鬼滅の刃でなくて本当によかった展開についての読者の反応集！【鬼滅の刃】 

無惨の兄登場→「無惨の無は"無能"の"無"だ」 で有惨編突入ってやつが一番好き

「絆の呼吸皆の型鬼滅の刃」 これ大好き

炭治郎「君は悪いやつじゃない」 鬼の女の子「きゅん♡」 こういうの無くてよかったわ。

柱が噛ませにされる展開がなかったのはマジでよかった 悲鳴嶼さんとかマジで「あの最強と言われた岩柱様が...」をやる前振りにしか見えなかったし

「階級を上げる方法はもう一つある。隊士同士の模擬試合だ」　で、鬼退治そっちのけで鬼殺隊ランキング戦編が始まる。

最強とか言われてて 岩属性で ムキムキマッチョで 武器が斧と鉄球とかいう かませ要素満載の悲鳴嶼さんがちゃんと最強だったの本当良かった

サムネの「日本ノ鬼ハ低レベルデース」で笑った 確かにあったら怖かったわ

鬼を斬ることがトラウマになり斬れなくなってトラウマ解消編が無くって良かった。

一番のファインプレーは下弦の鬼虐殺でしょ。

鬼滅は独自路線というか 漫画.アニメでなぜか様式化してる内輪揉めとか 無駄な寄り道が全くないのがすごい これが皆無な作品ってほぼないんだよなぁ

「炭治郎の持つあの黒く光る刀…まさか！」 「鬼を滅ぼす伝説の刃…鬼滅の刃…！」

関係ないけど上弦の鬼のキャラデザ完璧すきる

「くらえ無惨！鬼滅の刃ぁぁぁぁ！」やらなかったのはマジで偉い

最終回は賛否両論だったけど無駄に引き伸ばさないで綺麗に終わらせられたのはマジで大正解だわ

まとめて無限城決戦にしなかったら童摩が自分の信者を使って鬼殺隊の存在自体を追い詰める 人ｖｓ人の泥沼な胸糞展開やってた可能性は高そう

他の鬼は多かれ少なかれ悲しい過去やバッグボーンがある(なお半天狗)から、敵である鬼に対しても感情移入出来て(なお上弦の肆)、それが鬼滅の良いところの一つだけど、鬼の始祖である無惨に関しては、一切の情状酌量の余地のない絶対悪として存在していたから、ラスボスを倒したはいいけどモヤモヤするっていう展開にはならなかったのが鬼滅の刃の名作度をあげてると思う

無駄な引き延ばしが無いし、初期に敵味方勢力の全体像を示してそれ以上のインフレが無いのがいい あの最終回もある意味「もうこれ以上の新勢力とかはありません。この物語はこれで終わり！」と言い切れるわけだし

鬼滅の刃は鬼に「一つの正義」みたいなのを一切持たせずにただただ「極悪の敵」として最初から最後まで描き 人間は初めから「クズ」か「善人」かで2極化させ、「闇落ち」や「光落ち」はあまり使わずにそのキャラを完成させ、揺るぎない魅力を付けさせたのが大ヒットした理由なのかも

無駄がないのはそうなんだけど 現役の下弦の鬼が累(とたまたま生き残った魘夢)以外まとめてスパッと切り捨てられたのには流石にびっくりした

海外編無くてマジで良かったわ ラスボスが居るってのがテンポ良くて読みやすいんだよな。

ちょっとズレるけどネウロ→暗殺教室→逃げ若で変に引き延ばさずに美しく終わらせたほうが良い、余力のアイデアがあるならばそれは次作で使えばいいじゃんって示した松井先生の存在はデカいと思うわ 安易な引き伸ばしに読者が辟易しているのはわかってるがそれはそうと一度ヒットした作品を易々と終わらせてしまうのも勇気が出ないってところにちょうどよく手本になれた気がする ジャンプラとか媒体が増えたことによってリスク分散できてる面もあるし鬼滅の人気に火が点いたタイミングも漫画版が佳境に入ってるアニメ化の時だったからだとか他にも色々と理由もあるんだろうけれど

