超偉人伝説　神様と呼ばれた男　合気道塩田剛三伝(1/2) (English Captions) 

塩田先生は、謙虚であられるところも凄い。ブルースリーが出てくる前、中国の武道はどちらかというと馬鹿にされていて、日本武道の敵ではないと小馬鹿にしていた時代、強い武道家について問われ、即座に王樹金と答えられたのに驚いた。塩田先生クラスになると国籍とか関係なく、飽くまで個人を見て評価できる。やはり達人だ。

倒されてもすぐに立ち上がり向かって行く弟子も凄い

私の父親が合気道5段の時に塩田さんの所に出向き稽古をつけていただいたそうですが、5秒と立っていられずにふっ飛んでいたそうです。とっさに受け身で飛んだそうですが、訳がわからない早業だったそうです。 あの人だけは、尋常ではないと常々話していました。受け身とれないと大怪我するそうで、その為にお弟子さんたちは派手に飛ぶそうです。

最近の武道系RU-vidrの活躍のおかげで、塩田先生や植芝先生の技が、まぎれもない本物であったことがようやくわかってきた。筋肉による力の発動やタイミングだけではない、別の原理を見つけて、それを極めた人たちなんだろう。

4:13の手首を掴まれた瞬間、相手の腕が波打って技が決まるのが鳥肌ものｗ

合気道はよくわからないけど、 爺さんになってもフットワーク(足捌き）と相手を捌く時の身体の軸がブレない体幹を身に付けていて格闘技の達人だということはわかる。

2:26 金魚鉢の稽古を８年間毎日続けたって所で笑い声が入るが、全く笑うところではないけどな。 すげー努力家だと思うけど・・・。

合気道はすごい。 インチキだと思ってたけど実際にやられた時は驚いた。

合気道じゃない武道やってるけどマジでおじいちゃんの先生凄い 実際に経験しないと伝わらないから技を食らってみたかったなぁ

色んな合気道の先生が最近RU-vidで観れるけど 動きが桁違いにキレキレに見える

「丁度いいところにバンと合うから倒れるわけで」 この丁度いいところってのは合気道習えばだれでもわかるようになるのだろうか…。

凄いな、最近格闘家が、いろいろな分野の達人を招待していろいろ教わるみたいな事をやっていて 解説しているのを見ていると、この方のタイミングの取り方や、体のさばき方、体重移動、誘導方法が群を抜いているのが本当によくわかる。

1:28 流石に再現だからだろうけど構えがラスボスの第1形態感がある

wikiでも書いてあったけど、インチキ扱いしていた人が講演や体験で考えを改めたり、有名な格闘家があれは魔法でもインチキでもなく人体のしくみを理解したものと言っていたらしいね

塩田剛三でも最初はインチキだと思ったんだね

かつて、塩田先生と同門で学ばれていた斎藤先生に教えを乞うたことがことがありますが・・・・これと同じようなことがありました。木刀で本気で打ち込んだ瞬間、宙を回されました・・・・。達人って本当にいるんだと思いました・・・・。

インチキと言うなら体感するのが、一番だね。でも中途半端な奴じゃなく本当に達人みたいな人じゃないと。俺も最初インチキだと思ったけど瞬殺されたわ。

ヒイコラやられている連中は、（当時）警視庁の機動隊の方々だから嘘は全く無い。

師匠はコンパクトな戦い方なのに弟子はみんな大振りなの答え出てて草

俺も合気道やってた時、師範と、組み合うことがあって、その時、力入れたはずが、力がそのまま自分に返ってきて驚いた

植芝盛平さんは、細い体で高齢でありながらケンシロウのようなチカラもあったらしいです。塩田先生の自伝にも載ってたのですが、地面に深く埋まってる背丈より少し低い木を抜こうとした時なかなか抜けず二人三人でも抜けなかった。そこへ植芝先生がやってきてお前たちは若くて力があるのに情けないと言いいながらその木を片手で抜いて持ち上げたのだそうです。

