高原剛一郎兄のメッセージ「祈り」 

チャレンジを背後から押し出されるメッセージ感謝します。 実在される神様をこんな風にイメージさせて下さるのは本当に嬉しくアーメン、アーメンでした。確かに私も生ぬるい信仰です。後期高齢者に近づく自身の身を気遣いながらの日々ですが、それでも今夜はこのような励ましを与えて下さいました。全知全能の神様をもっともっと身近に感じながら生きていきたいと願います。

ハレルヤ‼️天地万物を造られ、アダムを通して私達を造られた、天の父の御腕に抱かれました✨心より感謝致します。主にお会いするその日迄、前進して行きます‼️

感謝いたします、若い時より聖書の学びをさせていただきました、今年で73歳、歩みもその都度 と変化がありわかったつもりでおりました、ところが、全て思い上がりの独りよがりであった事、なんと浅はかな歩みだった事か、、、最後に全て主が与えてくださり一緒に歩んで下さった事に感謝いたします。

高原·先生のスピ-チに感動しました 私の会社には仏教系の方が多いのですが、学生時代からｷﾘｽﾄ教に感心が有った私には「お題目」さえ挙げれば それでよいという思考には馴染めずにおります、先生のスピ-チに救われた ものを感じております (ありがとうございました)。

主の祈り、忘れてました

主の祈り　決して口先だけで唱える。ではないと思います。自分の耳にイエス様が教えてくださった祈りを、聞かせる大切な時間です。口に出し、祈りの言葉で日々神様を感じたいです😊

高原さんのRU-vidをずっと前から拝聴させて頂いておりますいつもありがとうございます😊 クリスチャンになるにはどうしたら良いかがわかりませんのでお教え願いたいのですが宜しくお願いします

主の祈りを礼拝する時ただ通りいっぺんの祈りになっているのではないかなーと考えて少し悶々なきもちでいるじぶんでしたが意味よく理解できないからだと思っていました祈りの意味を教えて下さり有り難うございます。

稲妻が天の端からひかりでて天の端へとひらめき渡るように、人の子もその日には同じようであるだろう。しかし、彼はまず多くの苦しみを受け、またこの時代の人々に捨てられねばならない(ルカによる福音書17章24-25) わたしは、あなた方に言うべきことがまだ多くあるが、あなたがたは今はそれに堪えられない。けれども真理の御霊が来る時には、あなたがたをあらゆる真理に導いてくださるであろう。(ヨハネによる福音書16章12-13) 　 さばきが神の家から始められる時がきた(ペテロの第一の手紙4章17) 全能神の言葉　[白い雲に乗らないイエスは偽キリストだ]という言葉に執着する者たちだけは、永久に続く懲罰を受けねばならない。彼らはただしるしを示すイエスしか信じず、厳しい裁きを宣言し、真の道といのちを解き放つイエスを認めないからである。そのような者たちは、イエスが白い雲に乗って公に戻って来るときに取り扱うしかない。彼らはあまりに頑なで、自信過剰で、傲慢である。どうしてこのような堕落した者たちがイエスに報いてもらえるだろうか。イエスの再臨は、真理を受け入れることのできる者には大いなる救いであるが、真理を受け入れることのできないもにとっては、罪に定められるしるしである。あなたがたは自分自身の道を選ぶべきで、聖霊を冒涜したり真理を拒んだりすべきではない。あなたがたは無知で傲慢な者でなく、聖霊の導きに従い真理を求める者にならなければならない。そうすることでのみ、あなたがたの益となる。