謎多き出雲大社に伝わるヤバすぎる秘密！隠された深い闇とその正体 

出雲大社参拝あるある 1.拝殿のしめ縄を神楽殿の大しめ縄と勘違い。神楽殿のしめ縄を見ずに帰宅 2.神楽殿を本殿と勘違い。本殿を見ずに帰宅

国譲りの話聞くたびにオオクニヌシかわいそう…(´･ω･ `)ってなってしまう

冒頭の出雲大社に続く道にある商店街、18時になると殆どの店舗閉まるから観光に行く人は注意

出雲は謎ですねぇ。１０年くらい前に参拝したことがあります。 一番の謎は、なぜこの地が栄えたのか、という点。そして３世紀、邪馬台国が魏志倭人伝に色々書かれているが、出雲のことは出てこない、なぜなのか。 出雲から見たとき、邪馬台国は、それより西にあったのか、東にあったのか、そこも気になります。

地図を見ると、八雲山の山頂は標高約140m、境内が約20m。 山頂からまっすぐ境内と海に面していただろう大鳥居に尾根が伸びているので、八雲山の8合目あたりに神殿を建て、そこから尾根筋に階段を作れば、海から見たら100mもの巨大神殿がそびえている様に見えたでしょう。 ただ、お社も階段もかなり大きく作らないと、山の中腹にお社があってそこへ続く道があるとしか見えないので、それを実現したのであればかなりの土木建築技術を見せつける事になり、船で近づいて来た者はみな度肝を抜かれたのではないでしょうか。 八雲山に階段の跡は残ってないのかな？

国譲りの話は、本居宣長の改変によって主客が逆転してる。

現在の出雲大社は、明治政府がある事を秘する為、明治5年に杵築大社から名称変更されたものです…。 それまでは徳島県(阿波の国)東部のいにしえの出雲の地にありました。…ちなみに現在の諏訪大社にも古い時代にこの地(長野県)に分社されたとの記載があります…。

最近古事記を国づくりまで読んだので記憶の整理に役立ちました 山がご神体なのかな？

現代においても 出雲宮司　千家家の国麿さんと 皇族の高円宮家　典子様は夫婦となられ 千家家と皇室との結びつきは深い。 意味を早計に探るでなく 歴史は続いているのだと 理解をするのが正しいのではなかろうか

英語数字の8（エイト)も永劫を表すエタニティと同じ意味だから不思議だよね。

出雲大社の存在は大和王権が征服的な勢力ではなく対話的な勢力だった証拠と言えます。 日本の歴史書である記紀を作った跡にすぐに風土記を作ったのもその証拠です。 世界に先駆けて多様性を認めた上で「日本としてまとまった」偉大なる歴史の証明でもあります。 あるのは闇ではなく古代から日本が素晴らしかったと言う歴史だけです。

出雲にまつわるプチ情報。 大國主は須佐之男の息子とも５代孫とも伝えられる。 出雲大社の周辺には縁結びや夫婦円満にご利益があるとされる神社が幾つかある。 出雲大社から程近い墓地には、歌舞伎の祖とされる出雲阿国の墓がある。 出雲大社の近くでは、神々の上陸地である稲佐の浜の塩を買うことが出来る。

日本のハチは八だけとね〜🙄

御神体はイスラエルのアークでは？

秦氏が出雲族に背乗りしたという話なのでは？

ここが出雲大社となったのは最近やん？明治までは杵築大社。 明治政府の国家神道政策の一環で無理くり出雲大社に仕立て上げただけ。

出雲神社系で高層神殿が一切ないからこじつけだよ。