重さ体積９割減　東芝の超軽量超小型「超伝導」モーター【橋本幸治の理系通信】（2022年10月27日） 

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頑張れ、東芝！過去の栄光を取り戻してほしい！ また、テレ東もすばらしい。橋本さんの理系通信は凄く良い企画だと思います！

ここまで分かり易く解説してくれる放送局は少ないので有難いですね。

最近の東芝マジで頑張ってるから国も支援してやってくれ…

いつも興味深い話で楽しみにしています。 分かり易い解説でありがたいです。 続きも期待してます。 いろいろありますが、頑張れ東芝。 頑張れ日本の技術者。

理系でも日本人でもない僕にも何とか理解できる非常にわかりやすい解説でした！ ありがとうございます！！

橋本さんの解説分かりやすくて聞いてて楽しいから好き

もっと日本政府はこういう企業を大事にしろよ。

凄い実用化が楽しみです❤

主に米・中・露・韓・台に情報を抜かれてきた過去を反省して政府は対策するべきでは？

解説が解りやすい！ワクワクしました。

超電導モーターのために冷却して、燃料電池への燃料として活用しようと しているのですね。夢のある研究だと思いました。

30年前のパトレイバーというロボット漫画では、1990年代に「常温超電導」と「第5世代コンピューター」という技術が、「レイバー」という有人ヒューマノイドロボットの実現に不可欠なキーテクノロジーとして設定されていましたが、現時点では後者は人工知能の進歩で実現されていると言えますが、前者は常温で動作可能な超電動システムはまだ道半ばなので、このモーターの登場が超電導技術発展の一里塚となることを期待しています。

本当に実用レベルで製作したのなら素晴らしい

相変わらずわかりやすい！ このシリーズ大好きです。

東芝は、韓国のサムスンに多くの技術者がヘッドハンティングされた過去がある。それが今の巨人サムスンの基礎になったと言っても過言ではない。同じ轍を踏まない為にも、自社エンジニアの待遇改善はしっかりやってあげて欲しい。

これは国家最重要支援で開発していただきたい！！ あと、スパイの防止もわすれずにね。。。

こういう日本の革新的な技術を見る度に真っ先に技術の流出や盗まれる事を心配してしまう感覚になってしまった・・・。

水素を利用するならば、そのままガスタービンエンジンで燃焼させる場合と比較してどのような優位性があるのでしょうか？

東芝はホント技術力高いよなぁ しかし経営は…

わかりやすい説明ありがとうございます。

テレ東ってほんといい会社 ほんとストレス無く見れる

液体水素＋超電導モーターはいい筋ですね。早く実用化してほしい。

「従来のモーターと比べて重量とサイズを10分の１以下にすることができたといいます」とあるけど、航空機への応用以前のモーター単体でも、まだ技術的課題がぜんぜんクリアできていないただのコンセプトモデルってことなのかな？

本当、東芝って技術者はマジで優秀なんだよね、経営陣は…うん

最近、橋本さんのファンになりました。。

とても分かりやすくて勉強になります ありがとうございます。

東芝のモーター技術力は素晴らしいと思う。Apple社が発売、大ヒット製品、iPodのハードディスクにも東芝の超小型モーターが使われいた。

どうでもいいかもしれないけど、話をしていた東芝の人の「仲間」って苗字がめっちゃ平和を感じる。

日本の理系エリートが集まった企業だけあって技術力はすごく高いが経営陣が無能すぎる会社。

最後に出てくるアナウンサーにとっても好感がもてます。

タミヤ 「このモーターを使えば最強のミニ四駆が出来る」

液体ヘリウムは約-269℃　液体水素は-252.7℃　液体窒素約-196℃　液体酸素 約-183℃　液体二酸化炭素約-20℃(wikiより)

