誰よりも人のことを思うMEMちょの人生 

私もMEMちょ雨宮五郎の娘説を取りたいです🥺 しかし、五郎への愛憎から、カミキおとんやニノちゃんにアウティングされた時に精神不安を引き起こしてB小町、苺プロを吹っ飛ばす爆弾になるのでは、と危惧しています😭

@@maniaxsj3946 なるほど。今までに無い展開ですね。 私としてはカミキの件が片付いた後、MEMちょから母親が二人に会いたいと言われる所から始まり会いに行く（ただしルビーは仕事で少し遅れる）。 そして遂に対面するがそれはアクア、否雨宮吾郎がやさぐれて女遊びをしてた中、心から一緒になりたいと願ったが、ある日行方をくらました人物だった。 そしてMEMちょによって語られた自身の父親の名(小説にもある通り弟達は再婚した父親の子)、それを聞いたルビーとアクアは当然錯乱。 その後自分達の真実を伝え、理解(MEMちょ、あかね、かな、みやこさん、そしてMEMちょのママに)してもらえた後お互いに前世との決着をつけようと考える。 しかし、何も残せなかったと考えていた吾郎が残していた星に安堵し前世の娘と時間を取り戻しつつ、自身の母親への感謝(主にみやこさんではなく【母さん】と呼ぶようになる)を告げて前に進もうとするアクアに対して、自分が望んだ物(母親からの愛、健康な身体、父親・・・よりによって自分の希望だった吾郎の愛)を全て持っていたことに嫉妬したさりなは自暴自棄になり前世の家族への復讐、今の自分が作った物すら壊そうとするルビー。 前世か今、愛を知らなかった二人が進む未来とは？ 的な感じで長くなりましたが、個人的に復讐以上に2人が前世に本当の意味で決着つけるのが最終章の醍醐味では、と考えました。カミキが、あっさり終わりそうなのもありますが・・・

@@ラノベの神葵せきなは その展開も面白いですね。 さりなの闇落ちに対して，マネをやっていた吉住や五郎役をやったメルト等がアクアと協力して上手く自分の答えに導くようにするとか，父母の闇に纏われている大輝が絡んでくる、というのもありそうですね🥺

本名雨宮恵だったりして😢