長野五輪ジャンプ団体　完全版　3/21 

船木のジャンプの美しさはマジで半端ない

原田のときの「因縁の二回目」。船木のときの「ラージで、ラージで、ラージで・・・」というのフレーズは今でも心に残っています。まさに名実況でしたね。

船木選手の飛ぶ姿は本当に美しいな。 ジャンプの芸術大学だと思います。

幼少期の鮮明に覚えている記憶の中の一つです。 時折見たくなるんだよな～　思い出をありがとうございます。

何回見ても感動するよね。船木さん。まだ飛んでるよね?子の時吹雪で試合おくれたよね。西方さんが、絶対に飛ばすて、裏で支えてくださってたよね。原田さんが、西方さんのシャツかりて飛んだよね。感動して涙😢でたもん。

原田さん、2回目の大ジャンプ。 転倒せずにランディング。 そして、4位とは0.1ポイント差で銅メダル。何から何まで奇跡としかいいようがない。

どこかの国のコーチが言った。 「船木の飛行は、飛型点ではなく芸術点と呼ぶべきだ」と。

この原田選手の実況、日本史上最高のスポーツ実況だと勝手に思ってる。

懐かしい。日帰りツアーで行きましたよ。原田選手の成績確定が遅くなりましたが、3位になって電光掲示が変わった瞬間、会場は大盛り上がりでした。証拠写真撮ってきた。

やはり金メダルの実況はNHKの工藤三郎アナが良いですね。落ち着いた口調の中にも興奮が伝わることと、その競技を知り尽くした知識に裏付けされた的確な実況。 その前は島村アナも良かったです。 最近はオリンピック実況の質が…

olympic公式が選ぶ、「史上最も象徴的なジャンプ」でも長野が1位でしたね。 冬の雪山に群衆がぎっしりと、しかし整然と並び、熱く応援する。普段静かな日本人が熱狂してる。 そして史上初の全員20点満点と、26年ぶりのホスト国優勝とすばらしいものでした。

世界最高の飛形と言われた船木選手。 オッテセン、ソイネン、ビドフェルツェル、懐かしいライバルがいたなあ。 長野で日の丸飛行隊躍進の後、板の長さを短くする措置が取られたのは遺憾だった。

また泣いてしまった．．．

全員20.0って圧巻やわ！！

飛んでる時微動だにしてない船木すげぇ

「にじっ点満点❗ 全員がにじっ点！ 最高のジャンプ！」 このコール 忘れられません。

2:25 全員の審判が満点。 凄すぎる！

未だに脳裏に焼き付いとる やっぱり船木の飛型はナンバーワン！

この頃の船木の飛行姿勢はゼロ戦を思わせる。世界最高。誰も及ばない

リレハンメル五輪からのこの逆転劇…。 映画みたいと思ったら 「ヒノマルソウル」で描かれましたね。劇場で初っ端から 泣きました。

今でも泣ける！

長野オリンピック、素晴らしい‼️私の意見ですが、日本ジャンプ陣に火をつけてくれたのは、岡部選手と思っているのです。ノーマルで金メダルを逃し、少し残念な結果だったのに、岡部選手がラージヒルの１回目で、130mの大ジャンプをして、一気に盛り上がりました。

原田！ワンマンショー🎊🎊

上位6人の中に日本人選手が3人。すごかったなあ。岡部選手は1本目2位の好位置だったんですね。2本目は追い風で運が無かった。この悔しさが団体に生きましたかね

この頃余計なグリーンラインが表示されて無いから見やすい。

この原田のジャンプの時に、ワシは「これラージよね？フライングヒルじゃないよね？」って思った。

この映像は、ジャンプ団体、ではなく、ジャンプ個人ラージヒルの映像ですよね? 終盤に出てくるテロップからすると、ジャンプ団体の放送枠のところに、開始の遅れから、その穴埋め的に個人ラージヒルを放送してるのかな、と思いますが。 このときは、個人も団体も、素晴らしい活躍でしたので、どちらの映像でもあのときの感動が蘇ってきますね☺️

