韓国人兄が人生初めて日本の海鮮丼を食べてガチで驚きました。日本食は衝撃の連続だ... 

食べてる表情だけでも美味しさが伝わりますよ

それね😂👍💕

九州出身ですが、九州では、刺身醤油というのがあって、刺身の時にだけ使う醤油があります。普通のしょうゆもちょっと甘めですが、それは濃い口しょうゆと言っていて、薄口と合わせて大体3種類は必ず各家庭にあります。たぶん他のところでそれをたまり醤油と言うんですかね。

刺身醤油は関東にもあり、とろっとして甘いです。関東でもフンドーキンが出してますね。 関東はさしみ醤油かノーマルのしょっぱい醤油 これが九州だとノーマルが紫ラベルだとかうまくちになるんでしょうね

ややこしくなり、そして動画の本題からかけ離れてしまいすみません💦⤵️ 以前に六本木の飲食店に務めておりました。料理長が九州の方で、チョーコーのたまり醤油をケースで取り寄せてそれを刺身醤油として、もうひとつは関東の醤油と卓上に2種類の醤油を出しておりました。九州の方は刺身をたまりで召し上がるのだと認識しておりました。実際お二人が食べたそこのお店での確認は出来ませんので不明ですが…… JUJUさんに九州の醤油は味がｺｸがあり韓国と日本国内の味が違うんだと知って頂ければと思いました🐦 余計な発言失礼致しました……😭

@@y.mitsushima9401九州出身ですが刺身には絶対これ！とかはないと個人的には思ってます。 美味しいと思ってくれて九州の醤油が甘い事を知ってくれてるだけでも私は嬉しいですよ〜☺️(語彙力なくてすみません)

一般的には、たまり醤油は大豆がその原料のほとんどらしく、九州のいわゆる濃口、淡口、さしみ醤油等の原料と異なり麦が少ないようです。 福岡では大規模な工場で一括して醤油の元を作っています。それを各蔵元がブレンドし砂糖などを加えて甘味づけしています。 ただし、明確な定義づけはなされておらずそれぞれの蔵元で呼び方が異なるとのことです。 ちなみにお二人が行ったお店は3種類の醤油、ゴマだれ醤油、丼ぶり専用醤油、こいくち醤油を出しています。お兄さんがつけていたのは丼ぶり専用でしたね。 こちらのお店の一番甘い加工のされた、九州で言うところのさしみ醤油と近いと思われます。

濱田岳にしか見えません🤣

とても品の良さを感じますね。 本当にTシャツが似合ってましたね。