誘導瞑想🌟前世を体験する🌟過去世🌟guided meditation in japanese 

よくいただくご質問におこたえします。 Ｑ：誘導瞑想の途中で寝てしまう Ａ： ・横にならず、座ってやる 「横になって誘導瞑想をやると寝てしまうが、座った状態でやったら眠らずにできた」という方がいらっしゃいました。 ・じゅうぶんに休息する お疲れだと「誘導瞑想の途中で寝てしまう」ことが多いようです。 心身が誘導瞑想よりも休息を必要としているからです。 誘導瞑想は気力・体力に余裕があるときにお試しください。 ・何度もトライする 途中で寝る→起きたらまたトライする→途中で寝る→起きたらまたトライする・・・をくり返してみてください。 それでもうまくいかないときは、日をあらためてチャレンジされてください。 ・途中で寝てもＯＫ！ 『誘導瞑想クラブ』の誘導瞑想の目的は「潜在意識へのはたらきかけ」です。 （潜在意識にはたらきかけることで、あなたの人生があなたにとって、より心地よいものに変容します） 潜在意識は眠らないので、あなたが途中で寝てしまっても、潜在意識へのはたらきかけはちゃんとできています。 すべてはあなたにとって最適なタイミングで起きています。 ある日とつぜん「誘導瞑想ができるようになった！びっくり！」となるかもしれません。 誘導瞑想とは気楽にお付き合いいただければ幸いです。 Ｑ：イメージをうまく見ることができない Ａ：イメージは明確な画像や映像で見るとはかぎりません。 「もや～っとした色」や「なんとなくの感覚」「なんかむずむずする」「体がぽかぽかしてきた」のように感じることもよくあります。 「感じているのか感じていないのか、よくわからない」「これが「見えている」ということなのかわからない」のように、非常にあいまいなことも多いです。 とはいえ、イメージが見えなくても、自覚がなにもなくてもＯＫです。 『誘導瞑想クラブ』の誘導瞑想の目的は「イメージを見る」「何かを感じる」ことではなく、「潜在意識へのはたらきかけ」です。 （潜在意識にはたらきかけることで、あなたの人生があなたにとって、より心地よいものに変容します） 誘導瞑想に取り組むことで潜在意識にじゅうぶんにはたらきかけができています。 「何も見えないし、よくわからないけど、楽しいから」「何も感じないし、よくわからないけど、なんか安心するから。気持ちいいから」というノリで誘導瞑想に取り組んでいただいてだいじょうぶです。 Ｑ：誘導瞑想は１日に何回やってもいい？ Ａ：集中力と体力がつづくのなら、１日に何度やってもだいじょうぶです。

パズーの親方みたいな前世の人でホンマにどうしようもないぐらい笑ってる 久々に来たら前世がパズーの親方みたいな方のコメントが消えていて自分のコメントだけ独り歩きして何言ってるか分からくなっていますが、念のため言っておくとそういう方がいました

前に占い師さんに前世は大切な人を 待っている時に大雨の為川に流されて 死んだので今世は水の事故では死なないと 言われましたが5年ほど前に水害にあい 家は水没しましたが自分は遠く離れた 北海道に一人旅中で助かりました。 前世はあるのかもと思いました。

迎えにきた海の生き物がリュウグウノツカイだったからそっと帰ってもらった

なんか悲しくて泣いてたら別れた夫がいた。ずっとそばにいてくれて。星空の海。旦那と、つき合ってた時に行った沖縄やん😢門を開いたら夫がいた。ただの私の願望やん。めちゃくちゃ泣かせていただきむしろ浄化されたように感じます🙏。。

体が膨張して重くなったように感じました、前世の姿がパズーの親方そのままでした、汗。いつの時代。

もうすでに5、6回は聴いてるが毎回寝落ちして未だに前世の体験できていない。

海も想像できないし、想像できないから眺められない、そして何も迎えに来ない

‪目を瞑って数秒したら全身がズンッと重くなり息苦しくなりました、門の辺りからだんだん走ってる気持ちになり頭もくらくらしましたが結局何もわかりませんでした、怖くなったので帰ってきました

江戸時代の女性でした。赤い着物に赤い紅をして黒い髪がとても綺麗でした。優しそうな侍と恋をして娘が1人いました。娘は3歳くらいでちょんまげ縛りをしていて笑顔で抱っこをせがんできました。とても幸せなのに侍は近くにいませんでした。最後は月が明るい夜、1人で湖に入っていきました。入水自殺をしたのだと思います。理由は分かりませんでした。水が妙にぬるくて変な感じでした。 とても不思議な体験でした。

