踊りたくなる　楽しい　ケルト音楽集　【作業用BGM】Celtic Music 

学生です。何れケルト音楽の似合う喫茶，または酒場を作ります。 私が死ぬまでに絶対作りますので少しばかり待っていて欲しいです!! 完成したときには必ずご報告させて頂きます!! 追記 たくさんのお声をいただけて嬉しいのですが返信が上限に達してしまったためお返事できず申し訳ありません、時間のある時に読み返しては元気をいただいています。 思い悩んだ日もここの皆様に慰められているようで心強いです。まだ学生の身分ではありますが精一杯足掻いてみたいと思います。温かいお言葉をどうもありがとう。2023/07/19

音量小さくしたら祭りを遠くで眺めてるみたいに聞こえるってコメント見つけたからやってみたら厨二病やった頃の冒険者(笑)の俺が「なんだ...今日はやけに街の方が騒がしいな...」って言い出した

現実に足りないものってBGMなんやなって

異世界にいきなり飛ばされるのもいいけれど、ふとした脇道からこんな世界に辿り着けたら素敵だと思う。

大音量もいいけど 音量低めにすれば、街の喧騒から 少し離れて景色を眺めてる感が 出てこれはこれで乙なものw

前の動画である人が言っていた。 こういうリズムの音楽は 酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ〜 で歌詞的に成立すると。

なんだろう… 一枚目の絵のさ… 一般人よりあらゆる能力が明らかに上回っている魔女が普通の人間である少女と初めて友達になって家に招待される。 友達ってどういうものか分かってなくてとても緊張してるけど、明るくて活発な少女に振り回されながらも少女との時間を楽しんでる。 感がめっちゃいい

これいりますか……？ 0:01 Dance Of Red Lights 2:13 Meadow Mouse 4:35 The Story Of GUINEVER 7:09 Irish Tin Whistle Celtic Dance 9:03 Friendry Village 11:21 Floral of magic 13:39 Spring jig 16:07 Irish 18:26 Let's tease the Sheriff 20:25 The Trees Say

大きくなった今でも心のどこかで急に異世界に飛ばされるのでは！とか思ってしまう。 そんな同士はいませんかね。。

大事なことは、こういう音楽を作った人が この現実世界に確かにいるということ。 ファンタジーの世界で作られたんじゃない。 僕らの世界で生まれた音楽なんだ。 だから、世界はつながっている。

外国人ばっかりのバーで、客が好きな音楽を流せるんだけど、リバーダンスを誰かが流して、みんな輪になって踊り狂ったのを思い出した。 楽しかったなぁ😇

これ聞いて勉強頑張る、数学とか英語とかじゃなくて剣術と魔法の勉強したいいいいいぃぃ

スカートの裾持って町娘になりきって踊るの楽しすぎる

茅場晶彦「私はね、まだ信じているのだよ───どこか別の世界には本当にあの城が存在するのだと」

将来この街を実現できるように頑張ります。

別に異世界転生とか贅沢言わないからさ、世界中の知らない土地を面白おかしく旅したいなって

わしはこんな電子部品だらけの時代より中世ヨーロッパに生まれたかったぞい(ただし平和なところに限る)

今の生活に絶望しているわけでも今の世界に大きな不満を持っているわけでもない。だけどたまに、今時分の持っている物全てを投げ捨てて新たな世界に飛び出してみたくなる。 どれだけ小さく不完全な世界でもいいから、自分を中心に回る世界を見てみたい。

昔の人たちって雷みたいな理解の及ばない物理現象や化学反応、天文現象とかは多分本気で魔法の類だと思っていただろうし、そう考えると ｢科学は解明された魔法だ｣ってよく言えてると思う そんな中でも天文現象ってのは未だに魔法のままの存在が多くておもしれぇなって思う

