖も薩摩の辺境で郷士だか百姓だかわからない、貧しい侍だったらしい。

@はらゆう-p9z 3 года назад

学校の先生も頑張ってこのウプ主みたいに楽しくわかりやすやい授業してくれ！

@hymn13 3 года назад

「人斬り軍人」って… 身も蓋もない。薩摩藩健在の頃の薩摩隼人は鍛え上げられた人間力なんだよなあ。だけど、知れば知るほどあの団体の中の陰湿さが見え隠れする。幕末の暗殺は思う以上に薩摩が絡んでると思う

@ムチノコ 3 года назад

勝海舟「半次郎は俊才！」以蔵「ガタッ！」彦斎「…スン…」

@スペシャルたっちゃん 3 года назад

半次郎の印象が一気に変わったな

@のんだくれの戯言 3 года назад

桐野敏明は確かに優秀な軍人でしたね、最終的に西郷隆盛と運命を共にしたのは残念です。弟の西郷従道のように新政府で軍人、政治家として生きる道もありましたから。本人もどちらにつくかかなり悩んだらしいですからね。ところで当時の日本にも伝統に基づいた国の在り方（不文憲法）はあったと思います。当時の最強国イギリスには現在も成文憲法はありません。いまだに８００年前のマグナカルタが現行法でもある国です。

@turkeywild6226 3 года назад

俺は幕末最強の剣客は、中村半次郎だと確信しています。五畿七道で最強よりも、「あの薩摩」で最強とでは、地球人とサイヤ人並みにレベルが違いますからw 中村半次郎と出会ったら、彼の機嫌の良い事を願い、目を合わすなとも言われていたそうですからw

@近藤-u9o 2 года назад

黒原勘兵衛と戦ったらどちらが強かったんでしょうね時代は違いますけど想像するだけでもワクワクしますね♪

@teruewada1725 Год назад

んなわけないやろ。強い奴いくらでもいたんやで。技で言ったら仏生寺やし位でいったら山岡鉄太郎やろ

@fooljpnza3996 3 года назад

土方歳三と同じような考えを持っていたのかも知れない方なんですよね。新選組は、土方あればこそ。西郷さんも、桐野あればこそだったかもしれない。そして共に「もう武士は要らないか」と思っていたのかも。

@藤岡山之上 3 года назад

この時代において、武士が要らなくなったというのは納得です。明治政府によって徴兵制度が作られましたからね。ただ、この制度の元を辿れば、奇兵隊や新選組と言った身分関係無く、誰でも数年程の訓練を積めば、刀や近代武器・兵器を手に、ある程度実戦で活躍できるというデータがあったからでしょうね。

@坂田銀時-e6b 3 года назад

西郷は少し違うと思う

@三池典太光世-n6c 6 месяцев назад

土方は元々商家の出身で士分ではないので、武士はいらないとは思わず、逆に武士より武士らしくこだわったんじゃないでしょうか。

@saburehato4727 2 года назад

故郷が鹿児島なのですが、薩摩武士を醜悪なものとして書く歴史小説や漫画が多いなあと思うことが多々あり、尚且会津に行った時に鹿児島出身と言った途端に頭ごなしに土下座を強要されたことがあり(鹿児島と言っても島出身なので、歴史でみたら薩摩には黒糖地獄を味わされた側です)、大河ドラマや歴史チャンネルをみるのは好きでもあまり薩摩のものを見る機会はありませんでした。今回は色んな角度から中村半次郎を知れて、苦しい思いをせずに歴史を楽しめて嬉しいです。善悪では無く頭にすっと情報として知識が入ってきました。ありがとうございます。

