西部邁（保守思想)世界わが心の旅① 

不思議と穏やかになる。 見ているだけで。

いつでも何回でも、西部邁さんに会えるのは、有難いです。

いい顔してますね 西部邁先生 なつかしいです。音楽も良いし たまりません。有難うございました。

西部先生は俺の青春だった。先生が亡くなったときにはじめて、自分もいつか死ぬことを意識した……むしろ西部師と共にわたしの魂がすでに抜けてしまったのかもしれない。

西部先生のオーソドックスと 平凡とてもいいです。何回も立ち寄りたくなる動画です。

素晴らしい　西部邁氏　美しい日本語

動画ありがとうございます。西部さんの動画は見尽くしたので初見の動画は大変ありがたいです。 現代で唯一の”まともなじいさん”。私も早くこの世とおさらばしてあっちへ行きたい。

この西部さんは優秀な部類に入る評論家だと思います（少なくとも武田とかよりは上）。情報不足や勘違いはともかくとして、ぶれない考え方がいい。

この頃のイギリスの空気良いですね！

ほんと愛らしいお方だ。

ありがとうございます 酒のつまみにします

最後にお会いしたのは、自裁される5年くらい前でした… 酒席の後、ラーメン🍜御馳走でした🙏

ありがとう😺

西部ファンってまだこんなにいるんだ。私も大学院時代、華麗な文体に夢中でした

投稿してくれてありがとう。

アップロードありがとうございます。 NHKのHPによると、放送日は1994年05月29日みたいですね。

この人はいわゆる保守であり、自らそう自己規定しているし、それを世に主張してきたが、あまり理解を求めていたようには思えない。理解なぞされるわけがないという確信があり、理解なぞされてたまるかという気分があり、理解されたらされたで不機嫌になりそうな気難しさがあったように思う。

チェスタートンの話は西部さんの著作で度々登場しますね。

11:21　ローバーミニ、ロータスヨーロッパ、可愛い車。 旅は良いですね。 最後は自らの人生をも嘲笑するかのような終わり方でした。

色気のあるおじさんだったな。

ありがとうございます。安倍譲二さんのをお持ちならお願いします。

自己観察としての旅、その通りです

左から右に行った人は多い。が、右から左に行った人は皆無だ。 真っ当な人間であれば、紆余曲折はあるにせよ、必ずや保守思想に行きつくはずであると思う。

やっぱり猫はんー

西部は子供の頃酷い吃音だったけど吃音の奴は知能指数が高いって最近の研究で出てて 西部が学者になったのもなうなずけるね

西部が残念なのは、自身の最後だよ… 皆んなに迷惑かけて…

変人哲学者か、役にも立たん