谷川萌々子（ローゼンゴード）2024/6/13 ベクショー戦/9試合連続得点 

あたらしいGKはイングランドのリーグに戻るか移籍だね、来シーズンは谷川とGKが抜けても去年の7位に戻ることもないし 心配は7/６のウイットショー戦が３－０　で勝利したが得点時間が71、75、94分と冷や冷やした。

谷川萌々子、7試合目(ハンマルビー戦)終盤に筋肉に違和感を覚えて現場で処置、次のピーテオ戦は欠場(NZ戦)か大事をとってなのか、次のノルショッピング戦は 4-0の点差なので初めての交替(68分)、次のベくショー戦は5-0の点差で(57分)に交替、次のブロマポイカルナ戦は中2日と近接すぎると中止したかもしれない 18才でレンタルしかもスェーデンと環境が変わりすぎた、5月に19才になるが　CUP戦が4試合リーグ戦が7試合めで筋肉に違和感、監督は心身の疲労に配慮した。

長谷川よりポスト澤穂希の方がしっくりくるのは何故だろうと思ったのは相手チームにとって後者の方が対峙した時に「怖さ」がある事。つまり得点（ゴール）を取られそうな感覚がある事かな。スウェーデンに来てから毎回決定的な仕事をするよね。

池田監督に何の恨みが有るのか知りませんが、あちこちに監督下げのコメント書き散らして見苦しいですよ。

出来ればイングランドリーグの５位以内のチーム(アーセナル、リヴァプール、トッテナム)辺りにもう1シーズンだけレンタルして欲しい イングランドリーグで高成績を残して20歳になってからバイエルンに戻るとチーム内の居心地が良いと思います。

3ヶ月前のコメだから今更だけど、自分の前に転がって来たって、パス＆ゴーでそのままゴール前に入って来てるからの結果のんだけどな。

比較にならないほど凄い。

時代が違うから一概には言えないでしょうね。澤の時代は育成環境も今ほど整ってなかった（世代別の代表チームすらなかった）し、海外移籍の前例もほぼなかった（もしかしたら澤が日本の女子で初の海外移籍選手かもしれない）。その中で日本女子サッカー全体のために人生を賭けて道を切り開き、2011年には世界最高のプレーヤーとまで賞賛されるに至った功績だけは、谷川といえど肩を並べるにはまだはるか遠い領域でしょう。谷川と同世代だったら澤のほうがインパクトの強いプレーヤーに育っていたかもしれないし、その逆かもしれない。

バイエルンからのレンタル移籍だから、よっぽどのことがない限りバイエルンに戻るのでは？

日本人選手しか知らないけど、スウェーデンからイギリスに移籍した 椛木、宝田はイギリスでもレギュラーで成績も変わらないし 浜野は出場時間は少ないけど２点取ってプレイでも目立っているくらいなので ランキング程の大きな差は無いように思います

女子の場合はあまりランキングほどのリーグ差は無いように見えます。主の方と私も同意見です。なるべく上のリーグで早く見たいですが他の方が挙げられていた選手以外に、ミランにいた長谷川もそのままの実力で普通にイングランドでやれているので、現在スウェーデンで無双状態の谷川が仮にイングランドに行っても同じ役割なら同等とは行かなくても相当、点を取るんじゃないかと思ってます。彼女の場合は普通に上手いのレベルの選手では無いですしまずフィジカルが備わってるので他の日本人よりは苦労が無いかもしれません。こないだプロデビューしたばかりの谷川選手をリーグレベルを理由に過小評価するのはナンセンス。このリーグで抜けた実力なのは結果が物語っています。

長谷川唯は相手のパスを読んでインターセプトが得意、攻めるパスも流れの組み立てが的確で速いのでリーグのベストイレブンに選ばれる 谷川萌々子は今から長谷川にパスを催促したり、誰でもパス先を指示しているつまり長谷川とは違う流れの組み立てができるし、その中に 自分を参加する流れが見える、これが9戦10発につながる。 つまりメンバーを組み立てに参加させていき、その先で待ち構えて自分のシュートを打つのが得意なのでリーグのレベルなど関係ない。

@@うま鹿サン 別に長谷川と谷川を比較して無いけど、相手も含めて全体の動きパスの受取りや戦術マークの仕方などが劣るって事、今の環境では成長はそれなりにしか望めないでしょう

スウェーデンは寒くて人工芝がほとんど、それに慣れた選手が多い。今回のベクショースタジアムは自然芝みたいなので、ちょっと戸惑ってるんじゃないかな？ あと、イングランドも下位チームは明らかにLV低い。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿女子スーパーリーグの方がレベル高いですよ当たり前に

@@kanane-mo どのリーグも上位チームが金と名声で集めるために当たり前のことです、サッカーに限らずねご存知でしょう、ここではローゼンゴードが 去年の成績よりもずば抜けて良いのです、2024シーズン２６戦中で開幕戦から１１戦・１１勝で得点４５・失点２ですね、2023シーズンからの大きな変化は ゴールキーパーが新しくイングランドから来ました、谷川萌々子がバイエルンからレンタルで来たことです。 チームは各国から集められたがチームは39歳、33歳、33歳の3名が率いてきたが、性格が良く癖が強くないと見受けられて、谷川の技術と得点結果にチームは 本来の能力がまとまり始めた、チーム全体が得点を取り出したことです。 DF、MF、FW、それぞれが得点を上げ始めて、谷川が休みでもチーム内のリズム感が得点を重ねている、GKは自信があふれて上位チームの移籍が、、、 きりがないのでここで終わりにします。