食べるたびに、哀しくって… 

私も読んでみたい‼️ 最近　このチャンネルを知りました 聞き手の女の人も　いい感じですね 林さんの話しを　うま〜く　聴いてますね❤

この本きっかけで林さんのエッセイ読むようになりました。 紫っぽいカバーの文庫本の時のものですが。 林さんの食のエッセイ大すきです。 あんみつ屋でバイトしてみたかったなー。

この本　10代の時に買って何回も読みました。 おいしい食べ物の匂いや熱さとか　その場の空気感とか　すごく伝わってきたし 同時に　心がギューっと切なくなりました。 実家に置きっぱなしになってて　もうかなり長いこと読んでなかったけど　また読みたくなりました。 そして　林さんがYou Tubeされてるの初めて知り　すごく嬉しいです！ 他の動画も拝見させて頂きます。 これからもたのしみにしています😊

思い出しました。たしかに、ご飯の炊きあがりに給食でたべきれなかったコッペパンをのせると、フワフワになって　好きでした😋

真理子さんの大ファンで早速、”食べるたびに哀しくって”を購入し読みました。素晴らしい文ばかりで、感動しました。特に“つるや”の最後の章、お母さまの願いを裏切り続けた娘となっていますが、そんな事は無く、日大の理事長にまで成られたのですから、偉大なお母さまの血を見事に引継ぎ、開花されたと思い、涙しながら読みました（お母さまに伝えたかったですね、いや、伝わっていますよね！）。理事長就任の記者会見、ぶっつけ本番の一問一答もご立派で、感動しました。

林さんのお言葉は心に響きますし、勇気づけられます。 ありがとうございます✨

懐かしい〜〜〜❗️10〜20代で真理子さんのエッセイにハマり、何度も何度も読んで東京暮らしに憧れてました。

マリコ先生の御著書のなかでも、何度も何度も読み返す大好きな作品です。 自叙伝でありながら、一つ一つが素晴らしい短編小説でもあって。

真理子さんのお話はリアルでとっても 理解しやすくて大好きです。

確かに食事って節約メニューでも美味しかったりして 誰かと一緒に行った店だとか家族の思い出とか、食事にまつわる記憶って色々あるんですよね。 家の味とかもあるし、住んでる場所な年齢によっても食べるものって変わっていくから テーマとしてもとても興味深いと思いました。

15歳でその人の後(のち)が決まる、というの、わかります。確かに今になっても当時の気持ちが核になっています！ マリコ先生の本の頁をめくっている姿があまりに綺麗で見惚れてしまいました🥹💓

僕も高校生の時、友達がバイク事故で死にました。凄く悲しかったけどいつものように晩御飯食べてる自分に、人間って悲しくて、たくましいなぁと思わず笑ってしまいました。

若い時に買って、何回も何回も、読んだ 大好きな本です！ 炊きたてのご飯にパンをのせて、熱々でふっくらとなったものを 幼い息子と、よく一緒に食べました😋 食の細かった息子が嬉しそうに、頬張るのを見るのが、楽しみでした。

72年生まれ。20代OL時代に海外旅行の機内で読む真理子先生の本を成田空港書店でまとめて大人買いするのが楽しみでした。

真理子さんの、フワアとした話し方が好きです。本の紹介興味あります。

自分の稼いだお金で大好きなお寿司をお腹いっぱい食べるって素敵だなぁと思います。真理子先生は自分の力で旅行やお買い物をされ、話題となる小説もガンガン書かれていてホントに私の憧れです。

このご本、大好きです❤️以前、幸福書房さんで購入しました❣️ 娘が思春期になり、娘が口に入れるご飯を作りながら、このご本をかみしめています。このご本の続編を是非出して欲しいです‼️

踏切番のおじさんが冬の日に 背中を丸めて白い息を吐きながら 食べるお弁当、、🍱読んだ瞬間 鮮明に目に浮かび切なくなりました❄️ タイトルの意味を知れて良かったです😆

私の中では、元祖グルメエッセイです。どれもヨダレものでした。バターを炒める時、必ずこの本を思い出します。また第２弾、書いて欲しいくらいマリコさんのB級グルメ愛♡たまりません。

