藤波の負け役拒否が原因だった！たけしプロレス軍団　両国大暴動　ドタバタ茶番劇の全真相。　 

観客が一番ガチだったｗ

当時はプロレス＝ガチの真剣勝負!!!というイメージでアングル・ブックなんてものはないというのが定説だったからここまで大荒れになるのは必然的だったかも。猪木さん自身はバラエティ系は大好きだからたけしさんに協力を頼んだのは画期的だったかもしれないけど、当時のプロレス＝ガチを信じるファンには通用しなかったね。

5:23「少年ファンを獲得するために考えられたものであった。」 その作戦に私はまんまと引っかかりました。

猪木が初めて「どうですか」と言って試合変更、しかしここから異様な雰囲気になるんだよね。当時の映像でも長州のタッグが始まるとものは飛ぶわヤメロコールは起きるはそして怒号！地獄のような時間が続いたんだよな。

小鉄さんが最初の方ずっとインベーダー、インベーダーと言っていたのが面白かった。

ビッグバンベイダー懐かしいです。当時、あんなデカイ外人に勝てる日本人居るのか？と思ってました。アメリカにはあんなのがゴロゴロ居るとたけしさんが言ってたのを覚えてます。ベイダーは生で見たことがありませんが、新日本プロレスの興業でバンバンビガロは生で見ました。本当に同じ人間か?と思うけどデカイ人でした。プロレスはやはり生でみることをお勧めします・・・。

この年の新日は、料理に例えるなら最高の具材が揃ったのに料理長の猪木がそれを活かせなかった感じですね。猪木が馬場のように一歩下がってニューリーダーに任せていれば最高に盛り上がったと思いますけど。

結局真面目にプロレスをやりにきたベイダーだけがこの騒動で得をしたと言えるのが何か教訓めいたものを感じる

おじいさんのガードマンに止められるキムラケンゴさんww

思えばこの事件をさかいに新日本観なくなったな～

伽織夫人とその両親が観戦に来るので、今回だけは勘弁してほしいと藤波が押し通したと聞いた。似たようなケースで新生UWFで高田が前田に初めて勝った試合も、婚約者の向井亜紀が観戦に来るから前田が星を譲ったと聞いたが。

後味の悪い興行だよなあ 幻になった豪華な試合見たかった けどTPGが無ければ邪・外道、デルフィンは出て来なかった ベイダー誕生秘話解りやすい説明で助かりました！

この騒動で得をしたのはビックバンベイダーただ一人。ベイダーに至ってはこれをきっかけにアメリカでもスターになるしな

プロレスの歴史を、丹念に追ったいい動画ですね。

これは観客がキレても仕方ない

黙って猪木対前田を組んでおけばよかったんだけど猪木のプライドがよくわからん方向に進ませ観客との乖離を決定的にしたんだろうなあ

この大会の三週間前まで行われていたタッグリーグ戦で藤波木村組は優勝してるんですよ。 なのにベイダー売り出しのためとは言え、直後の大会で優勝チームを簡単に負け役にするブックは、結局は優勝の意味が無くなってしまう。それ故に藤波の負けブック拒否は理解できる。 長州は、前田の顔面襲撃による眼底骨折で欠場していたのだから、この日は無理に出場させず、最初から猪木藤波vs斎藤ベイダーのカードで発表しておいて、日本マット初登場のベイダーが散々暴れまくった挙げ句、猪木組の反則勝ちくらいで終っておけば、翌年からのリング上の勢力図に興味を繋げられ、あんな暴動騒ぎにはならなかったと思う。

藤波が素直にベイダーの負け役になってれば全てうまく行ってたのだが。

もう終わったな、新日 でした

会話なんて空想やろ?ホントにそんな会話してたのか?

