読書感想文の感想文の感想文はどんな感想文なのか？ 

「海と虫と毒薬」「勝又」が天才的すぎて、何回か観たはずの動画なのに笑い止まらんwwwwwwwwwww

しばゆーは違った意味で天才

虫とりょうは普通にすごいし、しばゆーは理解という土台がある上だからこそ成立するおふざけをしてて本当にこの3人は頭がいい。「海と虫と毒薬」ってボケ、どう考えても頭いい大喜利の部類に入るだろ

虫眼鏡→難しいが分かりやすい語彙 ゆめまる→パクリレポート りょう→誰でも理解しやすい語彙 しばゆ→異次元 てつや→テラフォーマーズ

これ観て「海と毒薬」読んでみた。「あれでもそれでも、どうでもいいことだ。考えぬこと。眠ること。考えても仕方のないこと。俺一人ではどうにもならぬ世の中なのだ」のところでキターァ！ってなった。

虫眼鏡のあの感想を読んでそんな感想が出るとはしばゆー天才w w w w w w

虫さんの難しい言葉の感想文をりょうくんがわかりやすくしてくれた感がすごい

未だに「〜だと思いました「〜感じました」「〜考えます」しか文章書けない

そんなすごくないだろと思って見たら虫さん天才すぎた

虫さん凄いな〜 読書感想文書こうとするとどうしても説明になりがちだけど、内容は分かるのに説明文にはなってないのがすごい

しばゆーの 「もう書くのめんどくさくなってきた うんこうんこ おわりだぽにょ~~ん!!!!!」 最低だろ、だけど面白い

虫さんとりょうくんすごい 頭の中も綺麗に整理されてるんだろうな

虫さんが上手いのは分かってたけどりょう眼鏡も感想文上手いな、すごい。

0:35 ~ 0:46 左下にいた男の子ちゃんと帰ってった…かわいい…こういう遊び心が好き…！

てつやの感想文、最後の火星とゴキブリと人間のオチに持っていくまでが綺麗すぎてびっくりした 。てつやって頭いいよなあと結構な頻度で思う

虫さん読書感想文というより、センター国語の解説みたい……。

これが読書感想文か…ってなった虫の文

虫さんの読書感想文を見て、自分が小・中学生の頃に書いていた読書感想文がクソだと改めて思ったwww

虫さんすごい… 私なら「…と思いました」必須(笑)

しばゆー 頭いいのに期待を裏切らないの大好き

読者感想文(作文)あるある 最初は話に基づいて良いこと書いてるのに書いているうちに論点がズレてくる。そして最後ら辺は論点が戻っている。

実際課題で｢海と毒薬」読んだことあるけどめっちゃ内容難しいし、描写が人体解剖出てくるから生々しいんだよなあ。あんな分かりにくいのこんな分かりやすくまとめるなんて虫さんすごい

なるほどあの眼鏡にはかけた人に秀才な頭脳を与える機能があったのか

りょうさんの感想文の「流れが大きくなればなるほど逆らいづらい」って表現素晴らしくね？「海」が人間社会のメタファーであることからこの表現できるのすごいな

ただただ虫さんがすげぇよ

感想文書いてたつもりが、いつの間にかあらすじを書いてたなぁ、と思い出した。

読書感想文苦手だったなぁ 虫さんの感想文流石すぎる 賢い人の感想文って感じ！

虫の感想:大学生の理想的なレポート ゆめの感想:一般的な大学生のレポート てつやの感想:落単するがその理由に気づかない大学生のレポート

虫さんの文才がすげぇな

理系の方が読書感想文上手くて草wwwwww

大学生になってから見ると「大学生のレポートじゃん！」の面白さが変わった

それにしても虫さんの 感想文すげぇなー さすが元教師だなー

さすが虫さんだと思ったけど、 思った以上にすごすぎて、 やっぱりさすが虫さんだと思った。

虫の感想流石すぎる

9:16 久しぶりにこの動画見たけどやっぱりこのしばゆーは殿堂だよなぁ。 凄い企画に沿ってちゃんと感想文を読んで感想文書いてるし、意味がわかる瞬間がひとつもないから全部おもろい。 なんでそんなにツッコみたくなる文章作れるんだろう 大好きだわ。