魚の動きからその本質を悟る。その本質は「カウンター」。相手が簡単に転がってしまうのは、「相手が体重移動した瞬間に、運動を崩す支点を突く」ため。カウンターで崩す時は、ほんの小さな力でいい。だから相手は掴めない。「日常、歩けば即、武道」はここから来ている。普通に立った状態でも、わずかな体重移動を見抜いて倒すことができる。また、「人間の骨格も支点として考え、全ての繋がりを見極めてる」ので関節技も得意。足の指をとらえて体を動けなくさせているのは、「人間がある姿勢をとった場合、どの関節をキメれば分かってる」から。やらせと馬鹿にしていた武道家の肩をはずしたこともある。 また、「呼吸法による内なる気＝合気」を使っており、「カウンター」と「合気」により相手にあまり触れずに崩すことができる。 呼吸法のために足の親指を常に地面につき刺すように歩いていた。 「合気」については、「頭合気」で動画検索したほうがすごさが分かる。 今でも塩田と同レベルの合気を使う達人、「岡本正剛」、「錦戸武夫」等が見れる。 塩田よりも「大東流合気」の動画のほうが「合気道」を理解しやすい。 財政界の後押しを受け「合気養神館」を設立、国際武道院より「合気道名人位」を授与されている。 The “Aiki” is inner force. The aiki is in everybody's body. A muscle decrease the quality of the aiki. The aiki revives by an exercise to throw away muscle. Over power is not necessary.

白川先生を見てるとこれは事実で、本当に神様なんだろうなって思う。

今は色んな武術家がRU-vidで出てきて 技の理論を説明してくれるから何と無く理解できてきたけど 改めて塩田先生の動きを見ると凄まじい 理合ってこういう事なんだな

4:14 塩田先生の腕を掴んだ瞬間に波が逆流して肩が極り固定された スローで見て

植芝盛平翁の元、８年で９段は凄い事ですし、その努力と執念は凄まじいものだったと思います 合気道は力を使わず相手を倒す技ですが、植芝翁や塩田先生は極限迄鍛えております 　現に塩田先生は大男の力自慢相手に、腕相撲でも負けた事が無いそうです 　身体を鍛えて中心力を使って相手を倒す技は空手や相撲やボクシングなどでも、基本は全て同じですね✨

インチキと思われる程に、とんでもないすごさということだ。 すげぇ、日本の武道ははんぱねぇ！

このレベルになると何やってるか分からないんだよな。 素人にも分かりやすい映像をたくさん残してほしかったよ。

叔父の知り合いに合気道をやってる人が居た。 塩田先生のように痩身で小柄ながら、握力が半端なく強く、胡桃なんかをボリボリ砕く程で、当時力自慢のボディービルダーだった叔父とその友達に対し、「俺の手を踏み潰してみろ」と5本の指先だけを畳に付けて、手の平を浮かせた状態で手の甲を踏ませた。 90～100kgの叔父たちが体重をかけて乗ったり踏みつけたりしても、ビクともせず驚愕したとの事。 1970年代の話。

47歳があんな動きできること自体が凄い。

武道とかはあまり分からないから何も言えません、否定派の声も沢山ありますが自分はただこの塩田剛三さんが強いんだと言いたいんです、たとえ合気道が弱かったり多少ヤラセだったりしても塩田さんがここまで合気道に真剣になって数十年間努力を積み重ねてきたことがすごい尊敬出来ます。8年間も金魚のうごき観察し続けたり人間の身体を知り尽くしていてる合気道の神様のような存在はもうこの世にはいません、そして一般の方が技を体験する機会も無くなって合気道を受け入れられなくなった世の中をとても残念に思います。今後合気道でこのような方が出てくることはないかも知れません…… 自分の主張……合気道などの武道やスポーツにおいての様々な種類に沢山の努力家、達人、アスリートがいます、周りはその方達に悲観的になるのではなくまずはその人の努力、技術、才能、パフォーマンスを素直にすごい、誇らしいって思うことが大切だと思います。 否定派の考えも人それぞれですが強いて反論をするとしたら、「じゃああなたちには出来るんですか笑」ってとこですかね… 語彙力が全くなくてすいません(∩´﹏`∩) あとこれは塩田さんについてのどうがについて僕がコメントしたのをそのままコピペしたものです。