初めて動画を見ましたが、欧州のどこからしく、ベルバラの軍人みたいな服を着た少年でした。1番幸せだった時代の場面では、母と思われる金髪の女性が、これまたベルバラに出そうなドレスを着て、幼い私が芝生の庭を走り回って遊んでいる様を笑顔で見守ってくれている場面でした。なんだかその笑顔が優しくて、愛情を実感し、涙が出てしまいました。 はじめの、海から迎えに来たのが少し小型のネッシーで、背中に乗った海へ入って行ったのがファンタジーだなーと。 だけど後でコメント欄見たら、同じようにネッシーと書いてある方がいて、嬉しいような…。 また動画でいろいろ前世を見てみたいです。

黄金に輝く海からネッシーが迎えに来ました。前世の幸せだった頃を見て涙が溢れ出てきました。。不思議な体験をありがとうございます。

初めはシャチが迎えにきましたが、その後マリア様のような方がいらっしゃいまいました。 綺麗な景色の中、大きな木の下で髪が長くて金髪で白いレースの服を着た私が本を読んでいました。 その周りにうさぎがいて、妖精が飛んでいました。 今の私も勉強熱心なので、前世でもそのことを見せてくれたのかな？ということと、昔から1人になることに不安を覚えていたので、1人でも十分幸せだということを教えてくれたと思います。

肌が褐色の部族の女の子。貧しい感じたけど沢山の兄弟に囲まれて幸せそう。 白い衣装を着て焚き火の周りで同じような女の子たちと舞っていた。そこで見初められて家族ができたけど、すぐに赤ちゃんを亡くしたようだった。 地べたにうずくまって泣いていた。失った悲しみ。ずっと一緒にいたかった。愛していた。気持ちが同調して涙が溢れてくる。 最近、自分は家族が邪魔だと思っていたのかもと思っていたけど、失うことが怖かっただけなのかもと思えました。今の私は子育てでイライラすることもあるけど、家族がいることの喜びを感じていきたいです✨素敵な経験をありがとう💐

何も感じられず海も想像できずちょっとリラックスしてズンっとなってからただこの状況が面白すぎてふふっ！て笑って終わりました。体験できる方々が羨ましいです。

え、リアルすぎて動揺してる まず海から迎えに来たのがオカメのお面を被った女性で、そのお面は笑ってるんだけど割れたらこの世のものじゃないくらい怒った顔。 門に入ろうとしたら「やめろ！やめろ！」って門に拒絶されて怖くて心臓バクバクしながら入ったら… すごいボロい長屋に住んでて。笑 兄弟が沢山いたけど、太郎と次郎は赤ちゃんでしょ？なんで俺は一番大きいのに太郎って名前じゃないの？ってキツい顔した母親に聞いたら「あんたは忌み子だからだよ」って言われて。 そう言われつつ、兄弟たちが先に寝たから母親とうっすいお粥食べてたら、 アンタはよく食べるねって口の横をピッと拭ってくれたのが死ぬほど嬉しかった。 そのあと歌舞伎役者になって満席なのを眺めながら、忌み子がなんだ！忌み子が千両役者だ！俺の客だ！俺の力だ！全部俺のだ！ってとんでもない自信が湧いてきた。 ここまでリアルに入れたの初めてでビックリしてます… 現世では女です。笑

このコメント欄にたくさんの良い前世の物語があって、聞いているだけでもなんだか幸せな気持ちになれるな。長編小説を一瞬で読んだ気持ち😊

眠れない私は原爆の後の焼け野原、ボロボロの服を着て焼けつくされた街を絶望感で彷徨う10才くらいの男の子が見えました。 怖くて悲しくてそれ以上聴けませんでした。優しそうな男の人がみていて助けてくれ父だったのか夫だったのか、、 現在私は両親に大切に育てられ結婚後も幸せを感じて暮らしています。 きっと前世で不幸だった分、今がとても幸せなのかな、この幸せを大切に生きて行かなければと思いました。これからは周りの方に感謝と愛を持って 自分に出来る事は細やかですが恵まれない子供や動物の為に尽くして行くのが使命かなと思っています。 改めて気づきをありがとうございました。

見えたのは江戸時代くらいの男性でした。青いみすぼらしい和服を着ていて、頭はちょんまげでした。 その人生で1番幸せだった場面では、ピンクっぽい着物を着た女性と自分たちの子供らしき赤ちゃんと3人でいて、お話して笑っていました。その次の場面では、私たちが結婚する前に、女性(上に出てきた方と同じ人)と町を歩いていて、近くのお店でお団子を食べていました。 なんだかすごく不思議な感じで、本当に自分が体験しているようで感動しました。素敵な体験ありがとうございます。

自分の前世は、中世以降の欧州でベルサイユ宮殿みたいな凄い豪華な部屋にいた貴族の女性でした。着ていた深緑色のドレスがすごく高そうだったので貴族だと思います。その部屋に、これまた絵画で見るような容姿の貴族の男性と二人きりでいました。次のシーンでは、二人が真剣な様子で馬車の中にいて、暗くて細い夜道を通っているようでした。どうやら駆け落ちしたみたいです…