非常に理解がしやすい説明で若干崩した言い回しで面白いニュースでした。

なんてかっこいいメカなんだろうか、東芝ってまだ日本のメーカーだよね。絶対に外資に渡したくないよ。

めちゃめちゃわかりやすい解説ありがとうございました。 さまーず大竹さん！

非常にわかりやすい説明聞いていて楽しいです。 冷却の仕組みがコロンブスの卵的な発想で特に面白いと思いました。 あとネクタイが素敵です。 (*0ω0)ノ

日本初のiCT教師です。国家プロジェクトに携わる開発者から、現在は数学の高校教師をしています。 このチャンネルの動画を授業でも使わせて頂いています。今後ともよろしくお願いいたします！

超伝導は冷やすのに電気が必要です。消費電力はめちゃ多いです。

東芝もめてたけどすごいのでてきました。空中はともかく地上でトルクの大きくだせるモーターは電車とかいろいろ使い道ありそうですね

超電導って昔から色んな分野で可能性を言われてるけど、商用でものになりそうなのは今のところJRリニアくらいですね。 超電導の送電ケーブルとかいつになったら使い物になるんだろう？

一番の問題は液体ロケットもそうなんだけど液体水素タンクの圧力を高めるには丈夫なタンクが必要になる。軽くて丈夫なタンクが出来るかが今後の課題だと思う。

上の失策で会社が空中分解してボロボロなのに、下のエンジニア達はそれでも最先端の成果を出し続けてて本当報われない。 彼らの力が正しく評価され、投資されることは日本の将来の為に本当に必要なのに

ニュースでこのモーターの話を見て、超伝導と言ってもヘリウム積んだら資源が…と思っていた所なので、タイムリーで分かりやすい解説でした。とはいえ液体水素で超伝導にできるのか気になりますね。

存在意義が証明されて大変喜ばしい気持ちでいっぱいです。一時は、regza、dynabook、、、心配しておりました。

分かりやすい説明イイですね！

この小型化が実現したとなると、将来それこそプライベートジェット・ヘリコプター・友人ドローン等 幅広くこのモーターの搭載が期待出来ますな その際の液体水素の燃費向上技術については既に把握してある

たとえばトヨタでは水素自動車の燃料を液体水素を使うことを考えている。液体水素を冷媒として使うこと出来れば自動車向けとしてもいろいろな可能性が見える。

水素で冷却するのは温度的にはOKですけど、水素は金属脆性をもたらすので、その辺はどうなんでしょうか？ 燃料電池を用いるにしても、空気を圧縮しないといけないのでその部分に水素の気化熱を用いる必要もあります。 また、最も危険な問題として酸素の液化をもたらす危険性が高く、その辺をどのように解決するつもりでしょうか？ 考えるべき項目がたくさんありそうですね。

日本で唯一の日本メディア

がんばれ👊😆🎵東芝 復活してください

飛行機の推進に使うのには　ジェットはダメね　プロペラ専用だね　10:15 10:15

やっぱ水素の実用性が高いじゃん EVだけじゃなく、再生可能エネルギーから高純度な水素を作り それを将来のクリーンな乗物として大きく担うことができるだろ

東芝はまだまだ日本が誇る一流企業ですね

これは凄い。新幹線もこれに変えれば電線要らないね。分かりやすく他で取り上げない解説有難うございます。

東芝は技術者や持っている技術は素晴らしい物ばっかり。なのに経営者層の迷走と失敗ばっかりなのが悲しい。頑張ってほしい

は?! え?!　と何度見もしてしまったほど凄い。 出力の密度が１０倍になるだけでなく、従来不可だったもの、例えば空も飛べる車も可能になるほどの革新性がありそう。

流石東芝ですね。付加価値の高い製品、サービスを提供できる数少ない日本企業です。 基礎研究に立脚したイノベーションを続ける東芝を応援したいです。

単純な疑問なんだけど水素をそのままジェット燃料にして飛ぶんじゃだめなのかな？エンジンが重いのか？爆発するから使えないのか？

モーター(エンジンを含む概念で)を今のサイズより小型化できるとなると、推力発生箇所を増やして重さ当たりの揚力を増やしたり、V/STOR性能を上げたりすることが出来る。 離昇時の補助、巡航時の主役として電動ファン(高速機)やプロペラ(低速機)に供するのが面白いのかな。発電パネルと主翼の組み合わせは20年ほど前に世界一周をした機材があり、高空での低速巡航には適性がある。

