2024年6月15日11時47分撮影滑走起点:行者岳付近 H2150m滑走終点:白沢川支沢 H1654m大股雪渓左俣は片斜面が多いが、こちらの右俣は正斜面が殆どなので、滑走距離こそ短いけれど滑りやすい。特にスキーヤーズライトのブッシュ寄りが面荒れ少なく滑りやすいので、そちらを滑りたくなる。しかし、ブッシュ近くはクラックが出来ているので滑走時は要注意。深くは無いものの、板を取られそうなクラックが所々で見受けられた。
15 июн 2024