見た夢を「現実」として活用する方法とは？【西郷信綱『古代人と夢』徹底解説】 

このような本の存在すら知らず、また蜻蛉日記も名前だけ知っていても読んだこともない者にとって、それらの本及び他の様々な文献からの知識に基づいた知性で、わかりやすく解説してくださる本チャンネルは、本当に素晴らしいと思います❤。

こんなニッチな本を解説する人がいるなんて、最高です。西郷信綱いいですよね。これからもニッチな名著解説を更新していただければ嬉しいです。

このチャンネルを見始めてから、ちょっと夢見が良くなった気がする。 ありがとう。

素晴らしいチャンネルだと思いました。

お話面白く動画も美しく向学心を注がれます。有難うございます！

古代人の夢の重要性おもしろいです。現代では夢占いは潜在意識の投影と思っていますが、神託と解釈していた時代は神様と夢で繋がっていると思っていたのですね。成功者はよく神社にいくので、夢を神託と捉えることは正解なのかもしれませんね🙏🏻✨

自分の理想的な人生が投影されたような夢を、憶えているだけで二回は見ました。夢の中の人生の方が実際の人生よりずっと良さそうに感じられる、とはロマン派の作家などが間々書いている事ですね。夢でなくても、夜布団に入って好きな幻想文学作家の短篇を読んでいて、人生なんてこの一篇の小説にも及ばない、などの感想を抱いた事が何度もあります。大昔から世渡りが苦手な人は一定数いたのでしょう😊

面白く拝見しました。とても分かりやすかったです。

ありがとうございます！

勿論登録しました。

「古代人と死」を読んでいますが、56ページ地下世界訪問譚で止まってます。難しいです😓が自分勝手に解釈しながら読んでいます。この動画を見て最初から読み直しします。時間かかると思いますが。動画ありがとうございます。

面白い

マーベルのヒーロー可愛い

❤

夢は、眠っている間に脳が、脳内の記憶などをごみ掃除するプロセスに出てくるものです。たとえば経験したことや、考えないといけないと思っていることなどで、いる、いらないを脳内で整理します。お掃除のようなものです。 そのときに、情報の組み合わせが、夢として見えるのかもしれません。一切、知らないことは夢に出てきませんから。

ありがとうございます！