このコメ欄の人達と、このファンタジーの世界の踊り子とか街の人とかの服きて、集まって踊りたい欲が凄いんだけど。誰かいい感じの酒場作って欲しい（笑）

4人か5人ぐらいでパーティー組んで、勝てるかも分からない猛獣を倒して、クエストが終わったら街の活気ある酒場で朝までパーティーのやつと馬鹿笑いしながら飲んで、そんなパーティーにいる女の子と中学生みたいなウブな恋愛とかして、、、 そんな人生を送りとうございました

「「ギルド」や「酒場」様々なお店と人々で賑わう城下町」みたいなの連想しちゃうな〜、モンハンとかFAIRY TAILのような世界観を

自宅のクローゼットがこういう世界への扉になってほしい

正しい情報かは分からないんだけど…ケルト文明は文字に残さない文明だから、滅んでしまって分からないことが多いんだって その謎を解けたらこの世でも十分なほどファンタジー出来そうなんて思ってしまう

アイルランドの民族音楽、アメリカのブルース、沖縄の民謡。 政治的に長く虐げられ、つらい思いをしてきた土地には、蒸留酒のような良質な音楽が生まれる。

開拓時代のような資源の終わりが見えなかった時代の雰囲気スコ

数年ぶりに帰省した。実家にいるのもいいが、家のまわりを自転車で散歩する事にした。 家から徐々に離れ、思い出の公園や学校を通り過ぎる。『懐かしいなぁ…』 気づけば夕方16:00だった。 懐かしい通りを抜け、当時行ったこともなかったような場所に出た。そろそろ来た道を戻って帰ろう、と思っていると 『こんな店あったっけ…？』 傾斜のゆるい坂の下に煙のもくもく出ている、あたたかい光が窓から溢れる店を見つける。 僕は坂を自転車で滑らかに下り、店の前に着いた。 その店は洋風の、レンガで作られた小さな店だった。ただ、独自の存在感を発していて、その雰囲気は周りに馴染んでおらず、場違いのように感じるほどだ。 自転車を店の前に止め、店に入った。 僕はその瞬間困惑した。 その店は二重扉で、もうひとつの扉を開ける前に、 『村人』『騎士』『旅人』『魔術師』 と書かれたネームプレートのようなものが机に置いてあったのだ。 僕はなんのことか全くわからずとりあえず『村人』と書かれたネームプレートを触った。そうすると不思議なことに、ネームプレートの置いてあった机は魔法だったかのように消え、手にはハンチング帽のような帽子が。 僕は困惑した。まさかやばい店に来てしまったのではないか。。でも好奇心をそそられる。僕は好奇心に後押しされ、もう一つの扉を手前に引き、店の中に選んだ。 ーーーそこに広がる光景に、僕は目を疑った。 そこには陽気な音楽が流れ、ジョッキになみなみとつがれたビール、かぶりついて食べるような骨つきの肉。僕と同じ帽子をかぶった男たちがわいわい飲み食いしながら楽しそうに過ごしている。 奥のテーブルには家族連れが座っていた。魔法使いのような帽子をかぶった5歳くらいの女の子、僕と同じ帽子をかぶった優しそうな両親。 カウンターには剣を背中に背負い勉強する女子高生がいた。 カウンターで女子高生にジョッキになみなみとつがれたオレンジジュースを出したここのオーナーだと見られるふくよかな女性がぼくの方を見た。 「あら！見ない顔だね、村人さん。 ここらに引っ越してきたのかい？」 