豊島九段の本当の敗着について徹底解説します。 藤井聡太名人 vs 豊島将之九段　名人戦第一局　【将棋解説】 

掘れば掘るほど、藤井聡太さんの勝ち筋がニョキニョキでてくる感想戦でしたね。「AI的な最善以外即死」というのを優勢と呼ぶのかどうかって感じでしたw　3八最善は見えないってー。3七が見えてる前提ですもん。それはキツイよー

動画ありがとうございます。やっぱり今でも興奮しますね。解説してもらって、ありがたいです。豊島九段の追い込み、もう一歩だったのに。悔しいですね。でも、桂の最初の一歩が詰めろだなんて、、、衝撃すぎました。藤井名人は、いつから知っていたのだろうか？すごいですね。

全ては37桂が見えてないと、それを阻止する何かをしないといけなかったんですね 逆に言うと藤井名人はその手を指すためにじっと耐えていたというか

サブチャンネルなのにメイン並みの素晴らしい解説ありがとうございます！

てかこんなニートみたいな桂馬 飛ばすのが次元が違うと思ふ

解説ありがとうございます。中盤迄にキメなければ終盤詰将棋でヤラれるパターンが出来上がってますね。

逆転するときはこのような流れは多い。いきなり逆転ではなく数値でいうと80→50→20のような。指し手の流れ、読み抜けによる焦り、読み筋じゃないルートに入ってるなどで、50のところで互角だったとしてもなかなか踏みとどまれない。いわゆる勝負の流れというものですね。

誰が四勝できるんだろうか？！

こんな見たことない展開なのに、初期位置の桂馬がキーになってるなんて…😂

入玉阻止の7九龍周りの敗着良く解った。でも見ている側にすれば、臆病な匠君との試合よりはるかに面白かったよ。なぜなら豊島先生が渾身の想いで闘ってたから

29の桂馬が危険とわかっていないと指せない手ですね…難しい

見た目後手は攻めゴマが不足しているのに無理攻めの様な感じですね

このチャンネルの解説は他より数段レベルが高い。

もう、時間を相当引き離してからの詰み筋が出ないと勝つのは難しいって事ですね 優勢程度なら一手たりとも緩手すら指せない 普通の人間には届かない領域に一人踏み込んでるのが藤井聡太八冠 ナベさんが破壊されて調子を戻せないのも分かる気がします

一言で素敵と複雑な変化があっのですね・

色々選択肢はあっただろうが、歴史にifは無い。 3八桂成を指せなかった豊島の実力が全てだったという事でしょう。 この後の痛恨の7九龍もそうですが、豊島さんもやはり藤井八冠の相手では無い気がします。

３７桂が見えていたら３９飛車成のところで２９飛車成もあったと思うのですが、緩手なのでしょうか？

今日もけいさん(サブ)の動画投稿待ってました！名人戦第一局凄かったですね

私は、この終盤戦で、いつもにないハッっとする様な驚き、とでも言いましょうか、まるで、暗闇の中で閃光が輝いた様な気分を味わった一手が　１２５手目の８八歩　でござった。まるで橋の真ん中で竹槍を振り翳し、弁慶の弟子ここに在り、とでも言うべく、単騎、この要所に陣取り、敵の騎馬武者のうごきを見事に防ぎ切って居る。　　　いやー、あっぱれでござる。この者　薙刀も持たず、ろくな太刀も携えているわけではない、一介の歩兵でござった。こうした一兵卒をあの場に送り、あの様な働きをさせることのできる指揮する大将の　叡智の恐ろしきまでの鋭さ、、、。興奮、いまだ冷めやらずですわい！

そりゃー人間なら入玉させまいってなるから右下の桂馬の威力とか考えないよなあ

終盤で互角に戻しては、豊島先生の勝ちはないという意味では、やはり敗着は4四香でいい。 特にあそこでは後手の方が最善主の道が細い。

より詳しい解説ありがとうございます 藤井8冠はほぼ見えていたのでしょね？とてつもない強さですね😅

88歩、37桂、66歩、41銀 あまりに妙手の連続で、十数時間連続して頭を酷使した後に、その意図を短時間で読み取るスタミナはもう残っていない。敗着を後から考慮してもせんがないだけ。 8冠の考えるスタミナは25歳までは衰えるとはなかろう。

あなたは、まだ 藤井名人の偉大を知らない😣

明らかな勝ち場面から互角まで落ちたら敗着だよなぁ。

素人が打つと😂名人が打つと😮ですね

みなさんのコメントに敗着のことについては触れていない。人間がやっているのだ。ミスがでるのは当たり前。このCHはそうゆうことを売りにしているわけではあるまい。 次回の解説は期待している。