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霧島市議会(R6.9.3)一般質問 今吉直樹議員 

gikai kirishima
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1これからの高等学校のあり方について
(1)高等学校は、子どもたちにとって非常に重要な学びの場であると同時に、地域の活力を維持・向上させる貴重な存在である。本市の少子化が加速する地域には、入学充足率が低い小規模校が存在しており、小規模校を地域に残していくためには、県と市の連携・協力により、高校運営を考えていく必要があると考える。本市内の高等学校の現状と課題、今後の取組の方向性はどうか伺う。
(2)中山間地域に居住する高校生は、長い通学時間や安全面のリスク、経済的負担などの問題を抱えることが多く、そのことが間接的に中山間地域の人口減少を加速させている側面がある。中でも溝辺地区に居住する高校生は、国分及び隼人地区の高校に通学する公共交通が限られており、高校進学時の選択肢が狭まる現状がある。バス事業者との協議やスクールバス運行などにより、現状の通学環境を改善することはできないか問う。
(3)霧島市立国分中央高等学校では、校舎や教室、机、椅子、黒板、ロッカーなどが老朽化しており、学びの環境として適切ではない状況がみられる。一度整備すれば長期に使用でき費用対効果は高いと考えられる。長期的な視点にたって整備を行うことはできないか問う。
2水資源の活用について
(1)令和6年8月8日の日向灘の地震の影響により、国分地区の一部区域で水道水が濁り利用できない状況が発生し、市民生活や経済活動に大きな影響が及んだ。今回改めて、水の有難さを実感する機会となったと同時に、今回の教訓や昨今の災害被災地の状況から、上水道以外で飲料水を確保し、有事の市民生活や経済活動の維持に備える必要があると考える。そこで、市内に存在する井戸を把握し、地域の水資源として使用することはできないか問う。

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2 сен 2024

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