藤原道兼の妻「藤原繫子」と「藤原遠量の娘」をわかりやすく解説【光る君へ/平惟仲】 

ドラマを見て、奥様がかなり歳上のようにお見かけしたので、おや？と思っておりました。今回のご投稿でとてもよく事情がわかりました。ためになって面白いご投稿、いつもありがとうございます🍀

家事をしながらBGMのようにして聞いています。いつの間にかJAZZからやすひろさんの動画に変わって、たたみ込むように聞いています。源氏物語と光る君へが折り重なるような表現で解説されていて、いずれの動画もとても興味深く楽しんでいます。

いつもありがとうございます❤

細かい所までの解説、ありがとうございました。

「遠量の娘」はのちに藤原顕光の妻となる方かな？もしや道綱にNTRされたという？😳 ドラマ後半では相当、新たな人物たちが投入されると思うので 兼隆と賢子のエピソードは描かれそうな気がしますね 大石さんの最近のインタで、紫式部と娘の関係性に思うところあるような発言されてたので このあたりも重要な展開になってくるのかもしれません。

いとこ婚やおばと結婚が多くてこの時代は家系図を見ると混乱してしまう。

紫式部の娘は、道長の子供であると言われてる🎉信孝はカモフラージュである😅