藤井聡太名人誕生の１局、幻の妙手「８二桂」　高見泰地七段が解説「これがめちゃくちゃすごい」～聞き手・村瀬信也記者（村瀬の部屋）【第81期将棋名人戦第５局】 

高見先生の解説が丁寧で分かり易い

高見先生、本当に人格者ですね。解説も分かりやすく、対局者への配慮も感じられ気持ち良いです

これは必見の解説。ここまで話してくれると藤井名人の凄まじさが我々素人にも伝わってくる。ありがとうございます。

高見七段は素晴らしい解説名人ですね。人柄も内容も

高見さんの飾らない人柄がよく出ていて、大変好感が持てますね。 高見先生素晴らしい。

感想戦のすごい手を解説して下さる動画！すごすぎます。 強豪プロ棋士の感動が伝わります。 ありがとうございました。

幻の8二桂の話を聞けて凄く感動しています。 ありがとうございました。

実際の感想戦では8二桂は一瞬で過ぎ去っていたので、こうして棋士の方に掘り下げていただけるのは大変ありがたいです。 「感想戦のスゴい一手コーナー」ぜひ定番化していただけますと幸いです！

感想戦の解説がこんなに面白いなんて。高見七段ありがとうございます。

めちゃくちゃすごい解説動画でした。感想戦の妙手を知ることができて改めて新名人すごすぎます。

高見先生の感想戦「めちゃくちゃすごい」８二桂馬の解説。ホントにありがとうございます。高見先生もこれから頑張ってください。応援してます！！！

高見さん、なんか独特で魅力的ねぇ。 今回それも良かった！

感想戦の需要拡大に多大な貢献をしてますね。

高見さんのポイントをついた解説は最高

高見先生の言葉使いなどに感情が出る感じが、将棋素人の私からしてもどのくらいすごいことなのかわかってとても楽しいです。

「二度負かされた気分になるんですよ」 藤井名人の恐ろしさをこれほど雄弁に語る感想もないですね

さすがプロの解説。8ニ桂は震え上がりますねーーーー‼️

タカミーがどうしよっかなぁっておちゃらけたところから村瀬さんのニコニコが好き

谷川永世名人も話してましたね。藤井新名人の盤上に現れていない手が財産となっていると。相当の妙手が隠れているんでしょうね。これが後の経験値として今後、盤上に表現されるんでしょうね。

素晴らしい解説 これだから人間が必要なのです

たかみーの最後のスタッフさん、リスナーへの気遣い、さすがだな。愛されるわけだ。

この手はプロの解説なしじゃ絶対わからなかった…… 感謝です！！😊😊

解説ありがとうございます😊😊😊

よかったです、この部分をもう一度見たかったんです。高見先生の解説が素晴らしいので‼️

タカミー、副立ち合い＆解説お疲れさまでした。頑張って解説される側になってください。応援しています

高見先生の気遣いがすごい…

感想戦で２度負かされる。たかみーの名言ですね。

貴重な解説ありがとうございます。

アーカイブ視聴組です。 高見七段の機会があれば戦いたいとの言葉に、藤井竜王名人の至ったところをうかがい知れます。 当分は王座戦を除くタイトル戦予選に、藤井竜王名人が出ることはないので、タイトル挑戦 もしくはトーナメントなどでの組み合わせ次第、しかもトーナメントでもシード枠からの出場になりそうなので、 めったに盤を挟んで対面する機会がない棋士になったということの実感なんでしょう。 感想戦などでうかがい知れる読みの深さに感服することしきりですが、 その根本には、小学６年生でなした「詰将棋選手権優勝」の「実力」があるのだと思います。 この実績を上回る棋士が出ないと、藤井竜王名人にかなう人は出ないようにも思います。 詰将棋の価値を見直す時期に来ているのだと思いますね。

宝物😂公開ありがとうございます😊

まさにおっしゃる通り、感想戦に於いて渡辺名人が「えっ？」という順を藤井竜王が指摘する場面が毎回のように出てきますが、本当の「藤井将棋の怖さ」は忙しい場面であっても何通りも読んでいる底なしの読みの量と正確さですね。高見七段が思われているのはまさに本譜の他にもこうする、ああするといったバリエーションに至るまで読み切っている、ではないかと考えます。藤井竜王の場合にはどういう変化になっても成算があっての差し手であり、そこに凄い一手があって騒がれますが、まだまだ頭の中の読み筋にもいくつか隠されている可能性が高い（ご本人は一例ぐらいしか口に出しませんけど。）

天彦先生「これが感想戦ハラスメント！」

高見先生がAbemaで解説されていた叡王戦第5局の9七桂を思い出しますね。あのときも自陣の桂がもう1手飛ぶだけで一気に詰めろ級に化ける妙手でした。

藤井新名人がタイトル戦で負けない理由がまた1つ明らかになった気がします。盤面に現れていない変化をここまで読んでるんだとしたら、何回かに一回かは負けることはあり得ますが、負け越しにはならない気がしました。

高見七段も叡王のタイトルを取っているので第一人者ですよ。

プロが、二度負かされている感覚になると言わせてしまうのは、どちらも凄いわ、、、

スタッフの皆様もありがとうございました。大勢いらっしゃったのですね。 お昼ごはんやスイーツだけではなく、今後も、将棋の手のすごさも伝えて欲しいと思います。

８二桂…。 オレにはとても指せない。 スゴい対局だったけど、この動画でさらにスゴいものを見れてさらに感激。

△8二桂は、 「言いたくないけど」 「自分だけ持って帰りたかった」 「宝物」 盤上に現れなかった手こそが藤井将棋の真骨頂。 △8二桂に絶句し悶絶する姿は同じ棋士にしか分からない超絶技巧絶妙手だったのでしょう。 高見七段は別の動画では藤井新名人のことを藤井先生と呼んでいた。

