軍歌：　♪空の勇士　歌：beni9jyaku（紅孔雀）

beni9jyaku

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1940年（昭和15年）1月発売。　陸軍省後援の公募作品で、前年のノモンハン事件で活躍した陸軍飛行隊を称えたもの。レコード5社の競作だった由。「恩賜の煙草・・・天皇から下賜された、菊の紋章が入った紙巻きタバコ」という歌い出しが有名ですね。

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Опубликовано:

22 июн 2016

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Комментарии : 11

@mjxcy174 3 года назад

陸軍歌ではありましたが、誌が素晴らしいです。福井県の芦原温泉で行った予科練の戦友会で肩を組んで歌いました。

@beni9jyaku 3 года назад

ごんたごんたさん、お聴き頂きありがとうございます。予科練の戦友会とは相当ご高齢の方々になりますね。いつまでもお元気で！

@kyuurinoshiyaha 8 лет назад

戦争が終わっても歌は残ります。　そして長く経つと、歌から戦争の部分が抜けて、ある種の心意気、当時の人の人生への姿勢といったものだけが残rうように思います。それが軍歌の魅力だと、ふと感じました。　シベリア抑留経験者の知人が銀杯と共にタバコももらったと言っていました。彼はタバコを吸わなかったので、純粋にその味への興味だけから貰って吸ってみたかったのですが、くれ、とは言えなかったことをよく覚えています。

@beni9jyaku 8 лет назад

日本の軍歌や戦時歌謡には短調系のものも多く、歌詞の内容も一見勇壮に思えてその陰に哀歓や反戦歌ではないかと思えるような個所が散見されますね。勇壮な心意気に加えて、このような部分も、未だに愛唱されている一つの要因のような気がしています。恩賜の煙草は如何なる味だったのか、10年ほど前までは相当するイベントの際には宮内庁から下賜されたりしていたそうですが、、。