@takeruyamato2324 Год назад

半次郎どんの、会津城明け渡しの儀にて「涙と寛容な処置」に反する愚行を押し付けるそげな無礼な愚かもんは、自顕の太刀で脳天からカチ割れば良か。

@newinoki1 Год назад

薩摩が日本の近代化に一番貢献したと思う。鹿児島県の人たちは先人の方々を誇りに持ってほしいです。歴史なのでたくさんの血が流され悲しいことが起きてしまったけれどそれは日本だけでなく万国共通。仕方ないで片付けてはいけないのは十分に理解してますが歴史のターニングポイント、大変革のときは起きてしまうそれが過去の歴史なんだと思います。

@三池典太光世-n6c 6 месяцев назад

会津の人達が賊軍の汚名と共に塗炭の苦しみを味わったことは、悲劇であり同情もしますしその怨みの深さも仕方ないと思いますが、今の会津の人達がその苦しみを経験したわけでもないのに、出身地だけで関係ない人に理不尽な要求を強いるのは、差別とかわらない。

@ごんごん-c9n 3 года назад

なんと、義理堅い人だろうか、これも人生、明治政府に残ってもおかしくない人だと、思いましたが半次郎は、西郷だから、ついていったのかなと思いました、なんと、いう、人生かと、思いました

@高田健一-l7l 2 года назад

日本の部活動で暴力事件が起こるのと、人斬りは基本が同じ。要するに話が通じないから暴力を振るうわけである。戦時中の捕虜収容所で暴力事件が起こるのは日本兵を収容している施設だけである。

@アベマサフミ 3 года назад

半次郎映画見たけど凄かったなぁ。戦闘民族薩摩隼人って感じで。

@石原莞爾-g6f 3 года назад

近藤さん、結構色んな人にビビってる（笑）

@イムホテップ-l2s 3 года назад

日本陸軍初の少将「桐野利秋」西郷隆盛に最後までついていく義理堅い男の中の漢！最高ですね！

@藤岡山之上 3 года назад

西郷さんの人が良かったのもあったんでしょう。時に冷静で、時に温厚で人を温めたとされたあの性格が。いとこの大山巌もそんな感じだったそうなので。じゃなかったらあの桐野利秋が惚れ込んであそこまで忠義を尽くす理由がわからないですし。今風に言うと良い奴ではあったんでしょう！

@イムホテップ-l2s 3 года назад

@@藤岡山之上おっしゃる通りもちろん西郷の魅力が大前提でしょうね！でもそれに答える桐野の人物像もとても魅力的です！明治維新のその後の政府や軍の中に西郷、大久保、桐野、等が生きて残っていたら日本は…そんな想像をするだけでワクワクしますね。

@君主と自由 3 года назад

桐野は飛ぶがごとくでもせごどんでも、剣の腕のすさまじい危険人物みたいな扱いだった

@寺内央 3 года назад

歴史に「もし」はないし本人も西郷軍の一人として死ぬつもりだったでしょうから「もし」もないでしょうが。もし生きていたらより良い日本を作る礎になっていたのだろうな、とそんな妄想をせずにはいられませんでした。貴重な解説ありがとうございますm(_ _)m

@藤岡山之上 3 года назад

後に陸軍少将の職務として、有事の際に海軍陸戦隊の指揮をとり、共同で攻め込む役割が与えられてますので、彼が生きていたらいつどんな時も果敢に攻め込んでいたでしょう。豪気過ぎるのは少々考えものですが…

@gorzafarm-wx3ji 3 года назад

ぴろすけさんの回は毎回見ています。面白い(^^)