しばゆーなんだかんだ 謎センスもあり 文章センスもありで オールマイティーなのでは？？すご

最初の読書感想文がすげぇ。 読書感想文なんて小学校時代に書いた「○○って話でした。○○面白かったです。また読みたいです」みたいなやつしか書いた記憶ないからすげぇなって思った

虫さん本当にすごい、、、、これがかける25歳そういないと思う。

りょうくんの感想文の感想文感想文素晴らしいと思う。 しばゆーある意味スゲーよね。

ヤバい… 虫さんの読書感想文がしっかりとしてる… 俺の読書感想文毎回私は僕はから始まるのだが…？

ざわくんとりょうくんの文章力が高いことが存分にわかった

本当に考えることが天才

しばゆー、文章が綺麗で接続語も綺麗で、笑いながらすごいって思った。 って思ったら最後ちゃんとしばゆーだった。

気づいてしまった、、、 感想文の感想文って先生のコメントじゃね？

りょうくんの感想文の書き方めちゃくちゃ参考になるな、虫さんのはプロの仕事すぎてちょっと真似出来ないし…

しばゆーはやっぱり期待を裏切らない。 いや、 軽〜く、超えてくる。

11:28 自分という未完成なものが、完成された作品に入ると、再び未完成なものになる。 深すぎるwwww

ゆめまるがレポートじゃんって言われてるけど私が書いたらもっと酷いからみんなシンプルに凄い。

虫さんが感想文読み終わった後、ほんとに素晴らしすぎてリアルにため息が出た

私からすれば「海と虫と毒薬である」 でめちゃ笑ったw

小6の時、虫さんの感想文に感動して、夏休み羅生門で読書感想文書いたら県で入賞した 虫さんありがとう

しばゆーの『勝又』がツボで見に来た笑

企画力がすげえ。文才能力がすげぇ。(しばゆーもある意味すげぇ。) 真面目に書きつつオチを付けてくるRU-vidr魂がすげぇ。 とにかく東海オンエアすげぇ！

正規ルートとネタルートのような緩急のつけ方が抜群ｗｗ 今年の東海オンエアの動画は歴代屈指と呼べる名作がめちゃめちゃ出てると思う

虫眼鏡→しばゆーがやばかったw めっちゃ好きw そして仄かに漂うふたりの地頭の良さよ…

としみつ感想文書けなすぎて除外された説

さすが元教育者の虫さんめっちゃ読書感想文上手い

虫さんの文章が凄い笑笑

虫さんもりょうくんもしばゆーも頭の良さが出ててまじ尊敬……

虫さんの感想文すごすぎるけど、りょうくんのも普通にすごいと思った 理系なのに文章力高すぎる

りょうくん 海と毒薬読んでないのにそんな感想文かけるの凄すぎ。笑

しばゆーの感想文はむちゃくちゃだけど文章能力は高い気がする

動画の影響でこの本を読んだらとても好きになり、去年本の推薦大会に学校代表で出場しました。準決勝敗退でしたが海と毒薬を知ることで非常に文学に興味を持ちました。人生を変えてくださった動画です。東海オンエアには感謝してもしきれません。

