遠藤航が振り返る“リバプールでの１年”と“サッカー選手２５年”「まさかキャプテンにまでなるとは」 

サッカー日本代表の主将で、イングランド・プレミアリーグのリバプール所属MF遠藤航が２０日、日本代表にオフィシャルスーツを提供するダンヒルのスペシャルトークセッションに出席した。
チェック柄の新しいオフィシャルスーツを着用して登場した遠藤は、司会者とのトークセッションで、リバプールに加入してからの１年間と、ダンヒルと日本代表がパートナーシップを結んでいる２５年間についてを中心にトークを展開した。
小さな頃から「サッカーを楽しむ」ことを心がけ、今もそれは変わらないと話す遠藤だったが、「まさか（日本代表で）キャプテンにまでなるとは、小さいころの自分は思い描けていなかったかもしれないです」とも語った。
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