この件は観客の皆様が怒って、当然でしょうね。 この猪木が負けた後に長州がベイダーと対戦して、ベイダーを倒せば、問題は無かったと思いますが、出来ないでしょうね。 藤波がベイダーの負け役を吞んでいれば、問題は無かった筈ですね。 その為、猪木は｢俺は藤波は絶対に後継ぎにせん！」と言ったらしいですね。

昭和のプロレスは客が1番ガチンコなのが好き

ドラゴンが猪木さんの指示を聞き入れないってのが意外。 なんか絶対的師匠って感じがするのに。

若松とマシン軍団・海賊男・TPG、この頃は猪木の仕掛けたアングルがことごとく裏目に出た時代だったなあ。とどめは前田の親日追放。

猪木のアングルに対する対応力は凄いと思ったが、当時のプロレスファンからしたらいきなりのカード変更は許せなくて当然か。

プロレスが　真剣勝負でないことくらい　小学生の時期にわかりそうなものだが　とうじは　１割くらいはプロレスを真剣勝負だと思いこんでいるバカがいたのかもしれない。 それが　暴動の理由のひとつか。

この暴動があまりにも大々的過ぎた為、IWGP　Jrヘビー級選手権で馳浩が小林邦明を下し新王者になった事と同タッグ選手権で藤原喜明・山崎一夫がUWF同門対決を制して防衛した事は霞みがち…。

だってさ、ストロングスタイルを標榜していたのに…海賊男とかTPGとかなんなんだよ、って話。 猪木自身の衰えが新日の人気、プロレスの人気の衰えの一要因だったのは間違いない。

猪木さんとしては「黒船来襲だ！大変だ！」ってファンと盛り上がりたかったんやろねぇ

いつも最後の一言にジンときますね。この事件後のたけしの感想があれば聞きたいですね。たけしはリングで全くこわばって一言も話さなかったらしいので、相当恐かったのではないかな？ 今度は国プロの日本リーグと同時にあった新日のプレ日本について聞きたいですね。

この年の年頭の頃は　あれほど待望されてた長州さんだけど　年末にはもう消化されてしまった感じなのと　ファンは　当時の因縁のあった前田日明との対決を望んでたと思うんだけど？たけし軍団もどのみちこの大会までの仕事だったんだろうねー。

1歩や2歩くらい先を行ってたらそれは先見の明があり天才だけど5歩や10歩先ではそれはもう一周回って時代遅れになる

時代が悪かった💦 あの当時はUWFは真剣勝負。プロレスファンもアンチからの八百長説に抗ってた時代にたけし軍団はないですよね(笑)

記憶だと、この試合の中継をテレビで見ていた記憶がある。でも暴動になったのは全く覚えていない。誰かフォロワーさんに教えてもらいたいんだけど、この試合はテレビ中継あった？テレビ中継あったとしたら暴動までも放送してた？それとも暴動の前に中継が終わってしまった？

ここまで酷いと詐欺みたいです・・(笑)

当時の映像見たかったなあ

当時、子供的な考えでは、猪木vs長州より、ベイダーがどんなレスラーなのかの方が一番興味がありましたね。来日直前の東スポに、素顔の後ろ姿が出てたのを見て、ホーク・ウォリアーが電撃移籍したのかと思いました。

マスクドメロンって アニメ版のアラレちゃんに登場してたような

良く編集された良い動画でした。わかりやすかったです。 藤波のせいだったんですね。 謎が解けました。 有り難う。

最後 中邑真輔で吹いたw ゴールデンタイムにやってたから視聴率とかあったんかね。

1987年。 意味不明の海賊男、中途半端な世代闘争、そしてこのTPG。 外れまくっていたな。

ベイダーって、アメリカ時代ブルパワーってリングネームじゃなかったっけ？

ベイダーはいいレスラーだったけどな

猪木が現役の時代に新日プロがガチでやるわけない。 猪木が勝つ以外のアングルやブックがありえるか（笑） 猪木信者が猪木が新日の主役であり勝ち続けるアングルを作りあげさせた要因。 それを長州、前田が面白くなかっただけ。 後に藤波もか😂 アントンナンタラで借金した馬鹿のせいでどん底の新日プロを支えた選手達やファンが本当の主役だよ。

これ、普通に藤波被害者だよなあ。 猪木越えを目前にして、エースになろうとしてる時に、なんで無名の外人の引き立て役をしなきゃいけないんだって思うわな。 この頃新日をずっと守ってきたのは、猪木より藤波って感じだったからな。

