魔法使いサリーのエンディング 

よし子ちゃんの声がサザエさんだったとは今だに信じられない

1989年放送のエンディング「不思議なサリー」と「リトルプリンセス」の世代ですが、それよりも前に「サリー」が有ったのは知らなかったでした。 ちなみに「魔法使いプリキュア」は「東映魔女っ子アニメ」の50周年記念作品として放送されていました。

本当だ❗️

今日、家電屋さんで一卵性の3歳の女の子の三つ子ちゃんをお見掛けして、この歌をおもいだし、ここに見に来ました なぜか、ほっこりしたなあ。 女の子なのに腕白な感じでしたw

「ポニーの花園」は私も覚えている。（ただし再放送で見た。）確かポニーはインドの人だったかな。ポニーが植えた花が誰かにいたずらされ、ぐちゃぐちゃになってしまい、ポニーが花壇の前倒れてしまい、（大雨が降っていた）病院にはこばれてしまうというかわいそうなストーリーだった。余談だけど、今でこそ外国人は日本にたくさんいるけど、当時（昭和42年頃）はあまりいなかったと思う。

あの若い頃の宮崎駿も、関わっている回もあったんですモンねえ。凄いです。

千々松幸子さんはこれがデビュー作では？

加藤みどりさんは、どのようにして、よし子ちゃんのようなガラガラ声を出されていたのか。 「ソフトロック・ドライヴィン・ユニヴァーサルミュージック編」に、よみうりランドの子供向けミュージカル「ピディーの唄」が収録され、加藤みどりさんは、よし子ちゃんとは似ても似つかぬ美しい声でした。 　サリーちゃん役の平井道子さんも「裸足で散歩」のジェーン・フォンダ、「俺たちに明日はない」のフェイ・ダナウエイなど、名女優の吹き替えを多く手掛けられていますが、これまたサリーちゃんとは似ても似つかぬ声で、これが名声優と言うものだと言う感想です。

良く考えると「しょってる」を始め、すっかり聞かなくなった日本語 「腕白」「玉に瑕」「お茶目」「お転婆」「慌てん坊」「センチ」

死語のオンパレードでもうそれが素晴らしい 1964年生まれの私にとってもサリーちゃんの部分は知ってるけど使わないって言葉のオンパレードでした（これも死語？） しかし名曲だよなあ、全部歌えるわ

中日嫌い男より😡⚡。広島のカープファン､ぶち偉い‼️関西三重男より☀️

カープの西田、原、高選手のテーマでしたね。皆さん名前がシンジで一緒だったからとか。

俺はダットサンファン

女性差別の歌詞がある。「女の子なんかいじめちゃえ」ですね。

この三人、本編をよく見てみると、幼稚園や保育園に行ってる子やその親御さんから相手にされてない節があるんですよね。 実際、母はいない、姉は学校、父は仕事なのに幼稚園にも保育園にも行かず、大人の監視の目がない分三人がかりで、女の子は勿論カブやよそ様のペットも陰湿に虐めるからさぞかし鼻つまみ認定されてるだろうなあって思います。 もしこの三人、クレヨンしんちゃんに出たら、しんちゃんにとんちでボコボコにやられるし、はだしのゲンに出たら中岡元くんにやっぱり｢この卑怯者!｣でボコボコ。 ウルトラQに出たら一平くんに怒られてるでしょう。 切ない。 ちなみに、平成版の時代は、こういう子達の存在は、既に社会が全く許容しなくなってまして、カブと一緒に、速攻で小学校という大人の監視下に置かれました。

女の子いじめて姉貴のよしこにボコられる…何が差別なの？フェミキチも大概にねｗ

確かに時代ですね。でも「おやつあげないわよ！」で牽制されてて、悪いことであるのがハッキリしてます。 作中でも女の子がいじめられれば罰が下ります。 現代の「女の子なんかいじめちゃえ」って発言すら許されない、表面を取り繕うような世の中では、影に隠れて陰湿化、即ち深刻なイジメになってしまうのです。

@@kuelenherz 平成版が作られた時代には、既にこういう子達の存在は社会が全く許容しなくなってたので、速攻で小学校という監視下に置かれちゃったし。 (ちなみに現在では放置子などとも呼ばれてます) 現在カブや三つ子達が普通に年を取ってたら60近く。 昭和版サリーが作られた時代に描かれた｢ハレンチ学園｣では、女の子は反撃しましょうと描かれたり、平成版の後番組のクレヨンしんちゃんでは、ネネちゃんがいじめっ子ポジだったり。

女の子をいじめちゃだめ。