長岡市「稲川明雄が語る　今に活かせる長岡の歴史」－第５回 

九州の人間ですが…若い頃に河井継之助氏について知った時、非常に素晴らしい人材を日本は失ったと思いました。ジョン万次郎、河井継之助等々明治政府内にいたら…と思わずにいられません。今に現代にいかさないと…と思います。映画見たくなりました。

クソガキでしたが40年以上前に父の本棚から拝借して読みました。 来年60、病で先は長くないですが、未だに読み返すことがあります。 映画になるので、yutubeおすすめで上がってきて、戦後日本の歴史教育の誤りを 今こそ正す時感じます。

長岡藩主牧野家は幕藩体制のエリート藩で文久慶應年間に京都所司代で家老河井継之助が支えておりましたね。　京都で勝海舟や西郷どんと顔見知りで傑物と見做されておりました。　北越戦争前に西郷どんが河井継之助ヘ書を託すも届かずに小千谷交渉が決裂して戦いが勃発ですね。 江戸城に幕閣として君臨した長岡藩でしたから誇り高いでした。 越後魂を歴史に刻んで頂きましたね🙌

稲川先生、峠の上映をたのしみにされていましたのに、残念です。

映画良かったょ。 現在の政治家にみせたいね。 河井継之助の生き方長岡市民をよく描いて居た。

河井継之助→山本五十六→田中角栄・・・長岡の頂点が華々しいが末路が悲しい系譜ですね。

唯一無二の存在河井先生

実家が三条です。長岡の歴史は米百俵くらいしか知らなくて、それもそれ程詳しくないので… 勉強になります

それいけ、ドンドンの薩長に、もっと思慮深く人物を見抜ける慧眼の大将がいたら歴史も変わったろうと思う。

官軍の岩村が手柄重視、力で屈服を目指している。残念なのは、河村氏は信頼おける人物を官軍-西郷とかへ派遣しなかったか。判断できる能力がなかったか、戦争回避できた。 官軍の岩村を抑えられない、官軍の人材無能さで、回避された戦、本当に残念だ。薩摩、長州、土佐に愛着わかない 庄内藩の酒井玄蕃の戦上手と比較してしまう。

母親が長岡市の生まれ。

小地谷会議の官軍の支者が　小者過ぎたが　為　長岡の天命が　決した。新潟に西郷が　同じて　居たと言われてたのに　 何故か　長岡班　との　直接　交渉が　敵わなかったこと　残念だ。

う～ん、岩村高俊は結構うまくしゃべってますね、予想してたよりしっかりしてます。劇だけみると継之助の方が分が悪い感じがしますが、これは岩村家ご子孫への配慮からでしょうか？　長岡藩は会津、桑名、庄内藩等と違って、薩長とそれほど悪く対峙した藩ではないし、慶喜が恭順しているわけですから、いわゆる官軍にはそのまま恭順する方法もあったのではないかと私見しますが、、。継之助は日本中歩いて勉強してますし、世の移り変わりも熟知していたと思うので、非常に残念です。 武器を備えた中立（？）というのは、既に天狗になっていた官軍配下の人たちには通じなかったのでしょうね、。

書いてた途中で消えた。蒼龍屈万歳！

2022参院選候補者に河合継之助になる可能性を秘めた男がいる。

さ

何故か中庸とうい言葉に興味を感じているのですが、そこにも通じるようにも思えるのですが？