最初の呼吸を深めていく段階ですでに海の中にいました。海辺で満天の星と聞いて慌てて陸に上がりましたが、結局最初に海の中で遠くに影が見えていたイルカが迎えに来て海中に戻ったので、そのままいればよかったと思ったw 門をくぐった向こうは、おそらくローマ時代のイタリア。大都会ではないけれども、石造の街並みで、遠くに大きな山が見える町で暮らす、明るい髪色の男性でした。気候もとても良いところのようでした。妻と結婚したことが最高に幸せで、その妻と息子と一緒にいる時に最も愛情を感じたんだったなあ、とぼんやり思っていました。 しみじみと受け取ったメッセージは、「人生はどんなに平凡なものでも、または非凡なものであっても、意味のないものはひとつもない」ということでした。表面張力で張っていた水がそっと弾かれたみたいに、つーっと静かな涙が流れました。 少し先の未来の私は、どこか外国にいるようでした。どこに行くのかな。 本当に過去生なんて見れるのかな？と疑いながらダメ元でやってみたけど、まさかこんな体験をするとは思いませんでした。誘導の声がちょっと怖かったけど、途中でやめずにやってみてよかった。 長文すみません。

女神みたいな顔で、胴体がライオンの人が迎えに来ました。 1000年前ぐらいのヨーロッパで物売りの少女でした。 お母さんの作ってくれたパンケーキを食べて、飼っている犬と弟と、私が稼いだお金で市場で買い物しています。 私が家族に何かしてあげているのが、凄く幸せでした。 私の未来のビションは、仕事で新商品のプレゼンをしていました。 新商品が2つ見えました。 どんどん、この新商品が売れて嬉しい気分になりました。仕事に前向きな気持ちで目が覚めました。ありがとうございました。

100年後に、生まれ変わった自分がこの動画を見て、このコメントは前世の自分が書いたもの、っていうイメージも何故か湧きました。

目覚める時は軽く金縛りにあってるような感覚 アラジンのジャスミンのようなアラバスタのビビのようなツバサのサクラ姫の国のような前世だった お父様と政治の話をしていた 小さい頃、この国を守っていくんだと高台から国を見つめていた 宮廷で侍女から声をかけられた 宮廷で気になる男性がいた 目覚めたくなかった 当然上記のお話、漫画が好きなわけですが、潜在的にそのようなお話に惹かれているのか、ただ好きな話に妄想が寄っていっているのか、、、笑 すごくリラックスできました

すでに１０回以上聴いてますが毎回海の中の門の辺りで寝ちゃってその先分からないまま😧でも気持ちよく寝ちゃうので助かってます❤️

初めて拝見しました。私は色んな人からオトコ！って言われます。海からは女性から貝にに変わりました。途中猫が邪魔して😅 私はやはり男性でした。それも支持者かな？って感じだした。女性らしい振る舞いできないですね😅小さい頃からボーイッシュな感じにさせられてましたから、そうなんだなぁと納得です😄ただ綺麗に海や星もぼんやり海の中もぼんやりでした。

大きな大きな真っ黒いクジラが迎えに来てくれました。心で思ったことがちゃんと通じるクジラでした。少し不安に思っていると、赤ちゃんくじらも一緒にやってきてくれて、扉の前まで一緒に行きました。海はとても暖かくて気持ちが良くって、扉は海の中にこんなに大きな扉があるのかと思うくらいとてつもなく大きな扉でした。本当に開くのだろうか？と思っていたらゆっくりと観音開きの反対で開きました。白い廊下みたいなところを歩いていくと、自分は、肩の少し下くらいまでの長い金髪で白いワンピースのようなものを着て裸足でした。17歳くらいの女の子でした。イタリアのフィレンツェのような景色の場所にいました。お花の冠をつけて嬉しそうにみんなと広場で踊っていました。とても楽しそうに踊っていました。次に見えたのは、すごくおいしそうなパンがたくさん並んでいるパン屋さんで、クロワッサンやフランスパンみたいな固いパンを白い紙袋に入れてもらって、嬉しそうに帰るところでした。家で待っている旦那さんが喜んでくれるかなぁと思いながら歩いている姿でした。その後に見た未来の自分は、なぜかアフリカの人たちにたくさん囲まれている状態でした。子どもから大人までアフリカ系の方々の顔がたくさん浮かびました。 最後の鈴の音のような高い音に体がビクッとしましたが、とても不思議な体験をさせてもらいました。 あー私はダンスがとっても好きだったことや歌を歌うこと、お花が大好きな理由がわかったような気がします。 ありがとうございました。

ポケモンのミニリュウが迎えにきてくれました。可愛い～

平安時代のお姫様？みたいな人で綺麗な着物を着て1人で簾の中の部屋にいてその向こうに好きな人らしき人がいて、また違う場面ではその人と一緒に桜を見ながら歩いてとても幸せでした。女の子も生まれて元気な子に育っていて感動しました

