魔女の家 エンディング比較 

そういう事だったのか、ただ単にビビってるだけかと思ってた

3:19

@@Cabbage_Taro656 ３時19分

kayo iskwky 草

は？なんで？

それって錯覚なの？

ああ 衛門

なんかデータとかってあるんですか？

@@user-nh7xf2dh3y ひろゆきみてーだな

魔女の家の中で死んだとして死んだのはヴィオラちゃんの体のエレンだからエレンの体のヴィオラちゃんはどの道死んでしまうよ。 どう足掻いてもハッピーエンドにならねぇ

ヴィオラの姿で言われて何も理解できないままお父さんは…

畜生すぎて草

(SANチェック)

1d100の減少になってしまうよ

そしてまたクスッと笑うんだろうなぁ(追い討ち)

それな

え、そうなの？

@@Fusig1005 確か利用規約に「ヴィオラに救いになる事以外なら許可する」的な事が書いてあったよ（なので父親が娘の中身がニセモノだと気付くとかすら出来ない）

小説も含めた魔女の家というストーリーが言いたいことは、生半可な慈悲は身を滅ぼすだと思ってる。 ヴィオラに徹底した救いのなさを作者が強いているのもその証左だと思う。

11:12の所じゃないの？ 体交換したから。

kayo iskwky コメント欄ってそんなこと怒っても仕方ないと思いますよ。誰でも見られるんですから。それが嫌ならコメントしなければ良いんじゃないんですか？

@@aimi5580 ＠いお! まぁまぁ、そんなことよりお茶でも飲んで落ち着きな～ ε=ε=(｡･ω･)_旦~~

@@user-yy4ke6rs5m お茶気分じゃない

@@aimi5580 絶句 ( ﾟДﾟ)

梨猫くん 消えるよ、黒猫(悪魔)がでてきて、ヴィオラちゃんをけしてから黒猫も消える

アクセラレータのファン! そうなんですか！有難うございます。

そ う い う こ と じ ゃ な い

ヴィオラinエレンじゃなくて エレンinヴィオラじゃない…？

ひで エレンが魔女なのでヴィオラinエレンで合ってますよ

ゆっきーの。 エレンinヴィオラであってません？ヴィオラinエレンだとエレンのなかのヴィオラが笑ったことになりますよ。チーズinハンバーグはハンバーグの中にチーズでしょ？

リナリア まぁ、エレンはエレンでずっと辛かったからね...

ゆう わかりやすい例えでした‪w‪w

True(真実)エンドだから胸糞でも間違ってないってうのがな…

黒猫(悪魔)にとっては交渉成立でハッピーエンド？

うーん、しかし、 魔女になってからのエレンの行動を見るとそれほど同情できない

可哀相である事は他の人を踏み躙って良い理由にならん 他人の善意を利用して蹂躪した時点で同情する価値も理由もない

あれ、なんか結婚してるぞ

私たち（永遠に）入れ替わってる〜！？

@@user-tr6fh1li8p まさにその通りだね…...

返信先ミスった、申し訳ない

壁に挟まれたり"て"をかした瞬間のエレンの心境を聞いてみたい

それを言っては行けない

@涙骨クン 納得

ゲームオーバーだけどな

@@yuutvsuvryudhdhuidg6igugtot8be まあエレン目線で考えれば筋通るよな...？

小説ネタバレあり たしか入れ替わりの魔法使うまでに何年も掛けてたくさんの人間の魂を悪魔(黒猫)に喰わせてたからヴィオラの体が生きてるうちに入れ替わるのはキツイんじゃないかな？

すごい今更だけど、入れ替わりの魔法は入れ替わる相手の同意が必ず必要になるからどう足掻いても体を取り返すことは出来ないんよね エレンが父親に会う前に相打ちに持ってくのがヴィオラにとっての1番のハッピーエンド

小説読んで動画みて小説読んで動画みてのくりかえしで号泣

魔女(ヴィオラ)ちゃんの命を表してたり、、、？(この後消えるし)

