誰でもわかるコード進行講座 part7「転回形の基本」（和音の転回、転回形のルールについて紹介します） 

ベースは大事 はっきり分かんだね

ベースバカにしてましたすんません

ベースなんて、演奏中にしれっとべーべーと屁をこいている楽器だと思ってました。すみません。

合ってると聴こえず間違えると目立つ…可哀想すぎる…

悲しいなあ

でも難しい曲だと、誰にも聞こえないとこですごいことやってる優越感みたいなのあるよね

でもベースかっこよくね

ベース音が聞き取れるようになったら、音楽がより楽しくなってきますよ～

ほんとに、こんなに丁寧にありがたいです、、。

Ackey柴犬 俺も心の中で「ずりぃw」って思ったw

左の人鋭すぎw

まさごり なんでも自分の好きなところから始めてみたら、 「あ、もしかして〇〇って◎◎っていう意味じゃない？」 っていうのよくあるよね...

学校の勉強が嫌なのって「やらされてる」っていうのがあるからだもんね… テレビで天才数学少年！とか言われても、「いや、俺らがゲーム好きなのと一緒じゃん！学校でゲームやって褒め称えられるんだったら是非やるわ！」って小さい頃から思ってたw そうなったらなったで多分ゲーム嫌いになるけどw

怖すぎる笑笑

コードの音が重複している場合でもコード名は変わりません。 例えばギターでは5～6本の弦を使ってCを鳴らしています。 仰る通り、左手でドを弾いているので右手からは省略する、といった処理をすることもあります。 単純なメジャーコードやマイナーコードではあまりボイシングの省略については考慮しなくても良いと思います。

@@OzaShinMusic ありがとうございます。 言われてみればギターはそうですね。ピアノのことしか考慮していませんでした。 そして、右手も省略する場合があるということで、安心できました

「分数コード」という枠組みの中に「転回形（オンコード）」と「アッパーストラクチャートライアド」という2種類があります。 そのため完全に同じ意味の言葉ではありません。 ただし、「アッパーストラクチャートライアド」はテンションコードで書くのが一般的で、あまり使われないため、「分数コード＝転回形」という定義で覚えている方が多い気がします（実際のところそう覚えていても困ることがあまりありません）し、私も「転回形」の意味で「分数コード」と言ってしまうことが結構あります。 上で説明した枠組みは私が学習した内容なのですが、本によっては定義が異なるので、正直なところ正確な定義はわかりません（意外と音楽理論では定義が曖昧な用語が結構あります）。

丁寧なご回答ありがとうございます。勉強させて頂きます。

同じ回の同様の質問に回答しておりますのでそちらをご覧ください。

よく読んでなくてごめんなさい。御教示ありがとうございます。 その上でもう一つ。 ベースラインをアドリブするというか、新たに作る時 コードの大文字の他に分母を見ていくと、それなりにベースが組めると考えて良さそうなのですがどうでしょうか。

Fのボイシングによります。 ボイシングの選択って完全な正解はないので、あまり深く考えない方が良いかと思います。

理論上はそうなのですが実際にはギターとベースの距離が近くなりすぎて濁ったりすることがあるので基本形と転回形を混ぜるのはあまり良くないと思います。

@@OzaShinMusic なるほど、、、わざわざありがとうございます！！！🙇‍♂️ 理解してアウトプットするまでに時間はかかりますがしっかり勉強させてもらいます！！🔥

それな、ギターで良くあるやつ

わかるわ。このコメントはギターやってる奴は共感できるね

めちゃ共感でしかない