高音質　ヘブバン5章前編BGM「ワルキューレの叙事詩」 

ほんと書く詩がエモいんだよなぁ。男女20代30台それ以外にもぐさっとくる、考えさせられる歌を歌うのはホントずるい。ずっと応援してます

戦闘中になぎさんが語りだして吹いたわ。sound horizonかよ

語り手あり！？……すごい…

sound horizonと少女病思い出したｗなんて懐かしい芸風

セリフが入ってる曲か。めちゃいい!!

ずっと聴きたかったです！

探してたありがとう

この曲の歌詞、戦闘の件がインドラと被らない？繋がっている？

凍る夢思い出すなぁ まぁアレは全部台詞やけども

感情の表現は苦手だけど 未来を読ませれば負け知らず 食べをてくために少女は剣と盾を手にした 「だって空腹は耐えられない 賛沢は言わないけど、時には美味しいものだって食べたい」 折れそうなほど細く白い腕で 次々と敵の首を刎ねてゆく やがて軍勢となってこの国 最強を謳う騎士団へと成り上がる 「若さは武器だ。お肌もぷるぷるだ。 老いると体がついてこない。例えやる気に満ち満ちていても」 たまに笑うととても綺麗で 言い寄る男は後を絶たず でもそもそも愛する　それが私らない 「ひとりのひとを愛することも難しいのに 世の中には複数のひとを愛せる者も居ると聞く。すごい」 もっともっと高く屍を積むんだ そうすることが正義だと信じた いつしか戦う機械と化してた 感謝の押し売りそうなっても構わない 「やるべきことは多いほどいい。忙しいうちが華だ。 あの頃は強かった、あん時のおめ一はすごかった、 なんて閉鎖空間で語り合っていたくはないだろう。 だからやろうやろう。なんでも引き受けよう、さあかかって来い。」 褒賞もお礼も山ほどもらった それの使い方もわからない 「年収は何千万かを越えるともう幸福度は上がらないらしい。 そっち側の人間になるのは幸か不幸か…少なくとも不幸ではないか」 見惚れるほどの速さは幻覚か 風を纏い今日も縦横自在 急にその体が空高く舞う 上半身だけが転がった 純粋なほど気高く生きたきみ 飽くなき期待に応えようとした あの時愛を知ろうと生きてたら もしかしたらこの場所はべッドで 柔らかな毛布の中　二度寝してる 「この物語からあなたは何を学ぶ？ それでもあなたは戦い続ける？愛するともおざなりにして…」

このセリフをリゼロのエギドナに言わせたい