これって受け身をしないと怪我するんだよね。かっこいい。

すばらしい。さすが日本武道です。

リアル刃牙！ガチでこの人には力の流れが見えるんだろうな。

何故何でもかんでも「之はイカサマだ～。」なんて捻くれた見方しか出来無いなんて嘆かわしい。もっとこう「うわ～、世の中には凄い人が居るもんだな～。」なんて素直に楽しめないものかねぇ。

5:09の二人を同時に床に押さえ込んでいる場面。 よく見れば分かるが、二人の急所を同時に突いている。 上になっている男には塩田本人がこめかみを。 下の男には誰かの手で首を。 正直、容赦のなさにゾッとした。

天国で植芝師匠と再会した時 植芝　塩田久々だな〜！！ 俺が亡くなったあともお前の 活躍を上から見てたぞ！☺️ 成長したな！さすが俺の弟子だ！

実戦的かどうかなんて個人のパラメーターだろうよ 技術と経験があれば相手の攻撃を避けてカウンター狙ったり、相手の攻撃を掴んで関節技かけたり投げたりっていうのが普通にできるようになればやっと実戦的って言えるんじゃないかな？ 同じ技術の中でも個人差があるからね、動体視力が良くてパンチ力があったりしたら素人でも武道家に勝てたりするし何度もそういうの見てきたよ

植芝盛平先生のクオリティ高い...

塩田剛三vsシリーズ見てみたいよね。 井上尚弥、宮平保、寺門ジモン(山の中)、ヒクソングレイシー、マイクタイソン、ヒョードル、嘉納治五郎、カレリン、吉田沙保里、伊調馨、室伏広治、、、この辺りで最強トーナメントをみたい。

グラップラー刃牙に出てきた人だ‼️笑笑 確か渋川剛気だったよね！

渋川さんの元ネタの人、すげえｗｗｗ

軽妙なトークから繰り出されるえげつない技の数々

一度この人から教えを受けてみたいもんだ...

塩田剛三さん神だ！！

武道と格闘技は違うから、そこを間違わずに見ると面白いと思います。

この動画みてて、三船九蔵の話を連想したな。俺の親父の話では、祖父が三船の乱取り稽古みたことがあって、「この人には予知能力があるのか？！」と思ったって。三船は、巨漢の相手の動きを完璧に読み切って、風のように動いている。相手は技をかけられない、無理にかけると全部裏を取られて投げ飛ばされる。体重差を無化する技術って感じだそう。

Great video! Thanks for uploading.

凄いよねー！合気道やってるけど、ここまで！？と、思う。

この動きは剣道の達人もやる。屋台の飲み屋で若いのが数人、 おっさんに因縁をつけた。おっさんは左手に箸を一本持って 「さあいらっしゃい」と言った。若いのがみんなでかかって行ったが、 とうとう指一本触れられずに叩きのめされた。これも実際にあったことです。

彼が云うように合気道は実戦で使われることはまずないと思う もし　彼を殺すつもりでやるなら　おそらく一瞬で両目を失うと思う 平気で指を武器にして相手の目に突き刺すことが出来る武術 それが合気道だと分かって語って欲しい 試合なんてもちろん出来ないし　怖くて

