雨とペトラ／flower 

シャルル「笑って」 メーベル「笑えないわ」 雨とペトラ「笑い飛ばしてくれ」

「雨が降ったら」のところが「ｩアメが」ってなるのがめっちゃ好きです((伝われ))

ペトラの意味気になって調べたら、崖っていう意味とベゴニアという植物の品種らしい。 参考までにベゴニアの花言葉は、「片想い」「愛の告白」「親切」「幸福な日々」だそうです。

サビの「笑い飛ばしてくれ！」の所、MVが 笑い→飛ば→して→くれ→！→笑い飛ばしてくれ！ って出るの大好きなんですよね多分伝わらない

黒猫のあくびシーン入れたのはガチでセンス良すぎ

なんかサビのとこの 言葉のまえに｢ぅ｣がはいる感じが好き(伝われ……)

長　袖　着　て　る　が　な

『雨』が降る時の特有の地面の匂いは、英語で『ペトリ』コール(=石のエッセンス)と呼ばれる。 ペトラはギリシア語で石という意味だと知って、ふとそれを思い出した。 ずっと名前としか思ってなかったけど、もしかしてそういう意味をかけてるのかなあなんて思うとお洒落だよね

サビ始めの『雨が降ったら』の“うぁっ”って感じがflowerらしくて大好き！

誰だよ…この天才二人引き合わせたやつ…神だよ…

見つからなかったから、はい ↓↓歌詞↓↓ 誰かが言った　いつか空は灰になって落ちるって 妄想の世の中で　日々を喰らっている 境界線を引いてしまうのも　共感覚のせいにして 街の灯の海で　居場所を探している 何処へ行くにも　この足は退屈に染まって動かない 少しだけ先の景色が見たいだけなのにな 雨が降ったら　きっと　頬を濡らしてしまう 枯れてしまった　色ですら　愛しくなるのに 目を瞑ったら　もっと　遠く霞んでしまう 煩くなった雨の音　笑い飛ばしてくれ！ 誰かが言った　いつか溜息は夜に化けて歌を歌う 妄想の世の中で　日々を喰らっていろ 優しい嘘をなぞったせいで　離れる声に気付かない 溶けた月が足下に落ちて　静かに揺れていた 夜が降ったら　きっと　今日を責めてしまう 満たされない 日々の底で　夢を見ているだけ 目を逸らしても　ずっと　後悔と哀の隙間 取り残されてしまう前に　手を伸ばしてくれ 雨が降ったら　きっと 雨が降ったら　きっと 湿るアスファルトを背に映して俯いた 独りぼっちで　また　明日に期待をして 雨が降ったら　きっと　頬を濡らしてしまう 枯れてしまった　色ですら　愛しくなるのに 目を瞑ったら　もっと　遠く霞んでしまう 煩くなった雨の音　笑い飛ばしてくれ！

途中で一瞬出てくる文字まとめ 南中39.2゜ 陽(傾く) 陰(伸びる) 風(湿り気) 雲(灰色) 後悔(嘘) 哀(声) 昼(終わり) 夜(始まり) 日(呑み込む) 独(痛む) 色(霞む) 声(離れる) 空(笑う) 雨(薫る)

2:40ぐらいから後ろで鳴るドラムのﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞって音のサビを盛り上げる感じまじで癖になる

アボカドさんは、街並みと、そこに差す光と影を描くのが本当にうまくて羨ましい。素敵

あと何千人か見てくれ…頼む 追記 何千の人ありがとう！！！！

夏曲と聞いて再走しに来ました

バルーンさんとアボガドさんは最高

1:41 のあくびしてる猫が好き

flowerシリーズが全部繋がってると仮定した場合です。 俺的には、全部繋がってるとしたら、夕染→雨とペトラ→レディーレ→花瓶に触れた→メーベル →シャルルかな。 幼い頃仲良しだった女の子と、会えなくなってしまった→道端で再会する→探し求め続け、遂に告白する(成功)→浮気を発見してしまう→離婚審議中→たまたま再会。それぞれの道を歩くと決める。