一番の関心は超伝導を維持する為の手法になるかな？　超伝導に関して東芝はMRIにて技術を磨いているから、自信があるんだろうね。

車やバイクの燃料タンクの中に取り付けられている燃料ポンプは、ガソリンや軽油などの燃料で冷却と潤滑をやっています

やっぱ東芝技術すごいよな。 コスパ良すぎるから 家電系もほとんど東芝や

バッテリーscib私のアイ・ミーブ2014年型今でも100％近い性能を有している凄い東芝の技術モータでも発揮しているんですね是非ジェットエンジンと置き換え快適な空の旅を実現してください

液体窒素温度まで下げないと超伝導起きないのでは？ベアリングとか可動部分が冷えるとオイルの粘度上がって摩擦係数増えそう。実用化出来るのかな？

この手のモーターの小型化はすでにロマン

これは潜水艦にこそ搭載すべきモーターでは……！！

非常に素晴らし、ギジつ、日本の誇り頼もしい

テレ東BIZ、今一番見逃せない番組です。 実は企業・省庁（経産省）などの提言の知恵袋になっます。

燃料の代わりに液体水素を給油みたいな形か でも全てのジェット旅客機用液体水素の状態を維持するためにどれぐらいの電力が必要？

なるほどなるほど、とっても理に適ったシステム。世に出て中身が見えるようになるのが楽しみ

出てきてない話題で気になるのはモーター内に使われてる永久電池にレアメタルが使われてるか否かですね。 今どきのエコだとかサステナブルだとかの話題の時はこの辺もワンセットになってるので。 車用のモーターではレアメタルを使わないモーターが採用されてる事例があるようですが、これだけ小型で強力なモーターとなると話題に出されなかった事もふまえると今までどおりの磁石を採用してそうですね。 飛行機用のモーターだから何百万個も作る事はないでしょうからそこまで固執する必要はないのかもしれないのですが。 もしレアメタルを使ってなければ更に期待が持てるモーターになりますね。

このアナウンサーさんは喋りが上手い。聞きやすい

ここまでくるのに一体どれくらいの積み重ねがあったんだろうか、東芝すごい

エンジンとの比較での優位性はおそらくメンテナンス性が高いことと、燃焼を伴わないので安全性が高いことだと思う。 あと高いところは寒いので超伝導向いてますよね。

水素を冷媒と燃料以外に更に飛行船の浮遊ガスにも使うようにしたらハイブリット飛行船として一挙両得ならぬ３得になるかも。

トヨタの水素V8エンジンの時も言われてたように、リチウムイオン電池に比べて液体水素は1kgあたりの出力が低い。飛行機を何千マイルも飛ばすような量の液体水素を飛行機に搭載するとなると、機体の体積・重量が倍以上に膨らむかもしれない。しかも高圧極低温での充填が必要だから、あと2つ3つ革新的な新技術が登場するまでは、従来のジェットエンジン航空機が主流の座を退くことはないだろうな。30年後が楽しみ。

東芝 すごいね

これはほんとにやばい発明だ・・・。もっと出力低め（０．１MW）とかならいずれは車とかトラックへの搭載とか狙えるのかな？

問題は、実装まで持っていく力が我々日本人にあるかという事。

技術は最高なのに、指導者に恵まれない東芝。 どうか技術大国日本の復活ため頑張ってほしい。

液体水素による冷却（気化）＞　FC発電　＞　モーター動力　の一方通行ではバッランスが難しく動力制御が難しい。モーター動力の一部を使って、水素を再度液化するフィードバック経路が並行してまわっている？　 技術研究、いいなあ。

