西武ライオンズ誕生から黄金時代までの裏話。 

山崎さん、ご自愛を。長生きして下さい。!

江本さんは、話上手でもあるし、聞き上手でもある。 ゲストを楽しく迎えている。 話の内容も裏表なく、自然体でお話している。 視聴していて、楽しいです。❤❤❤❤❤

西武誕生時は、西武線の車内、駅などで選手を紹介する中刷り、ポスター、試合の得点ボードなど、本当に「会社全体」でPRしていたことをよく覚えています。

痛風の原因はストレスらしいからね。監督がなっても不思議はない。当時はそうは言われてなかったけどね。

広岡さんの痛風の事で 「食生活に気を付けているのに 何故痛風になるのですか？」 広岡さんご本人にどストレート に尋ねて嫌われてしまったのが 江夏豊さん

山崎裕之さんが西武にトレードされた時の交換相手AKB48の倉持明日香のお父さんでしたね、山崎裕之さんはライオンズに来る時ロッテvs太平洋の遺恨試合したチームに来るのに緊張しなかったか気になりました。 山崎裕之さんがロッテから西武にトレードになった時せっかくジプシーロッテから川崎球場に本拠地に落ち着いたのもつかの間翌年阪急ファンや南海ファンに笑われた僻地球場が本拠地になった気持ちも興味あります。

根本さんの寝業と言われてるほとんどは実質浦田さんの仕事だよね。まだご存命だったと思うし浦田さんの話が聞きたい。

とても興味深い。こんな話聞けない。

山崎さんは埼玉県上尾市では有名人です。

西武ライオンズの初年度の濃密なメンバーは凄い。 田淵幸一、山崎裕之、古沢憲司、野村克也という他球団のスター選手を引っ張り 森繁和、松沼兄弟という即戦力の新人団ピッチャーがいた。 これに野武士の生き残りの東尾、土井、大田、立花もいて役者は勢ぞろい。 ・・ただ、よくしたもので（笑）ショート真弓、キャッチャー若菜が抜けたことが そのまま弱点になり、初年度の外国人コンビが酷かった、それで最下位。 でもそこは策士、寝業師根本陸夫。監督やってる場合じゃない(笑)(笑)。 驚愕の交渉力と西武グループの財力も伴って4年で日本一。

松本アナは今でもロッテファンだろ！

西武球場の雰囲気は他の球場と違ったから西武はそれまでにない球団の革命を起こしたんでしょうね。根本さんは現場を変えたけど、将来野球はオリンピックの競技になるとプリンスホテルの野球部に有名な選手を集めさせた堤さんの先見の明と明確なプランと財力のおかげだったのかなあ？

西武の黄金期、終わらせたのがノムさんです、再確認。

前に聴いた話では、山崎さんがフロントに「今の監督（根本さん）では勝てない」と進言したら、根本さんは喜んで広岡さんを呼んだとか

山崎裕之さんは土井正博さんをどのような選手として見られていましたか？

西武の初代メンバー？

「大田」は昔からよく字を間違えられたよな。 まあ松沼兄弟、工藤、秋山、伊東と策士根本が引っ張ってきたおかげで、正規の両渡辺、石毛、森繁、辻、清原と合わせて強大なチームになった。

7:18　広岡達朗が痛風　→　これで広岡の評価は下がったなぁ

山崎裕之、野村克也の日本一経験者に加え、田淵幸一、古沢憲司の阪神コンビが移籍。これに東尾修、太田卓司のクラウン組が加わったら、そりゃ戦力が整うわなぁ。

マイク着けて収録して！聞こえない。

広岡さん管理野球とか言ってました。ショームナ。

土井正博も言うたれよ！

連続失敗した才木もバントの練習を試合後すぐやらせないと

錚々たる西武OB達が明かしてる広岡時代における練習量と質の話が出来ず、痛風だのテリー止まりではな。その辺が限界なのかどうかは次回に問われる。20年近い万年五位が連続日本一を遂げる裏話よりも痛風や軋轢が大事ならどうしようもない。