追っかけ！ポール・マッカートニーの48時間 6/8 

Sir Paul was just so honest & most affected being hurt so bad when the Beatles broke up as left behind by the 3 Pilars of the 1st-best pop-rock band on this planet. Yet GOD was so graceous to Sir Paul, probably had something to do of Someone named JESUS who walked inside the studio when them Beatles were about to record "FIXING A HOLE" as Sir PAUL welcomed Him to come in. Consequently during crisis, the LORD used Linda to inspire & gave hope to Sir Paul who then gradually recovered & later became strong = as eagle in his WINGS Band, GOAT of music in his solo career, wealthiest musician for all time & the living legend-genius in multi-genre compostions with variety of voice styles, instrumentations, recordings, collaborations, live-superb performances & now @ 81 years old! ❤🎉

心の苦しさ、悩みには階層はないことが分かりました…どのような立場の人々にも、どんなに恵まれていようとも、平等に悩みがあるのかな…と

何もかも持ってそうなポールでさえ「このまま落ちていくかと思った」と思ったというのが、驚きました。

本人から解散のいきさつが聞けて良かった

ジョンやジョージでさえ「俺はソロでもやれる。」って思えるんだったら、最も自信家と思われるポールだってそう思えそうな物だけど、やっぱ完璧主義者だから「あの天才４人組でなきゃ無理だ。」と感じていたんだろうね。

ポール、頑張ったね。リンダがいて良かったね。ありがとう。ポール＆リンダ👍

Beatles結成のときから、何かとジョン・レノンの顔色を伺いながら残りの３人は従っていたのだと思う。それだけジョン・レノンにはカリスマ性があったのだろうけど、少し大人気ないよね。自分よりポールが作った曲の方が目立つので面白くなくなって来て仕事の上でも意地悪をするようになったんじゃないかな？ヨーコさんの作品を写真から見させて頂いたけど、逃げ腰のド近眼なジョン・レノンくらいしか、目に留まらないような美術品だった。そんなに魅力を感じなかったけど。未知の地域のアジア出身女性として、手を取り逃げるには格好な相手だったんじゃないの？一番私が許せないのは、仕事場に女を連れて行くようになっていたこと。４人や周りのスタッフが必死になって作り上げて来た世界にイトも容易くあまりポピュラーミュージックを知らない女性がポツンと来始めたら、誰しもブチ切れると思う。そういうのも見越してジョン・レノンは当て付けにヨーコさんを歌わせるなどしてたんじゃないかな？言うなれば、ヨーコさんを盾にグループから逃げてたんだと思う。そういうのが分からなかったのかな？ヨーコさんは。おいくつのご令嬢様だったかは知りませんが。そういうときこそ、「嫌よ！そんな場所に何で私が行かなければならないの？！」と、怒らなかったのかな？ご令嬢様だけに。

Arigato Banzai Sr PAUL McCartney ok galera Christian Hassegawa

ポールはリンダさんの存在