@コーギー-j1n 3 года назад

西南戦争は薩摩の初戦の快進撃から抜刀隊結成の流れ、熊本城の堅牢さなんかの古今が入り乱れて因果が絡まる様子が本当に堪らんです

@seattleslew2332 3 года назад

徳川幕府を守るはずだった熊本城が明治政府を守ったのは歴史の皮肉

@藤岡山之上 3 года назад

@@seattleslew2332 西郷隆盛は戦いの末期に『私は新政府軍に負けたのではなく、加藤清正公（熊本城）の前に敗れたのだ。』と残していたらしいですね。

@sazanami4728 3 года назад

加藤清正と児玉源太郎の時代を超越したタッグ。川上操六もだったか

@三池典太光世-n6c 6 месяцев назад

元々熊本藩自体が薩摩藩の抑えの役割を担っていましたし、同じ倒幕派でも熊本藩士は薩摩藩士との間に線を引いて、一歩下がるような間でしたから。

@徳田幸治-v5g 3 года назад

大河ドラマ｢翔ぶが如く｣では杉本哲太氏が、中村半次郎→桐野利秋を演じられてましたね。

@pocari3hs573 3 года назад

最近動画の雰囲気チャラかったのに今日の喋りは気が入ってる様に見えたな　良き

@ジュンジュン-t6t 3 года назад

維新方の土方歳三のイメージでしたね諜報をやっていたとは初見です斎藤一に近いことをやっていたと桐野利秋って名前もおしゃれでカッコイイ好き度がさらに上がりました

@吉川兵保 2 года назад

すっごい、なんか小中高の先生たちよりもすっごい為になる。なんかすっごいわ……

@getterwolf1025 3 года назад

兎に角お願いします。

@jin9254 3 года назад

幕末から明治初期の歴史好きにとっては、かいつまみ過ぎで物足りない感じは否めないけど、動画をきっかけに歴史の楽しさを知ってもらえる様にとの意図は素晴らしいです。

@mor85241 3 года назад

この時代の人の愛国心てほんと凄まじいよな

@君主と自由 3 года назад

愛国心で片づけるよりも、もっと掘り下げると、この時代の人間は死が近くにあったというのもあると思います。人はいつか死ぬ、そのいつかが非常に速かった

@you9.mgmm614 3 года назад

待ってました!人斬り半次郎‼ 高校時代、池波正太郎の『人斬り半次郎』読みました。忘れている部分もありましたが、やはり西南戦争の最後は感動的でした。明治政府でも目覚ましい活躍をしていたとはすごいですね。でもやっぱりその男気の感じられる武士らしいその信念と生き様がなによりカッコいいですね(≧∇≦) ますます好きになりました^^

@bluenote8032 3 года назад

きたーーーーーー(^^) 幕末志士でイチバン好き✨ 田中新兵衛もよろしくお願いします🙏

@タムサト 2 года назад

中学の時の社会の先生が桐野利秋の話をしてくれた事で桐野利秋の歴史に興味を持つ様になりました。主君西郷隆盛と最後まで運命を共にし、死んで行った姿には泣けます。

@二等陸尉伊丹 3 года назад

確か、相手とすれ違い様に切捨てられる腕前だったとか。

@三池典太光世-n6c 6 месяцев назад

歩きながら斬り捨てて、その際歩調が変わらなかったとか。

@けいてぃー-t7o 3 года назад

ラストサムライって感じで好き！

@TetoroDQ10 2 года назад

戊辰戦争の時は新政府軍として幕府を追い詰めたのに西南戦争になると官軍（戊辰のとき幕府側として戦った武士も多数参加）に逆に追い詰められて打ち取られると。大久保も暗殺されてるし、これが時代というものか・・・

@壇まゆみ 3 года назад

薩摩地元民ですが、半次郎は、西郷先生に、智勇兼備で一人で物事に当たらせても大丈夫な人間に育てられた印象です

@dhkbeans327 3 года назад

幕末・剣士、剣術解説といえばぴろ氏！

@テヌテヌ坊主猫尻餅 3 года назад

絶品の人格の磨き上げた人生がここに記されている。中村半次郎只者じゃないね。もし仮に有り得ないけど身近に面と向かって接したらここにいる大半の人間は私も含めて一瞬でその人間性の虜になってるね。嘘じゃない！ほぼ直感で確信して言える❗️

