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阿部定事件の性と愛の真髄! 村山由佳『二人キリ』 【著者に訊く!】 20240509 

デモクラシータイムス
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愛の究極は性愛の果ての死。
それを現実に生身の体で表現した「事件」があった。
血文字で書かれた「二人キリ」。
阿部定と石田吉蔵の凄絶な物語を描き切った作品!
2024年5月9日 収録
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20 май 2024

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Комментарии : 15   
@michikokubono
@michikokubono Месяц назад
数年前、昭和21年当時小学6年生だった近所の婦人から自筆の「わたしの阿部定考」を見せていただいたこと思い出しました。特集「非常時」の女たちの一節。父と吉蔵を重ね、阿部定を抱きしめ自由な精神として愛し続ける・・・と。村山由佳さんの話と重なって聴いていました。
@user-pe8yb6tq4c
@user-pe8yb6tq4c Месяц назад
アナザーストーリー…見た…そっか…  『愛のコリーダ』は83年頃…SOHOニューヨークで観た…正直…藤竜也のアレがフニャ◯ンで…これが日本男子だと思われたくない!などと思ってしまった…^^; 日活『実録阿部定』はその後10年して当時のスカパーで観た…感動した…宮下順子の凄い演技…正直…愛のコリーダより納得できる作品だった…  フランス…「ソドムの市」が国宝になる国…凄いですよね…
@user-pe8yb6tq4c
@user-pe8yb6tq4c Месяц назад
フランス…「ソドムの市」が国宝になる国…ほんと凄い…💦
@user-xm4vn9nt1k
@user-xm4vn9nt1k 2 месяца назад
阿部定の出所後インタビュー映像見たが、えっ!この人が?って感じだった。映画はグロすぎて最後まで観れなかった。
@zuizuitop8585
@zuizuitop8585 2 месяца назад
お話し面白かったです。 愛のコリーダは見た事があります。 藤竜也さんはこの映画の後も仕事があり有名になりましたが、 サダ役の女性はフランスに行ったとWikipediaで読みました。 この当時にサダ役を演じた女性は大変な批判をされたんじゃないかと想像しました。 最後の村山さんの言葉が好きです。 「自分は絶対にそんな事はしないと思っていても、 人間ってそういう危うさがあるのかもしれない。 それを小説を読む事で擬似体験するのがフィクションなのではないか」 ところで某元総理が行為の最中に首を絞めて芸妓を殺めたという都市伝説を想起しました。
@inochinokagi
@inochinokagi Месяц назад
渡辺淳一が『俺のあとを継ぐ人』と言った村上さん。
@user-kp4ov6cv8w
@user-kp4ov6cv8w Месяц назад
村山由佳さんの本よく読みました。図書館で目にすると読んだものです。エロスがテーマなった頃、他の本に目が移り読まなくなりました。阿部定の本は他の小説で読んだ事があります。けれど性の話は作家としては避けることのできないテーマで、村山さんが、きっとこのことで悶々とされていたのでしよう。私も関心があるとき読んだ時はそうでした。性の話は本音話せなく、小説で救われた部分がおおいです。この御本は、読んでいませんが、性器を切り取るほどの情念とはどんなものでしょう。精神の行きつく時狂うと言いますが、一体感の行き着く時食べてしまうと言いますが。
@otoki6343
@otoki6343 Месяц назад
定と吉蔵は本当に相性がバッチリだったんでしょうね‥ その気持ちは実に分かる。。 合えば合うほど愛おしく、執着してしまう。 ちょん切るのは‥ダメだけど これほど身も心も好きになるのは素敵な事だと‥
@user-ch3ub9fq2r
@user-ch3ub9fq2r Месяц назад
こういう曲解されやすい女性を女性が研究して描くというのは大変意義のあることだと思います。
@user-if3de8jz3g
@user-if3de8jz3g 2 месяца назад
天城を越えた人なのか
@more_liberal3002
@more_liberal3002 2 месяца назад
この表現が良いですね!^^
@user-cd4mj1bl5g
@user-cd4mj1bl5g Месяц назад
戦後に生まれて学校教育とサブカルチャーで育った人たちにとっては戦前の世界は「?」という感じでどう近づいていいものかわからないのだった。軍国主義のころの日本についてはやたらよくテレビや映画でやっていたので噓かホントかはともかくわかっている気分になっていた。戦後はそれなりにいい時代だという刷り込みもあったけれどもそういうのはとっくに終わっていてそのあまりに陳腐なものになってしまっているときに戦前にいくというのはわかる気がします。制度的には閉じ込められていて意識的にも自由にはほど遠いのだけど小さな暗いところに身動きとれないほどせまいところにいる時には決定不能な世界があるみたいなことを想像してしまう。そこが魅力なんでしょうね。実はそこのせまい閉じたところといまの日本の社会はつながっていてそれに気がついた人がそこにある何か良いものにふれることができるとエネルギーが元気が出て、そういうひとならば、これからの社会の見えない主役になるれのだと思ったりします。
@kazenotanishorichan1
@kazenotanishorichan1 Месяц назад
やっと まともな ゲストが登場したな・・・∵
@user-rv4oo5kg9t
@user-rv4oo5kg9t 2 месяца назад
村山由佳って、割と甘っちょろい小説を若い頃は書いていたような印象(ちゃんと読んでる訳じゃないから誤解かもしれないが)があるんだけど、近年結構ラディカル(根底的)に文学してるというか、文学者らしくなってきたなと思う。政治では大杉栄や伊藤野枝を採り上げたり、性の過激派(?)アベサダに注目したり・・・。個人的には大杉栄より野枝の最初の夫である辻潤の方が好き。
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