言葉にできないほど美しい透き通ったブルーの肌の存在が迎えに来て不思議と手が葉っぱでした。扉の向こうは他の惑星、または私達が勉強する地球誕生の過程がが全く異なったパラレルワールドの地球なのか分かりませんが人間とは違う透き通ったブルーの肌のスラっとした美しい存在と平和にくらし空を飛んでました。森の中ですが木が現代の山の高さに匹敵するとても大きな木で生活してました。アバターの見過ぎかな

ダメだった。目をとじて海に誘導される前からずっと海を感じていて、イルカが迎えにきたけど涙で何も見えず門も感じられなかった。目をとじてから涙がとまらない。 悲しい。

ありがとうございます。 誘導瞑想は初めて試しましたが、安心して気持ち良く体験することができました。

お迎えに来たのがちっさい蟹でめちゃくちゃ不安だったけど、でっかい扉付きの重そうな門を精一杯押して中に入って足元を見ると、草履をはいていた。 淡いピンクの着物を着て、長い黒髪は邪魔にならないように結ってあった。 おそらく江戸時代？？ 場面が変わり、赤ん坊を囲炉裏の前で抱いて遊んでいると旦那さんが帰ってきて3人で微笑んでいる様子が浮かんだ。 また場面が変わると、私はボロボロになって血の付いた紺色の着物の前で泣いていた。(多分旦那の)まじで涙が出て止まらなかった。 後ろから5歳くらいの息子がやってきて、反射的に息子を抱きしめた。 また場面が変わって、大人になり息子が立派な武士になった。そしてお嫁さんを連れてきて、孫ができて、またあの時のように囲炉裏の前で孫を抱いて微笑んでいる。という所で終わった。 少し先の未来の私は実家にいて、お腹が膨れていた。 ｢子供｣がとても重要に感じられた体験でした。 見えすぎだろ私

私はヨーロッパの田舎、緑が美しい森の中にぽつんとある白い木造の家に住んでいる8歳の少女でした。髪は肩甲骨くらいの長さ。茶色でくるくる。白っぽい花柄のワンピースに茶色いサンダル。麦わら帽子という格好。 優しい母が焼いてくれるクッキーが大好き。幸せでした。 その母が突然居なくなり、私は家にひとりぼっちになりました。 現世では物心ついた頃から私は母のことが好きになれません。 だけど今、母が元気に生きていることは有難い事だと気づきました。 少し未来、都会の雑踏の中に私はいました。 そこに生きている誰もが尊く、素晴らしい存在なのだと思えるようになりました。

今の母親と今と変わらないような現代で暮らしていました。過去の幼少期の記憶かなって思うくらい最近のようでしたが、私は幼いままでした。そしてこちらの動画が終わりかけのときに金縛りに合いました。幼い頃の記憶の中に母に愛されていたようで時に冷たく刺さった言葉を受けたことを今も思い出すことがあります。インナーチャイルドが癒やされたかったのでしょうか、、、繋がれたのは前世ではなかったのかもしれませんが、瞑想の中での母からは私が理想としている感覚に近い落ち着ける心からの愛情を受け取れました。切ないけど…ありがとうございました。

迎えにきたの、真蛸でした。 真蛸に導かれてついた先が書斎のような本が沢山ある部屋でした。自分は金髪に近い茶色の髪をしたヨーロッパ系の若い男性でした。小さい頃から絵を描いていて、大人になってからメモ帳を持って世界中を歩いていたようです。なんとなく、納得しました。そして、決断出来そうです。ありがとうございました！

最初の段階でボロッボロの屍の姿が見え恐怖しか無かったのですが、進んでいくにつれ伊弉冉尊様だという事が分かりました……。 貴重な体験をありがとうございました。

パズーの親方多くてめっちゃ笑ってる

迎えに来たのは海亀でした。浦島太郎のイメージが強すぎたんですかねwそして、門と言われるものが大きな赤い鳥居です。くぐった先の私は軍服を着ている20歳前後の男性で朝か夕方の浜辺にいました。幸せを感じていたのは小さい頃に兄弟？友達？と遊んだ記憶です。愛情を感じていたのは母親に甘えている記憶でした。進化につながる場面では…戦時中のような景色で私は飛行機を操縦しています。死ななければなんでもできるという感情になり、進化した先の私は家の農家を楽しく継いでいる姿で、何故か涙が出ました。これが本当なのかは分かりませんが、こうなればいいのになって思います^ ^ちょっと怖いような気もしたけど、やって良かったかも☆ありがとうございます^ ^

初めまして、こんばんは。 夜遅くにごめんなさい。 凄い体験でした。 しおの香りしたり、波の音、海の味、門が開く音とか、色んな音がしました。 賑やかな、人の声。 楽しそうでした。