僕は返事に困り、しどろもどろしていると、女性が近づいてきて 「最初はみんな驚くんだ、でもすぐ慣れるさ、ここはちょっとだけ不思議な場所さ、さぁここに座りな」 僕は女子高生の2 席隣のカウンター席に案内された。 メニューを見て、驚いた。 ＊トンラの骨つき肉　　900リラ ＊オールアのジュース　100リラ ・ ・ ・ 僕は急いで鞄の中をあさり、自分の財布を出した。僕の所持金はたしか3000円程度。"リラ"なんて単位のお金は持っていないはずだった。 しかし、僕の財布に入っていたのは3000リラだった。 僕は訳が分からなかった。何か夢を見ているのかもしれないとまで思い始めた。 『あの…』 僕はこの店のことを聞こうとおもって案内してくれたふくよかな女性に声をかけた。 「アイメって呼んでくれ！なんだい？何か食べるかい？今日はサービスしてやるよ」 僕はびっくりした、そもそもトンラってなんだ、オールアってなんなんだ。 そんな僕の様子を察したのか、アイメは 「あはは、迷っているようだね。今日は店の奢りさ。オールアのジュースとトンラの骨つき肉、両方飲み食いしていきな！」 食べたことのない食べ物を食べるのには抵抗があったが、ここまで言われては断りづらい。食べることにした。 先にオールアのジュースが出てきた。柑橘系の味で、現実世界のどの果物に似てる、と例えるのは難しかった。でもとにかく美味しかった。さっきオレンジジュースだと思っていたジュースはオールアのジュースだったのか。 トンラの骨つき肉は、油が艶々としていて、見るからに美味しそうだった。 思い切ってかぶりつくと、その柔らかさにびっくりした。口の中で広がる肉の甘味、旨味… こんなにしあわせな食事は久しぶりだった。 僕は自分でびっくりするほどあっという間に平らげてしまい、アイメにお礼を言った。 「美味しかったかい？それはよかった！！」 アイメに重ねてお礼を言い、僕は帰ろうと扉へ向かった。アイメは僕を短い距離だが扉まで一緒についてきてくれた。 『また来ます』 「あぁ、またおいで。またここに来る時、来るべき時が自分でわかるはずさ。そう思ったらすこしまわりを探してみな。私はいつでも待ってるからさ。人生は長いんだ、あんまり無理するんじゃないよ」 僕はこんなに優しい言葉をかけられたのは久しぶりだったので驚いた。 『はい』 と答え、お礼を何度もいって店を出た。 二重扉扉だったはずの扉は一つしかなく、１つ扉を開けるともう外に出ていた。 風が気持ちよく、深呼吸をした。 こんな素敵なお店があったなんて。知らなかった。僕はふと店の方に振り返った。 僕は驚いた。店は跡形もなく消えていた。夢だったんじゃないかと目を擦り、頭を軽く振った。その時、頭に知らぬ間にかぶっていたハンチング帽のような帽子がずり落ち、僕の手に乗った。 ーーー間違いない、夢じゃなかったんだ。 僕は手に乗った帽子を深くかぶり、止めていた自転車に乗り、走り出した。 僕が実家に帰ってきたのは、心身が疲れてしまい、すこし休みをもらったからだった。憂鬱で、下向きな気持ちは店を出た時にはなんだか少なくなっていた。 ーーーーーーーーーーーーーーー もしこんなに長い文を読んでくださった方がいたら嬉しいです。 構成力とか、文章力とか、語彙とかめちゃめちゃですが、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。

