轟沈 

父は戦艦霧島に７年奉公しました。その父がこの曲を時々、歌っていたのを思い出します。 潜水艦乗りじゃなかったのにと思っていましたが、ただ、この曲が好きだったんでしょうね。

親父は潜水艦勤務の経験は無かったのに、１杯多く入り過ぎると、この歌を歌っていましたね。

３番の歌詞「嬉し涙に潜望鏡も、曇る夕陽の、曇る夕陽のインド洋」という歌詞がたまらなく好きです。 しかし轟沈され、死んでいった敵の将兵にも鎮魂の祈りを捧げます。

軍歌は士気が高まるよね、じゃないと本末転倒か 曲調も歌詞も時代を感じるよ、大好きだね

今も自衛隊の潜水艦部隊の歌として伝わっているそうです。

４番の歌詞が潜水艦乗りの深層心理を表現していてとても好きです。これも作者が従軍取材して作られた唄だっだからだと納得します。今の海上自衛隊の通常型潜水艦のような静粛性と1000mに迫る潜航深度やシュノーケル換気、リチウムイオンバッテリーなど遠く及ばず、93式酸素魚雷の攻撃力優先思想設計で目（レーダー）と耳（ソナー）が遅れ、危険な液体硫酸電解液の鉛電池、100m以下の潜航深度の割に、行動範囲は領海内限定ではなく、インド洋から太平洋全域で、小型省エネ機関なので、水上艦艇より遥かに長い航海距離。昼間潜航、夜間浮上充電で空気は濁り、日の目を見られず、バナナは勿論、生鮮食料は尽きて毎食缶詰で乗員はくたくた状態。一航海数か月を終えて寄港時の気持ちを共感できます。 　ちなみに３番の歌詞のようなインド洋での通商破壊作戦を（ドイツのＵボートのように）日本海軍も徹底してやっていたら、主力艦攻撃と泊地攻撃、モグラ輸送という戦略ミスをせず、潜水艦の活躍の場ももっとあったろうと感じます。（デーニッツ海軍元帥が叩き上げの潜水艦乗りだったのに比べ）旧日本海軍上層部に潜水艦戦略幹部の人を得なかった分、現場の「苦労」が歌詞にも良く表れていると感じます。 全体的に他の軍艦と違い、バッターや整列等無く、家庭的雰囲気だった当時の潜水艦内の生活が曲調に表れ、軍歌っぽく力まない三鷹淳さんのスマートな歌声、軍事歌謡の名曲です。

祖父は帝国潜水艦乗り親父はとんで私も現役ではありませんが元潜水艦乗りでございます。 なんの因果か複雑な気持ちです。 ただ轟沈を知ったのはつい先程、この歌を歌ってるモノは30年艦に乗ってきて一度も見たことありません。

海上自衛官時代、潜水艦勤務を定年間近までしてきましたが轟沈を唄う人は見た事ないですね。 私自身、教育隊では月月火水木金金や軍艦を歌わされましたがそれ以降唄うことはありませんでした。

軍歌にしては陽気でノリのある 曲ですね。

叔父が空母信濃で亡くなっています。

楽しげな軍歌は元気が出るから大好き

Long life to the Imperial Japanese Navy!!! Long life to admiral Togo spirit!!!

男所帯は気ままなものよって歌詞が良いですね。

貴重な映像をありがとうございます。

日陰者だけどどこか輝きたい私のテーマソングです

so many courageous sailors, esp, the submariners. Had the High Command used the subs in a more offensive capacity, prioritizing the sinking of capital and merchant ships, the Pacific war would have seen far more Allied casualties.

いい曲だなあ

いい歌だね

Yes, our subs were in the Indian Ocean.

