高原剛一郎兄 2024 0204　創世記１章 

内容の濃いお話を味わってお聞きできました!有り難うございます!

創世記1章1節「はじめに」はヘブル語で「べ・レーシート」、「べ」は～によって、「レーシート」は初穂=キリストを意味します。すなわち「神は初穂であるキリストによって神と人がともに住む家（新しいエルサレム）を創造した」となります。「創造した」というヘブル語の原語「バーラー」は予言的完了形なので、将来必ずそうなる、神の約束は必ず実現するという意味になります。すなわち創世記1章1節は神のご計画の予言書である聖書のタイトルであり、神の最終目的が語られているという事です。

三位一体なる神を信じる。

ヱホバの一日は１０００年のようでありとありますね!

一週かん7日、 一年間365日....ひと月30～31日…………発見したひＷＨＯ

イスラム教は旧約聖書を信じるから創世記も信じてます。

サタンは人間を支配したいとの欲望により堕天使になりましたが。 神の創造の天地を壊すような事は、してないと思います。

高原兄がバビロン　 混乱してるわ！ 聖霊不在