@Hiroki_-bh8dh 3 года назад

この方たちが生きてて、政府に中枢にいたら全然違う日本になってたのかなぁ。。と想像しちゃいますね！

@picdeltebelly 3 года назад

今回も面白かったです。岡田以蔵と首位打者を争った、田中新兵衛。出来るだけ早いアップを期待しています。

@ドロシードロシー-u4f 3 года назад

田中新兵衛期待してます資料少なそうだけど幕末四大人斬り好きですコンプリートして下さい

@コーヒー水出し 3 года назад

ピロくん、みなもと太郎先生の「風雲児たち」の書籍紹介して～

@坂田火魯志 3 года назад

この人に限らず芹沢鴨も岡田以蔵もそれなりの教育を受けています、決して剣技だけの人達ではないです。特に芹沢は水戸藩にいた頃の辞世の句が残っていたりする結構は教養人でもあったみたいです。

@三池典太光世-n6c 6 месяцев назад

芹沢鴨が粗暴だったのは、梅毒が脳に回っていたとも、どうしようもない酒乱が原因だったとも言われますね。以蔵は幼少期より漢学を学んでいたとか。

@kuroegane 3 года назад

涙が出ました🥲 西郷隆盛の征韓論には諸説ありますが、大変勉強になりました。ありがとうございます😊

@user-et6vx6gz4b 3 года назад

華々しく散った最期は見事である。これ以上ない花道を与えた西南戦争とは多くの武人たちにとっての幸いだったのかも知れない。

@gaiaultraman891 3 года назад

ちぇーすと！は彼から学びました(笑)

@ym7998 2 года назад

中村半次郎本当にかっこいいね西郷の首を切らせて自害するんじゃなくて、戦って、もうダメと思ったら死ぬって男だなぁ生き様も言葉もかっこいい

@otsd-1182 3 года назад

今の政府と明治政府ガラッと入れ替わって欲しい。

@YGtelevistation 3 года назад

なぜこんなに詳しいんだ？

@山形冷麺 2 года назад

島津豊久「ははぁ　さては　俺らの子孫がなにかしでかしてしもうたかの？」？？？「しまづぅぅぅぅ！！！」

@ジャージャービンクス-c8x 3 года назад

そういえば「半次郎」って映画があったな〜

@0807YUUSUKE 3 года назад

とても、分かりやすく、楽しかったです。武市半平太もぜひ、お願いしたいです。

@This.is.SP.Kuma. 3 года назад

小示現流初めて聞いた、色んな分派があるんですね半次郎ただ強いだけではなく、凄い人間的な魅力が凄い✨✨ だれかが言ってましたが、最強の技は、自分を殺しに来た敵を仲間にしてしまう事だ… 正にそんな感じですね✨ ちょっと、弥助と近いような…ある意味で遠いような… 西郷さんの右腕か～そら凄いわ兵隊や下士官の気持ちが解る(例え敵対してもそれは、変わらない)兵隊の鏡だな… 明治政府に残るなり……隊を抜けるなり道はあってもそっちはえらばなかったんだな… 西南戦争では、西郷方を一番追い詰めたのは、会津武士の生き残り等を中心とした元武士団だったとか…(徴兵された兵隊では、太刀打(立って撃つとも)出来ず…銃撃戦でも、徴兵組は、ただ物陰に隠れて明後日の方向に銃を撃つだけだったとか…) 幕末ってのは、侍達で始まって侍達で終わったんですね

@にしぞんてつ 3 года назад

あ、流派はともかく、示現流、小示現流、薬丸示現流は途中で辞めてしまい、殆ど独学で学んだとか、家の近くの山伏？みたいなのから鍛えられたという説もあります。

@This.is.SP.Kuma. 3 года назад

@@にしぞんてつなんか義経みたいですね取り敢えず示現流なんですね。考え方何かも、学んだりしたんでしょうか？

@三池典太光世-n6c 3 года назад

@@This.is.SP.Kuma. 小示現流とか古示現流とか、他にもいろんな流派名の分派があったようですが、ほとんどが流派名が違うだけで技法内容は本家の示現流とかわりなかったようですね。分派のうち明らかに技法が異なったのは、野太刀自顕流(薬丸派自顕流)くらいじゃないでしょうか。