藤圭子♥旭川神居神社を訪ねて 

「一番一生懸命になれる歌」と仰る圭子さんの一押し曲ですね、圧巻のサビ「ここは～」にはいつも魅了されます。今回は彼女と一緒に石段を登り参拝しているような感覚になって、合掌しつつ拝見させて戴きました。もう１０年ですか､ 一昔になってしまいましたね🌺🍸

これが神居神社ですか。ここで藤圭子さんが歌い踊り、そしてお金を拾ったのですね。藤圭子さんの少女時代の思い出のいっぱい詰まった場合ですねぇ。動画アップありがとうございます。感動して映像を見させていただいております。

初めまして、私は旭川にもう長く住んでいます、昔はよく、神居古潭に遊びにいった懐かしい、映像と藤圭子さんの歌声がとても、素敵ですね有り難う🎵🎵ございます💐此れからも頑張って下さいね.旭川は今日も暑い🔥☀️ですよ

藤圭子さん【🎤北国流れ旅】圭子さんと両親と共に、祭りの時に歌われていいた神社の動画と歌声😂涙が出るほどです、2023年9月21日この動画と歌声聞きました、次元の違う唄声に感動と余韻が山彦の如く❤から離れません、日本国の文化遺産です、この方こそ本当の演歌歌手と個人的に思う今日です、今から12年前に✝️天に召されました、沢山地上に演歌の歌声を残して頂き、有難うございました、改めて✝️ご冥福を祈ります🙏合掌。。

わざわざ遠い所ありがとうございます。そして素敵な映像ありがとうございます。神居神社境内遙拝所かなり大きな舞台だったように思います。たくさんの人の前で歌われたのでしょうね。バックに流れている北国流れ旅いいですねぇ。

今日も聴いてます。良いですね、歌も映像も❗

やっぱり、いい声ですね❗心にしみます。

自然いっぱいで静かな 【北海道旭川神居神社】 です… 小学校5年生で相撲場に設けられた舞台で圭子さん歌唱されたんですね…！☘️😢 唄〽が好きだった圭子さん思い浮かびます…！😢 詳しい説明ありがとうございました。 2013.8.22 享年62歳 昨日でもう10年… 時は早いです…😢 精神不安定だったと聞いてます 酒に溺れ至ってしまた！ なんて残念な事か…😢 周りの人も気づいていたはずです 早く病院に行けばこんな事はなかった…😢 映像の曲 《北国流れ旅》 圭子さん自身が旅立ってしまった…！☘️😢 寂しい一言です… 神社の撮影とお参り、お疲れさまでした 貴重映像ありがとうございました！🙇 『昭和を見事に駆け抜けた一流演歌歌手 藤 圭子さん永遠に…！』🙏 ご冥福をお祈りいたします🙏 🌻🌿 合掌 🌿🌻 2023.8.23

北国流れ旅とこの映像はバッチリ決まっていますネ。ことしの７月の映像と思いますが、玉砂利、石段の中央あたり、私の記憶と変わっていますネ。整備されたのでしょう。綺麗になっています。初めて人前で歌った場所が判明。嬉しく思います。

Неповторимый голос Кейко. На душе печально.🎉❤

この北国流れ旅という曲は、この神居神社で始まった藤圭子さんの歌手人生が、その才能故に他の方の期待に応え一所懸命歌っていかれスター歌手になっていかれました。そして引退されて再デビュー後、再婚されて光さんを出産されました。それ以降家族を支えるという思いで、一所懸命歌っていかれました。藤圭子さんなりの結果を出せた時代を象徴する歌だと思います。

このごろ思うのですが、藤圭子さんの歌の原点は、藤圭子さんが歌うと百円札が飛んできて、それをお母さんがうれしそうに座布団の下にしまう。こんな子供時代の経験だと思います。少しでもお客さんに喜んでもらって、お金をもらいたい。そのために喜んでもらえる歌を歌うと言う事が、藤圭子さんの歌の根本にあると思います。