なんか最近MV見るたびに、「この街に独りで住んでみたい」って強烈に思うようになった…

雨が降ったらの雨の言い方がスゲー好き

頬を濡らしてしまう でシャルル思い出した。新曲めっちゃいいてす

「雨とペトラって夏曲だったの！？」

朝学の時間に流れてた曲めっちゃ気に入って探しとったんやけど、 周りうるさすぎて歌詞聞き取れんかったし、歌詞検索出来ず 萎えて「もういいや、シャルル聞こ」 あ、この人めっさ動画出しとるやん。とりまきーてみよ。 ...ｺﾚﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ

サビ前の合間合間に「昼 owari」とか「夜 hajimari」とか挟んでくるのすごい物語シリーズ思い出した 良き

❰雨とペトラ❱ 誰かが言った　いつか空は 灰になって落ちるって 妄想の世の中で　日々を喰らっている 境界線を引いてしまうのも 共感覚のせいにして 街の灯の海で 居場所を探している 何処へ行くにも　この足は 退屈に染まって動かない 少しだけ先の景色が 見たいだけなのにな 雨が降ったらきっと 頬を濡らしてしまう 枯れてしまった色ですら 愛しくなるのに 目を瞑ったらもっと 遠く霞んでしまう 煩くなった雨の音 笑い飛ばしてくれ! 誰かが言った　いつか溜息は 夜に化けて歌を歌う 妄想の世の中で　日々を喰らっていろ 優しい嘘をなぞったせいで 離れる声に気付かない 溶けた月が足下に落ちて 静かに揺れていた 夜が降ったら　夜が降ったらきっと 今日を責めてしまう 満たされない日々の底で 夢を見ているだけ 目を逸らしてもずっと 後悔の哀の隙間 取り残されてしまう前に 手を伸ばしてくれ 雨が降ったらきっと 湿るアスファルトを 背に映して俯いた 独りぼっちで また　明日に期待をして 雨が降ったらきっと 頬を濡らしてしまう 枯れてしまった色ですら 愛しくなるのに 目を瞑ったら　目を瞑ったらもっと 遠く霞んでしまう 煩くなった雨の音 笑い飛ばしてくれ! これ出してる頃には誰かが先に出してくれてるだろな( ´～｀)

雨の日に聴きたいボカロ曲No.1

やっぱりflower最高… 最初聞いたとき苦手だったけど聞けば聞くほど好きになっていって今では一番好き

これは人より ボカロの声の方がいいな

無限ループ出来るよね！ 始まる時視界が広がって終わりは目をつぶるのが好き後雨が降ってくる所と波紋の所やばいし傘広げる時鳥肌やばい

愛 哀 哀は要らないから愛を下さい。

いつからボカロは気持ち悪がられるる存在になったのだ............ 俺は今でも聴いてるZE！！

昔はみんなボカロ聴いてたけど、今は恋愛系の曲の方に 流れていっちゃった… 今聴いてる人たちを大切にして、さらなる発展を期待します！ おばあちゃんになっても新曲が出て嬉しい！っていう感覚を 味わいたい…

歌詞置かせてもらいます…！ 雨とペトラ 誰かが言った いつか空は 灰になって落ちるって 妄想の世の中で 日々を喰らっている 境界線を引いてしまうのも 共感覚のせいにして 町の灯の海で 居場所を探している 何処へ行くにも この足は 退屈に染まって動かない 少しだけ先の景色が 見たいだけなのにな 雨が降ったらきっと 頬を濡らしてしまう 枯れてしまった色ですら 愛しくなるのに 目を瞑ったらもっと 遠く霞んでしまう 煩くなった雨の音 笑い飛ばしてくれ！ 誰かが言った いつか溜息は 夜に化けて歌を歌う 妄想の世の中で 日々を喰らっていろ 優しい嘘をなぞったせいで 離れる声に気付かない 溶けた月が足下に落ちて 静かに揺れていた 夜が降ったらきっと 今日を責めてしまう 満たされない 日々の底で 夢を見ているだけ 目を逸らしてもずっと 後悔と哀の隙間 取り残されてしまう前に 手を伸ばしてくれ 雨が降ったらきっと 湿るアスファルトを 背に映して俯いた 独りぼっちで また 明日に期待をして 雨が降ったらきっと 頬を濡らしてしまう 枯れてしまった色ですら 愛しくなるのに 目を瞑ったらもっと 遠く霞んでしまう 煩くなった雨の音 笑い飛ばしてくれ！