シェアありがとうございます🥰💯

あまり上手く想像出来なかったんですけど、大昔の女性のようでした。 エジプトでこじんまりと暮らしていました。 迎えに来たのが綺麗で優しいお姉さんだったのですが、見た目や性格は違いますがそのお姉さんが今の姉の姿と重なって驚きました。 前世のお姉さんはいつも私のそばにいて、お姉さんと小さい男の子(弟かな？)と暮らしていました。 友だちとかもいず、お姉さんが大好きだったようです。 今の姉もいつも私のそばにいてくれて、心を開けるのは姉しかいません。 だから姉とはもしかしたら前世から一緒にいたのかなって思いました。 素敵な体験をありがとうございます✨ またやってみようと思います💭

どんな服を着ていますかって言われる前に首になにか感じて多分首輪なのかなって思った あと4本足でだったのはわかった 1番幸せな時は多分2歳で大好きな飼い主とじゃれてた 名前は多分アレン？って呼ばれてたのか飼い主の名前なのか分からないけど 飼い主は男性かも、女性かも分からなかった 太ってる人では無いのはわかった あと屋内じゃなくて外ってのはわかった 都会とかではなく草原？みたいなとこ とにかく飼い主にやっと会えた！みたいなそれで気づいたら号泣してた笑 年代は分からないけど1966年ってのが浮かんできた

カワウソが迎えに来て、茶色の地味なワンピース着てる女の人がいました。外国の果樹園みたいな家で家族や近所の人たちと穏やかに過ごしている感じでした。 これがしあわせだったと感じました。 前世か分からないけどすごく目頭が熱くなった。ありがとうございました(^^)

途中で寝てしまってましたが未来の自分かどうか分かりませんが遠くに住む恩師とコロナが落ち着いててお酒を飲みながら仕事の話をしてる夢を見ました。いつもは夢を見ると凄く疲れますが今日は気分が良く短い時間で目がさめました。ありがとうございます☺️

門くぐったあと、「なにも見えない！」ってパニクる自分が出てきて 断念しちゃいました。またチャレンジしてみます！

月明かりに照らされた海で青くて優しいほわっとした光が来ました。 門は木でできていて通り抜けると少し昔の石造りの家が並んだ外国の街がありました。金髪で革靴をはいていた男性。 30代前半くらいで酒を飲むのが好き。 木を切る仕事をしている場面。 特に子供が生まれて心から喜んでいる場面が強く思い浮かびました。 楽しい体験をありがとうございました。

水色の着物を着た百姓の男の人でした！ あんまり覚えてないけど、夕日が綺麗な海辺で犬？？かなにかの動物と一緒に走ってましたw 楽しかったです☺

ありがとうございます。沢山の前世を体験できました。深い海が怖かったのですが、戦争で重傷を負って船から海に捨てられたことが原因のようでした。強い海への恐怖心が消えました。

門をくぐる辺りから急に心臓が酷く鳴って、自分の姿を確認したあと先を見るのが怖くなってやめてしまった。こう…体がもうやめてくれって言ってるような。

誘導催眠で前世の姿を見れたことがなかったのですが、この誘導で初めて体験できました。でも、前世の姿は髪も含めて全身が青っぽいシルバー色で、服も着てないし、人っぽい形はしてるけど性別も不明で、周りの植物も見たことない色をしてました。 おかげでリアル感がなかったので、もっかいトライしてみます。

瞑想は1人では難しいですね。この動画に感謝です。

迎えにきたのは可愛いイルカでした。私はどこか国の王様していて、ある女性と幸せな時を過ごしていました。それが今世の彼だとすぐにわかりました。 前世の私の立場柄、生涯を共に出来なかったのかもしれませんがその彼女を思っていたこと が感じられました。 彼が甘えてきたり、可愛く思える理由がわかりました。。。

いつも海坊主が迎えに来ます

貞子が迎えに来てどうしようかと思ったが着いて海の中へ、笑

まず海が想像できない笑笑

顔に仮面、画面からはみ出てる部分は草のような、頭をしていて、赤の装飾が施された白い着物を着た三メートルくらいのひとに迎えに来てもらいました。 門は木が古びた色をしていますが、しっかりと頑丈なもので、取っ手は鉄なのですが、模様が美しかったです。 私は中国の貴族？のような格好をしていました。横長の髪飾りもしています。私は自身の顔はのっぺらとしています。好きとか嫌いとかなく、そういうものだと思っているようです。王宮は煌びやかでした。 大道芸のような、駒をまわす催しものを楽しんだりしています。側近？近くにいる人の笑顔が好きだったようです。10代の子もいましたが、その子の笑顔が特に好きだったようです。 ヒゲを生やし、帽子をかぶって全体的に黒っぽい服を着ている無表情な男性を兎に角好きで恋をしていました。性格は知らないのに。夏目漱石をもう少し薄くしたような顔立ちの人でした。 後、誰かが罰を受けている事に凄く心を傷めています。 そこから、少し現実に引き戻されて、わからなくなりました。 色々なものが見えました。前世がなんの由来もないし、行った事もない中国だとは思いませんでした。 中国の建物等、みたものと一致するか検索してみようと思います。不思議な体験ありがとうございました。