黒猫

新作でるみたいね

ま？

ま？

ま？

小説あるんですか?! 何で見たか教えてくださいm(_ _)m

横から失礼します。 僕は学校の図書室で読みました。 恐らくですが、タイトルはゲーム名と同じ魔女の家だったはずです。 コメ主のおっしゃる通り、この家の魔女目線で書かれたお話になっています。

エレンの日記ってやつですかね…

@@oo-xu3wd それです。それです

小説見たとしてもエリンくず

ヴィオラが1番の被害者

エレンはゴミ

騙すのは違う

それほど殺意を抱いてたんだね……どの道バッドエンドや…、

てけてけ「こいつ…やるな」

知ってたらごめん。ヴィオラは追いかける前に魔女の家の魔女を自分に戻したからだと思う。 補足だけど。黒猫はそれを知っていたからそれに巻き込まれないように自分の魂を飛ばして外に逃げた。結果黒猫の死骸がエレンの部屋の前に転がって今

魔法でうっすら浮いたりしてんじゃね？

そういう人いたねリアルに

しかもヴィオラちゃんを救う展開が作者から禁止されてるっていうクソっぷり

エレンちゃんとヴィオラちゃんの為に御線香あげましょ、

魔女は絶望すると死ぬっていう設定がちゃんと生きてて良いですよね。

ハッピーターンに見えた。

@@user-hz6jf1kk7c ハッピーエンドターン

作者は全部ハッピーエンドのつもりで作ってる 主人公がヴィオラじゃなくてエレンだから

@@tspla8599 ﾋｪｯ…

ゲームが始まるほんとに直前 エレンがヴィオラと体を入れ替える→エレンが家を出る→ヴィオラが魔女の力を使って蔦を生やす→エレン閉じ込められる→ヴィオラにとどめを刺すためにエレンが家へ戻る→ゲーム開始 という流れ

体を交換したのは最初に家に入る前の話 つまり最初からヴィオラとエレンは入れ替わってた。

エレンとヴィオラが入れ替わってると明確に出されるのはトゥルーとあるアイテムの即死罠くらいだからそこさえ無視したルートならワンチャン別解釈ある説

魔女ヴィオラがエレンを家に閉じ込めたみたく、家がエレンを助けるために魔女ヴィオラを閉じ込めて、足止めしてる説

家が元の姿に戻っているのでは？

魔法のおかげで綺麗な姿を保てていたけど、エレンが魔法を解いたから何千年何百年建っていた家がボロボロになってる

あっ… たしかにそうかもしれません！ 一応調べてやったのですが、個人的にバッドエンドだなと思ってたのでそのまま編集で文字入れちゃったかもしれないです。

@@syilby わざわざ返信ありがとうございます！ 2個目のエンドをトゥルーエンドとするなら、1個目はノーマルかなと思いました(*^^*) 細かいこと言ってすみませんでした💧 ヴィオラちゃんが救われるエンドもあったら良かったですよね。

@@user-lb6os4fc4k 確かにその考え方もありますね！ いえいえ！全然大丈夫ですよ！ そうですね… 救われなさすぎて辛いです。

むしろあの状態で一時間生きてるのすごない

その認識であってます！ エレンとヴィオラは身体を交換しました。 病弱だったエレンは元気なヴィオラの身体を気に入り、もともと元に戻す約束でしたがそれを破りこのエンディングに至っています。

@@syilby そうなんですね！ プレイヤーは、ヴィオラじゃなくて、本当の中身なエレンを操作してたって事なんですね！ 体の交換って、魔女の力でを交換したんですか？ だとしたら、黄色の髪の中身のエレンと、紫の髪の中身のヴィオラ、どっちが魔女なんですか？？

@@user-sv7fq8um1w エレンが魔女です！ ご認識の通り魔女の力で交換を行っています！ 7:00 当たりから見ていただければ分かるかなと思いますのでよろしければ是非！

うーん😓魔女(エレン)は愛されているのにそれを当たり前だと思っているヴィオラを憎んでいたんですよ

小説みたけどエレンちゃんも昔は可愛い子だったんですよ...あんなことがなければ...