何十年前に出版されたご著書でしたでしょうか・・。 勿論所有していますし、今でも時々繰り返し読み返すお気に入りの1冊です。 「真理子の青春日記＆レター」も同様の1冊です。

初めて拝読したご著書です 高校生１年でした　その時からずつとファンです。

小さいころ、まだ、電子レンジなんか無い時代、炊きたてご飯にパンを入れて柔らかくして食べた事思い出しました😭😭😭

思春期の頃の自分の立ち位置、経験がその後の人生に大きな影響を与えるんですね。その悔しさ、コンプレックスみたいなものをバネにして突き進んでいけたらいいなと思います。

良いタイトルですね。食べるという生きるために不可欠な行為について書かれているんですね。92の私の母親はヨボヨボですが、不思議と量は少ないのですが食欲は落ちません。いかに食べることに意味があるのか。林先生の視点さすがです！因みに私も中学の時人に好かれようと考えていました。それは今もやはり同じ体質のようです。

私もお寿司🍣大好きです❤️真理子先生と一緒に食べるのが夢です🎀🌹💐🌷🎀

私の父は38で亡くなったのですが、遠くから駆けつけた父の姉妹が「もう突然で悲しくて悲しくて、急いで汽車に乗ってきたけど道中もずっと涙が止まらないのに、お腹も空いてあんパンなんか食べながら来たのよ。人間って悲しいわね。」と、当時小学五年生の私に言ってました。 動画を拝見していたら突然思い出しました。

先月読みました。

このエッセイ、大好きです。読むとせつなくなります。高校のお弁当の話が、特に好きです。

大好きなエッセイです。これを読んで以来白玉作りに力が入ります。

私のおふくろの味は、炊き込みご飯と茶碗蒸しです。特に茶碗蒸しが大好きでした😃北海道では、銀杏の代わりに栗の甘露煮を入れるのが普通でそれが好物でした。私も作ってみましたが、子供達はあまり喜ばず、その後食卓に上ることはありませんでした😢今から43年前、東京の女子大の寮に入る時に、付き添ってきた母と渋谷で食べたクレープは忘れられません。薄い生地の上に生クリームとアイスクリームと苺が乗っていました😃田舎ではパフェぐらいしかありませんでしたから、「東京っておしゃれ」と感動したのを覚えています。食べ物の記憶は、その当時の状況や風景も一緒に思い出すことが出きるので貴重ですね。

真理子さんのエッセーほとんど読んでますが、その中でもこの作品は大好きでした。真理子さんが、広島に講演にいらしたときに、会場前で偶然お会いしてサインをもらったのはいつだったでしょうか。20年以上は前です…。

20代前半、お給料でマリコ先生のエッセイを買いまくっていました。『食べるたびに、哀しくって』は もちろん、『ブルーレディに赤い薔薇』『女のことわざ辞典』などなど、私の生き方に大きな影響を 与えてくださいました。　ヒトは食べものと読みもので、できているかも・・・🌹

私も本が好きで色々読んでいますが、最近のは、麻酔と言うのを読みました。手術の為ミスで頭に麻酔が流れてしまい、植物人間になった悲しい話でした。真理子先生に江森さんの秋篠宮の本の批評についての感想も聞かせて欲しいものです。

林先生に大変失礼な質問を致しまして申し訳けないと思いました。本屋で、秋篠宮の本を見まして今現在の秋篠宮さまの振る舞いと本の内容に憤慨してしてしまい申し訳け有りませんでした。此れからもご活躍を願っております。又、林先生の本を読ませて頂きます。

真理子さん、こんにちは👋😃 先週紹介されていた「人間晩年図巻1990-1994」読みました。 結構、私の知っている方も掲載されていて、興味深かったです。 今日ご紹介の本も、読んだはずですが、またまた忘れています😅 私も美味しい物を食べに行くのが、大好きです💕 先日、友達が「美味しい物でも食べに行こう❗」と言ってくれたので、こちらも期待してしまったのですが、彼女の仕事の都合で、勤務先に近い場所で夕飯となり、お店を決める段階で、その場所で夕飯なら、最低このくらいはするよね、と私が思っていた値段と、彼女が希望する値段と違っていて、結局折り合いつかず、お流れになりました。 かなり残念でした😢 私も真理子さんと美味しい物を食べに行きたいです🤗