迎えにきたのが仏像？みたいなので、なんでやねんて思いすぎてその後集中できなかった

人魚が迎えに来たんですけど、海に入ったあたりで怖くて止めちゃった… またいつか再チャレンジしたいです。

ひたすら魔界での記憶と経験だった。 懐かしいやら、なんやら。 人外で笑った。

途中で寝たけどめっちゃかわいいワンコ系の人と付き合ってた(つきあう？)夢は見た 楽しかった

自分もだけど怖くて見れなかった人は前世でそれなりのトラウマのような怖い経験をしている人なのかなぁ…

ぼんやりだけど、不思議なイメージが浮かびました。 門をくぐると、ウェディングドレスを着ていました。 髪はブロンド、青い目でした。 登場人物は少なく、旦那さんと、生まれたばかりの赤ちゃん。 農家かなと思いました。 神父さんに赤ちゃんを見せて洗礼？を受けてる感じでした。 少し大きくなった子とトマトをもいだり、近くにやぎがいたり。天気雨が上がって、虹を見ていました。 すごく幸せそうな感じでホッとしました。

おそらく前世ではなく自分の理想、か脅威の姿だとおもいます

自分は、50代〜60代の少し長めの白髪でお爺さん、誰かに仕えている存在？のようでヨーロッパの庭園のような場所でした。 誰かに尽くしたいという気持ちが今と変わらなく、そこは何か通ずるものを感じました、

ピンクの海でした。迎えにきたのは、ボート。 門ではなく、鳥居でした、そして自分の姿は巫女、草履をはいて赤と白の着物着て巫女でした。 不思議な体験したような感じ。。 ありがとうございました😊

イルカと亡くなったおばあちゃんが迎えに来ました。 海の底の扉から光が漏れていました。 どこかの国の褐色の少女でストレートの黒髪に赤いハチマキをして、草で編んだ服を着ていました。 世の平和を祈って生きていたみたいです。

前世は背が高いガタイの良い男性、、40代くらい 髪は金髪でブーツみたいなの履いてる ベストみたいなの着ていた。 三つ編みのサラッとした女性と愛し合ってる １４歳の頃はお母さんに甘えるのが好きみたい。 20代くらいの頃は畑の仕事をしたり友だちと遊ぶことが好きみたい。

海は星空だけど夕陽が出てて、それが海に照らされて綺麗だった。迎えに来たのは2mぐらいの人型のモヤモヤ(目はまん丸く白かった口はなし)で、門はコンクリートでとてもシンプルだった。門の先は暗くて怖かったけど、いつの間にか48歳ぐらい男性の金髪アメリカ人、首筋にタトゥーが入っていてギャングみたいだった。でも奥さんもいて、長男長女次男の3人の子どもがいて奥さんの事が大好きだった。 少し未来の私は周りにたくさん人がいました。 メモ感覚のコメント失礼しました。

天照大神のような女性に導かれました。見えた前世は、大和大国にいて、主に国や日の巫女の警護にあたっている男性でした。 周囲には同じ仲間がいて我が国の為に闘う事を誇りにしているようでした。 自分の国を愛する事、当然ながらも大切な事を思い出させる体験でした。

人体実験？？される夢を見たんですが、これは夢なのか前世なのか混乱してます笑笑

迎えに来たのは小さい頃の自分でした。4歳くらい？門をくぐると中世ヨーロッパくらいの時代にいて、お屋敷でピンクの可愛いドレスを着て綺麗なブロンドの髪をして、年齢は16～19くらいの自分がいました。前世の思い出は家族やお母さんと一緒にお茶をしたり寝る前に本を読んでもらって愛に包まれた自分がいました。未来の自分はお家で配信？をしていました。 鈍感だからか何を得られたかはきちんと掴めませんでしたが家族の愛に包まれるとてもいい経験が出来ました。

海は若干想像出来たのですが誰も迎えに来なかったので自分から海に入っていきました。とりあえず門をくぐりましたが誰もいませんでした。これって失敗ですよね🥲

居たのは笑顔が素敵な女性でした。自分は男性で、20代ぐらいでした。 そして、その女性は、誰にでも優しくて、今の好きな人に笑顔が似てました。そして自然に涙が出てきました。迎えに来たの男性でした。 今好きな人とおんなじ顔というか、似てるというかって感じでした。 そして、私の本名を呼びました。「行こ？」と一言言ってその存在は見えなくなりました。そして小さい声で「来世でも会えるよ。命を大切に」と言っていました。

前世でも自分は愛情という感情が少ないように感じて、今世では後悔しないように大事な人を大切に幸せにしないとと思いました。少し先の未来というのは、知っている人と笑いあってるのが浮かびました。その人は、自分から見たら他の人よりも優しさは並くらいだけど愛情深い所があるので、自分の足りない部分があるから知り合ったのかなって少し思いました。それと、母親とか周りの人もそうだけどその人を幸せにしないといけないなと思いました。