誰かが言った　いつか空は灰になって落ちるって 妄想の世の中で　日々を喰らっている 境界線を引いてしまうのも　共感覚のせいにして 街の灯の海で　居場所を探している 何処へ行くにも　この足は退屈に染まって動かない 少しだけ先の景色が見たいだけなのにな 雨が降ったら　きっと　頬を濡らしてしまう 枯れてしまった　色ですら　愛しくなるのに 目を瞑ったら　もっと　遠く霞んでしまう 煩くなった雨の音　笑い飛ばしてくれ！ 誰かが言った　いつか溜息は夜に化けて歌を歌う 妄想の世の中で　日々を喰らっていろ 優しい嘘をなぞったせいで　離れる声に気付かない 溶けた月が足下に落ちて　静かに揺れていた 夜が降ったら　きっと　今日を責めてしまう 満たされない 日々の底で　夢を見ているだけ 目を逸らしても　ずっと　後悔と哀の隙間 取り残されてしまう前に　手を伸ばしてくれ 雨が降ったら　きっと 雨が降ったら　きっと 湿るアスファルトを背に映して俯いた 独りぼっちで　また　明日に期待をして 雨が降ったら　きっと　頬を濡らしてしまう 枯れてしまった　色ですら　愛しくなるのに 目を瞑ったら　もっと　遠く霞んでしまう 煩くなった雨の音　笑い飛ばしてくれ

あとちょっとで1000万！！

イントロ聴いて即高評価

すごいなんて一言でまとめてはいけないほどすごい

バルーンさんは神じゃない… 神様だ！

＿人人人人人人人人人＿ ＞　雨とペトラは夏歌　＜ ￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣

｢雨が降ったら｣の、うぁめが降ったらみたいな感じがめっちゃ好き(語彙力) 分かってくれる人いるかな…

最近バルーンさんにハマってる💕 この独特な世界観が大好きです バルーンさんの音楽をもっと楽しみたい🙌 嫌なことがあったら真っ先にバルーンさんの曲を聴いてます

ペトラ➡️ヨーロッパ系の女性名 シャルル➡️フランス語の男性名 レディーレ➡️ドイツの女性名 何だかオシャレですよね！ 解釈合ってるかわかりません でも好きな気持ちは確かです！

雨降ってる時は配色が白黒になって晴れたら色が付くの本当に好き

バルーン＋アボガド＋flower＝神!!!!!!

待ってましたァァァァァァア！！！ イントロ聞いた瞬間高評価ァァァァァァア！！！

この人の曲の歌詞って言い回しがオシャレだよね

やっぱいい歌だな、ルルルのバシャーン

やっぱバルーンさんのリズム好き

バルーンさんらしい曲ですね とても好きです

行ったァァァァ！！！！1000万行ったァァァ！！！！！！やったァァァァァ！！！！！ 笑い飛ばしたァァァァァァァァァ！！！！！ おめでとうございますゥゥァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！！！

今更はまった。おかしくね？ 笑い飛ばしてくれ！

サビに入るとき絵がグチャグチャーって塗りつぶされてサビにはいるところ好き(語彙力)

文字起こしです！ 南中 39.2° 陽 katamuku 陰 nobiru 風 simerike 雲 haiiro 霞 後悔 uso 哀 koe 昼 owari 夜 hajimari 後悔 哀 日 nomikomu 独 itamu 色 kasumu 声 hanareru 空 warau 雨 kaoru 目 霞 途中速すぎて見落としがあるかもしれません！

雨降ってたから聴きにきた

6年経っても雨が降り続けてこの曲に色づけてくれる程すごい

この人最近ハマっててセンスあるなーと思うけど、ほとんどの曲が誰かしら歌い手とかに再生数抜かされてて辛い… 再生数抜かれてるってことはそっちのcoverだけで満足してる人が再生数の差だけいるわけで、なんか損してると思う… 本家がやっぱり作者の個性が1番出てていいから、まず本家を聞いてほしいな。

夏曲だけど長袖mvになってると聞いて確認しに来ました

アボガドさんのXでのポストからこの曲が夏の曲だってことを初めて知った どうやらアボガドさんこれをは春の曲だと思ってたらしい (そのせいで長袖着せてたり)

