鬼束ちひろ - Infection 

本当に、心が爆破した人にしかわからないよ

鬼束さんの曲は絶望であり救済でもある。天才ですよね、ほんとに。

歌って流行り廃りがあるもんだと思ってたけど、鬼束ちひろはそういう次元にないんだなって凄く思う

もっと評価されるべきだ。 名曲です。

Infectionは20才の作品、まさに天才。芸術は人の悲しみを軽くしてくれる。

2024年5月31日聴いてます。何年ぶりかでまた聴き出してこの歌に本当に心を揺さぶられています。ずっと追いかけていればよかったと後悔してるのでこれからたくさん聴いていきます。

「何とか上手く答えなくちゃ」 そしてこの舌に雑草が増えて行く 鼓動を横切る影が また誰かの仮面を剥ぎ取ってしまう In the night I sit down as if I'm dead ※爆破して飛び散った心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私はこんなに弱くなったのだろう※ 足が竦んでしまう事も 気にならない振りをして居るの 私の愚かな病は だんだんひどくなっていくばかり In the night I realize this infection (※くり返し) あらゆる小さな熱に 怯えはじめている私に 勝ち目など無いのに 目を覚まさなくちゃ 爆破して飛び散った心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私はこんなに弱くなったの 爆破して飛び散った心の破片が 破片が 破片が そこら中で いつの間に私はこんなに弱くなったのだろう

若い人達は知らないかもだけどこの曲の発売とアメリカでの同時多発テロ事件が被って、爆破してぇって歌詞がよくないってわけわからんレコード会社の判断で全くプロモーションされなかったんですよね。きちんとプロモーションされてたらもっと認知されてたと思うと本当に残念です。

この曲、凄いんだよね… サビでこれでもかってぐらい転調するし、いきなり音程が飛ぶし。 歌詞も深いし。

すごく暗いのに優しい。 母親的なものに抱き締められながら、 頭を撫でられてる感覚。

14年前に発売されたとはいえ今でも聴きたくなるやっぱりこの人はすごいよ

鬱病の時に支えてくれた曲。崩れ落ちそうな内面が、逆に寄り添ってくれたような。

うつの症状の中でもがき苦しんでいる時に聞いたら涙止まらんかった。 苦しみをここまで美しく昇華する鬼束ちひろ、本物の天才だわ。

救急車蹴っても、和田アキ子〇す言っても、歌のレベルは本物だと思います。昔からずっと聞いてます。日本の至宝。

「何とか上手く答えなくちゃ」 そしてこの舌に雑草が増えて行く 出だしのこの歌詞の時点で既にあまりにも非凡。 他人には真似できない言葉選びなのに共感できて的確。

いま聴いても遜色ない、色褪せない。 鬼束ちひろは天才だ。 こんな曲つくれる20歳はいまの時代にはいないよ。

天才。 鬼束ちひろしか歌えない。

美しいんだよね。アーティストとして。 心が美しいアーティストなんだよね。

人を根底から救う曲が多い

真夜中に酔った状態で煙草を吸いながらこの曲を聴いて堕ちていく感覚が、何とも言えない寂寥感に包まれてむしろ心地よくなる

透明な歌だと思う。 どうしてこんなに響くんだろう。 尊敬とかそういうレベルじゃなくて、ほぼ信仰に近い感情をもつファンが居るのもわかる。 言葉では表せないものを歌ってる気がする。

彼女の曲を聴くと、自分のなかで、絶望と希望が入り交じる不思議な気持ちになる。

infection 作詞：鬼束ちひろ 作曲：鬼束ちひろ 「何とか上手く答えなくちゃ」 そしてこの舌に雑草が増えて行く 鼓動を横切る影が また誰かの仮面を剥ぎ取ってしまう In the night I sit down as if I'm dead 爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう 足が竦んでしまう事も 気にならない振りをして居るの 私の愚かな病は だんだんひどくなっていくばかり In the night I realize this infection 爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう あらゆる小さな熱に 怯えはじめている 私に 勝ち目など無いのに 目を覚まさなくちゃ 爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったの 爆破して飛び散った心の破片が 破片が　破片が　そこら中で いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう

FNSで月光じゃなくこの曲を歌ってくれたのがなんかよかった やっぱり好きだなって思いました

初めて聴いた時に鳥肌が立ったけど 何年も経った今でも聴くたびに鳥肌が立つ この名曲があまり知られていないのが残念 もっと知ってもらいたい

「何とか上手く答えなくちゃ」 そしてこの舌に雑草が増えて行く 鼓動を横切る影が また誰かの仮面を剥ぎ取ってしまう In the night I sit down as if I'm dead (夜に 私はまるで死んだかのように座る) 爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう 足が竦んでしまう事も 気にならない振りをして居るの 私の愚かな病は だんだんひどくなっていくばかり In the night I realize this infection (夜に 私はこの感染症に気づく） 爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう あらゆる小さな熱に 怯えはじめている私に 勝ち目など無いのに 目を覚まさなくちゃ 爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったの 爆破して飛び散った心の破片が 破片が　破片が　そこら中で いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう

悪いニュースで話題になってますがこの機会に彼女の歌を知って貰えるのは良い事。

ええ歳してから大失恋して、メンタル病んで、この曲で少し救われた。20年経ってもいい曲です。

舌に雑草が増えていく、なんて表現思いもつかん 歳をとるにつれて今まで琴線に触れていなかった歌詞に共感する 20歳そこそこでこの歌詞書くって、凄いことと思う

気付いたら22年も経ってた… 今日もまた、初めて聴いたかのような新鮮な衝撃を感じる不思議な曲。天才としか思えない。

鬼束はこの時二十歳だったかな? 二十歳でこの曲創るって凄いよ。しかもこの歌唱力。 全てにおいて圧倒的だ。 これぞ異端。 やはり類い稀みる才能だ。 追記 デビュー前に既にストックされていたそうだ。 つまり十代でこの曲を創った鬼束ちひろは天才の二文字では片付けられない才能の持ち主だ。

狂気と透明さが交差する歌。臨界地点を越えた人の歌。共感というか 心の中がバレたくらい びっくりして 嗚咽して泣きました。

この歌に何度も救われてる。 聞いて→落ちて→泣いて→すっきりして→また頑張らなきゃって。

サビで４回とも歌い方変えてるのが凄い💦 しかも、だんだん感情が昂ぶった歌い方になってる

FNS歌謡祭で、数ある歌い手の中でも存在感を存分に発揮していたと思う まさに魂の歌

こんな曲、他の誰がつくれるのか…。今、聞こえてくるのは、キレのいいリズム、心に響くハイトーンボイス、明るい曲調、確かにいい、いいんだけど…。心の奥を歌にできる、歌える歌手が今、どれほどいるだろうか…。

歌詞 「何とか上手く答えなくちゃ」 そしてこの舌に雑草が増えて行く 鼓動を横切る影が また誰かの仮面を剥ぎ取ってしまう In the night I sit down as if I'm dead ※爆破して飛び散った心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私はこんなに弱くなったのだろう※ 足が竦んでしまう事も 気にならない振りをして居るの 私の愚かな病は だんだんひどくなっていくばかり In the night I realize this infection (※) あらゆる小さな熱に 怯えはじめている私に 勝ち目など無いのに 目を覚まさなくちゃ 爆破して飛び散った心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私はこんなに弱くなったの 爆破して飛び散った心の破片が 破片が 破片が そこら中で いつの間に私はこんなに弱くなったのだろう

色んな事言われてるけど、この人は唯一無二だよ

昔、うつ病で、辛かった時に聴いてました。涙が止まらなかった、暖かい涙でした…昨年、大病して手術と辛い治療繰り返してた時も病院のベッドに寝ながら、繰り返し聴いてました…歌詞も曲も鬼束ちひろという歌い手は、私の魂に寄り添ってくれる…この曲が一番です…

常人には絶対書けない曲だと思う。 でも落ち切った時には何よりの支えになってます。 いつかライブ行きたいな。

こんなに身体全部で、放出するみたいに歌う人、見たことない。 言葉にできない衝撃受けました。

氷点てドラマを当時見ていて、子供ながらに歌詞とメロディに衝撃をうけた曲。ずっと色褪せない

無理にでも元気にならなきゃいけないんじゃなくて､どっぷりと悲しみや苦しみに浸からせてくださるのが鬼束ちひろさん……

「何とか上手く答えなくちゃ そしてこの舌に雑草が増えて行く」 社会に出て何が常識なのか普通なのか空気を読むようになって、この世界からはみ出さないために言葉を選んで選んでペラペラと上手に喋るようになったけど、それは自分の本当の言葉じゃなくて、まさに舌の上に嘘の言葉=雑草が生えたようでどんどん心が割れてった。この曲は私のやり場のない気持ちを代弁してくれる大切な曲です。