藤圭子（本名 阿部純子）は1967(昭和37)年の夏、小学校5年の時に旭町の大有小学校から神居に引っ越し神居小学校、神居中学に通った。 神居祭りの舞台で歌ったのは山の方の神居神社本宮ではなく神居中学近くの神居神社遙拝所だったそう。その経験をきっかけに明るく成績優秀な少女に育った。 その後上京1969年(昭和44)年に歌手デビュー。翌1970(昭和45)年にはオリコンシングル18週間連続1位、アルバムは何と38週間連続1位と記録は2023年現在まで破られておらず、大阪万博とともに社会現象と言われた。 そして歌の天才が産んだ娘が宇多田ヒカルに。 すべての始まりである神居神社はまさに聖地である。 全国7万人のファンの熱い想いにより神居神社に歌碑建立の声があがったが、境内への建立には地元の人たちの支持が必要条件となり困惑しているという。 音楽の街旭川を表す一つとして地元神居にとどまらず市民の声を集められないだろうか。

何度聴いても良いですね、北海道を思い出します。

今の遥拝所は昭和６２年にできたものです。美瑛川にかかる橋ができたのは昭和６１年、区画整理が行われて今の場所にできたことがわかった。したがって藤圭子が初めて人前で歌ったところは現在存在しないことになる。近所の裏にある寺が最初に歌ったところと言っているが、その寺も変わってしまった。北海道の人は近所、すぐそこ、などと言うのは都会の人間と感覚が違うが、藤圭子が神居町に居たのは昭和３７年から５年間。当時の様子を残すのは神居神社だけしかないようです。 碑を建てるのは神居神社しかありませんね。頑張りましょう。

私が神居神社に初めて行ったのは七年前の春であった。写真をかなり撮ったのだが、整理をしていなかったので苦労して探し出した。この映像の最初、手水のうしろ、石段の左右の登り口に碑が建っていた。今年１０月に行ったら、遥拝所に移されているのを確認した。平成から令和になったせいかも知れない。土俵のあったところに白い花を咲かせる木、ハナミズキと思われるが、おそらく藤圭子の死の直後元神居中学の先生が植えたものと思われる。この映像でも確認できる２．１０秒あたり。昭和４０年ころまでお盆に歌謡大会をやっていたことは事実である。今は氏子さんが大変なのだろう、どこの神社もやらなくなった。神居神社の宮司は上川神社の宮司を兼ねているはず。根気よく交渉するしかない。

神社はその神社の氏子の皆さんの献身的努力で支えられています。祭りを行うにしても、幟を立て飾りを飾り、清掃する、すべて氏子さんたちがやっておられます。藤圭子さん一家が神居にくるまでも、神居を離れてからも、氏子皆さんはこの神社を守って来られたと思います。神居神社に歌碑を立てるためには、氏子の皆さんに御理解いただく事が肝要だと思います。話しの筋がずれていたため、話しがややこしくなっているように思います。氏子さんたちの理解を得る事は大事だと思います。ひょっとして大変的外れな事を書いているかもしれません。その場合は悪意はないので、ご容赦願います。

mixi 藤圭子　旭川歌碑建立情報コメント欄のURLをポチっとしたら、いきなりこの映像と歌声が飛び込んで来たので驚きました。さすがです、アップ速いです。　良いですね、この映像と歌がぴったりあっているような気がします。腕と背中がゾクゾクっとしました。まるで PVを見ているようです。 これからも何度も視聴し続けると思います。　現在、旭川の建立計画が、「これから」というところかもしれませんが、私のな中では、この動画の完成(後でまで残ると考えると)によって、かなりの割合で、目的を達成したように感じます。

今日、久しぶりに聴いてます。 「ここは〜」のところにくると、７ヶ月前の@ume_ｙさんのコメントを思い出します。

今日 どうも すまない いかなかった らいねんには ぎつと!!