青い瞳のステラ、1962年夏・・・　STELLA　１９６２ SUMMER 

赤いキャンディ 包んでくれたのは 古い Newspaper 白いペンキ 何度も塗りかえす 夏の風の中で… 今頃 故郷のテネシ-あたり 刈り入れ時さと カタコト交りで バルコニ-から 覗くあんたは ブロンドさえも 色褪せていた 派手な化粧 振り撒くオ-・デ・コロン 自慢の胸のペンダント 俺の髪を撫でまわしながら 開けてみせた写真 もう一度 船に乗る夢ばかり 風邪をひいた日に うわ言のように 好きなブル-ス かけてた夜は きまって夜明けに すすり泣いてた After midnight 哀しみは 永遠の眠りについたかい… After midnight 哀しみは 海を渡って行ったかい… 沖を通る 貨物船ながめ テネシ-ワルツ 歌おう 上手いもんさ あんたに教わった ちょっとイカシタ ステップ ほめてくれよ しゃがれた声で 芝生の下で 眠っていずに ほめてくれよ Blue eyes 細めて 芝生の下で 眠っていずに

もう40年も聴き続けている曲です。好きとかそういう次元の曲ではありません。

俺がガキの頃、親父が歌ってた。今の時代にない渋さが大好き！

令和になっても全然色褪せない歌、良いものは良いのだ。理由なんかいらない。

子供の頃親が歌ってて いざ一人カラオケで歌ってみたら自然と涙が溢れてきた。また隣で歌ってほしいな。

ジョーちゃんも芝生の下で眠っていずにもう一度あのしゃがれた声を聴かせてくれよ……。

数年前に亡くなった親父が車の中で良く聴いてたよなカセットテープが柳ジョージのStella1962summerだと今知りました。 30数年前からメロディと薄らとした歌詞だけが何となく心の中にあって、曲名が分からずに彷徨っていたけど、ふらっと聴いた柳ジョージで答えが分かりました。意味が解る様になると良い歌だったんだなと改めて感じました。

2019年11月18日に自分の友人が大ファンだったジョージさんのもとに旅立っていきました。享年57歳、あまりにも早い旅立ちでした。ジョージさん、彼から声かけられたら一緒に呑み歌い歓迎してあげてください。

50年近く前、叔母が本牧のPXに勤めていたころよく赤いセロハンにくるまれた舶来のキャンディを土産に持ってきてくれた。それはまるで宝石のように輝いていて綺麗だった

もう何百回聴いたか分からない名曲中の名曲 若い頃はこの曲から吹いてくるアメリカの風に魅せられ、年齢を重ねてからは大切な人たちとの別れの場面が次々に浮かび激しく心揺さぶられる。様々に人生に寄り添ってくれることこそ真の名曲の証し

懐古趣味と言われようと 視野が狭いと言われようと 昔の曲が大好きな若僧です!! いけませんか？

ロクでもない世の中にこんな歌があるのが私にとって救い。

進駐軍の匂いを感じさせる最後のArtist、そしてショーボートの元踊り子を題材にしたこの曲、１９６２年は１８歳の少年にはたまらない作品だ。

「赤いキャンディ包んでくれたのは古いNewspaper」この出だしの歌詞だけで、少年と年上の異国の女性の関係性や情景が一瞬で思い浮かぶ。すごい歌詞だなあ。 14歳の時にバンドでこの曲をやって、当時は歌詞の意味もろくにわかってなかったけど、いま聴くと本当に泣ける。

親も友達も誰も知らない少年の日の淡い思い出、「ブロンドさえも色褪せて」、、初めて切なさと言う感情を少年が経験してそして大人になっていく、、素敵なフレーズですね。

イントロが流れた瞬間に涙が出そう、当時を思い出して。

小さい頃に親父の車の中でよく聴かされて、大人になって自分で聴いてます。

本牧のフェンスの向こう側の光景だ 私は、横浜の昭和37年生でフェンスの記憶有るよ。 大きな倉庫や、スーパーマーケット？の様建物と、青々した芝生の庭に、白い壁の平家と二階建ての住宅が、広い間隔を空けて立っていたな〜多分小学生の低学年の頃の記憶と、30歳過ぎた頃の記憶がオーバーラップする。 仕事先で知り合った、タタール系ロシア人女性に気に入られ、食事の世話を何かとしてくれたのを思い出しました。 ても彼女は、4年後に亡くなっていた事を、共通の友達から聞いてショックでした。 それ以来、この歌を聞くと、彼女を思い出します。 ワーリャ、どうか安らかに🙏

ジョージのファンで当時ライブにも行っていた６９歳の母にこの動画を見せたら「なんか切なくて涙が出ちゃう・・・」と懐かしさが込み上げてきたきたようで語りながらお酒を呑んでいます(笑)

本当に素晴らしく美しい曲です。いつまでも、いつまでも。

あー、やっと見つけた。ガキの頃、親父がよく歌ってた曲。３日前にふっと 思い出し、曲名もアーティストも分からず、探し回ること３日w やっぱいい曲だわ。d(>_< )Good!!