「満たされない」で満たされたゴミ箱映されるのエモくて好き

バルーンさんのせいで、ボカロ依存症が発症してしまっちゃったw

雨が降っているのに窓を開けて、外を眺めながらこの歌を歌って、ちょっとだけ感傷に浸るのが最近の楽しみ。

歌い手さんの方がいい！とか、 本家の方がいい！とか、 機械音気持ち悪いって言われた〜とか、 歌い手さんの方がなんで再生回数伸びてるの？とか、 再生回数が多いってことはそれだけ多くの人の目に止まったということ、 それがただ歌い手さんの方が多かったというだけ、 複雑になるのは分かるけどさ、 本家のコメント欄をその事だけにするのはどうなのかな。 曲へのコメントをした方がいいんじゃないかな、 だってどのコメントも誰もいい気持ちにはならない。 どんな形でも神曲は神曲なんだから、良くないかな。っておもった。

雨が楽しみになる曲 傘を投げ出して走り出したい

雨って言うくらいだから穏やかめなの想像していたけど、疾走感ぱねえ。はよ聞きたかった

1000万いっけぇーーーー

今日の豪雨でも聞きに来てしまった、、、、

後ろの席の嫌いな男子におススメされて見にきたんですけど、 私が今まで聴いたバルーンさんの曲って、『シャルル』と『レディーレ』しか聴いてなくて、なので、私を新しいバルーンさんの曲へと導いてくれた男子のこと、少し平気になろうと努力します。 歌詞はバルーンさんらしさを貫いてる感じがするのに、軽くて、上の2曲とは曲調が違くて、もちろんシャルルとレディーレが全く同じってわけでも重いってわけでもないんですけど、 これで一層バルーンさんの作る曲が大好きになりました。 この曲を教えてくれた男子に、『レディーレ』を教えてあげます。 ちなみに、その男子、『昔は』全然平気でした。 バルーンさん、素敵な曲をありがとうこざいます。 (編集済)

歌い手様のより本家が好き

一瞬だけ出てくる文字まとめ　かっこの中はローマ字だけど、書くのめんどいからひらがなにした 南中　39.2° 陽　（かたむく） 影　（のびる） 風　（しめりけ） 雲　（はいいろ） ２番 歌詞　優しい嘘を 文字　後悔(うそ) 離れる声に気づかない 文字　哀　（こえ） 歌詞　溶けた月が 文字　昼　(おわり) 歌詞　足元に落ちて 文字　夜（はじまり） なんか関係ありそう。 ２番から歌詞つけたのは、優しい嘘をの後に文字で　後悔（うそ）ってなってたので 考察でなんかあるかなーって。 気づいたら教えてください！

オメェらあと4万だ、あと4万で1000万だ、 見るぞ、聞くぞ、笑い飛ばすぞ

ずっと。ずっとよ｡ 雨とペラトだと思ってた｡ はぁ... 笑い飛ばしてくれ！

新曲きたー！！！！！！！！！！

サビの最初の「雨が」を「ぅあめ」みたいな感じで歌ってるのが好き（語彙力）

最初はあえてビートだけなの好きすぎる。 「灰になって落ちるって」って とこの音気持ち良すぎ

ボカロ神話に入っても違和感ない神曲

雨とぺトラ／バルーン 誰かが言った いつか空は灰になって落ちるって 妄想の世の中で 日々を喰らっている 境界線を引いてしまうのも 共感覚のせいにして 街の灯の海で居場所を探している 何処へ行くにもこの足は 退屈に染まって動かない 少しだけ先の景色が 見たいだけなのにな 雨が降ったら きっと 頬を濡らしてしまう 枯れてしまった色ですら 愛しくなるのに 目を瞑ったら もっと 遠く霞んでしまう 煩くなった雨の音 笑い飛ばしてくれ！ 誰かが言った いつか溜息は夜に化けて歌を歌う 妄想の世の中で日々を喰らっていろ 優しい嘘をなぞったせいで 離れる声に気付かない 溶けた月が足元に落ちて 静かに揺れていた 夜が降ったら きっと 今日を責めてしまう 満たされない日々の底で 夢を見ているだけ 目を逸らしても ずっと 後悔と哀の隙間 取り残されてしまう前に 手を伸ばしてくれ 雨が降ったら きっと 湿るアスファルト 背に映して俯いた 独りぼっちで また 明日に期待をして 雨が降ったら きっと 頬を濡らしてしまう 枯れてしまった色ですら 愛しくなるのに 目を瞑ったら もっと 遠く霞んでしまう 煩くなった雨の音 笑い飛ばしてくれ！