すげえ…もうあと数十年もすれば航空機も「充電」されて飛ぶ時代が来るかもしれないのか…

２MWというと馬力換算で３５万馬力です、最近のジェット旅客機に使われているエンジンは１基４６万馬力程度らしいので、十分飛行機にも使える出力ですね ただ、燃料に水素を使い燃料電池で電気を作るとなると燃料電池その物の重量が大きくなるんじゃないかな だったら、水素を燃料とするジェットエンジンを開発した方が良さそうな感じがする

疑問が有るのですが、液体水素を保存するにはある程度頑丈にする必要が有るので重く成るのと、ジェットエンジンに水素と空気と混ぜて使用する方がパワー・ウェイト・レシオでは有利では？水しか発生しないので環境にも問題無い。

ジェットをモーターに置き換えるのって出来るの？どうやって回転運動を推力に置き換えるの？プロペラ？

バッテリー使用の電動航空機は通常の航空機の様に燃料を消費しない分、離陸重量のまま着陸までしなければなりませんから、飛行効率や耐久性の面で不利だろうなと思っていました。 水素バッテリーで燃料として水素を消費しながら飛行できれば、飛行中も重量が軽くなり、燃料航空機に近い飛行効率や耐久性を実現できるかもですね。 一方、航空機が発生させる飛行機雲(水蒸気)の温室効果が指摘されている中、空中で水分を大量に発生させる水素バッテリーにそこまでの環境負荷軽減の効果があるのかも気になります。

なるほどね。歯医者さんで使っている医療器具のモーターを転用した 高周波を使ったモーターであるということですね。 分かり易い。

液体水素なら反応後は空に捨てることができるから、もっと軽くなるね。

さすが小型化の日本技術！

「重電系企業のモーター家電は信用できる」と言う判断があるが、 東芝が家電部門を売却して日立と三菱になってしまったので、判断が難しい。

感心した。 すごくわかりやすい。

単純に超伝導モーターは名前がカッコよすぎる

2MW、馬力換算だと2700馬力ってところですかね。旅客機を飛ばすには一桁足りませんね。高高度は酸素も薄いからもう一工夫いるし、まだまだ実用化には遠いな。実用化すれば静かになるから周辺住民は助かると思う。

素晴らしい講義内容だとおもいます

10:18 このスライドをスクショして、CEATEC2022が何となく分かった気がw 橋本さんとテレ東Bizスタッフのみなさん、ありがとう！ 東芝の復活というより、独創発明企業の世界への邁進に期待！

確かにこれが実現すれば凄い事だけど、航空機は高度な安全性や耐久性が求められる技術であるからなぁ…あと5年位実用実験とトラブルシューティングを積み重ねないといけないから、超伝導モーター航空機の登場はまだまだ先になりそう。

ジェットエンジンはこれまで通り燃料使った方がいいと思うなあ 燃料は使っただけ無くなって軽くなるから、エネルギー効率でエンジンを超えることは相当難しそう どっちかと言えば、ジェットエンジンをカーボンニュートラル化した方が良さそう

更に何段階かの困難がありそうですね。モータだけでなく電池、冷却システムを含めた全重量、体積がどのくらいかが問題。

液体水素の気化温度のほうが高い問題はどうするんだろう 多分冷凍機不要というよりは冷凍機の小型化になるのかな？ そしてもし冷凍機がない場合、酸素濃度の低い上空で必要な発電量を軽量化を実現して確保するのは容易なことはないだろうし（ターボジェットエンジンのように加給で酸素を補うには電動ターボなど余分なエネルギーが必要になる、そして高加給に耐えるスタック）、発電が不足する場合は一時的にバッテリーから補うか、水素需要不足で溜まり続ける気化水素および冷却用ヘリウムを大気放出しないと冷却ができなくなるので、安全の為にもそれなりの冷凍機と大型バッテリーの搭載は必要になりそう。 あとはヘリウム側に対して液体水素側を減圧して沸点を下げるとか…？