2024年1月1日に最大震度7を観測した能登半島地震。その輪島から届いた1通のメールには、「壊滅状態」との言葉がつづられていました。送り主は、輪島塗職人の古込和孝さん。地震の影響で輪島を去る決断をした職人もいて文化や伝統を渡していくことにも危機感を覚えています。そうした現状を食い止めようと古込さんは職人仲間とふるさと「輪島の未来のために」立ち上がりました。#能登半島地震 #輪島 #輪島塗 #職人 #輪島の未来のために
23 авг 2024