なんかコメ欄にあるペトラがベゴニアっていう植物の品種で 花言葉が｢片思い｣｢不格好｣｢奇形｣ ｢愛の告白｣｢真心｣ 赤いベゴニアは｢公平｣ 白いベゴニアは｢親切｣｢真実｣ らしい。 なんか歌詞全体を見てこれって失恋ソングなんじゃないかなって個人的に思った 片思いしてた、告白をした だけど親切で不格好(わかりやすい)嘘をつかれてしまってフラれた 『空は灰に落ちる』 世界から色が奪われる→よく恋をした時に世界に色がついた、の逆接的な感じ？ 『境界線を〜探している』 告白したら気まずくなっちゃって 街の灯の海(繁華街？)でさまよってる？感じ？ ぼーっと徘徊してるみたいな 『何処へ行くにも〜見たいだけなのにな』 何処に行っても足は退屈に染まって動かない(色が変わらない)→忘れられない 少し先の景色が見たいってのは少しでもいいから忘れて前に進みたい？ 『雨が降ったらきっと頬を濡らしてしまう』 濡らしてしまうだからまだ濡れてない？(まだ泣いてない？) 強がってたりして、雨さえ降れば泣いていてもバレない=バレたくない 『枯れてしまった色ですら愛おしくなるのに』 世界の色は失われて君の色も失われているのにまだ君を愛おしく思ってしまう？ 『目を瞑ったらもっと遠く霞んでしまう』 告白する前の楽しかった思い出がだんだん霞んじゃってる？ 『煩くなった雨の音笑い飛ばしてくれ』 煩くなった雨の音っていうのを心の中での涙って仮定したら 心の中では泣き続けているけど笑顔を作らなきゃだから他人には笑い飛ばしてバレないようにしてる？ なっっっっが。 ただの妄想厨です。すみません。

これとシャルルのループがやめられない止まらない

もう六年前か...

flowerが歌った方がシックな感じが出るというか、この歌本来の良さが伝わって個人的には好き。 まだ聴いてる同士よ👍

2023年になってもまだ聴いてる人✋

1000万や！！

私)機械音すこっ……(雨とペトラ流し中 親)人が歌ってるほうがすきだな 私)まあ好みあるもんね 親)機械音のどこがいいの気持ち悪い 私)は？え？ 親)え？ 私)え？ 親)え？ 私)は？ 親)え？ 〜無限ループ〜

もうすぐで1000万…！日常の嫌なことを全て笑い飛ばしてくれたこの曲には、本当に感謝しかない。

バルーンさんの曲はまさに「聴くドラッグ」的な感じ、一回聴いたら無限ループが始まる…

永遠に伸び続けててすごいな

最後傘開くやつ好きすぎる

0:01からのテレレの音好きやわ

ついに！！1000万🎉

未だ聞いてます、ほんとに大好き 再生リストで雨とペトラ流れたらテンション上がります

久しぶりに聴きに来ましたが、やはり凄く素敵ですね。 雨とペトラ…題名もリズム感もおしゃれで本当に素敵です

いつのまにか1000万再生こえてる！？！？！？嬉しすぎるんだけど！たくさんの人に広まってくれてマジで嬉しい😭好きだよ雨とペトラ〜！！！！

1000万回再生きたああああああああ

flowerのぅゎあめェが降ったらって歌い方が好きや…

サビのとこめっちゃ懐かしい気持ちになる……この曲聞く度に鳥肌たつわ

1000万再生おめでとうございます。 1000万超えても、1000万超えてもきっと、僕らは聞きに戻ってくる。

0:50 ここ＼うごーかなーい／ってコーラスしたくなる

音楽を聴いてると、いつもここに帰ってきてしまう。前奏がほんとに神

昔ふと気になって聞いてみたらイントロから引き込まれたこの歌。今聞いても色が褪せることはなく。