本当救いのない物語だよな…

ヴィオラは偽善者でしかなかったんだよね

一時でも本気になって心配したヴィオラの心を踏み躙ったんだからね そもそも数百年もあってすごい力もあるのに全く変わろうとせずに何してんのと

もう調べてたらごめん。 あらすじ含めて、エレンの過去について説明するよ。 エレンは元々貧民区に生まれた人間の女の子。ゲーム中でも触れられるように、生まれつきの病気持ち（症状:体中の皮膚のただれ、足の関節の痛みなど）で、毎日を寝室で過ごし、母に世話をされていた。母はエレンを愛しており、またエレンもそんな母を愛していたが、母の手が世話によって以前より荒れているのを見て「このままではいつか捨てられてしまう」と恐れ、いい子でいようと努める。しかしそれと同時に、父はエレンを居ない者のように扱い、母だけを愛していた。父はことある毎に母と部屋にこもって愛しあっており（文中ではセックスを暗に示唆する表現有）、その時に母から発せられる「甘い香り」は、後にエレンの絶望の象徴になる（ゲーム内アイテム「可愛い小瓶」から発せられる甘い香りの正体）。この家庭内で、エレンにとっての「愛」は歪んだ形で形成され、エレンは母を愛していながらも、父からの愛を一身に受ける母を女として憎む心が芽生え始める（この時点では自覚なし）。 ある日、エレンは寝室の窓から、かつて凛々しい姿を見せていた一匹の黒猫が倒れているのを見つけた。いても立ってもいられなくなり、足の激痛に堪えながら外に様子を見に行くと、やはり黒猫は死んでいた。近くをカラスが飛び、黒猫の死体を狙っているのを認めると、エレンはそれをさせまいと、死体を抱えて一人公園まで歩く。大樹の下の土を、汗や砂で包帯が汚れて解れるのも気にせずに素手で掘り、死体を埋めた。家に帰り、母に見つかる前に体を洗って包帯を替えようとするも、運悪く帰宅と同時に鉢合わせてしまう。母の失意の目を感じ取り、エレンは必死に取り繕うがそれも虚しく、ある日を境に母は帰ってこなくなる。 父は母がいなくなったことの失望から、一人部屋に引き籠もるようになる。時々、家を訪れる大人から何かを受け取りに出て、また籠もり…それを繰り返すうち、父は部屋から出てこなくなる（この時受け取っていた「何か」は、ゲーム内アイテム「翡翠のパイプ」を使って吸っていたモノ）。 エレンもまた失意の中に過ごしていたが、ある日、母が家に帰ってくる。エレンが喜んだのも束の間、母は見慣れない他所行きの上等な衣服を纏っていた。困惑するエレンに母は涙ながら「父と仲良くね」と別れを告げる。この言葉でついに母への憎しみを実感したエレンは、母の喉をナイフで刺し殺す。騒ぎを聞いたのか、父が部屋から出てくるが、父は母が死んだのを悲しむばかりで、エレンには怒りすらしなかった。全く自分に関心を向けてくれない父に絶望し、絶叫しながら刺し殺した…。

とても長くなったけど、これでも小説版では第一章に過ぎないんだ。ここから、魔女になった経緯、魔女としての生活、悪魔との取引、ヴィオラとの出会い、そしてゲーム本編へ…といった流れで話は進行していくよ。 すでにエレンは辛い過去を背負っている事はわかったと思うけど、彼女を待ち受ける過酷な運命は寧ろここから始まる。 ここから先はぜひ小説版を実際に読んで確かめてみてほしいな。

Owatakki Channel お疲れ様です。そしてありがとう。エレンの過去を知らなかったから真エンドは本当に胸糞だったけど、その話を聞くと一言に胸糞ではすませられないですね。エレンとヴィオラが救われる世界…ないのかな…

同じく

同じく

上に同じく！

私もです🍀

私の把握しているものだとあと2つありますね。