新間さんがいないから、失敗アングルが増えた。

うん 藤波が悪いね。 この流れだと

藤波が原因じゃないでしょ。糞アングル変えた人のせいなんじゃ？

当時の藤波が猪木さんの負けブックを断ったと言われてるけどそれはないやろう、当時のあの猪木さんに負けブックを断る事なんて絶対無理、出来んて

個人的には猪木・長州戦は何となく見飽きた感もあり、 結果的には猪木・ベイダー戦でよかったと思った。 あの試合はともかく、後にベイダーがハンセン級の超 大物外人となり、日本マット史に残るレスラーとなった ことで、その時会場にいたファンには申し訳ないが、 ベイダーのデビュー戦はインパクト大であった。 ところで、ベイダーは最終的にはレオンホワイトが任された が、他の候補にアルティメットウォリアーやウォーロードが 挙がっていたと聞いた。アルティメット～はともかく、 ウォーロードは単なる筋肉オバケでとてもベイダー役を 全うできたとは思えない。ホワイトでよかった。

私は猪木さんもたけしさんも好きでしたので、この暴動は悲しかったですね！でもこの後にたけしさんのトーク番組に政治家になった猪木さんがゲスト出演しましたのでよかったです😁

藤波が猪木からの要請拒否なんてありえない。ベイダーが暴れて反則裁定でも売り出しアピールは出来る。その流れで全盛期たけしに乱入させるなんてもっと無理。 アバラッシュホールドを「体重を載せたボディスラム」なんてコメントしてるようにこの映像主はプロレス分かっちゃいない。

マスクド　メロン 吹いちまったじゃねーか さすが　たけしさん

だからプロレスはだめなんだ。 真剣勝負ではないから　逆にうまくいかないのだ。 さいしょから真剣勝負なら、こんな　ちぐはぐなことはおきない。 秘密はひとりでまもろうとすれば（つまり真剣勝負）成功する。ふたり以上で秘密をまもろうとすれば（つまり　やおちょー）ぜったい露見する。守れるわけなどなく大失敗する。あれとおなじ。 くりかえすが　にんげんは　はじめからプロレスなんかではなく　真剣勝負のたたかいの世界をえらべばよいのだ。

ベイダーはイイ人だったんですね

こう聞くと、猪木ではなく藤波がすべての元凶だよなぁ。プロとして普通に失格でしょ。

ベイダーの甲冑コスチュームは、 永井豪デザインでは？

たけし、がリングに登場して 騒然とするなか、木村　健吾が 「たけし～！俺達じゃ不足か？」 と食ってかかってます。www

マスクドメロンはたけしがつれていったべんむらさきのアイデア。ストロングスタイルがうりの新日本がバラエティをとりいれようといろいろ試してた時期ですね。ただでさえ不満がたかまってたのに強さの象徴の前田をきり、この日のジュニア選手権でフレッシュさのかけらもない馳が小林にかちもうどんなちいさな火種でも爆発しそうなのにあんな大きな火種じゃ爆発して当たり前です。ええ私も暴動にふるって参加させていただきました。悪いことはしてないんよ。

A猪木VSマサ斉藤との闘魂ライブパート2の試合見に行き大暴動も見せられて…。当時中学生の私には厳しい事でした。また85.86辺りから猪木が強さではなく上手さで誤魔化して勝ち初めたのがショックだと友達に話しました。猪木さんの考える事は人の何十歩も先を行き過ぎましたね！。もし新間さんがいたら茶番にならずに済んだのかも？。どのみち体力の衰えた猪木さんがいつまでもトップに居座り続けた弊害が出てたのだと思います。（馬場さんみたいに第三試合辺りで悪役商会とのタッグマッチで沸かすポジションを作れ無かったので。）

そーか、ドラゴンがシングルでの負けブックを拒絶したのではなく　タッグでのピン負けをこばんだのか。はじめてしった。 しかし　それならケンゴに負けさせればよかったのではないか。タッグとはいえ　ドラゴンがフォールされるのはだれしもショックだ。 ケンゴのフォール負けで　じゅうぶんではなかったか。