サムネの「日本ノ鬼ハ低レベルデース」ちょっと見たかった

・日光克服したねづこが、無惨に取り込まれる展開

やっぱ無惨よな 無惨様が居たからこそテンポ良く物語を進めて特に矛盾もなく終わらせる事ができた

無惨倒した後に三人くらいシルエットで出てきて 無惨は我ら四天王で最弱… みたいなジャンプあるあるが無くて良かった

次男じゃなくてホントに良かった

鬼滅の刃とか暗殺教室とかめだかボックスとかみたいに、20〜30巻ぐらいで終わる漫画が一番名作多い気がする。

色んな漫画見て思うのはなんだかんだすぐ畳んだのはよかったと思う

それよりサムネが気になるの

鬼滅は綺麗に終わらせたよな。ズルズルと引き延ばしもせず、本当に一番美味しいところで終わらせたので勝ち逃げそのもの

最初のサムネ、煉獄さん「俺はしめじを絶対にやめない！」とか言って欲しいw

炭治郎達の出世の速さに嫉妬した隊士や禰豆子の存在を許せない隊士が、嫌がらせしたり濡れ衣を着せて追い出そうとしたりする展開とかかな。 あとは、不満を抱えて脱走→人斬りになったり、獪岳のように鬼になったりする隊士が多数いるとか。

柱の裏切りとかクソみたいな展開なくてホント良かった、風とか蛇とかクズっぽいのに実は辛い過去があるいい奴のベタベタな感じでいい

サムネのエリンギはなんなんだよ！！

実際読みきり版だと海外の鬼出てきてたよね ソイツに煽られた無惨がレスバ強者な返しやってたのが印象に残ってるわ

鬼滅は、敵が味方になる展開がなかった貴重な漫画だと思う。 珠世さん？珠世さんは初登場から味方だから···(過去はノーカン)

悲鳴嶼さんが本当に最強だったのは良かった

上弦の鬼って江戸時代のどっかで黒死牟以外入れ替わってると考えたら元上弦は引退してる柱の全盛期とかなら出せるかも

無惨を鬼にした医者が本物の鬼で、最後は無惨と組んで戦う。展開的には胸熱だけど実は無惨よりも上がいたとなると興醒めだから止めてほしい。

ちゃんと終わって良かった

鬼滅って、読者の想像を越える衝撃展開！！みたいなのが無いから自称漫画好きから叩かれがちだけど、「マイナスな要素」がないのって十分すごいことだと思うの 王道な展開だって貫けば個性だし、鬼滅は十分個性的な漫画だと思う 個人的に炭治郎が病んで、俺なんて…みたいになるウジウジ展開が無かったのがすごい好き 主人公が病んで周りから励まされるの見てるとほんとにイライラするから

無惨が逃走して100年後にMUZANとして復活してタンジェロの子孫が戦う続編が作られる

主要キャラが普通に死ぬのが緊張感あってよかった。超人気キャラの胡蝶しのぶも作戦とは言え普通に死んで吸収されていったのビビったわ。

スピンオフとかで、猗窩座主人公の無限城の日常とかを描いて欲しい。上は変人、トップはパワハラ、 下も奇人と訳あり兄妹。

さらなる黒幕とか出てきて無惨は下っ端だったとか無くてよかった

日向ぼっこしてる無惨様想像したらなんかほっこりした。 多分無惨様も本当はそういう生活を望んでたんだろうね

登場人物がかまぼこ+柱でほとんどだったし敵も決まってたから、最終編に入ってからの主人公のピンチ→味方が駆け付ける→さらに強い敵登場以下無限ループを繰返さなくてよかった。 最終編とか言いつつぜんっぜん終わる気ない作品見てると、好きだった筈なのにまだ続くんだって思っちゃう。

逃げようとする無惨を止められなかった…！をしなかったのはほんまに偉いと思う 1回でも逃走できてたらストレスがマッハ

4:35 こいつは渋谷事変起こしそう

柱が噛ませ犬にならなくてよかった

鬼とのハーフ

ジャンプらしさがあり、余計な事をせず一貫させて終わった名作

鬼殺隊がちゃんとトップから下の隊士まで鬼殺隊やってたのが本当に素晴らしかった。 これが政府や警察絡んでいたら、サイコロステーキや獪岳みたいなキャラで権力を持った人がわらわら出てきて『この場はあとは我々が引き継ぐ！』とか言って場を乱して、その中の一人に死にかけの無惨が寄生して現代まで普通に生き残っていそうだったし

よくよく考えたら組織系ほとんど「組織の上が腐ってて～」ってなるもんな

物語の足し引きがしっかりしてるから1つの物語として美しいんですよね、余計な脂肪(蛇足)もないし、といって筋肉(描写不足)って感じでも無い、鬼滅の物語を人の肉体で例えるとしたから間違いなくモデル級のスタイルだと思います。だから社会現象を起こせるぐらいヒットしたんだろうと思いますね