ケルト音楽ってストーリーの幅が広いね。 魔女とか村娘が踊ってたり、森のエルフが蝶と戯れてたり……夢が広がるぜ。

結構ガチめにこういう街造るやつ現れないかな？ それかやる気とビジョンがあるやつがお金集めて作って欲しい ちっぽけだけど俺も金出すぞ

ディズニーオタクとファンタジー系のゲーム好きな人達は絶対ドツボ

老いてもこれ聞いて、朝、扉を開けるときには何かを期待してしまう。 靴はブーツに。バックは革袋に。スマフォはショートソードに。

これだけの人がファンタジー異世界に夢を見る。 時代はRPGからTPSFPS等を筆頭とする、リアルタイムPvPが主流だけど、それはファンタジー系RPGに心踊る作品がないからだよね。 やっぱりただの箸休めでしかない。 みんな心のどこかで、剣と魔法の世界に憧れてるんだよね。 でも、画面の前でキャラを動かしレベルを上げるゲームなんてもう退屈でやってられない。 そう、自分が剣を振らなきゃファンタジーじゃない。 --NEXT STAGE-- 《VR MMORPG》 誰かが作ってくれるって願ってる。

やぁお譲ちゃん、よく来たな。 ゆっくり見ていってくれよ。 上級の魔術書ならたしかその右の本棚に・・・あったあったこれだ。 3000グランちょうどだね。ありがとよ。 もう上級魔法たぁ、時が流れるのは早いもんだね。お譲ちゃんもべっぴんさんになるわけだ。 いい魔法使いになっとくれ。 幸多き旅であらんことを！

こういう音楽が似合う町を現実で作ってみたいな。

ワイ、こういったファンタジー溢れる異世界に行きたすぎて咽び泣く

来世は、記憶を持ったままこういう世界に転生したいなぁ。じゃないと、感動も何も無いからね。 もしかしたら、俺達も、魔法の世界からテクノロジーの世界に憧れてこっちに生まれてきたんかもしれないな

ギターを片手に持ち 指を弾かせ音を奏でると 踊り子　花屋の老人　宅急便の少年等が 足を鳴らし　踊り広がり 人の輪ができていく

コメ欄の人たち全員で冒険に出たい！

私がこの動画と出会ったのは消されちゃって上げ直ししたばかりの頃で、コメ欄も「あの頃の最高のコメ欄を作ろうぜ」とかって書いてあって久しぶりに来てみたら夢がいっぱいで何だか嬉しい気持ちになりました。 あの頃のコメ欄を私は知りませんがきっとこんな感じだったんだろうなーって思ってみたり… 最高のコメ欄を作ってくれた皆さんありがとうございます！！

陽気な気分になれるこれらの曲を聴きながら将来への希望を夢想していた数年前、今日久しぶりに聴きにきたら「あの頃は〇〇(※他界した家族)がいたなぁ」と思い出す。別れを知らず明るい未来しか予想できなかったあの頃が懐かしい。今となっては哀愁も感じる思い出の音楽

一応自分用に 0:00 2:14 4:36 7:10 9:04 11:22 13:31 16:07 18:26 20:25

さて、旅に出ますか

やあ!あんたか! この前は助かったよお。ウチの畑を荒らすモンスターを退治してくれたおかげで良い野菜が作れたぜ! 今夜は何処に泊まるんだい? 良ければウチに一晩泊まっていきな! そんで冒険の話を聞かせてくれよ。

ベッドで横になって小さめにして聞くと「まだまだ祭りは終わらないけど親に寝ろと言われ家に帰らざるを得なくなった子供」になります。起きてだんだん音量をあげると深夜に抜け出してる感があっていいですよ。

死んだらこういう世界が待ってるって信じてる自分がいる………

前誰かが言ってた 人が想像できることは現実にできることだって

将来意識だけをバーチャルの世界に転送して、自分の好きな世界を体験できるようになる事を切に願う。

数年前からこの動画愛用させて頂いてるんだけど、先週大学のサークル(結構真面目系の)で各班に別れて話し合いをする時に、｢BGM何かかけたくない？｣って代表が言い出したからこの動画を提案したのよ、そしたらもう、年に一度の最高のお祭りに向けて町中の人が出し物について話し合ってるみたいになって最っ高だったわ。。

こういう音楽が流れてる異世界系テーマパークあったら絶対行く...エリアごとに雰囲気も音楽も違うみたいな。こういう音楽本当に好き...

ここのコメ欄の人たちの少年の心を捨てきれてない感じがすごく好き。 無論、俺も。 追記:10月3日 1000いいねありがとう！ これからもちょくちょく覗くから気軽にコメント残してってねー

家に1人の時にこれ聞いてね、 似合わないから家族の前でも着れないワンピース引っ張り出して どこにも行かないけど慣れないメイクして 頑張って部屋片付けて年甲斐もなく(だがしかしJK)きゃっきゃ言いながらへたくそダンス踊った 音楽のパワーは無限大ですね!!!!!!!