高見先生の将棋も超絶強いと思いますが😅 プロの上位で活躍されている元叡王の高見先生が驚愕するほどの手を感想戦でスラスラ指されると対戦相手からしたら絶望しかないですね、、、

8ニ桂の手順を共有出来て良かったです！

すごいとしか言いようがない8二桂。そこまで読んでいたとは。

11:01 高見七段「すごいっす」

盤側で人知れずダメージを受けてたんですね、高見先生(笑)

藤井名人、凄いです。

「藤井の桂馬は性能が違う」と言われるのがわかる

確か木村十四世名人も感想戦でも相手を負かしていたと聞いています。藤井聡太新名人は各世代名人のいいとこ取りですね!

AIを使うと「ああ角取らないなんて名人単純なミスしたなあ」みたいな奢った感想を言う人も出てくるわけですが、当然名人もそんな浅いところで差してる訳でないから、こうやって解説してもらえるとスッキリします。つまり藤井新名人は角を突撃させた時点で、どっちに転んでも勝てるように読み切っていたと。こりゃ名人を奪取できる人が出てくるのは遠い未来になりそう。

藤井新名人【攻防の８二桂】 感想戦の時【０秒で瞬時に】指されてましたね☺

本当に言いたい言葉を・・・すごく飲んでる様子・・・。そら、そうやわなぁ・・・。

自分が将棋のルールと駒の働き動きを理解したのは今から5年ほど前。それまでは将棋を知らなかったし興味もなくて。当時、羽生さんが竜王位を獲得して永世竜王の資格を得たときでニコ生の映像を観ていた。藤井がでてきて勝ちまくっていたが、AIをみてもさっぱり分からなかったため覚えようと発起してすぐに覚えた。解説の棋士の発言を聞いたり棋士の指し手をみて意味がわかるようになれたのはホント嬉しい。

素人にも分かりやすすぎる

以前、高見七段はえりりんお姉さんから 「高見先生は 矢倉は終わったって言ってませんでしたっけ？」と弄られたり。 童顔で可愛い感じのキャラだったけど。何だか最近急にかっこよくなったね。 大人の男って感じだね。　私生活で何かあったのかな☺

先手は横歩を取っていけば良かったって話聞いてたけど、そんなかんたんな話じゃなかったんですね。82桂馬かあ。

感想戦で幻の妙手「８二桂」💯 8:59　村瀬記者「(藤井新名人が)具体的にこんな手読んでるのかっていう場面を1つ…」 　　　高見七段「言いたくないんですけど…」 11:00　高見七段「ここでね、凄いす…やばいす」 　　 ところで背景の「村瀬の部屋」のバランスが悪くて(笑)

高見叡王が解説してくださるぅｯ！

9:00 時間のない方用 幻の82桂迄の流れ

駒の動かし方がわかる程度の自分からしたらこの解説してる人もクソわかりやすくてバケモンだろって思う

８二桂の後続の手を読み切っての８二桂だから怖すぎるわ

11:38　82桂馬

渡辺9段は王座戦でベスト8まで勝ち残ってて順調に勝ち進めば決勝で藤井七冠とあたりますね。一発勝負ならワンチャン勝つ可能性あるし、番勝負まで行けば王座奪取も十分ありえる。まだまだ老け込む年じゃないし頑張って欲しいな。

手がつけられない強さになってきた

藤井７冠は桂馬の使い方がすごいよね。

あの駒がここで！というのは、藤井新名人にはよくある話。

11:30　幻の妙手「８二桂」

藤井新名人の将棋は､角と桂と､玉さばき｡

10:56　タイトル回収

これがオレの将棋？の対局ですか…

ネクタイ似てる！

9:14 言いたくないけど～

感想戦マウント

ヘボの質問ですが、投了図から先手が2六飛とすると4六の角が取れるのではないでしょうか。その場合、あとの手順はどうなるのでしょうか。

囲碁の棋士では勝局の感想戦で，そう打たれたら困っていましたねとか，相手を持ち上げて気持ち良く帰らせてあげる方もいらっしゃいますが，将棋界では１局で２回負け（対局でも感想戦でも負かされる）というタイプが主流でしょうか。

感想戦、素人だと棋譜が暗号になるよね。

全棋士、女流棋士に言える事だけれど「錯覚いけない　よく観るよろしい」勝ち負けはこの一言に尽きるのでは

渡辺名人が2六飛で王手角取りして、4六角を取ったら？

高見の見物はもう結構 何時でるか分からんとかじゃなくて近いうちお世話になりますってせめて言ってくれ高見七段😊

高見七段の謙譲なるお言葉に、これが日本の歓迎される対応の仕方であろうか、と再考させられました。全てが本音であるのか？　どこまで謙譲しておられるのか？と其の腹の内を探ってみたくなる。” 流石に強い棋士ですが、私（高見七段）には、はっきりと、隙も見られましたね” などと言う　本音がお聞きしたかった。勝つ時は、相手の隙がはっきり見える時だと思っています。最も、畑違いである故、一概に私の考えが通用するとは限りませんがね。

君達、大丈夫？この国、来月はヤバいですよ。 将棋は、楽しいけれども。