闇を持つ人の心に入ってくるんですよね…自分を削って歌ってる感じに凄く惹きつけられる。

10代の頃、よく聞いていた。 ふと30後半になって今、聞き返したら 仕事前なのに涙が勝手に出てきて 抑えるのに必死だった そういう曲

いつの間にわたしはこんなに弱くなったのだろう… 激しく共感。

聴いていると自分のことを歌っているようで、苦しくて涙が出てくるけど、大好きな曲

鬼束の音楽を聴いてると、CD売上枚数ってなんなのか疑問に思える。 この名曲を知らない人達は大勢いるのさ…残念だな。

過去したことは事実として受け入れつつも、現在として未だに沢山の人の心と感情を大きく動かす力を持った人である事実には変わらない 定期的にこの歌に救い上げられてる人がいるってのはやっぱりいい歌だからなんだろうな

この曲は月光以上の名曲だと 思う。生で聴きたい。 ちいちゃんの声。

当時このMV用にプロデューサーと皆さんでマスタリングを担当させて頂きました。 映像ルックを見ながら、少しフィルムよりのざらついた音に、レンジを少し狭めて仕上げてます。

この曲はもっと評価されていい

2002年の名古屋でのライブに一人で行き、アンコールでこれを号泣しながら聴いた思い出。 名曲すぎるんよ😢

この人は天才だと思う。

普段は気づかないように生きていますが、 何かのきっかけから 過去のことを思い出してしまう時、 鬼ちゃんの曲が 歌が 私に寄り添い、 この思いを表してくれる 掬ってくれます。

最近鬼束ちひろさんを聞き出したのですが、他の方のコメントどおり、暗い、重いはずの曲調なのに逆にすごく光や美しさを感じます

月光が一番かなと思ってたけど これもたまらない 涙がでる 鬼束さんすごいよ

最後の『だろう…』がすごすぎる。 しばらく放心状態になった。

FNS歌謡祭から来ました！ 力強い歌唱力に思わず見入ってしまいました！

死んでしまうギリギリの、切れてしまう寸前の弦のような苦しくて、つらくて、壊れそうな感じがします。 同じ思いを抱えてる人も多いはず。 本当に心にスッと入ってくる名曲だと思う

繊細で恐ろしい程の感性と才能。

頭空っぽにして、何も考えず聞いて欲しい歌。もし涙が流れたなら、あなたは相当追い詰められてるはず。 優しい人、真面目な人、誠実な人。そういう人達が歯を食いしばってるからなんとか成り立ってる社会が今。 一言いうなら、死なないで。

辛いときに寄り添ってくれる歌だなぁ…と、つねづね思います。

社会不安障害になって大学生活に溶け込めなかった２０年近く前、死ぬほど聴いていました。

初めて聴いたとき物凄く鳥肌が立った。壮大さと圧倒的な歌唱力のインパクトが凄すぎて。 どうしても当時のテロ事件と重なってしまうけれど、全盛期の鬼束さんの凄さが分かる一曲だと思う。

当時、月光にハマった私は彼女がMステに出ると聞いて楽しみに見たのだけど これを歌ったMステはガチで放送事故だと思った。歌ってる途中でこの人死ぬわ！ ってビクビクしながら見た記憶がある。先日のFNS歌謡祭の月光よりももっとすごかった

ちひろさんのウタに何度も何度も生かされてきました。いつまでも待ちますよ。アタラシイ詩。

なんのかんのゆーても、やっぱ天才なんよなぁ…

心が疲れた時に聴くと癒される

どれだけ今が落ち目でも、どれだけ間違った行いをしたとしても、あなたの歌に救われています。 これからもきっと。

自殺未遂はかった鬱のときの私だと思ってしまった…いまでも治ったわけではなく、 時限爆弾抱えてるみたいに生きてる。

なぜか、いま、突然聴いたところ、運転中の車のなかで涙が溢れてきた 心の奥まで響く感じがした 鬼束さんの素晴らしい感性、音楽性は本当にリスペクトしてしまう ありがとうございます