バブルは弾けてたけどまだギリギリ日本が日本らしかった時代

この頃の日本スゲー！！かっこいい！！

当時小学生だったなー。 個人の日は確か日曜日で、個人の行方が気になりながらもスイミングスクールに行かなければならなかったのでその道中車の中で原田の大ジャンプをラジオで聞いて大興奮した覚えがある。

岡部の２回目の悪条件がマジで悔やまれる

今朝ラジオ深夜便で、対談されていました。

計測不能・・🤔原田の飛びすぎちゃたのか？・・・・・・ね～！が印象的でした！

個人ラージヒルですね。

ヒノマルソウルみてからまた長野オリンピック蘇って来た！

団体でなく個人のラージヒル。工藤アナ実況 。

団体ではなく、個人ラージヒルでしたね。 厳密に言えば、団体が天候不良で延期している中での再放送かと。

当時この模様は、アメリカではCBSで夜に録画放映されました。日本で行われるオリンピックで日本の選手がメダルに届くであろう種目として、かなり大きく取り上げられていました。中でも原田選手は日本で”Happy Harada"と呼ばれているとして、また前年1997年の世界選手権のラージヒルチャンピオンとして、大々的に取り上げられました。 原田選手の２回目は着地の際に手をついているので、転倒扱いになると解説していました。４位のビドヘルツル選手との差はわずか0.1ポイント。オーストリアチームからの抗議がなかったのが不思議です。

団体だと思って見てたら個人だね。

この実況、最高！

当時ライブで観ていましたが、船木選手の二度目のジャンプの際に会場の女性のアナウンスが何の緊迫感もなく「フ～ナ～キ、フ～ナ～キ」とコールしたのを聞いた時、船木が失速するのではないかとイラッとしたのは私だけでしょうか？(^^;

船木和喜　ニッポン。

これ、個人戦でしょう

原田選手からプレッシャーの意味を教わった。

この頃は緑のトゥービートとかいうラインが無いのが良い。あのラインでかすぎて邪魔なんですよね ビドヘルツルの飛形点が異様に高いのがきになりますなぁ

2:08　フナキ、フナキ

ソイニネン銀なのに、なんで飛び終わった後の順位3位と出たのだろうか？ミスで誰かが2位に入ってた？（その時原田の決まってないスコアは暫定でも入ってたのか、など気になる。）

原田のスキー板、ヒビが入っていたらしい。

立て立て立ってくれー！立ったー！(笑)

よく覚えている。この四年前の悔しさをバネしたと思う

あの「フナキ！フナキ！」ってのは何だったんだろう？？アドリブ？

最後のジャンパー失敗した直後に船木おめでとうってw

団体！？

よく見ると、原田選手は着地時に左手が地面に接触してしまっている。順位確定直前のインタビューを見ると、その事によって飛型点が悪く、順位が下だと思っていたという風に思われる。

この時葛西は補欠？

リレハンメルの悔しさ晴らした！日の丸飛行隊ここにあり！

原田と船木 伝説のジャンプ２本。 岡部、おしかったなぁぁ 今なら、映像解析で原田の飛距離測定できないだろうか？ 一部には136m以上で、金が原田なんて声もあるけど。

馬鹿みたいに飛距離出れば着地が難しいのは素人でも分かるしそれで飛型点で差が出て銅メダルは当時は疑問だった

団体と違うやん。個人やん。

ん？岡部が失敗？ 確か岡部は136mの大ジャンプじゃなかったっけ？ パラレルワールド？ なんて、一瞬ビビりました、 団体じゃなくて個人ラージヒル、ね？w

Harada kiedy to on skakał

俺は絶対にこんなもんでリラハンメルの原田を許せない！！ 原田よりこれは岡部を評価すべき！俺は小さい男だからリラハンメルの原田が未だにハラタツノリ！ その次にＢＳ混線したNHKの酷さも忘れられない！！

団体ちゃうやん

ウッス