東海オンエアって割とかなり語彙力高いよね

この発想力はどこから来てるんだ。笑 ほんとに天才すぎて笑

虫さんすごいけどてつやの語彙力が凄すぎた笑笑

この動画で海と毒薬買って読んだけど、虫の感想文まじですごいと思った

しばゆー本当にセンスあるなwww

唐揚げの唐揚げの唐揚げの唐揚げの唐揚げの唐揚げの唐揚げを思い出す

動画の面白さうんぬんの前に、虫眼鏡の読書感想文が優秀すぎて、ひたすら素晴らしい

ゆめまるの感想文の感想文を挟んでるのにもかかわらず、りょうくんの感想文の感想文の感想文がちゃんと社会人としてまともな言葉の文章になっててびっくりした

虫さん！！ その文章好きです！！！ 読書感想文のコラムとか定期的にあげてくれたら、その本を読みたくなること間違いないです！！ すごい！！！

元先生流石の読書感想文の完成度の高さよ笑

しばゆー実は読書感想文うまい説

しばゆーやばい才能ありすぎwww

てつや語彙力高くない？

いやりょうくんすごくて笑った

虫さんの感想文聞いたら『海と毒薬』読みたくなった

感想文の感想文の感想文でここまで書けるりょう凄い

虫りょううますぎるししばゆー面白すぎて定期的にみにくる

ホントしばゆー天才だわｗ

海と虫と毒薬で麦茶吹きそうになった

この企画さらっとやってるけどレベル高すぎない？？ どこまで才能あんのこの人たち

しばゆーが読み始めて、私からすれば「海と虫と毒薬」である。のとこで、一回動画停止させて爆笑した

りょうの感想文の感想文の感想文素直にめっちゃ納得した、すごい

りょうくん感想文の感想文の感想文としてわかりやすいし、物語に対する想像が膨らんで最終的に「本を読みたい」に辿りつくのがすごく良いな

この動画を初めて見てから4年、初めて海と毒薬を読みました。「戦争中の病院で起きたアメリカ人捕虜の生体解剖の事件」が題材なのですごく重い話なのにわかりやすくまとめている虫さんすごいなぁ、、 読書に興味がなくてもみんなに読んでほしいと思える作品。

普通にこの小説が面白いのもあると思うけれど虫さんの読書感想文を聞いてたら読んでみたいなと思った

理系組、ほんとに理系か？と思うほど感想文の書き方上手いな

勝呂の名前がどんどん変わってくの本当に面白いwwwwwwww

りょう眼鏡と虫さん感想文のうまさがさすが

虫さん流石すぎるし、りょうの感想文の感想文の感想文めっちゃすごいと思う。

りょうくんはよく修正したな

今度、概要欄の概要欄の概要欄やって欲しい

虫さんの感想文です。681字 「海と毒薬」がこの作品の題名である。取り立てて文字通りの海に焦点を当てているわけでもなく、毒薬が登場する訳でもないこの作品における「海」とは、「毒薬」とは一体なんだろうか。私は、生体解剖に臨む勝呂の心象描写にそのヒントがあるのではないかと考えた。「あれでもそれでも、どうでもいいことだ。考えぬこと。眠ること。考えても仕方のないこと。俺一人ではどうにもならぬ世の中なのだ。」捕虜の生体解剖において、終始傍観者であり続けた勝呂の感情はこのように表現されていた。自分の目の前でこれから人が殺されるというのに、彼はその行為の是非から目を背けていた。戦争や医学の進歩を言い訳にして、事を荒立てず、楽な道へ楽な道へと流れる自分を正当化する勝呂。彼のような考えは戦争が終わった現代の社会においても、形を変えて至る所で見られるのではないだろうか。冒頭で触れた、「海」とは目には見えない他者や社会からの圧力を表しており、そして「毒薬」とはその「海」に隠れている悪意や不道徳を暗示しているのではないかと私は解釈した。もし海に数滴の毒薬を垂らしたところで、そこに誰もが気づくような顕著な変化はおそらく見られないであろう。しかし、たとえそうであるとしても毒薬はやはり毒薬であり、ともすれば生命をも奪いかねないほどの力を持っていることを忘れるべきではないだろう。私たちが「海」の中で生きなければならないことはもはや逃れようのない事実である。しかし、その「海」の中に垂らされる「毒薬」に敏感であること、そして自分自身が「毒薬」にならないよう、私たちは常に自分を省み続けなければならないのだ。

東海との出会いの動画 企画天才かよと思ってそれから毎日見てます いつもありがとうございます

虫さんほんとに理系かよって思う文章力…さすが元先生やな。

てつやが意外と綺麗にまとめているという

9:17 天才

改めて見るとこの動画で一番ポンコツなのってゆめまるなんだな