たくさんの名曲がある中で一番はやっぱりこの曲。

まだ聴いてるし、これからもずっと聴く

サビのメロディラインが４通りって天才でしょ。

死にそうなリハビリを経て、社会復帰した時にこの曲を聞きました。涙ってこんなに出るんだって｡｡｡思ったのを思い出しました。

この曲聴くと心がザワザワしてくるけど何故か聴かずにはいられないんだよなぁ

音楽の天才。日本の宝を温かく見守りたい。

この歌唱力は鬼束ちひろにしか披露できない。唯一無二の存在｡

一番 この歌が好き 昔 何度も助けられたけれど、今も心に突き刺さる そして聴くと楽になる 繊細で感性豊か 不器用な人なのだろうな 蹴るのは駄目だけど応援してます！

鬼束ちひろから醸し出される少しの狂気性がまた魅力。天才だと思う。

「許すとう言う事が　もっと簡単に出来れば　人はもっと幸せになれるのになぁ」　氷点のセリフで真髄を突いたセリフで刺さりました。　この曲とドラマがピッタリでした。

空気読みすぎて自分に嘘をつき続ける苦しみをよく歌っていると思う

20才でこれを作ったなんてほんとに天才！ この歌が一番好き、何回聴いても感動！ 稀に見る傑作！

一番好きとも言える曲。初めて歌いながら泣いた曲。 夢であった音楽をやることも諦めずにいようと思えた唯一の人で、このPVで「こんな病んだ同じ景色を見ている人がいるんだ」と、「そんな人だからこんな歌を、声をくれたんだ」と泣けて、今でも感謝しています この曲だけは生半可な気持ちでは歌えないけれど、その分生きる糧、そして辛い時の縋り先になってくれています ありがとう

聞いて無い時間が惜しいくらい引き込まれる…。 死ぬまで聞いていられる…。 この人が歌っている同じ時代に生きてこれて本当に良かったと思う…。

鬼束さんの曲、たくさん好きなのがあるけれど、中でもこれが一番好き。後半に向けてどんどん音階があがっていく。とにかくすごいの一言。

ある意味アーティストって天才だなって思う。とても繊細な感覚がないとこんな曲を作れない。

不思議な魅力にひかれて 定期的に聞きたくなるんだよね。

うまく生きれない私を支えてくれるアーティスト

母親が自殺する前にずっと聴いていた曲。 もうすぐその当時の母と同い年になるけど、私は自分が生きてることを確認するために聴いている。

とにかく危うく美しい。 なぜか寝る前にこの曲を聴くと深く眠りにつける。

大学生の頃よく聞いていました。社会人になってからうつ病になり、鬼束さんの曲は久しく聞くことが出来なくなりましたが、やっぱり好きです。痛々しく、生々しい現実を描いた歌詞が好きです。

プライムビデオで「氷点」を観て最近知った曲 ドラマもこの曲も大好き 12年前から私の心の中にも氷点がある 心が死んで凍ったら二度と戻らない 誰も信じない 自分を守る為にもう誰にも関わらない 弱い心が嫌い 消えたい

発声、声量、声色、発音、リズム、和声、歌詞　どれをとっても秀逸。音楽だけで勝負できる。お顔も好みです。素質はもちろんだけど親御さんよく育てたなあ。

こんな名曲、あと何百年は出て来ないだろうね

良い曲。とかそういう次元とは違う、心えぐられるような重たくも美しい神曲。

この曲がリリースされた当時 挫折して心が荒んで病んでボロボロになり冬季うつ病になっていたと思う… 自分の心を傷つけるかのようにこの曲を何度も何度も繰り返し涙を流しながら聞いていた… 立ち直ろうと必死にもがいていたのかな？ それから十数年たった今聞いてみると 力強く励ます曲に聞こえる… この曲の素晴らしさを理解できるまで立ち直って成長できたようだ… 改めて名曲は人生の素晴らしさを教えてくれる事に気付きました

友達が私に歌って！！とカラオケで入れてくれる曲だったな あと私とワルツを、も、私が歌うと凄く聴き入ってくれてて嬉しかったの思い出した この頃の曲すきすぎるな