純粋なファンは金返せと言うしかないだろうし、二度と新日本を観なかったでしょうが、21世紀ぐらいになって昭和のプロレスが伝説になった頃、俺、あの時会場にいたぜみたいな武勇伝にしてる人もいるでしょう。

ベイダーかわいい

かすかに覚えていますが、何だかワチャワチャした試合で、面白く無かった印象です。

炎上系の走りとも言える猪木

この時もそうだ。なぜ、 最初から猪木対長州をやらずにベイダ－との対決に踏み切ったのか？あの時、ベイダー、斎藤組対藤波、木村組の前に猪木さんがたけし軍団の挑発され｢受けてやる！｣と答えたから、観客は激怒しだし暴動は起きた。観客かま起こりだした時点でなぜ、回りの関係者が機転をきかせ、猪木さんも｢受けてやるが、藤波らを倒してからだ！でないと受けない！俺は今日、長州と戦うことになってる。｣と急遽に元の長州戦に変更しなかったのか？ファンははっきりいってJCカップタッグリ－グ戦優勝の藤波、木村組かベイダ－に料理されても、そんなに気にせず、目玉の猪木対長州の世代闘争決着戦だけがみたかったはずだ。藤波が負け役拒否なら、木村健吾に頼んでもよかったのでないか？何の横やりや第３者の介入なしに猪木対長州戦がどんな結末にな😮ろうが、予定とおり行われ、猪木さんがあの時の試合のように馳に乱入させるではなく、猪木の卍固めに長州のドクターストップ負けなら結果はそうなのだから暴動はなかったはずで、その後に長州戦の疲れがあっても、｢おい、ベイダー！たけし軍団よ。今ここでやってやる！出てこい！｣と騒ぎだしたら、予定とおりの猪木対長州は第３者の介入なく終了した後でその後にベイダ－とやり、ベイダーに簡単に負けても｢長州と、あれだけ試合をやったから、体力負けして当然。｣ということで済んだはずだ。長州もなぜ、斎藤とたけし軍団に猪木戦をジャマされたのに、そのまま、斎藤と組んでの藤波、木村組との試合を黙って受けたのか？最初は師匠の斎藤にジャマされ食ってかかったのだから、それなら｢無意味なタッグマッチほやらない｣と怒り機転をきかせて控え室へ戻った方がまだいい。観客の怒りようから、最初の宣伝通り猪木対長州戦に戻せば暴動はなかったと思う。要は｢観客が何を望んでいるか？｣かがはっきり感じ取れば軌道修正できたはずだ。予定とおり藤波、木村組対ベイダー、斎藤組と、猪木対長州が終わった後に猪木がベイダーと、急遽シングル戦をやっても、野次は飛んだと思うが、暴動はなかったと思う。その後新年に大阪で猪木対長州戦をやっても時｢すでに遅し｣である。

事件になってしまったけど、今の時代まで話に上がるのだから話題作りとしては成功と言えるか

懐かしいね笑い😂

色物スタートから本物評価へ昇華する事になる超逸材ベイダーのお披露目だった事だけが救いの伝説的事件

「仕掛け」とやらが５歩も１０歩も先に行っていたところで その時代の観客に訴求しなければ何の意味もない やはり当時の猪木の「仕掛け」とやらはとんだ的はずれな愚行であったと言うことだ

紙芝居かよｗ

ど～ですか！お客さん！ダ〜～〜。 馬場は絶対にこんな事言わない。

ベイダーのデビュー戦，普通に木村健吾が負け役でも問題はなかったと思う…

すべては、当時のプロレスファンが、熱望していた前田ｖｓ猪木戦から、猪木がファンの目を逸らすための茶番。新日の不自然さにファンがブチ切れたのだろう、猪木は「前田と試合して負けたら俺は失うものが大き過ぎる」と語っていた。

猪木が当時プロレスの関係者だけで作るアングルに限界を感じ、とありますが豪ちゃん（永井豪）がベイダーのコスチュームのデザインに関わったことを『永井豪のヴィンテージ漫画館 』で書いています。ただ、豪ちゃんのkコンセプトがうまく伝わっていなくて、変な演出になってしまったようですが。 当時の猪木とファンのすれ違いに関して、中島渉 『もぐり酒場と陽気なギャング』という小説で、大阪城ホールの暴動に遭遇したキャラに「猪木の時代は終わった。猪木にはリングにスキャンダルを持ち込むことしかできなくなった」と語らせています。

