鬱先生とチーノとらっだぁに身バレの危機！？【 

声が通らないらっだぁ マスクをしても日常組 声に特徴がありすぎるちーの 旅行中にストリートピアノを弾き始めるシャークん バレるね

もはや本名で呼ぶ方が危ない説あるよね

全員が全員フッ軽すぎて大好き

また、営業時間中にこっそりだれか侵入してる可能性はたかい

うぽつです。 確かに、ファンからしたら らっだぁさんだけどらっだぁさんからは 見知らぬ人なのよね。言われてみたら怖い…

息吸う時とかの字幕細かいし、的確過ぎてすきよ

チケット買ってくれてたえおすん...優しい...すき...

こういう話聞くと笑顔になっちゃう(*^^*) えおさん優しい…

見つけても見つけてないフリするのがファンだよ。私も1回だけ推しを声と見た目で見つけたことあるけど声かけない。 プライベートは画面上で見てる彼じゃなくて、画面の外の彼で知らない人だから。VTuberの中身みたいな感じに近いかも。実況者やネット活動者としての彼とそうじゃない普段の彼は違う人として存在してると思ってる

高校生の時のあだ名が顔面土砂崩れでした！思い出した🥺

ほな次はスカイツリーか…

声掛けられるのが嫌なら、見つけたらガン見する。

もし見つけたらガン見するだけにしとくわ

4:30　この時の「ネット老人」というのは勘違いで、もう１段階下がった世代のことで、 昭和３０年～昭和４５年生まれの「おとん」で、フィルムカメラを自前で持った人で、 自分は写す側だから、自分は写りたくないって人が多かったのよ。 リスナーさんは「ネット老人」ではなく「フィルムカメラ世代」のことを発言したのだと思う。 特に、一眼レフやビデオカメラを両方持ってる人がそういう傾向にあったと考える。 片方でもいえるけれど、使い勝手が少し複雑で、値段のあるものだからってので、 自分しか使わせないみたいな面もあり、カメラが重かった時代だから、 自撮りができなかったために「そういう役回り」を買って出る人が多かった。

食べに行こうと思ったら予約とかかいてあって、諦めたんですけどみんな予約しました？