柳ジョージさんの良いところは音楽性は勿論だけどシャイな処がカッコいいね！一度ライブに行った時握手を求めた時も照れながらしてくれた事今でも忘れません

音楽聴いて泣く事って あんまり無くなったなぁ。 映画見て泣く事はまだあるけど。 この曲は最初聴いた時からずっと大好きな曲やけど、 久しぶり聴いたら 何か込み上げてきて泣いた。 これが大人になるという事なのかしら。

何度聴いても、目の前に情景が浮かんで来る。ジョウジさんしか考えられない歌です。

この歌は昔から何回聴いても飽きない。別の人たちによるバックのバージョンもあるけれど、やっぱりレイニーウッドによるものが大好き！

青い瞳のステラにフェンスの向こうはアメリカなど遠い過去を蘇させられる歌です。

どうしてこんな素敵な曲を当時聴かなかったんだろう、この歳になって聴くとよくわかります。

日本のトップブルースシンガーですね。　 この曲は　私の泣き曲です

「赤いキャンディ包んでくれたのは…」 ずっと子供の頃聴いて頭に残ってて 全部聴けるようになって、ますます好きになりました。 ブロンドの彼女との淡い交流、オシャレでカッコイイ。名曲です！

いつの時代にも通用する最強の歌…。

心が震えるくらいの名曲

もうすぐ夏の終わり、このイントロ😢やっぱりいいなー、柳ジョージさんのボーカルは泣けてきます。

心地よく酔って沁みる歌ってこんなメロディーの詩曲になるんですね♫サビとラストのコーラスがサイコー🎶 眠っていずにもっと粋なブルースもっと聞かせてほしかった😢

スターはバラエティ番組に出てはいけません。吉本にいじられるような大スターはいなかった時代。歌を大事に育ててくれた先輩、ありがとう。いい歌もありがとう。毎日聴いてます。

柳ジョージ本当に渋い男だったアメリカ南部のくさいサザンロックの匂いが漂う男あなたの音はけして忘れない。

今の時代にはこの様な歌ないなあ〜。マジ最高！

いい歌は色褪せないね、生きていたらまだ70歳くらい、まだまだ現役だったと思うと残念です。

ハマのオマージュを唄い続けた柳ジョージ｡ コンサートにいくと､圧倒的な凄まじいボーカルを聴かせてくれた!

古き良き時代を歌ってる名曲だよね。

涙が止まらなくなる歌って、本当にあったんだ！　こんな素敵な親父になって、居酒屋の、ノレンをくぐりたかった。　「親父・・いつものやつなー」　　かっこいいだろうな。

この声がダントツで好きだ、好きすぎる。なんで死んじまったんだょ・・・・・・

４０年くらい前に弟から教えてもらった曲。今その弟は病床にいて、ふと昔のことばかりを思い出してしまう私。 いろんな迷惑かけられたけど、こんなにいい曲おしえてくれた。。と、弟に感謝して、また何度も聞いてます😢

この歌，大好き💕…で・スナックで歌ってみた。 以外と歌えた…凄いいい感じだった。　逢いたいな。❤

名曲です。光景が浮かんでくる。（涙）

懐かしいですね、何度かコンサートに行きました最高です。ジョージさん残念です。

40代です、昔母が良くかけていて覚えました、ステラとか五番街のマリーとか昔の歌って短編小説みたいでステラはどんな人、シーンだったのか、とか想像をかき立てられとても悲しいけど素敵です。

カラオケ行くと必ず唄うお気に入りの曲です。

カラオケ🎵で唯一歌詞見ずモニター抜きで歌える生涯唯一☺️ですわ

WILD TURKEYを呑みながら、必ず聴いています。ジョージさん、芝生の下で眠っていずにもう一度歌って下さい。

御年６５歳。音楽が好きでいろいろな曲を聴いてきたが、言えることは名曲は朽ちない、何回聴いても飽きない。これがその一曲だ。

「褒めてくれよしゃがれた声で。芝生の下で眠って居ずに」 田舎者で16歳のボクにはこの意味がピンと来なかったけど、いい歌だなあと思ってよく聴いた。 それからしばらくして横浜の外人墓地の存在を知ったボクはこの曲の本当の意味を知って悲しくて涙が止まらなかった。