以前コメント欄でとある人が、｢こんな音楽が流れてる世界を探すんじゃない。 僕らが作るんだ｣って言っててロマンに満ち溢れててついて行きたいと思った

初めて聴いたはずなのに… 何故こんなにも懐かしさを感じるのだろうか…

あーあ ひょんな事で異世界転生しねぇかなぁ

陽気な音楽なのに なぜか切ない気持ちになる

VRMMOができたら、このコメ欄にいる全員で酒場に集まろうな！

FAIRY TAIL世代の人はこーゆーの聞くと気持ちがすごく楽しくなるよね～👍

元々あった方のコメにも書いたけど 20年後に街作る､完成してるね 期待しとけマジで テーマパークでも良いかな(追記) (2019/04/10 22:57:34)

こーゆー音楽のBGMを探し続けていたの！！！ケルト音楽って教えてくれたコメ欄の方ありがとう！！！！ 出会えて良かったぁ、、、！

私、将来の夢が料理人で絶対に店は持たずにどこかのホテルでシェフになろうとしてました。 でもこの音楽に合う隠れ家的な居酒屋みたいな、みんなが来たくなるお店を開こうと思いました！！ 今はまだ学生でできるのは何年も後かもしれないけどやり遂げます！！！

ケルト音楽聞きながら ビール、チーズ、ソーセージを貪り 老いも若きも男も女もバカ笑いしながら 興に乗じたいね。

コメ欄で唯一喧嘩が怒らないジャンル 追記(2020/8/5/22:36) 長期クエストクリアして約1年ぶりに街に戻ってきたんだが、グッド数とコメントの返信数が多くてﾌﾞｴｯｸｼｮｲ(　>д

憂鬱な時にこれ聴くとめっちゃ心が落ち着くというか気分が良くなるなぁ

のんびり穏やかに暮らしたい…

ん？っと思って開いたら1曲目から「はぁ.......好き」ってなってコメ欄行って「もうここ離れたくない」ってなりました😂

寝る前にこの曲を聴くと 目が覚めたときどこか遠くの地でみんなと踊ってる、そんな妄想をよくする 人生疲れてんのかなぁ

この曲聞きながら勉強すると異世界の酒場の2階の窓から賑わう外眺めながら来年から魔法学院に入るために勉強してる気分になれて最高

【はじまりの森】 【まずはスティックを傾けて歩いてみよう。】 【次にスティックを傾けてBボタン押して走ってみよう】

誰かVR MMOを開発してくれ･･･!! 死んでも🧠が壊されないやつを･･･!!

だだっ広い草原の中で、明るい月と満点の星空見ながら同じパーティのみんなで、明日は市場で食料調達して次の村に行こうとか話し合いながら晩酌したい

やっぱラプンツェル見たら聞きに来たくなっちゃうよね〜〜

中学生、受験期に聴きまくってたなあ。もう忘れてたのにいきなりおすすめに出てきて聴いたらあの頃を思い出した。今は大学生、あの頃より大分心が荒んで性格も悪くなったがこの音楽が好きな事は変わらないなあ

また最高のコメント欄復活を望む！ 世界一平和で永遠と見てられるようなコメント欄に。 ケルト音楽最高！

おっと、そこの旅人さん！そんな装備で大丈夫かい？なんならここで買っていってくれ、安くするよ！

たった1枚のドア(画面)隔ててこんな世界があるって本当に凄いよね さらに俺たちはいつでもどんな場所でもプレイヤーになることでそんな世界に行ける 現実逃避っていうにはあまりにも勿体無い

まだ聴いてる人ー！俺は3年前くらいから聴いてるよー！

18:26の曲町の美しい娘たちとその恋人が仲良く踊ってる感じですっごい好き。

科学が発展するだけじゃなく、世界が繋がればいいなぁ、異世界的世界と。 宇宙は誕生したわけだし、その宇宙が一つとも限らないしね。

こういう異世界の建物とか服装とかを見るのが好き。現代からしたらコスプレにしか見えないような服とか不便でしかない家で普通に人々が生活してるっていうのがすごく良い。一番その世界の文化が感じられてその世界が本当に存在しているように思えてくる。