つまりありえないほどの瞬発力と科学では知りえない身体の仕組みを把握することなのか？

さすが、動きに隙がなさすぎる・・・力をコントロール出来すぎやろ・・・

こういう場所での合気道が実戦的か否かの議論は、何が何でも否定論者と合気道最強厨の水掛け論でまったく発展的じゃない。合気道含む武術格技と競技格闘技（あと剣道をちょびっと）を両方経験した自分の見解から言わせてもらうと合気道の「技」は護身的用法にも、スポーツ競技としての格闘技にもどちらの世界にも有効だと思う。軍隊格闘技として実践的という評価を受けるクラヴマがやコマンドサンボなどには合気道と共通する技法が多くあり（実際クラヴマガを世界的に広めたボアズ・ハガイは合気道との技術的共通点を研究し自身も合気道３段を認可されてる）それらはスパーリング中に使用されると厄介極まりない（そのうえ危険）。また最強格闘技の筆頭候補のBJJは寝技のイメージが強いが、創生期にあっては日本の柔道と古流柔術の一派である気楽流の技術をうけついでおり現在では後者の技術は護身クラスで脈々と受け継がれてる（合気道は現代武道の中で柔道に並び古流柔術の技術・理念を受け継ぐ武術である。気楽流とも共通点が多いのは言うまでもない）この時点で合気道の「技」に関する実践性は論ずるべくもない。では多くの懐疑論者が思う合気道とは何なのかというとズバリ演武で行われるいわゆる「ちょっと手が触れただけで宙を舞う」や「老人が何倍もの体格の大男を投げ倒す」という点に終始するのだと思う。これも結論から言わせてもらうと実在する。ただしインチキが多いことは事実である。端的に言ってこの不可思議な技は「合気」という身体操作術の総体における理想形を披露するものであり、演武である以上相手の攻撃は当然予定調和の中で行われるものである。そういった点では演武会自体が八百長の舞台ともいえるが…。そもそもそこで披露したい「合気」とは何なのか？昭和以前、日本武術最高の謎とされた「合気」の正体についた当の合気道家たちもはっきりとした言葉での説明ができないという状況にあった。それゆえ彼らは「タイミング」「心の動き」「氣の充実」「相手の力を利用する」といったおぼろげな説明しかできず、それが原因で今日の合気道に向けられる疑惑を助長する結果となっている状況がある。しかし現代ではその技術のほとんどが解明されつつある。そのうちの一つに「フィードフォワード」というものがある。これは例えば腕をつかまれるという接触があった時、接触面の腕は脱力し、相手が生理的に反応できない部分からの力、例えば広背筋（相手の腕の筋肉よりも長く強い筋肉）を用い力を加えることで接触面に変化はないけども支点である相手の体の位置を変化させ重心を崩すという技術があり（高岡秀夫氏の論文に詳しい）これ系統の合気道は大東流六方会や晩年の植芝盛平の動きにみられる。 次に重心系の技術、早い話がポジショニングの技術がある。これは柔道家でもあり合気道家でもある富木謙治氏の研究（武術論が詳しい）が有名だが、ようは中距離から遠距離における投げをヒントに末端に加えた力によって相手の足の動きを制限し、そこから自分の体重を使って引き落とすなどして崩す技術である。また合気道の総合での活躍について述べる人がいるがここの選手はすでに何名かの選手を送り込みそれなりに結果も出しているので、格闘技の世界で見れば一番実践的といえるかもしれない。ちなみに富木氏は加納治五郎に命じられ合気道・柔道の技術をまとめ「講道館護身術」を制定したという経緯がある。これ故現代でも柔道にも小手返しや二教、合気道にも背負い投げや大外刈りに共通する技法がある。これもまた「技」から合気道の実践性を否定できない点に加えたい。 次に身体連動論（これは甲野善紀の研究に詳しい）がある。これは体の筋肉や重心を分断してではなくつながりを意識することによってより大きな力を発揮できるという技術である。例えば上から右手首を抑えられたとしよう。その場合単に右手だけを上げようとするよりも左右両方を同時にあげるほうが簡単に持ち上げられる。これは全身の筋肉や骨格は健を通してつながっており例えば足の筋肉の動きをロスを少なくして腕まで送ることができれば腕力で劣ってもより大きな力が得られるという考えがある（実際彼は自身の倍近い体重の柔道家の亀をたやすくひっくり返すということを実現している）このほかにもまだたくさんの身体操作術「合気」がある。これらは独立したものではなく互いに相関性を持っており、またこの合気を応用して先の実戦的「技」につなげれば技の威力は加速度的に増してゆくものであろう。そしてそれらを極めたうえに合気道でいうところの和合という精神的な修養があるとされている。 結局のところ「合気道」の実践性はスパーリング経験の有無にあると言えてしまうと私は考えている。しかしスパーリングや試合で得られる実践性も職業軍人や警察特殊部隊に所属する人から見れば限定的で実践とかけ離れたものという見方をされるかもしれない。そして合気道は精神的にも寛容な武道である。殴り合いの喧嘩程度ならお金を払って解決すればいいじゃないかと考える修練者も多く、その意見はとても大人だ。護身を追求すれば法治国家である日本ではそれが最もいい手段であるといえよう。死合いが試合にかわってしまったとき合気道はいち早く平和の時代に適応した武道だと考えられはしないだろうか。