十代の夏の三浦海岸で聞いた歌。 そう、思い出･･･。昭和が何だか懐かしいね。56歳の独り言･･･

スナックで出会ったおじ様が歌ってたのを聞いてこの曲に惚れてしまいました。良い曲ですよね

大人の女性の悲しみを一人の少年が大人になって思い出しながら歌う

当時この曲に感動してレコード持ってましたが、本当永遠の名曲ですねー☝✨😊

いつも目を閉じて聞いています。行った事も無く、見た事も無い 横浜や本牧埠頭が、頭の中に浮かんできます。

大昔の、ドラマ(ライスカレー)で、少し流れてた歌で、探しまくったよ😂 この歌だ、泣ける

1962年に亡くなった、マリリンモンローに捧げた歌なんですよね。 情景が思い浮かぶ詩が最高です…

自分自身が心酔する曲､自分の中の永遠の１位です🎸

ジョーちゃん。声もギターも最高。ブルースもろくに知らなかったガキの頃からあなたの声とギターに惚れてました。

先輩がおしえてくれた曲。出だしがもう壮大で引き込まれてしまう。そして力強い歌声、、ステキです

同感です、先輩！そして何度聞いても泣ける。この曲は墓まで持っていく。

マジ最高！今の時代にはこの様な歌ないなあ〜

誰にもこんな風に昔お世話になって今はもう会えない人がいる。

先日、「夏に聴きたい昭和の名曲トップ50」みたいなテレビ番組を観ていて、この曲がランクインされてました。 私も大好きな曲ですが、やはり名曲は色褪せないものなんですね😌

男が男に惚れる、それがジョージさん

昔、ラジオで甲斐よしひろさんがこの曲を激賞していたことを思い出しました。

横浜もヨコスカも縁がない埼玉人、でもこの曲聞くたびに…何でかわかんないけど…泣けるんです❗

いい曲です。柳ジョージ！最高です。

弾きすぎないギターが好きでした、詩を曲を聞いてほしかったんでしょうね。

いつ聞いても最高❗

この歌はおばあちゃんの思い出の歌なんでしょうね。物語になっていて良い歌です。

ほんとうにすばらしい詞曲だ。日本に住むテネシー出身の女性と、一人の日本人少年とのこころの交流を詠い上げた歌だったと思う。UPに感謝。

叙事詩のような叙情詩。柳ジョージの沁み入るしゃがれ声、最高だな♪

この歌のように、映画を一本観たような気分にさせてくれる歌は昭和には多くありました。現在も少ないながらあるのかもしれませんが、大半はCMやジングルを意識し、15秒にパンチライン（耳に残る、もしくはインパクトのある歌詞や楽曲）を集める手法を用いています。これは歌全体の世界観を歪めてしまい、只々、売ろう、再生回数を伸ばそうという音楽の素晴らしさとは乖離したセールスミュージックになってしました。残念です。

泣ける！ やっぱり良いわ。

俺も今年65。母の介助の合間にこの曲聴くと涙がボロボロ出てきてとまらなくなるってくる。壊れてるのは俺のほうかな。

レイニーウッド、ライヴ行ったなぁ、もう４０年ですか、はぁ、泣けますねぇ😅

本牧がアメリカだった頃を思い出しました。良い時代だった。

ずっと探していました☺柳ジョージの中で一番大好きな曲です☀❤up有難うございます🙇

イントロで込み上げる物があるんすよね！

メロディーがいいよね。カラオケでよく歌っていますよ。若い子たちはみんないい歌ですねとみんな言います。

演奏が、コーラスが、そして、ボーカルが、瞼を閉じると子どもの自分がいる。

声、歌詞、曲、僕にとって最高！

俺は、、、この歌で、送ってもらいたい、、、魂の唯一無二の歌、、

この曲のシングルレコード持ってましたが、何度聴いても永遠の名曲ですね🎵✨😊

すべてが完璧な曲だと言える。 知らない人が多いのは、不幸、残念だ。

いい曲です

大好きな彼が好きな柳ジョージさん彼と一緒に聴いてみたかった🤟

この曲を何十年聴いていただろう。ウーマン＆アイのアルバムに入っていて、当時この曲の意味が理解出来なかった!ある映像を観て、初めて理解出来た。この曲のテーマは何を意味した曲なのか!判る人は何人いるのだろう。曲の良さだけにとらわれずに深い意味があるがわかると、本当にいい楽曲だと思う。ずっとずっと残したい、忘れられない曲だと思う。

イントロからノックアウトされます。

この曲は誰かの思い出をもとに書かれているのかな。個人的趣味としては、聞いているとボニー・レイットの顔が浮かんでくる。

そもそも、タイトルからして、泣けてくる。

ジョージさんは至宝です！

学生時代はジャズ一筋だったけど、浅川マキとジョージさんだけは別格。マキの「少年」と「にぎわい」、ジョージのこの歌が大好きだった。いつ聴いても涙が出てくる。

あの世でジョーさんバーボン呑んでますか？ 今もこの曲聴きながら呑んでいるよ もうすぐにそっち行くから一緒 に呑んでくださいね。

７０年代の洋楽っぽい？かな こういう曲調いいですよね

この歌、さいこうです

映像がふつふつと浮かび上がってきます。別所哲也にショートムービーを作ってもらいたいです。テネシーワルツはとても悲しい曲、だった気がする

ジョーさん 空の上でも笑顔で居てくれてますか？ もうすぐ、７年 10月10日