当時生で見ていたが、猪木負けて終わった後に金返せコールに大学運動部の一団が升席の鉄パイプを競争でけっていたのでX理論を試した。一人は二発で鉄パイプを外した。騒ぎは深夜まで続いた。新日本の担当持ってきた帳面に怒りと住所と名前記入してようやく収まった。

熱かったよね観客も！今ならたけしコールで迎えられるよね

プロレスが真剣勝負だと思っているファンが多かったから 騒ぎになったと思う

ベイダーの何が凄いって あの巨体の割にかなり動ける所なんだよなぁ ベイダーのムーンサルトプレスは今までプロレス見てきた中で 一番衝撃を受けたと言っても過言ではない

有田哲平のプロレス噺から来ました。1番悪いのはダンカンとタカ

当時のファンは海外のプロレス団体みたいにエンタメを観たい訳じゃなくてガチの試合を見たかったんだと思う。 脚本が悪いのか空気を読めない運営側の所為かメインを楽しみにしていたファンにとっては正に余計な事だったのだ。。 果たして誰得だったのだろうか？

会社にあれだけ忠実だった藤波さんが珍しくブック拒否ですかぁ。 さすがにここまでの地位を築き上げて未知の相手への負け役は嫌だったのかな？

プロレスは何やっても有りだからな。 これがガチのMMAならアカンで！

当時、たけしプロレス軍団を東スポが煽りまくってた。今思うと真剣に読んでた自分が恥ずかしい。

新日は本物志向だったのだから、余計なアングルはファンにとって迷惑。 海賊男とTPGは大失敗。 ファンが見たいのは世代間闘争であり、猪木さんはそこが読めてなかった。

報道されている一部分しか知らなかったので、全容がわかりました‼️

「明治に泥を塗るな!!」と坂口さんが怒ったらしい、しかし、レオンさんも死後の世界から「コロナに負けず頑張って！！」と激励しているでしょうね。

猪木さんと観客暴動。 最初は東プロだった。 🤣

子供の頃プロレス見ていてなんとなく猪木タイガーマスクやらホーガンとか見ていた。 けどはっきりどの試合として一番古い試合で記憶あるのはこの猪木×ベイダー戦。 あの猪木がこんなあっさり負けるなんてこの外国人凄いな!と強烈なインパクトだった。 そして数年後プロレスファンになった時、週プロで「昔の試合のビデオ売ります」で真っ先に買ったのがこの大会。 子供だから事情も知らないし暴動起きてたとは知らなかったからね

マスク・ド・メロン🍈たけし様流石です🤣

これだけ酷いデビュー戦なのに、その後、新日、全日、ノア、UWFインター、全米でトップになったベイダーが凄い。それだけ。 猪木さんは、意外と？チープなアングルが好きで、海賊男やマシン軍団、ギブアップまで待てない。なども安上がりで視聴率や観客動員を上げるアングルでしたね。 ギブアップまでは流石に直ぐに取り止めになりましたけどね。

八百長は　えいえん😢

暴動はこの頃の新日名物だったな

今はお客様からの 暴動もないですよね お客様もマナー良くなりましたよね😊

海賊男の正体って誰なんですか？

テレビで見てたので、今でも覚えてます。あの後タケシ軍団が全く出てこなくなったので不思議に思ってましたが、そういうことだったんですね😂

ヒムラーX理論の結果です。

月並みな表現で失礼だけど、ワールドプロレスリングのゴールデンタイムからの撤退は、1986年10月から金曜20時から月曜20時になったのが始まりではなかったでしょうか。

オマエ有田だろ！の動画から来ました。こんな事が出来る時代だったんですねぇ。

4月の両国猪木、斉藤のシングル。そして猪木、長州のシングルマッチで馳が止めに入る。馳も新人なのに嫌な役回りばっかりだったね