私は戦国時代の貧乏侍(ボロを着て刀を差し、腕組みしたままこちらをギョロリと見ていました)でした。25歳ぐらいで肌は浅黒く細身ながらも頑健そうです。 一人で寺などで鍛錬を積んでいました。 かなりぶっきらぼうですが 淡い恋心を持った相手と、なにより 両親を大切にする、本質は心の優しい武士でした。 メッセージは強くなれ、生きろ、っぽい感じでした。

自分の想像力の問題だと思うけど、前世を頭に思い浮かべる時は殆ど人が登場しないのに、今世の未来を思い浮かべると沢山の人が出てきたのとても不思議でした。

海から迎えに来た女性は素敵マリア様みたいな方でした。その時から可愛いらしい金髪の女の子とダブってました。門までいくとその女の子が立って待っててくれました。野原で楽しそうでしたよ😊今病気して気持ちが落ち込んでます。リラックスしていきなさい？と言う事ですかね？花🌸🌼に囲まれ楽しそうでした👍

おじいちゃんが迎えに来てくれた。 門を潜ると、明るい街並み。 尖った玉ねぎみたいな宮殿。 当時は、黄色の大きな帽子に黄色のフリフリのドレス来て、愉快に踊ってた。 子供も居た。旦那はいない。両親は丸々してた。汗かきながらダンスするのが好きだった。綺麗な湖と緑でぼんやり椅子に座るのが好きだった。

くっそボロい家すんでてわろた

皆さんの体験談が面白すぎて私の波動が上がった気がします😂 私の場合は長髪の天使系の男性が迎えに来てくれました。前世は室町時代のような髪型の10歳くらいの女の子でした。茶色の子犬と遊んでいる風景が浮かんできました。それから大人になり最後は出家して小さなお寺にいました😊

何も感じなかったんですけど やってる最中に地震来て怖くなってやめました… またいつか再チャレンジしてみたいです

みんなの前世面白すぎる笑笑笑笑

睡眠の質が高くなりました。

扉を開けたら光輝く、8歳ぐらいの少女で白いワンピースで肩ぐらいの髪の毛の長さのブロンドの女の子でした。　ずっとニコニコしていて、夕焼けの綺麗なお花畑に草と花でできたブランコに乗って妖精さんや精霊さんと遊んでる姿が見えました！ たまに姿を見せてくれる女神様みたいな女性もいました。 自由と愛、何にも囚われない自分らしく、ありのままで、自分は唯一無二の存在だとその女の子に言われました。

江戸時代かな？漁師でした。顔は自分。愛する女性がいました。2人で砂浜で焼き魚を食べて笑顔でじゃれあってました。 一緒に小舟に乗り魚を捕獲していました。 2人でじゃれあっていました。 めっちゃ幸せでした。 この女性と出会いたいと思いました。

やってみました。 迎えに来たのはハクみたいな青年でした！ 瞑想先は昭和の田舎の女の子でした。12歳くらいの。ロングの 幸せな時や愛情を感じるのは全て家族からのハグや家族と過ごす日々でした。 家族を大切にしようと思いました。

このような動画は初めてでしたが、楽しかったです。 透き通った水に、夜空が反射してブルーに光っている海でした。水色のような、グレーのような、一色の大きなクジラがゆっくりと迎えにきてくれました。 門は少し古い感じで外側の金色の縁が少し錆びており、重くてずっと開けられていないような感じ。 自分の姿は40代くらいの長髪の男性。民族衣装のようなものを着ているような。楽しかった頃は5〜6歳。上半身は裸。グレーのかまどのようなものを10人ほどで取り囲んで、私が歌って踊る。お母さんは黒人。目の前に好きな女の子もいる。 多くの女の人に愛されているよう。 10代くらいの頃、夜の海で素敵なブロンドの髪を持つ女性と2人で居ました。 未来の自分は、実家とは違う、少し殺風景目な部屋に一人でいました。 現在私は女性ですが、女の人に恋をしているというような不思議な感覚になりました（笑）

年齢は10歳位で金髪の少し巻かれたような多めの髪の毛、青い目、茶色い靴、古いワンピースみたいな服で色鮮やかなお花畑が見えました。風車と綺麗な池も。 愛情を感じたのは茶色い木造の小さな家のテーブル付近で、白髪混じりで髭の生えたおじさんがこっちをみて優しく微笑んでくれていました。 未来は広い宮殿？舞踏会の様な所で皆華やかなドレスやタキシードを着ていて、私は顔は分かりませんが男性と腕を組み、皆の方へ向かって階段を下っていました。素敵でした。

