遊佐未森　”川” 　　作詞：遊佐未森、作曲：遊佐未森。 

鷺沢萌さんの小説と共に時々思い出しています。

30年以上ぶりに聴いた。歌詞を一言も間違えずに口ずさむことが出来た。 アルバムを買った当時、一番聴き込んだ曲です。

川で釣りしている時に頭に流れてきて穏やかな気持ちで釣りが出来ました😄

確か『窓を開けた時』のカップリング曲で、初期のオリジナル傑作ですね。3rdアルバムの中の『WATER』も素晴らしい傑作です。そう言えば『海』もありますね。『山』は未だかな？でもそれに近いのは『箱根』でしょうか。 貴重なVを観れてありがとうございます😊

今日、大きな川のそばに来た。 この歌を思い出して久しぶりに聞いた。初めて聞いた時は高校生の頃だけど、いい曲って時が経ってもいい曲のまま。素敵！

水質、水環境という商売柄、心揺さぶられる曲です

これ超隠れた名曲ですよ😀

何十年も前の郷愁と童心を呼び起こされて、揺さぶられる感じです。

未森さんのイメージは突き詰めると、ここ。に行き着きます。 インパクトありましたね。 壮大。 これ、作詞作曲。未森さんでしたっけ。

名曲。小河大河全てにピッタリ\(//∇//)\

気持ちを入れて歌ってるつもりなんだろうけど、あちこちに力が入って全然声が響いてないし、遠鳴りしてない。フレーズが短くなって曲の持ってるイメージを壊してる感じがする。未森さんの曲の中で一番のお気に入りなのに残念。