達人は保護されているッツ！

まるでアクション映画を見ているみたいですね。やられる人は積極的に投げられてますよね。

今では武道であり護身術という位置づけだが、最初は当然ながら戦で敵を殺傷するためのものであった。相手が刀で襲ってくる前提として手刀が用いられていることを知り、納得した。 関節を極めるだけでなく相手を叩きつけたりもする。しかも自分の力はさほど使わないし体格差も苦にならない。本来の姿に戻れば実戦能力は相当高いと思う。ただ、この演舞をみる限りでは インチキショーと思われても当然だよね。まずはインパクトが大事ってことだったのかな。

合気道のPRの仕方がマーケティングのプロだなぁ！

弟子の早業、すごいです

投げやすいように、相手が掴む所を誘導させてる。

大げさに見えるのは、我慢して無理やり耐えると怪我するから、力の働く方に従ってるからみたいです。

かっけええ

健になるのところの声めっちゃ渋川

植芝盛平さんも髭の生え方とかから渋川剛気の師匠のモチーフになってるのかな？？

・・・体験しないと信じられんな。

インチキだの実戦の記録がないだの議論するよりも、近くの道場に体験にでも行ってみるのをオススメするゾ

これを見て勘違いしたのが柳龍拳

ある時、柔道場で大人が小学生をみつけ、からかってやろうと 勝負を挑んだ。あっというまにその大人は柔道場の対角線を 端から端まで投げとばされた。実話です。

まあ、ホンモノじゃないと機動隊も採用しないだろう。疑う人は一度合気道道場に行ってみれば良い。勿論ホンモノの先生に出会わないとね。

合気道ってスゲー八百長くさいんだよなぁwww

入門して８年で９段．．．。まさに不世出の天才ですね。

8人の相手と戦うとはすごい！！10人でもいけたんじゃない？

たぶん見た感じ掴みにかかったら不利になりそうだとわかったから打撃でいったんでしょ。

凄い‼️………が、交通事故に対する危機感がない笑

顔は本当にあーなるww剣道やっててもわかるが、顔を押されるとすぐに倒される。手首も関節技の進化版みたいな感じだ

塩田剛三自身最初は合気道をインチキと思ってたんだな

なぜ実戦で使えるかどうかで見る？

演舞だろうけど体の使い方切れで物凄い人間なのは分かるな。達人だよ。

ちなみに金魚ポンは金魚飼うなら絶対マネしてはいけませんw 一日8時間ポンポンやり続けられる金魚のストレスフルな生活を思うと魚飼いとしていたたまれない😅

日本の武道家、伊東一刀斎、宮本武蔵、塩田剛三

ほんとさインチキにしか見えないくらい受け身がうまいなー ブラックベルトだから、あたりまえか 塩田さんに関しては意味がわからん

カッコいい

言より行動です 論より証拠です 口先だけならば言えるでしょう 口先だけならば言えるでしょう 自分は動禅　体験・体感しています 自分は立禅　体験・体感しています 自分は静禅　体験・体感しています 自分は【言】や【論】だけの【口先だけ】は一切言わないです 【行動した事実】 【事実ある証拠】 しか一切言いません

合気道って否定されているのが多いけど、実際本物の先生はすごいと思う

ちがうよ、植芝は塩田の父親とツーカーなので柔道をやっていることを知っているはず。ならば、柔道技で来るだろうと思うだろうからあえて蹴ったのさ。

この人の御弟子さんはこの技量があればＵＦＣのチャンピオンになれると思うので戦ってほしい。 合気道を信じない人たちが多いのでぎゃふんと言わしたい。

UFO・心霊怪奇現象と同じで体験した者しか分からない世界 見た・聞いたでは理解不能

この人が凄いのは伝わってくるけど投げられる人黙って投げられて...