原始人みたいな格好で茶色い髪と髭が生えててガタイのいい男の人が迎えに来た、門をくぐったら自分は柴犬で、周りは庭、目の前には縁側に座ったおじいちゃんとおばあちゃんがいた。笑顔で並んで座っていて、早く駆けて行きたくて仕方なかった。駆け寄って撫でてもらって気持ちよかった。幸せな場面を思い浮かべた時、私は部屋の中にいた。目の前に横長のちゃぶ台があって、その上にミカンが入ったカゴと煎餅が入ったカゴが置いてあった。私は横長いちゃぶ台の長い辺の左の方に座ってて、おじいちゃんが短い辺のところに、おばあちゃんが私とおじいちゃんの間あたりに座ってた。左斜め前にテレビがおいてあって、みんなでテレビを見ていた。その次の想像では目の前が橋で、たくさんの人がいて歓声が聞こえた。そのまま橋を進んで門みたいなものをくぐって、来世？今世の続き？を思い浮かべた。私は柴犬のまま目をつぶって指示を聞いて、目を開けるとそこはマンションかなんかの1部屋で、友達と一緒にお酒を飲んでいた。ここで台所？の奥を想像したら一気に怖くなって、友達だと思っていた人達が怪物に見えて、早く目を覚ましたくてたまらなくなった。これ、一体なんなんだろう。台所？の奥、怖いな 読み返して気づいたけど、自分の現在のおじいちゃんとおばあちゃんでもないのにおじいちゃん、おばあちゃんって書いてたのなんでだろう。おじいさんおばあさんが的確なのに。思えば自分の姿はちゃぶ台の前にいるあたりからハッキリしなくなってて、柴犬になったりおかっぱの小さい男の子になったりしてた。もしかしたらおじいちゃんとおばあちゃんに、犬だけど息子みたいに可愛がられてたのかも。縁側のおじいちゃんおばあちゃんに駆け寄る前はなぜだか涙が出そうになった記憶。これが本当に私の前世なら、前世はほんとに幸せな毎日を過ごしてたんだろうなぁ

まるでアラジンの世界だった。 最初はジャファーのような姿で、未来はジャスミン（18くらい）のような姿。 愛するパートナーと幸せそうに暮らしてた。

パズーの親方ニキネニキ多くて草

これ聴いてるとめっちゃ眠れる…

全てが柔らかくなった瞬間緊張がほぐれたように自然に涙が流れてきました。 前世の記憶は戦前くらいなのだろうか、私は8歳くらい。少し上のお兄ちゃんがオルガンのようなものの前にいました。少し大きめの木の枠の窓の外からお兄ちゃんを見つけて嬉しくなって、かけ寄りたいけど玄関まではまわらなきゃいけなくて、この窓から入りたいって思っているところでした。不思議な体験ができました。

女神みたいな人が迎えにきてくれて、自分の姿は裸足で白いワンピースを着てました。 服装的にすごく前の外国っぽくてお母さんと2人暮らしで、貧しい家庭だったけどすごい優しいお母さんで幸せな感じがしました。笑 次の場面では学校（？）の噴水あたりで男の子に告白されてました💌

なぜか涙がたくさんでてきました。 扉を開けたら赤い丈の短い着物みたいな服を袖を肘までまくった服を着ていました。髪は黒髪おかっぱの女の子でした。なぜか周りには何もない真っ白い空間で、キョロキョロとなにかを探しているみたいでした。よく分かりませんでした。結局前世はなんだったんでしょうか。

前世は平安貴族の男性で菜の花畑で突っ立ってました笑

うさんくさいかもだけど←初めてちゃんとイメージが浮かびました。中世ヨーロッパの貴族の女性っぽかったです。その時代の夫が、大好きだった元彼だった所で涙してしまいました。結婚して、子供もいて、とても幸せでした。子供をずっと見守ってて、今世の少し未来では今の幼い息子が高校生くらいのイメージが浮かびました。あぁ、前世で結ばれてたから今世では他の学びの為に結婚できなかったんだなぁと思いました（ ; ; ）あと、綺麗な女性と洋服が好きなのは過去に女兄弟や親戚が沢山居たのと、そこで色んな可愛いを見ていたからなのかと気付きました。

前世、見た瞬間に涙が出たのですが、日本の下町で呉服屋を営む両親と一緒に仕事してました。歳は10代前半、自分で言うのもなんですが、可愛らしいお顔立ちをしてました。最初に門から入った時、白無垢を着ていたので、結婚もしてたのかな？色んな方から声を掛けられていたのですが、櫛を頂いたお侍さんと仲良くさせてもらっていたみたいです。顔までは分からなかったですが、あの時代にすると上背はある方だったような。。お客様商売大好きな子だった、、実は今も同じような状況なのがすごいと思った。

なんか海外風の顔をした男性がいきなり海から現れて手を引いて海の中に連れてってくれてた。海の中でも普通に素足で浮くみたいに歩いてた門はなんか黒い感じの少し不気味な門で開いて向こう側に足を踏みいてた瞬間自分の姿が変わってて自分はなんか海外風の美人女性顔の巻髪金髪で真っ白でスカートが大きめのワンピースに白い靴を履いてさっきの男性と手を繋いで花畑？をゆったりと走っていた