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障がい者福祉施設の日常を描いた 映画「フジヤマコットントン」|コロナ禍にウーバーイーツを始めた自分を描いた青柳拓監督が就労継続支援B型事業所の毎日を追って見えたこと|ゲスト:青柳拓(2/7) 

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21 авг 2024

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Комментарии : 7   
@PolitasTV
@PolitasTV 6 месяцев назад
●[2月10日から上映]フジヤマコットントン (監督:青柳拓) [チケット予約 @ポレポレ東中野] pole2.co.jp/coming/6535e5f8065de878ce03b01c
@YasuhitoShibuya
@YasuhitoShibuya 6 месяцев назад
青柳さんの作品の視線にいつも心を射抜かれます。良いお話をありがとうございます。
@user-vl8fs3ms6v
@user-vl8fs3ms6v 6 месяцев назад
青柳監督の映画、どれもこれも楽しみです❣️
@zuizuitop8585
@zuizuitop8585 6 месяцев назад
私は非正規で働いています。 『搾取されている自分を卑下しない』 と言う言葉が沁みました。
@user-zq3zm3xc3t
@user-zq3zm3xc3t 6 месяцев назад
❤ありがとうございます。映画館に行ってみてきまーす。
@user-ec2jb6lk1n
@user-ec2jb6lk1n 5 месяцев назад
和田さん、いつも自然体の司会をありがとうございます。だいすきです。昨日関内で自転車節とフジヤマコットントン観てきました。監督さんも自転車で登場してくれました。コットントンはゆるやかな静かな映画なのに、なぜか見終わったら涙が出てきてまいりました。特にみなさんが富士山を背景に手を取り合って歩いていく最後のシーンが厚ぼったい感動を呼びさましてくれました。この最後のシーンこそが、相模原の事件の答えだ、思いました。そして、追い詰められていくUber配達員(監督)が、目標達成に向けてチャリを漕ぎながら、ヘンになっていったときの表情が相模原の犯人のひきつったわらいと重なりました。優れたそして、優れた視点だからこそのこわい映画でした。沈没家族の加納土くんがおじさんになっていましたね!
@SEKITOBAmimick
@SEKITOBAmimick 6 месяцев назад
資本主義における製造とかマネーとかそういう人間や環境を無視した「生産性」で駆り立てられて久しいですが、「必要なもの」って良い言葉だなと思いました。私も2016年の事件で大きく傷ついたんですけど、あれから日本はあの事件をちゃんと考えてない気がしてて、この動画の対談の中であの事件が取り上げられたこと、納得だし共感だし、早くこの世界(必要なもののために居る)になればいいのに、そしたら皆んな幸せに安心して暮らしていけるのに。 この映画観たいです、ご紹介ありがとうございました。
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