＞ahya919氏 現代で私と同じ事を考えている人がいる。とても不思議な感じがします。 国が訓練をしてくれて、兵器と機会を与えてくれる。 そういう時代に産まれたかった。他人に強制しませんし、誘いません。

昔は自由じゃなかった。国からの命令が強かったから しかし、将来は明るかった。何せ決まっているんだ、考えなくて済むからな。 でも、それに不満を持つ人がいたのも事実 今は自由だけど、自由だからこそ何もかも自分で切り開いていかなければならない それは面倒くさくて辛くて地味な事、全員が出来る事じゃない。 結果、今の日本。 俺は多少不自由でも昔のほうがいい。少しくらい不自由くらいが一番生きているって感じがするよ

Subarachii uta.😮

Sekaiga osoreta niponno sensuican.😮o mundo temeu o submarino japones.😊

神曲

戦時歌謡にしちゃ明るい歌だ！

潜水艦関係の本を読んでるが、兵員が曹長クラスばかりだから海軍名物の総員起こしも精神中入棒 もなかったそうだ。たまに平の兵隊が乗艦することになると手取り足取り懇切丁寧に潜水艦の操作 を教え込んだそうだ。彼らに言わせると「精神注入棒で急速潜航ができるか。総員起こしで潜水艦 の機器を操作できるか。そんなことしてたら沈没しちまうぞ」って感じで、通常の訓練を徹底的に させたそうだ。だから潜水艦で陸奥爆沈みたいな不祥事は起きていない。ただし機器の故障や操作 ミス、浮遊物が通気管に挟まったりして沈没することは良くあったそうだ。

Od dzisiaj tylko fryzjer w okularch może mnie strzyc.

1 kawaii gyorai to issho ni tsunda aoi banana mo kiiroku ureta otokojotai wa kimamana mono yo hige mo haemasu hige mo haemasu bushou hige 2 shinro nishi e to nami mata nami no shibuki kibishii mihari wa tsudzuku hatsu no emono ni itsu no hi aeru kyou mo kureruka kyou mo kureruka ude ga naru 3 gouchin gouchin gaika ga agarya tsumoru kurou mo kurou nya naranu ureshi namida ni senboukyou mo kumoru yuuhi no kumoru yuuhi no indoyou 4 noboru asahi ni juuji no hoshi ni omoi harukana midori no kichi yo tomo mo egao de mattete kureru kuni no tayori mo kuni no tayori mo matte iru

Very good song, unfortunatelly I don´t understand the language, but great musik! The japanese soldiers are very brave, like the germans. But war is silly at all....just remember that! Banzai

帝国海軍万歳！(個人的意見です)

第二次大戦中、日本の潜水艦がドイツまで行った事実がある

海軍精神

海軍軍楽隊出身の作曲家の面目躍如

Dai Nihon Kaigun!

軍歌にしては明るい曲。ポルカ調。

三鷹淳さんだろうと思うが、うまいなあ

ナチスドイツ海軍のUボートリートと違い、ほのぼのした歌詞だ。

いつも思うのですがうｐ主様いろいろな軍歌をうｐされてますけど、これらの映像と音声はどこから入手されたんですか？

so many courageous sailors, esp, the submariners...had the Japanese High Command used the subs in a more offensive capacity > one that prioritized capital and merchant ships, the war may have seen far more Allied casualties around the Pacific.

JOYSOUNDだったかな？ 1945年くらいのランキングで１位になっててくっそわろた

1:50チェンジマークが出てる。

今度やるときは、イタリア抜きでやろうぜ！

以前聞いた時には音声があったのに、今回聞いた時は音声がないのはなぜ？

ここまで自分の好みと一致した選曲を見たことがありません。もしや１９９年生まれ、しし座いのしし年とお見受けしましたが、如何に？

無精髭！！ぼくも生えないかなぁ！！w

通商破壊作戦を太平洋で徹底していればと思います。

まちがい、１９５９年です。

潜水艦は1番不人気でしたね。 今はなりたい人はいますが実際目指す人は少ないです

従兄がこの歌覚えてひげも生えます🎶ひげも生えます🎶ち○○ひげって歌ってました‼️笑いすいません‼️？

物騒な表題ｗｗｗ

「轟沈」と喜ぶ。その裏に人の死があり、家族や知人の悲しみがある。その悲しみを凌駕する勇猛さには人の心は見えてこない。果たして人間には赤い血が流れていなかったか、と思ふ。

歌詞が物騒やな

歌声が右しか聞こえない?

いい歌だと思うけれど、「初音ミク」みたいじゃないか。もう少し、低音のすごいのが欲しいですよ。