海外の吸血鬼はドラゴンという竜の子孫だから、ヒノカミ神楽に出てくる竜、アレ私です展開になってたら終わってた。

個人的に修行パート多かったの好き

すっぱり終わらせるのが1番！ 7:49 確かに…

鬼滅の刃は本当ストーリー構成がうまいよね 設定とか鬼と柱の背景とか話の進め方とかキャラの性格とか全部どこかで見たことあるのに新鮮さがある

サムネほんまおもろいw

この手の話だと絶対に味方側に裏切り者いるのがフツーだから、長く漫画を読んでる人ほど逆に騙されそう

まだ引き出しとかめちゃくちゃあったろうに…担当さんと上手く合わせてテンポ良くして要らないとこ切ったの英断すぎる

上弦の零とか元上弦は無かったけど、空席になった幹部を補充する新上弦の展開はあったな

サムネのきのこあかざナニコレ

鬼殺隊以外の鬼狩り 日輪刀が天から降る日光の力なら 地の底から湧き出る力の刀とか

関西の鬼殺隊「こっちの鬼殺隊はこんなもんなんやな」って助けにくる展開

幕府とか政府とか本当はあるでろう組織や法律を全くかかずに鬼殺隊という組織だけに絞って物語を複雑化しなかったのがわかりやすくてよかったと思う。

鬼滅はテンポ良くて良かった

「オレは間違いなく人間だぜ？オレを切ればお前らは殺人鬼だぜ？」みたいな人間が出てこなかったことかな。それに近いのは伊黒さん一族なんだけど。

人外対人間には人間同士の内輪モメとか良くあるけど鬼滅ないよねー あの展開あんま好きじゃないからすごく良かった

度も引き伸ばしも魅力的と思う同時に、ほとんど知ってる感じになっちゃうね

上弦の零や裏十二鬼月が出てくるアニオリ映画が見たくないかと言われれば見てみたい気もする

やっぱ1番は主人公が空気ならなかったこと

絶対悪なバケモノがいるのに人間同士で足の引っ張り合い始める展開、相当上手くやらないと絶対面白くならないのになぜか皆やりたがるんだよな… 某ゴキ◯リと戦う漫画は人間同士のゴタゴタやろうとしてものの見事にグダグダになってるし

何より他の漫画よりも綺麗に終われてる事だと思う。 人気が出るのも理解できるし正直面白い その分DX日輪刀と炭治郎ランドセルは酷すぎると思った。鬼滅は特撮じゃないんだよ。鬼滅を扱う周りが酷いけど作者は神。

煽りとかじゃなくつまらない展開考えるの上手くて笑う

原作者は最初を始めた時は、いくつかこのような展開を構造していたのかな？

0:17 元下弦はいたよな 太鼓の奴

無惨「たっだいまぁ〜〜！」

北海道や沖縄に行く地方出張編が無くて良かった…辺鄙な地に居るから今まで認識さてないけど強者とか昔なら居た

エリンギのこと怪獣8号の象徴みたいにするのやめ……なくていいか事実だし

カウボーイ鬼はともかく、鎖国の関係上オランダ人を鬼にした過去があってオランダやその周辺には鬼がいても不思議ではなさそうなんだよな蛇足でしかないけど

炭治郎が修行中に気を失ったとかで過去の世界に行って緑壱と共闘する展開。 まぁでも本編で過去の映像見てるんよな…

端折られた普通の任務の話とかはあっても良かったかなぁ 1対1の戦いが無さすぎて少年漫画的にもっと見どころ作れそうだった

ギスギスとか寄り道がほぼなくてめちゃくちゃ見やすい王道ストーリーだから人気になるのも分かる 悪く言えば意外性がない作品かもしれないけど、猗窩座以外はその場その場で強敵を倒せてて見ててストレスがほとんどなかった ジョジョとかドラゴンボールみたいにサクッと話が進むのが良い

5:30「知っているのか？！悲鳴嶼！」って男塾のテンプレ

ていうかあんなやべえ鬼にただの人間が呼吸法だけで立ち向かってるのが異常過ぎるんよな

無惨のスペアボディはもはやミストバーンなんだよなぁ

柱の男達みたいな人類とか違う知的生命体が出てくるとか

鬼滅はジャンプの良いところが詰まってた

新上弦の四と六がでたのだから五もでてほしかったなあ。

サムネ良すぎ

下弦解散とか産屋敷のボンバーとか 見てて気持ちいいよね

闇の型、光の型、死の型とか中二病っぽい型がなくてよかったわ

十二鬼月の中に無惨様はまだ本気じゃないとか言い出すやついなくてよかった

あそこで仕留め残って戦後編とか言って国連が敗戦時の調査で鬼や鬼殺隊の存在知って、国連（鬼殺隊編入）と鬼の抗争的なのは想像した事ある

上限の零とか設定だけで面白そう

味方組織の内ゲバは基本ダレるもんなぁ

上弦の零は割りと居そうな感じ合って良い

「もののけ姫」や「宇宙戦艦ヤマト」みたいに、ラスボスである無惨にも彼なりの正義があるって展開だったら…っていうのも気になる