イギリスに留学した時スマホを持っていくのが禁止で、内緒でウォークマンに録音してずっとホームステイ先で聞いてました。 思い出の曲です。

こんなくそ平和で仲良くできるコメント欄は最高だ！ 笑って、騒いで、楽しんで 差別のない世界が良かったな

よかった！今まで聴いてたやつ非公開になってショック受けてたけど、また聴けて嬉しすぎる。永久保存で

こんな感じの動画のコメントってみんな平和で好き

なんだろう…ここのコメント欄は前の記憶で共に旅をした仲間のような懐かしさがある…

えぇ……コメントの皆様の景気の良さに感動、いいなぁこういうの。

バカなりに全力で笑ったりして、 心の気ままにしたいことして、 次々に出でくる料理を横目に。たまにそれをつまんだりして、 楽しみながらもなんだかんだ来ちゃう明日に軽くため息をついたり、 自分と同じ様にバカみたい笑ってる人たちにつられて笑って、何も考えずに、ただただずーっと 笑って 笑って 笑って こんなBGMが聞こえてきそうな夜を過ごしてみたい。

ウェールズ人とドイツ人と日本人のクォーターなんだけどケルト音楽を聞くとなんか…ソワソワしてくるというか血が騒ぐような感じがするわ

さぁさぁ！よってらっしゃい！ おや、また来てくれたんだね！ 今日はいい物を手に入れたよ！ 魔道士様のあんたにゃ必要なもんだろ？ いつも来てくれるお礼だよ。持っていきな！ そうそう、S級討伐の依頼がまた来たんだって？あんな泣き虫坊主がこんなにねぇ… ま、怪我せず帰っておいで。 いってらっしゃい！！

人間が想像するんだ。 誰かがSAOみたいなフルダイブ機能作ってこんな世界を作ってくれると俺は信じている。 (死ぬまでには...)

旅したくなる… 気の遠くなるような旅をしたい

クラシックもジャズも大好きだけど1番心の奧に入ってくるのはケルト音楽。

なんかいいね押そうとしたらすでに押してた、何回もここに戻ってきてる気がする

この曲を聴いていると、子供の頃に行ったディズニーランドを思い出して胸が締め付けられる。 あの頃はまだ空想の物語も、絵に描いたよな夢も信じられた。 大人になった今、ディズニーランドへ行ってもあの時程の心の揺さぶりは起きなくなった。 けど、この曲を聴くとあの頃の感動をそのまま思い出すことができるんだ。 ゲートを出る直前に来た時のような寂しさが一気に押し寄せてきて、どうしようもない感情になるあの瞬間をね。 辛くて辛くて仕方なくて、一生ここにいたいって心の中で叫んでた。 けど、今思えば、その感情ですら輝いて見える。 だって、もう二度私には手に入れられない物だから。 何であの頃は気づかなかったんだろう。拾った青い瓶のかけらでさえサファイアより綺麗な宝石に見えたのに、今そのサファイアを見ても何も思わない。 いくらでも払うし、一回だけでいいから、あの時の感性を取り戻したい。 もういくら願っても叶わないけどね。

今旅館で修行中です。いつか上に立てたらこういう音楽が流れてる旅館作りたいなぁって聞いたら思いました。がんばろ

音は言語だよね。 作曲者は雰囲気の言語を読み取り 周波数の言語（音）に変換する。 すげぇ才能だよ。

庭の木に登って寝そべってこの音楽を聴いて、まるで異世界の公園で喧騒を楽しんでる旅人の気分を味わうのが最近の遊び

ここに居るみんな本当に大好き……

本当にいい音楽は何かメッセージを伝えるんじゃなく考えさせてくれるんだなぁって

病みそうな時、ケルト音楽聞くと、なんかほんとに心が軽くなる!!感謝

ずっと前から思ってる……ドラゴンとかを狩るようなクエストとかを自分で選んでやって酒場で交流するようなこんなケルト音楽が似合う剣と魔法の王道ファンタジーMMORPGがあったら楽しいんだろうなって……