辛島美登里 : 黄昏を追い抜いて (1990) 

辛島さんの初期作品の中で、好きな一曲。この頃の曲は、昭和歌謡曲の匂いもするのがいいんだよね。

このCD今でも手元に、あります。黄昏は、追い抜いても、 思い出は、追い抜けません。

タイトル:黄昏を追い抜いて 歌手:辛島美登里 作詞:辛島美登里 作曲:辛島美登里 編曲:久米大作 ハンドル握る　あなたの横顔 街路樹の影をよぎってゆくわ まるで過ぎゆく心の模様ね ざわめく風が今頬に冷たい 黙ったままで　飲みかけのコーラ 渡されるまま　飲み干すけれど 分ってるわその娘はもう覚えてるのね せめてさよならを言う前に　あなたお願い 黄昏を追い抜いて どうせ別れるのなら恋のうしろ姿は 夕焼けを背に浴びて美しいまま 私のための助手席も今は その娘の香りのリザーブ・シート 街で偶然出会ったとしても 紹介などせずに通り過ぎてね 海へのカーブ　アクセル踏んで あなたの愛が終わりを急ぐ できるならば引き裂きたい　青いジェラシー せめてさよならを言う前に　あなたお願い 黄昏を追い抜いて もしもあなたの姿もいちど見たくなっても 想い出は茜色　染めてゆくだけ せめてさよならを言う前に　あなたお願い 黄昏を追い抜いて どうせ別れるのなら恋のうしろ姿は 夕焼けを背に浴びて美しいまま

この曲　好きでした　聞けて良かったです

一番好きな曲です。明日のコンサートで、聴けると思うと、興奮してなかなか眠れません。

この頃は、自分は中高生の頃で、もちろん当時の邦楽沢山聴いてましたが、辛島さんの曲は、アラフォーの今の方が心に入ってきます。３０代以上の大人向けの歌手なのでしょう。貴重な存在ですね。

ピアノの音色と辛島さんの歌声凄くマッチしてる。😊👌♥️♥️♥️

私が、二十代の頃の想い出をほうふつさせる曲です。

辛島美登里を大好きだった頃の映像ですね・・恥ずかしながら一途でしたね。とても素晴らしいみどりさんに惚れた時期でした。コンサートも最前列で最も至近距離で見ました。感動しました。

最初に買った、ベスト盤の最初の曲がこの曲でしたが。 オリジナルがアップテンポだったのがセルフカバーがミドルテンポになったんだと気付きました。辛島さんらしい、別れの予感に気付く詩と、和風のメロディーが良い。

リリースのころはアラサーでした。 恋も知っている歳になっていました。 初めて聴いた時何も言えず黙って最後まで聴きました。 こんなメロディーを作る人は他にいないでしょうね。 アラカンになった今久しぶりに聴きました。 色んな風景がよみがえります・・・。

いい歌ですね。

知ったのは90年の夏だったなぁ。懐かしい。アップ有り難う。

アルバムの途中で出された編曲されたのが一番好きです。

弾き語り素敵ですよね。

この曲を中学3年で聴いていた私は、かなりませた子供だったろうなと思います（苦笑） でも、あれから4年が経つ今も聴き続けているのは辛島さんの歌声に惹かれ続けているからなんだろうなとしみじみと思う次第です。

まだ若い頃ですね。スローテンポと、アップテンポがありましたね。車の中良く流れてました。今は私自身の車がないので､止めています。

Preciosa. Voz me encanta. Gracias por compartir. Abrazos desde. MÉXICO..

このアレンジを初めてラジオの生放送で聞いてファンになりました。 このアレンジの弾き語りの楽譜が欲しいですがないんですよね。。。

ola buena vos que cansion. es se me hace conocida pero no la recuerdo saludos desde México mazatlan

握手会またお話させていただきたい方で、結婚したい方の１人ですね。