銀座のミニママ 

とても共感しました。ゲイバーのお姉さまの憂いのような刹那的な感じ解ります。何故だか、こちらが気を使いました。あとホストクラブも行った事あるのですが、ウェーイウェーイみたいな感じで全然面白くなかったです😂　会話に深みも知性も感じられませんでした。汗。 こんな事書いて大丈夫かな。スミマセン💦

需要と供給ですね…こころの底から、楽しい時はいいですね✨👏

前半のお話は特に、共感しました。「金蔓(かねづる)」への媚。 発展途上国で暮らしていた時、しょっちゅう感じていました。 食事を奢ってあげたり、モノをプレゼントすると満面の笑みなのに、それがないと「チッ」て感じでほんと露骨なんですよね。。 相手がいくら貧しい国の人でも、そういうお金に関する一面を見ると、ひいてしまったので、日本社会ではもっと感じそうです。 男性は半ば嬉しいみたいですよね。夫も、「シャッチョさん」みたいな感じで言われて、素直に喜ばれるとまんざらでもないみたいでしたよ(笑)

需要と供給...わかります、わかります。 求め合ってる人たちのあいだには、関係ない自分は入れませんね。そっちはそっちの世界で楽しくやってね、と思います☺️

わかる気がします…！わたしもそういう風に対応されるとすごく気持ち悪いです(＞人＜;)

東京、銀座となると、高級で贅沢な時を過ごせるような気がしますが、私には解りません・・・　今日は「宵待歩行」読みました。

「お金で買えるもの」 「お金で買えないもの」というものを ふと、考えたりしました🤔 どちらも、物質的なもの、精神的なもの、人それぞれに、何かしら、ありそう…。 そして、それは、変わっていったりも、しそう。

差別用語連発ですね