合気道って本当にわけわからんくらい世界違う。掴んだと思ったら体が一回転してんだもん。わけわからん。

バキの渋川モデルてすね！

金魚の鍛錬のところ笑うところなのか？

10人ニキすげぇ

こういうのは、映像を見て体のキレとか技の入りを見て本物なんだろうなとは感じても、実際に体感しないと完璧には納得出来ないだろうな。

バキ道の渋川の過去は実話そのまま過ぎる

麻原も空中浮遊謳ってたからなぁ

渋川剛気好きだわ〜

引っ越しの人かと…

渋川さんw

総合で活躍できる＝強い・実戦的という見方は決して間違いではないというかおおよそ正解だと思うけど、活躍できない＝弱い・非実戦的ってのは格闘技を知らないに等しいよ。 例えば空手は総合では今一活躍できない筆頭にあげられるけども、そもそもかれらの武道としての特筆すべき点はずばり強靭で石のように硬い拳だよね。でもリングの上ではその鍛えた拳にやわらかいスポンジと布で覆いをつけてしまう。つまり拳をグッと握りこむ筋肉のせいでロスさせたパンチ力分損をしていることになる。でも一転して、今度はハードパンチャーが街中で殴り合うとするとき、素手で全力を出せば空手みたいに硬くするというトレーニングをしていない分負傷の可能性も高まる。柔道もそう。アスファルトなら相当の投げ技の威力も柔らかいマットの上じゃ受け身を知っている相手に決定打を与えるのは難しいおまけにつかむ襟袖がない。（もちろん柔道には寝技がある空手の技術だって別に正拳だけじゃない、でも大きくパロメーターを振ってある部分を封じられるのはやっぱり不利だと思う。）そうなればあとはノックアウトか関節技、絞め技で決めるしかないわけだけど、ここでは合気道を持ち出してみよう。合気道の技はおもに「当身」「投げ技」「関節技」の三つに分類されるけれども当身に関しては合気道独特のという技術は見られない、強いて言うなら霞といって目への当身だけども当然禁止される。腰投げなんかの投げ技についても柔道のところでいった通り純粋なダメージは大きくない。ただし、合気道には関節技と投げ技の中間のような技があって実際合気道家が試合に出たときはこれを使うことが多い。 でも問題はけっきょくこれも投げ転がしたあと抑え込みに入るのに多少有効ではあってもそのあとの攻防はやっぱり寝技にたけた相手のほうに分がある。（折ながら投げるが実現できればいいのだろうけどそもそも相手が寝技に自信があるんなら逆らわずに転がってからの勝負に持ち込めばいいしね）。となれば最終的にはタックルで相手をダウンし寝技勝負に持ち込むBJJの戦法が状況的に最も適した舞台だといえる。また、広さ５×５平方メートル程度の広さなら１８０ｃｍの男が思いきりとびかかれば３メートル程度の距離には飛び出せるのでわずかに距離を詰めれば相手の足に手が届く。総合格闘技の舞台はBJJの戦法に最も適した舞台であることは疑うべくもない。 だからこそ世界中の格闘家がこぞって寝技を学び始めたし、他の武道も寝技にパラメーターを振らざるを得ない状況になったんだけど、はたしてそれは空手といえるのか？柔道といえるのか？合気道といえるのか?というジレンマを抱えてるわけだ。そうして「～家」から零れ落ちた選手は総合格闘家もしくはBJJに転向するわけだけどもじゃあ永遠にBJJ黄金期が続くかというとそうでもなく最近じゃなかなか勝てない。理由はズバリ知られちゃったから。少なくともテレビに出るようなトップクラスの格闘家の間ではもう対策が立てられちゃってるわけ。特に最初のタッチダウンだってレスラーのほうが威力では分がある。次の一強はまだ表れてないけどここで世界一実戦的といわれたBJJではなくなったわけだよね。そうするとまた他武道の話に戻るけど、結局空手だって柔道だって合気道だって最強といわれた時代や状況があったんだよ、でも変わった。それぞれが衰退したとかほかが強くなったというのも一因だけど、やっぱりその当時その場に最も適した戦い方が最強であり実戦的だったというだけで今の時代の戦いの場ってリングだとしても昔なら甲冑きこんで腰には刀手には槍の中で「素手なら最強です」なんつってもほとんどお笑い草だろうし。今強いから、有名だからという理由で最強を判断するのは、いやいっそ最強の格闘技なんてものがあるって考えが大きな間違いなんじゃなかろうか。

李書文さんと塩田剛三さんが融合したら史上最強化物が生まれそう