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車両改造範囲、使えるタイヤ大改革! 2023年のジムカーナ 

クルマで遊ぼう! 大井貴之のSports Driving Labo.
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3 окт 2024

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Комментарии : 35   
@辛味ぱんだ
@辛味ぱんだ Год назад
参加できる車両の幅が広がるのは良いですね。
@TachRR765
@TachRR765 Год назад
これから競技としてジムカーナを始めようとしている身としては、タイヤ価格が抑えられてとてもありがたいです。 タイヤ価格がどうしても大きな壁で始められなかったので本当に嬉しい。
@TomboMotors
@TomboMotors Год назад
学生の頃、ジムカーナかじってました。 サーキットタイムアタック、ドリフトやダートラに比べると地味でこの先心配な界隈なので、いろいろ改善しながら少しでも競技人口が増えるといいですね。カテゴリーとしては一番入門しやすく、奥が深いと思ってるので、応援してます!
@bonyaly
@bonyaly Год назад
90年代中頃まではタイヤのケースもまだまだ柔らかくて、 ド新品じゃなくてもそこそこ使えてたんですが 最近のタイヤはもう完全にコンパウンド頼みみたいで 高性能なんだけど世知辛くなりましたよね(^^;)
@yutas8710
@yutas8710 Год назад
耐摩耗性能を上げても、結局フレッシュタイヤが有利なので毎回新品と言うのがデフォだからコストダウンにはならないよね、マーキングして1シーズン6本までとか、使用制限かけないと駄目。
@Model3_Life
@Model3_Life Год назад
38番のタイヤはモデル3パフォーマンスのタイヤそのものですが、それを履いていたのは2020年までなので、39番のタイヤに2021年以降のモデル3パフォーマンス用として記載して欲しいところですね 聞いた話によると、A110で参戦されていた2人がモデル3に乗り換えたとか? そのクラスがEVモデルでの激戦区になることを楽しみにしております。
@ハスキーのチョビ
@ハスキーのチョビ Год назад
山野選手もう体万全👍 B車両魅力的だ😊
@そうちょう-o2p
@そうちょう-o2p Год назад
PE2クラスが増えるともっと身近になり盛り上がりそうなんですけどね。
@tomonorick4747
@tomonorick4747 Год назад
ジムカーナに対する初心者の壁は2つあって、1つはコースを覚えられるか、もう1つが車両規則が意外と細かくてコロコロ変わることだと思います。 こう言う変更点の情報はそう言った「分かり難い」と言う人にとってかなり助かるはず!!
@ohisan
@ohisan Год назад
コース覚えるのは本当に大変w そういう人は「広場にパイロン」ではなく、今回のTAMADAのようなコースでのジムカーナをオススメします。
@moominpapaevo
@moominpapaevo Год назад
PE1のLSDや電動パーキングの縛りは、86&BRZのATとスイフトのAT、PE2の2駆縛りはエボXのSSTが、出られないのが残念。新しめの外車や今後の電動車を出やすくする規則なのかな・・・。ATでPNクラスに回された選手達には頑張って欲しいです。
@ふじた-e1d
@ふじた-e1d Год назад
山野さん!!
@tanbosan
@tanbosan Год назад
お待ちしておりました。 (;´∀`)新レギュレーションでのマシン選択とか観戦する自分としてかなり興味ありましたんで嬉しいですー♪
@HAPPY-SKYWALKER
@HAPPY-SKYWALKER Год назад
やっぱアルピーヌいいなぁ
@でんでらりゅーばでてくるばってん
裾野が広がりっそうすね。
@LASREPLASMA
@LASREPLASMA Год назад
PE1にはFK8以降のシビックRやスープラみたいなEPB搭載のMTも出ていいのか?
@GRANDEXTRA
@GRANDEXTRA Год назад
ジムカーナで使えるとは、逆に一般道でも安心なタイヤという解釈で間違い無いですか?
@三菱仔馬
@三菱仔馬 Год назад
Sタイヤはウェットだと安心ではないと思いますよ。
@ohisan
@ohisan Год назад
一般道で使用するタイヤの性能は乗り心地、静粛性、耐摩耗性・・・もちろんコスパも重要ですから重要ですからスポーツタイヤより難しいとも言えます。
@GRANDEXTRA
@GRANDEXTRA Год назад
有難うございます。勿論スポーツタイヤばかりかと思ってましたが、レグノやルマンがリストにあったので驚きましたとお伝えすべきだったかもです。もしかしたら、ヘビーウエットとかだと、そうしたタイヤを使用されたりするんですか?質問ばかりですいません。
@ohisan
@ohisan Год назад
開幕戦のもてぎがそんな感じだったと思いますが、ヘビーウェットと言ってもコース全域に水が溜まっているわけではありません(そんな事になったら中止)。勿論、浅溝よりも溝が深く溝面積が大きいとハイドロは起きにくくはなりますが、グリップ能力が低いとダメ🙅‍♂️ レース用のレインタイヤが使えれば別ですが。
@GRANDEXTRA
@GRANDEXTRA Год назад
なるほど、こうした競技にはスポーツタイヤ一択で(^^;;これに合わせた、ピンポイントでのマシンの作り込みをされている訳ですね。有難うございました。
@hirohiro5129
@hirohiro5129 Год назад
昔、全日本ラリーだったか?市販ラジアルの見た目でSS1つしか持たないスペコンが横行した時期があったような?
@chirychiry111
@chirychiry111 Год назад
71RSはOKだけど、A052はダメなのは…メーカーの政治力ですねぇ。。。
@yutas8710
@yutas8710 Год назад
ヨコハマはネオバ使えって事でしょう、出る杭は打たれるってことで、A052は、71Rを見たヨコハマの開発が「そこまでやるなら、うちも。」って感じで作ったらしいんだけどね。
@nk-ev3iz
@nk-ev3iz Год назад
正確にはDLのβ02対策だったはずです。
@KoNGaRiBeeF
@KoNGaRiBeeF Год назад
経済力でなんとかできると a052ないのなぞやろ 強すぎるからか?
@井実芳仁
@井実芳仁 Год назад
溝を彫れば使えるはず
@ohisan
@ohisan Год назад
ん〜 そういう問題じゃないんです。
@井実芳仁
@井実芳仁 Год назад
@@ohisan 0.4mmで何が変わるのか疑問です。
@ohisan
@ohisan Год назад
何も変わらないことはないと思いますが、ほとんど変わらないと思います。
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