軽量な山岳テントを探している方必見！657gのダブルウォールテント『NEMOホーネットエリート オズモ 1P』をレビュー！ 

いつ観ても、このテントは気になってしまいます。バスタブ式の布とフライのバランスが、実際使ってみたらどうなんだろうという、その不思議感に魅力を感じます。

この動画にもメーカー表示にもあります最小重量とはどう言った状態なのでしょうか？ 新品未使用を計測したところ・・・ 未使用時　本体袋：31g　本体：462g/ポール袋：17g　ポール本体（付属補修パイプ含む）：227g　付属ペグ・付属ガイロープ付属：119g・・・計856g アライテントライズ1、ルナーソロ、ランシャンプロと同レベルです。これだけずば抜けて軽いとは言い難いものです。 ペグも付属袋も補修パイプ、付属外ロープを除いたら、 本体のみ462g、ポールのみ（補修パイプまず11g含まず）：216g・・計678gとようやく記載されている重量に近くなりましたがまだオーバーしています。 さらに本体付属のヒモ類、ラインロックなどを外せばカタログスペックくらいの重さに近くなるとは思いますがそれではテントが成り立ちません。

詳しいレビューありがとうございます。このテントは重量がとても魅力的ですが山岳用テントではないため耐久性が気になっていました。稜線で使用しても問題なさそうでしたか？

最近のULテントこういうの多いですが、これだと大雨の夜とか吹き込んできてずぶ濡れになってしまいそうです。小雨程度なら大丈夫でしょうが…。

レビューありがとうございました😊 足元のフライシートがちょっと高い位置になってますが雨の心配ないですか？

グランドシートはどちらの製品でしょうか。スケールが入っていてカッコいいです。

これ山岳テントじゃ無いですよ。公式で明確に山岳テントとされているのはタニ、アトム、クナイ、チョゴリです。あとは比較的低地での樹林帯とかでの使用が前提だと思うのですが…

この軽さと機能性はとても良いですね。ただ、軽い＝強度へのリスク…グランドシートは必ず使いますがバスタブ部分の厚さなどはどうでしょうか？

メッシュは夏しか使えないですからね。常に隙間風が入ってくるし、テント内でバーナー使っても暖かくならない この移住性は我慢出来るレベルではないかな。軽ければいいってものじゃないですね レビューありがとうございます。購入候補から外れました

これ、ここでレビュー動画撮影する必要ありますか？ 近場のキャンプ場でいいのでは？ 久しく北アルプスに行ってないのですが、今時はこれが普通なんですかね？

これは山岳テントではないですね